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ゲームのOFF会いったら彼女ができた話
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45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 02:57:10.97 ID:G0R3Iba00
自分「いやいや、Bさん、今日初めて会ったんだし、いきなりそういうのは心の準備ってもんが」

B「あのさ、今童貞捨てたいって言ったでしょ?」

自分「は、はい・・・」

B「私が初めての相手になってあげるから」

Bの顔が俺の顔の前にズイっと寄る。

Bは満面の笑みで・・・いや、目はあんまり笑ってなかったかも、一言言った

B「黙って脱ごう、男だろ」

自分「は、はい」



47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:06:45.57 ID:G0R3Iba00
穿いてたジーンズを脱ぎ、パンツを下す。

説教されて少しだけ萎んだマイサンをBは優しく手にとって上下に動かした

B「へぇ、意外と立派なんだね。おとなしい性格だからこっちもおとなしいのかと思ったw」

「う・・・」と情けない声を出してマイサンをされるがままに遊ばれる。

全開になるまで1分とたたなかった。

マイサンをさすりながら、Bは俺の肩に手を掛けて体重をかけて俺を押し倒した

B「なんだ、もっと抵抗されるのかと思ったんだけどねー、意外とMなのかな?」

そういうとBは俺の唇に彼女の唇を重ねた。

不意な出来事だったので驚いて「うおっ」と声を上げたが、くぐもってうめいたようにしか聞こえない

そうこうしている間にBの下が自分の口の中に侵入してきた、初めての感覚を味わうことなく自分の初キスを蹂躙してく

B「ぷはっ」にっこり笑ってBは言った

「どう?こういうの初めてでしょ?」



48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:08:06.92 ID:S3o4ew6d0
俺もカードゲーム始めるわ



51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:23:26.21 ID:G0R3Iba00
B「いやー、たまには襲うのもいいね、いつも受けばっかりだから」

自分「えっと、このあとどうすれば・・・Bさん腐ってるから俺は掘られたりするわけ?」

Bはアハハと笑って、でも手の動きは止めずに続けた

B「何それwそんな事ないよwBLはフィクションだから好きなの。リアルでそんなことあるはずないってwそれともそうやって襲われたかった?」

自分「ぜ、全力でやめていただきたい」

B「でしょ?しないよそんなことw」

いきり立ったマイサンをしごきながら、あどけなく笑っていたBが、凄く可愛く見えた。

これが女の子かと思ったわけで冷静になる

自分「っう」冷静になって初めて その手の動きに反応した。

Bの手は強くもなく弱くもなく、ちょうどいい強さでしっかりと俺のを握ってなめらかに、強弱をつけて動かす

B「先っぽの方からヌルヌルしてきたね?気持ちいいんだ?」

自分「いや、別にそんなんじゃないけど?」

B「ん?そんなんじゃなくて、何?」

自分「いやなんていうか」

B「観念しろよw気持ちいいんだろ?w」

自分「は、はい・・・」

Bはクスリと笑うと顔を下げた

次の瞬間マイサンがヌルッっとした温かい空間に入る

自分「ほわっ・・・」

何が起こったかわからなかったが、下を見るとBの頭が俺のマイサンがある位置にいる。

自分「こ、これが・・・」

B「ほぉ、これがフェラね」

俺のマイサンを口にくわえながらくぐもった声で楽しそうにBが言った

B「どーお?気持ちいい?」

自分「うん、凄く」




53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:30:11.41 ID:G0R3Iba00
B「どう?そろそろ余裕でてきた?」

Bの唾液でぬるぬるになったマイサンを手でいじりなが自分の顔を覗き込む

自分「なんとか・・・」

B「じゃ、私も良くしてよ」

空いてる左手で俺の右手を取って胸に当てる。服の上から、服とはまた違う厚みのある布と一緒にそこにあるふくらみ一心不乱にまさぐった

いつのまにかBの服を脱がし、ブラジャーを外してBの胸をむさぼっていた。

気がついたら俺が上になってBを襲っている形になっている。



55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:34:26.44 ID:G0R3Iba00
B「やっ・・・はぁ・・・」

Bの感じている声もだんだん耳に入るようになってきた

ただ貪るだけでなく、Bの反応を見て大きく反応するようにいじり方を変えてみた

B「んぅ、あ、はぁ」

Bの声がだんだん大きくなってくる。そして泣きそうな顔で俺の右手を取って、スカートの中に誘った

B「お願い、こっちも」



59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:41:15.65 ID:zavg5G9x0
おい、チンコタッテキタ


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:42:16.23 ID:G0R3Iba00
B「ここに、突起あるでよ?」

