露天風呂で会ったカップルとのスワップ
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俺はSとしながら、横にいる彼女のおっぱいを強く揉んだ。
彼女の喘ぎが少し悔しくも感じる。
Sも俺の下でKに乳首をつままれ、唇を奪われている。
「あっあっあっ、気持ちいい、いやぁ、いやぁ、あっ。」
「そこ、そこ気持ちいぃ!」
「見ないでぇ、こっち見ないでぇぇぇ。」
「はぁ。はぁぁぁぁ、止まんないよぉぉ。」
深夜の温泉に、二人の女性の声だけが続いていた。
やがてSが絶頂を迎える。
俺を引き寄せ恥ずかしそうに言った。
「いっちゃう…。いってもいいですか?」
小さく言ったその直後、今度は絶叫する。
「イく。イっちゃう。やぁ、続けて!続けてぇぇぇぇ!」
激しく突く俺。
「K!乳首、乳首つまんでぇぇぇぇ!」
あのSが自分を忘れて叫ぶ。
Sは片方の乳首を吸い、もう片方をつよくつまむ。
Sは二人の男に攻められ、腰を浮かせる。
「いゃぁぁぁぁぁぁ。いっちゃうぅ!恥ずかしい、恥ずかしいぃぃぃ。」
腰が激しく動き出すS。
「イクイクイクイク!イっくぅぅぅぅぅぅぅっ」
Sの声が響いた。その直後Sが果てた。
ガクンと体の力が向け、腰だけがビクンッ、ビクンッと痙攣している。
「あーあ。いっちゃった。」
Kが言った。
Sは恥ずかしそうな笑顔で答える。
「もう、いじわる。しょうがないでしょ。」
そして顔を隠すS。
「もう少しで俺もいくから、もうちょっといい?」
俺がSに聞くと、Sが笑顔で言った。
「はい、私でよければ。」
最高にかわいかった。
「俺ももう限界。」
Kもそういい、彼女をSと同じように仰向けに寝かせた。
並んで犯される彼女たち。
「いっちゃうよ、どこにだせばいい?」
Kが先に口を開いた。
彼女が叫ぶ。
「どこでも、どこでもいいぃぃ!」
Kが言う。
「お口いい?」
「いい、いいよぉ。お口に出してぇぇぇぇ!」
その直後Kは自分の物を彼女の顔に持っていく。
さっと体を起こし、大きく口を開けKのものをくわえ込む彼女。
「いく、いくよ。」
Kが言う。うなずく彼女。
「ん!んんんんんっ!」
彼女の口にKの精液が注ぎ込まれるのがわかった。
彼女の後頭部をもち、自分の股間に押さえつけるK。
彼女は、尚もKのものを優しく愛撫する。そして、ゴクンとのどを鳴らすのが聞こえた。
普段俺は、なんかかわいそうで彼女にも ほとんど口で受け止めてもらったことはなく、飲んでもらったのは一回だけだった。
そんな彼女が自然にKの精液を飲み込んでいた。
「いっぱい!」
Kを見つめて笑顔で言う彼女と、照れくさそうにするKが印象的だった。
俺も限界が近かった。
「Sちゃん、俺もいい?」
Sは黙って何度もうなずく。
「Sちゃん、いくよ!」
ラストスパートに入る俺。
「あっあっ、イって!イってぇぇぇぇぇ!」
Sが叫ぶ。
横で彼女がKに抱きしめられながら見ていた。
「いく!」
急いでSの顔に股間を持っていく。
Sが俺のものを深くくわえ込み、俺の腰を引き寄せる。ドクッ、ドクドクッと俺のものが脈打った。
かわいいSの口に白い液体があふれる。
Kと同じく俺も大量にでたのがわかった。
「Sちゃん、お外に出していいよ。」
口を膨らませ、悪戦苦闘しているSがかわいそうで俺はいった。
けれどSは首を横に振り、半分涙目になりながらゴクン、ゴクンッと2回のどをならした。
「多かったね。ごめんね。」
Sの頭を撫でると、Sがはにかんでいった。
「大変でした。」
