鬼畜
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「何処が?何処がそんなに気持ちいい?」
「言えない、もう、虐め、ないで」
彼女は抱き付いて座っている事さえも辛くなり、私の膝にお尻を乗せた、腰だけを突き出した格好でソファーに横になってしまいました。
私は片手で彼女の腰を抱いて、指の動きを更に早めてやると、彼女は爪先まで足を伸ばし、腰を激しく上下させて暴れ出したので、強く抱き締めていないとソファーから落ちてしまいそうです。
「こんなに気持ち良くしてやっているのに、そんな事も言えないなら、言える様になるまで少し休憩するか」
「いやー!」
「続けて欲しいのだろ?このまま逝きたいのだろ?何処が気持ち良くて、逝きそうなのか言え?」
「オマ・・・・・・オマン」
彼女が恥ずかしい言葉を口にしようとした時、我に返った息子が、その言葉を遮る様に叫びながら入ってきました。
「母さん!やめろー!」
この言葉を聞かなければ、彼女は あと数秒で達していたでしょう。
彼女は慌てて起き上がり、声のした方向を見て息子だと気付くと、目に涙が溜まっていきました。
「いやー、どうして?いやー」
「お前は本当に親不孝な息子だな。もう少しでママは逝けそうだったのに」
「母さん、どうして」
「いやー、こんなのいやー」
彼女は脱がされたスカートを掴むと、前を隠すように押えながら私から離れ、蹲って狂ったように泣いています。
「お前が来たせいで、ママが泣いてしまっただろ。これを見てみろ。これは今日2枚目のパンティーだぞ。お前が来るまでは、こんなに汚すほど喜んでいたのだぞ」
私が立ち上がって、テーブルの上のパンティーを手に取り、愛液で濡れた部分を拡げて見せてやると、彼は突然殴り掛かってきました。
私は かわさずに殴られてやり、すぐに殴り返してやると、彼はよろけて座り込んでしまいました。
「どうした!かかって来い!」
私は負ける気がしませんでした。何故なら彼と私では、今まで背負って来た物や、壊された物の大きさから来る怒りの度合が違うからです。
「親父を呼べ。親父も交えて、今後の事を話し合おうじゃないか」
「やめて!それだけは、やめて!あの人に知られれば、どの様な理由が有っても絶対に許してくれない」
息子が答える前に、彼女が泣きながら叫びました。
「よし、俺が電話してやろう」
「やめろー!プライドの高い親父は、絶対に母さんを許しはしない。
そんな事を話されたら、僕の家庭が無茶苦茶になってしまう。
家族がばらばらになってしまう」
「勝手な事を言うな!
俺の家庭を無茶苦茶にしたのは誰だ!
俺の家族をばらばらにしたのは誰だ!
俺達には、幼い子供までいるのだぞ!」
「僕は、愛して、いたから」
「愛していたら何をしてもいいのか?
それなら言うが、俺もお前のママを愛してしまった。これでいいか?
愛しているから、ママに何をしても文句は無いな?
愛しているから、お前の家族をズタズタに引き裂いても文句は無いな?」
彼は泣きながら飛び出して行き、彼女を見ると、魂が抜けてしまったかの様な焦点の合わない虚ろな目で、じっと床を見詰めています。
私は狂っていたのでしょう。
そんな彼女が可哀想とも思えずに、横から見える白いお尻に欲情してしまい、急いで下半身だけ裸になると、彼女に覆い被さっていきました。
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母と子供達が帰って来たのは予定よりも かなり遅く、夕食の時間を遠に過ぎています。
「遅くなってしまって、ごめんなさい」
母を見ると、眠ってしまった息子を抱いています。
「お母さん、お姉ちゃんは何処ですか?」
母がドアの方を見ると、眠ってしまった娘を抱いた妻が入ってきて、無言で深々と頭を下げてから、母と連れ立って子供を寝かせに行き、すぐに戻って来た2人は私の前に並んで土下座しています。
「どういうつもりで戻って来た?忘れ物でも取りに来たのか?」
「ごめんなさい。この家において下さい。お願いします」
「それなら俺が、子供達を連れて出て行く」
「お願い。子供達とは離れられない」
「子供達とは?やっと正直になれたな。
俺とはもう一緒に居たくないが、子供達とは一緒に暮らしたい。
出来れば俺一人を放り出し、その代わりに大好きな彼をここに住まわせ、毎晩抱いてもらえれば言う事無しか」
妻が泣いて話せなくなると、代わりに母が口を開きました。
「裕子が愛しているのは、哲也さんだけです。ずっと話し合って来ましたが、その事がよく分かりました。
あんな事をしてしまって、信じろと言っても無理なのは分かるけど、裕子は魔がさしただけで、本当に愛しているのは哲也さんです」
「お母さん、娘を庇いたいのは分かりますが、泥棒も捕まると『魔がさしただけだ』と必ず言うのですよ。デートを楽しんだぐらいなら、浮かれて魔がさしたで済むかも知れないが、本当に俺の事を愛していたら、他の男に抱かれる事など出来なかったはずだ」
そう言いながら、自分でも矛盾を感じていました。
何故なら、私は愛してもいない彼の母親を抱けたのです。
男と女では違うと、その考えを否定しながらも、私が一番気にしているのは妻の言った『彰君が好き』という言葉だと気付きました。
いつしか母も泣き出し、散々世話になった母の涙には、弱い私が寝室に逃げ込むと、妻も後を追って入って来ました
「一生懸命償います。一生あなたには逆らいません。あなたが望む事は何でもします」
「今更、どうやって償う?
