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バツイチの42歳との思い出
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「上は…脱がないんですか?」

俺がたずねると、

「あー、すっごい太ってるから嫌なのよねwお腹とか見たらチンチン小さくなるかもよww」

「え、大丈夫だと思いますよ…」

俺は言いながら彼女の上着を脱がせました。

彼女も別に抵抗する訳でもなく、自分から腕を上げて脱げやすくしてくれました。

暗いので良くわかりませんが白っぽいブラでした。

サイズが小さめなのか胸の肉がはみ出そうになっています。

「おっぱい、すごいですね。コレも取っていいですか?」

童貞の俺でも、背中側にホックがある事は知っていた様です。

彼女の背中に手を回し、必死でホックを外しました。

すごいボリュームの2つの肉の塊が、ボロリと現われました。

確かにスレンダーとは言えない身体ですが、それを差し引いても巨乳には違いありません。

おなかが少し2段腹なのは、しばらく関係を続けている内に多少気にはなってきましたが、その時は全くどうでもよい事でした。

むしろ そのやわらかい肉感に喜びすら覚えるほどでした。


俺は露になった彼女の乳首を舌で舐めました。

乳輪が大き目のためか、乳首自体は小さく感じます。

しばらく舐めていると少し乳首が大きく突起してきました。

「唇で噛んでみて…」

少しため息まじりで彼女が言いました。

俺は言われたと通りに唇を窄め軽く噛んでみました。

乳首が大きくなって少しコリコリします。彼女も少し息が荒くなっているように感じました。

今度は彼女が俺の手を取ります。

手首を掴んで下半身の方にあてがいます。

「今度はコッチも触ってみて…」

指先に彼女の陰毛があたります。自分でもう少し下の方に手を持って行きました。

ヌルっとした感触が手に伝わりました。温度も高くて熱いくらいでした。

Vやエロ本で得た知識ですが、クリトリスが女性の性感帯であると知っていた俺は、ソレを探しました。

なんとなく位置はわかるものの、ソレらしいものがありません。



彼女も察したのか自分で性器のヒダを広げ、俺の指をソコにもって行きました。

少し突起している部分がありました。

すでに彼女の液でヌルヌルのその部分を指でゆっくり擦ってみました。

「あぁ、キモチイイよ…」

俺に気を使って言ってくれていたのかもしれませんが、その時の俺にはとてもいやらしく、うれしい言葉に聞こえました。

彼女は俺の股間に手を伸ばし、軽くシゴく様な動きをしました。

さっきの唾液が残っていてまだ少しヌルヌルします。

「じゃ、そろそろ入れようか…おいで…」

彼女に覆いかぶさるようにして、ペニスを彼女の性器にあてがいました。

はじめは少しずれていましたが、自分でペニスを持ち、亀頭を滑らせるように動かしていくと、彼女の穴の位置がわかりました。

ソコまで来ると、自然と滑り込むように半分くらいが中に入っていきました。

「うん…」

少しだけ彼女が声を漏らしました。

「いいよ…あってる…そのまま奥まで…」

俺は身体ごと前に動かしてペニスの全てを彼女の中に入れました。

「すごい…温かいです…熱い…」

彼女の中は物凄く熱くて、ヌルヌルしているのに少しザラザラした様な、不思議な感覚です。

しばらくは入れたままの体勢で抱き合っていました。

ほとんど動いていないのに俺のペニスに彼女の液が滴ってくるのがわかりました。

「ねぇ、動ける?」

彼女が言うので、俺は慣れない腰つきで前後に動きはじめました。

腰を動かすというより身体で全体を前後に移動している感じです。

「うん…うん…うん…」

と俺が動く度に彼女から声が漏れます。


初めてだからすぐにイってしまうだろうと思っていたが案外大丈夫で、調子に乗ってガンガン彼女を突きました。

「勃起し過ぎると射精しにくい」のは俺だけかな…。

間もなく30を迎えようとする現在の俺には無い感覚ですorz。

バフッ!