そう言うと同時に俺のあそこにキスをした。
俺たちは温泉に戻り、何事もなかったかのように再び談笑した。
俺は少し照れくさかったが、多分4人とも同じような心境だったと思う。
少し違ったのは、Kが俺の彼女の体を気軽にいじり、彼女もそれを平気で許していることだった。
もちろん、俺とSも同じだったが。
「俺たちこの後貸切風呂にいくんですけど、どうです?」
Kが誘ってきた。
彼女の方を見ると、彼女は笑顔で首を傾けていた。
「いいなぁ、俺達もいこうか?」
彼女は即答した。
「うん。」
そして俺達は温泉を出た。
脱衣所に向かおうとした瞬間、Kと彼女がキスをしたのがわかった。
俺も見せ付けるようにSの乳首に吸い付いた。
なんかすごいことになってるなぁ。俺は ぼんやりとそんなことを考えていた。
俺とKは男脱衣所で着替えていた。
するとKが恐る恐る聞いてきた。
「俺、ビデオカメラ持ってきてるんですけど、マズいですかねぇ。」
「あっ!俺も持ってる!」
俺とKはまた心が通じあった。
Sちゃんを画像に残せる、その喜びが自分の彼女も撮られるということを忘れさせた。
「じゃあ、そういうことで。」
なにがそういうことでかわからないが、とにかくそういうことだった。
しばらくすると彼女とSも出てきた。
そこには私服になったSがいた。
Sも彼女もやたらとかわいく見えた。
少し休憩しようということになり、30分後に貸切風呂の前で待ち合わせることにした。
いざ彼女と二人きりになるとなんだか照れくさかった。
彼女がKに抱かれている絵が頭を離れない。
「K君の大きかったね。」
俺は彼女に話を振った。
彼女は思い出したのだろう、少しにやけてから、
「うん、おっきかった。」
申し訳なさそうにいった。
「何思い出してんだよ。」
「自分だって!」
彼女が口を膨らませて言った。
「Sちゃん、美人だったじゃん。しゃぶられてたじゃん!」
そんな平和な会話をしながら部屋に戻った。
30分経とうとするころ、俺はガサゴソとビデオカメラを取り出した。
「何すんの?」
「持ってくの。」
「なんでぇ?」
「K君も持ってくるからって。」
彼女はキョトンとしていた。
「撮る気?」
「だめ?」
彼女は否定はしなかった。
「ホントにぃ?Sちゃん撮りたいだけでしょ?」
俺は切り返した。
「あれ、またK君達と一緒にはいろうと思ってたの?貸切風呂ひとつじゃないのに?あー、またK君と入るつもりだったんだ。」
俺は意地悪に言った。
彼女は笑顔でほっぺたを膨らませた。
もちろん俺も彼女もKも、そしておそらくSもそのつもりだったが。
俺達は用意をし、貸切風呂へ向かった。
貸切風呂の前に先にKとSが来ていた。
全部で3つあり、空いていれば好きに入れるらしい。
「どれにします?」
Kが聞いてきた。
「貸切風呂って4人入れる大きさなんですかねぇ?」
Sが言った。やはりSもその気だった。
「写真でみる限りけっこう広かったけどねぇ。」
俺は答えた。
が、俺の変態心が顔を出した。
「お前、K君と入ってくれば?」
「?」とする彼女をよそに、Kが続く。
「じゃあ。」とSの背中を押し俺の方に差し出すK。
女性陣二人は、ともに「?」
を浮かべたまま、違う彼氏のもとに歩み寄った。
「じゃあ、俺達はこっちで。」
彼女の背中を押し誘導するK。
「ねえ、ホントに?ホントに?」
そういいながらKと共に中に向かう彼女。
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