俺の望む事は裕子の身体が、奴に抱かれる前のきれいな身体に戻る事だ。
俺を裏切って奴に抱かれていた事実を消して来い。
それが出来れば許してやる」
「出来ません。それは出来ないから、他の事で。他の事なら何でもします」
「よし。それなら今から、奴を殺して来い。早く行け」
妻は俯いて、涙を流しています。
「好きな彼を、殺せるわけが無いか。『私は彰君が好き』か」
何も言わずに俯いている妻を見ていて、私は離婚出来ないと思いました。
私を裏切った妻を、今までの様に愛していける自信など有りませんでしたが、このまま別れて妻が自由に成り、また彼に抱かれるかも知れないと思うと耐えられないのです。
結局、まだ妻に対して未練が有るのでしょう。
その証拠に、妻がどの様に彼に抱かれていたのか、知りたくて仕方がありません。
彼が どの様に妻を感じさせ、妻はどの様な反応を見せたのか、知らずには居られないのです。
本当に離婚する気なら、今更どうでも良い事なのに、彼との事を根掘り葉掘り聞き出そうとしていました。
「家族を裏切り、隠れて何をしていたのか分からない女を、ここに置いておく気は無い。正直に話したからと言って、離婚の意思が変わるとも思えないが」
「何でも話します」
一番重要な身体の関係を隠していた事以外、妻が彼と親密に成って行った経緯は、以前、妻が話した通りだったようです。
「どうしてだ!どうして俺を裏切った」
「それまで私には、家庭が1番でした。
1番と言うよりパートで外に出ていても、私には家族が全てでした。
それが大学に行きだしてから、徐々に学校が1番で家庭が2番になってしまいました。
他の人達は、自由に喫茶店に行って仲間と話し、自由に映画を観に行き、何の気兼ねもなく異性と会話を交わす。
しかし私は、歳も違うし、何より私には夫も子供もいます」
「そんな事は、最初から分かっていただろ」
「はい、分かっていました。
最初は羨ましくも何とも有りませんでした。
大学に行かせてもらっただけで、贅沢で幸せなことだと思っていました」
高校生の時、妻には大学に対しての憧れがありました。
仲の良い仲間が出来、みんなで学食に行って食事をし、キャンパスの芝生に輪になっ歌い、講義が終わると近くの喫茶店に行って語り合う。
そして、その中の一人と恋に落ちる。
まるでドラマのような夢ですが、勉強に疲れた時はそのような事を考えて頑張っていたそうです。
しかし、妻が大学に行く事が出来た時には皆とは歳が違い、夫も子供もいたので、当然その様な憧れは有りませんでした。
ところがゼミの仲間が出来てからは、歌こそ歌いませんでしたが輪になって話をし、皆で喫茶店にも行き、高校生の時に思い描いて憧れていた事に近付き、妻の中で時間が逆戻りしてしまいます。
「そして憧れていた通りに、奴と恋に落ちた」
「違います」
妻には恋人を作ろうという気など無かったのでしょうが、昔夢見ていたストーリーに出て来る、恋人の代わりのようなものを彼に望んでいたのかも知れません。
「2人で会っていて、罪悪感は無かったのか?」
「正直に言います。恋人同士のような関係を楽しんでしまいましたが、彼を好きだとか、彼と恋愛関係になりたいとかいう事は考えてもいなかったので、罪悪感はそれほど有りませんでした。
ただ、身体の関係が出来てからは、毎日罪悪感で押し潰されそうになり、あなたの顔を見るのが辛かった。彼に抱かれた身体であなたに抱かれるのが辛くて」
普通、辛ければ私を拒否するのでは無くて、彼との関係を切ると思います。
妻の言っている事は逆で、私に抱かれた身体で彼に抱かれるのが、辛かったとしか思えません。