彼女の下半身から妙な音が聞こえました。一瞬ドキッとしましたが直ぐに理解しました。

彼女の膣の中に空気が入った音でした。

当時、トンネルズの石橋が「おならじゃないのよ。空気が入っただけ」というギャグを言ってたのを思い出しました。

「もうw、○○くん激しいから…」

少し恥ずかしそうに彼女が言いました。

「はじめてなのになかなかイカないね…私ユルいかな…」

「そんな事無いです。すごく気持ちいいです」

確かに結構長いこと入れてるような気がする。部屋は暖房が効いていて熱いくらいだ。

重なり合った2人の身体は汗だくになっていた。

「体勢変えてみようか?私が上になると重いかな…後ろからしてみる?」

彼女はペニスを抜いて床に膝をついた。

両手はソファーの上においてこちらにお尻を突き出す格好です。

「お尻…大きいでしょ…好きな人は好きなんだけどねw」

少し苦笑いをしながら彼女が言った。確かに物凄い大きさだ。

少し垂れ気味だろうと思っていたが、思ったよりキュッとしている。

お尻の谷間が深すぎて 肛門辺りは良く見えない。

俺は彼女の後ろに同じように膝まづき、ペニスをあてがった。

彼女が足を閉じたような格好で膝立てているので、さっきの穴の位置がわからない。

間違えてお尻の穴の方にペニスを持っていってしまった。

「コラ、ソコはまだ早いぞwもっと下ね」

俺はかなり慌ててしまい「ご、ごめんなさい…」言いながらペニスの位置を修正した。

彼女も少し足を広げてくれたので、今度はうまく入れる事ができた。

彼女のお尻の肉を掴みながら必死で腰を動かした。

近くで見るとホントに大きなお尻だ。細身の俺の腰廻りの倍くらいあるように感じる。

俺が腰を打ち付けるたびに、目の前一面の肉が波打つように震える。肉の海の中で溺れている様だ。

しかも 正常位の時よりも格段に締まりが良い。

「どう?さっきより締まるでしょ?私、後ろの方がイイみたいなのよね…」

彼女は少し開いていた足を閉じた。

入口が急に狭くなり、ペニスが膣の入口でシゴかれている。

「あぁ、コレきもちいい…きもちいい…」

あまりの気持ちよさに俺はそう何度も口走っていたらしい。



(中に出してはいけないとハズだ…)と思いながらも腰の動きは止まらない。

「イきそうなの?中でもいいよ…」

彼女はそう言ったかと思うと、自分も腰を動かしはじめた。

前後上下に動き俺のペニスを中でシゴく。

俺もその動きに合わせて動きを速めた。

間もなく、ペニスから今まで味わったことの無いような射精感が襲ってきた。

童貞の俺にソレをコントロールする術はまだ無い。

彼女のお尻に思い切り腰をぶつけ、物凄い勢いで精子を彼女の中にぶちまけた。

「あぁ、すごいっ…出てる…」

一言呟いて、彼女はソファーに顔を突っ伏して脱力してしまった。

しかし 俺は、そんな彼女の様子を気にも留めなかった。

尿道に残った 若くて大量に生産された 精子を吐き出したくて 腰を動かし続けたのだ。

ドクドクと止め処なく出続けるような錯覚にとらわれた。ペニスも全然小さくならない。

彼女のお尻の肉を思い切り掴んで精子を吐き出し続けた。

俺はしばらくの間 動き続け 残り汁を全て絞り出した。

少し落ち着いて我に返り、やっとグッタリして動かない彼女に気が付いた。

「あ、ごめんなさい!大丈夫ですか?」

つい 謝りながらペニスを引き抜いてしまった。

「あん…」

抜いた瞬間、彼女が声を漏らしました。

「大丈夫よ…なかなか止めないからどうなる事かと思ったわw」

彼女は笑いながらこちらを向き、ゆっくりと床に腰を下ろしました。

彼女の足元からは、俺が今吐き出したばかりの精液が大量に流れ落ちていました。

彼女もソレを見て少し驚いた様子で、

「おぉっ、すごい量だねw何日分よw」

「いえ…そんなに溜まってたわけじゃ…」

実際 毎日の様にオナニーしていましたし、溜まっているわけじゃないのですが、自分でもビックリするほどの量でした。

さらに驚く事は、俺のペニスは全く小さくなっていないことでした。

自分と彼女の液でヌラヌラ光ながらギンギンに勃起したままなのです。

「すごいねwソレw大丈夫?」

彼女は笑って言いました。

「私でいいならいつでもイイよ…」

言いながら彼女は俺のペニスを口に含みチュポンと吸い上げました。

「じゃ、今からもう一回いいですか…」

少しうつむきながら俺は彼女にたずねました。彼女は苦笑いをしながら

「いいよ…おいで…」

とソファーを背もたれにして、床に座ったまま足を広げました。

そのまま正常位で挿入し2回戦突入。我ながら若かったと思います。

1回目の俺の精液が中に残っているので、さっきとはまた違う感覚です。

俺は狂ったように腰を動かしました。

彼女は上にかぶさる俺の乳首を舐めています。

コレがまた気持ちいい。男も乳首がきもちいい物だとこのとき初めてしりました。

乳首とペニスが繋がっているような感じです。舐められる度にペニスも固くなります。

「あぁ、何で?すごい気持ちいい…」

「あ、乳首イイんだw」

彼女の口の動きが激しくなり、乳首を吸ったり軽く噛んだりしはじめました。

そのまま動き続けるとアレだけ長かった1回目がウソの様にあっけなく射精してしまいました。

5分も経ったでしょうか?たぶんそんなにもたなかったと思います。

さすがに俺のペニスも落ち着いた様です。

2人とも汗だくです。風邪をひくといけないと、彼女が一緒にシャワーを浴びようと言いました。

断る理由も特にありませんので2人でシャワーを浴びました。

風呂場の明るい所で彼女の裸を見ると、また勃起しそうになりましたが、さすがに恥ずかしくて「もう1回お願いします」とは言えませんでした。

「徹夜の後で良くやるよねw私たちもw」

そんな話をしながら2人でソファーに横になりました。

相変わらず窮屈なソファーですが2人で寄い添うように抱き合って眠りに付きました。


俺が目覚めたのは もう夕方でした。辺りは既に暗くなりかけていました。

彼女は先に起きていました。例の2人も帰ってしまった様です。

「あ、ごめんなさい。こんな時間まで…」

俺が言うと、

「いいよ。今から家まで送る?用事無いなら晩御飯食べていかない?」





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