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私は妻に、裸になるよう命じました。
妻の身体が、どの様に汚れてしまったのかを見たくなったのもありますが、何でも良いから妻を虐めたかったのです。
妻は何をされるのか分からず、脅えた目で私を見ながら脱いでいきましたが、最後の1枚になると、脱ぐ手が止まりました。
妻の身体は昔に比べて、余計な肉が付きだしていたと思っていましたが、彼の母親の身体を散々見たばかりの私には引き締まって見え、当然の事ながら、外見は汚れなど有りません。
しかし、私には、目に見えて汚れていない事が余計に腹立たしいのです。
妻の足元に座り、脚を大きく広げさせて下から除きこんでいましたが、妻のオマンコが汚く見え、私のチンチンは大きくなるどころか、縮んでいってしまいます。
「どのぐらい汚れたのか中も見てやる。
俺は汚くて触る気もしないから、自分で開いて見せてみろ。
何も見えないぞ。もっと千切れるぐらい大きく開け。
ここに奴のチンチンが入ったのか?
俺は、ここに奴のチンチンが入ったのかと聞いているんだ!」
「はい」
「はいじゃ分からん。入ったのなら、このオマンコに彼のチンチンが入りましたと、詳しく言え」
「ここに、彼のが、入りました」
「裕子はどこまで俺を騙せば気が済む。『一生あなたには逆らいません。あなたが望む事は何でもします』は嘘か!俺は詳しく、きちんと答えろと言っているのだぞ」
「この、オマンコに、彼の、オチンチンが、入りました」
妻の口から、初めてオマンコと言う言葉を聞きましたが、言わせておきながら、その様な言葉を口に出来る妻が、更に汚く思えてきます。
「前からだけか?後ろからもされたのか?」
「後ろ、からも」
「何回も言わせるな。後ろからもオマンコにだろ?もう出て行け!」
「後ろからも、オマンコに、彼のオチンチンを、入れられました。もう許して」
「許すも何も、別に強制はしない。嫌なら出て行けばいい」
「お願い。こんな事は許して」
「奴に何回入れられた?言いたく無ければそれでいい」
妻は何も答えずに、ただ涙を流していました。
「答えたく無いか?それなら出て行け。出て行けば顔を見ずに済むから、俺は気が楽になる」
「分からないんです」
「1ヶ月の間に、分からないほどしたのか?」
私が彼の車から降りてくる妻の姿を私が見た数秒前、突然覆い被さってきた彼に、初めてキスをされたそうです。
妻はショックで車から飛び出し、彼は翌日学校に来ませんでした。
次の日も姿を見せない彼を心配になった妻は、何度もメールを入れるのですが返事は無く、電話を掛けても出る事はありませんでした。
しかし、講義が終わって重い気持ちで駅に向かって歩いていると彼の車が止まり、無言で助手席に目をやったので、このままでは気不味いままだと思った妻は、やはり無言で助手席に乗ってしまったそうです。
彼は何も言わずに車を走らせ、気が付くとラブホテルの駐車場に入っていました。
驚いた妻は逃げようとしたのですが腕を捕まれ、その時、初めて彼が口を開き、誰にも邪魔されない所で話を聞いて欲しいと言われました。
話してみると彼は酷い落ち込みようで、妻は怒るどころか逆に手まで握り締めて慰め、その様な妻の態度に勇気付けられた彼は、妻がOKしたと思ってしまい、覆い被さってきたそうです。
「子供では無いのだから、そんな所に入ればどうなるか分かっていたはずだ。本当はその気だったのだろ?奴のせいにしているが、裕子もそれを望んでいたのだろ?」
「違います。本当にその時は話をするつもりで」
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