自分「うん・・・」

B「これが、クリ・・・一応知ってるでしょ?」

自分「う、うん、ふたりエ○チで見た」

B「『うん』から後ろは聞かなかった事にするから・・・これ触って?」

自分は静かにうなずくとあてがわれた人差し指を優しく、しかし早く動かした

B「あぁぁ・・・ひぃっ」

Bの反応がさっきよりもオーバーになっていく、体をピクピクと動かして、声の音量も少しづつ多く聞くなっていく

もっと動かしてやろうと思って思いっきり大きな動作で早く動かした、

オーバーにやりすぎて何度か腕が釣りそうになるくらい思いっきり

「ひっ・・・ひやぁぁぁぁ」


Bの声はさらに大きくなる。

手を握っていたはずのBの手はいつのまにか自分の背中に回っていて、抱き寄せようとしていた



61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:46:39.15 ID:G0R3Iba00
B「だめ、ま、まってお願い・・・きゅうけ・・・」

ダメと言われてスイッチ入った俺は、Bの乳首に思いっきり吸いつきながら指をおもくそ動かした

B「ちが・・・だめ・・・ま・・・あっあっあっ」

Bの声が小刻みに震える

漫画知識だけの自分は俗にいう「イク」ってやつだなと思ってさらに力を強めてBの栗をいじり倒した


B「らめぇ、でるぅぅぅぅぅ」

Bの絶叫とともに、Bの秘部から間欠泉がふきでてきた



63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:52:21.17 ID:G0R3Iba00
Bはガクガクと体を弾ませ、ぴゅーっと何かを出して床の上で跳ねていた

B「ん・・・はぁ、はぁ・・・だから、まったって・・・言ったじゃん・・・」

自分「ご、ごめん・・・でも、なんかとめらんなくって」

B「んぅ・・・はぁ・・・こ、こんなにされたの、初めてだからわけがわからなくなちゃった・・・」

Bは呆けた肩で息をしつつ呆けた顔で俺の顔を見る

B「ははっ・・・君のも準備万端そうだね、先っぽからおつゆが垂れてるよ、女の子みたい」

自分「申し訳ない」

B「あやまらないでよ」

自分「俺、そろそろ・・・」


B「いいよ、でも床はいたいなぁ・・・」

自分「おk、じゃベッドで。」




64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 03:55:13.07 ID:G0R3Iba00
Bをお姫様だっこして、ベット連れていく

B「場所はわかる?」

自分「いや暗くて・・・」

B「知らないなら知らないとはっきり言おうか」

自分「無知な自分に是非ご教授ください」

ベッドに寝かせて正対する。BはM字に足を広げて、俺のを手にとって誘導した

B「ここ、ここだよ」

自分「んじゃ、失礼します・・・」

B「うん、来て」



65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 04:02:22.34 ID:G0R3Iba00
ゆっくりといきり立ったマイサンをBの秘部に押し当てていく、すると驚くほど簡単にスルっと中に入っていく。

口に含まれた時とはまた違った温かさと、感触、俺の体が一瞬震えた

B「え?もうイクの?」

自分「違う、あんまりにも凄いんでちょっと震えただけ」

B「よかった・・・まだ先端だけしか入ってないのにいったのかと・・・」

自分「そこまで軟弱なつもりはありませんが・・・」

B「よろし・・・いっぱいきて?」

その一言を発した瞬間のBが凄く可愛く見えて、また自分を見失った

一心不乱でbの事を突きたてる、時にはキスして、胸をなで回しながら

「いっいっいっ・・・あ・・・あぁ・・・」

だんだんBの声が大きくなる。20分は腰を振り続けただろうか急にBの声が大きくなってきた

B「ちょ、たん・・・ま、まって・・・だめだめ・・・」

さっき潮を吹いた時と同じ感じで声が上ずってきた自分は一気に腰の回転をあげた



66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 04:02:30.68 ID:b+iZJKiV0
不覚にもたってきた。どうしてくれる



68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 04:06:46.96 ID:G0R3Iba00
>>66
すまぬ、もう少し文章力があったらよかったのだが・・・



67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 04:06:05.56 ID:G0R3Iba00
B「ちょと・・・だめぇ・・・だ・・・あっあっあっ・・・あうぅぅ」

次の瞬間Bがエビぞリになってビクビクと体をこわばらせた。

そんで、もって俺のを包む秘部が一気に俺のを締め上げる。

すんごい感覚が俺を襲った

B「ひやぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ」

絶頂に達したBの秘部はキチキチと俺のを締め上げる、その感覚をさらに味わうために、さらに腰の回転をあげた。



69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 04:11:38.64 ID:G0R3Iba00
B「ひっ・・・ひっ・・・だめ・・・今動かしたら・・・だめ・・・」

自分「な、何がダメ?」

B「今うごかひゅの・・・ま・・・て、あひぃぃ」

彼女の制止なんて聞くことなく、俺は腰を振った

そしてその時はおとおずれた。

自分のまたの間から少しづつ駆け上がってくる感覚

自分「やば・・・そろそろ」

B「だめ・・・」

自分「え?」


B「今止めたらゆるさない・・・すっごく気持ちいい・・・また」

B「またいくのぉぉぉぉぉぉぉ」


Bが果てた、その秘部のあまりの力強さに俺のムスコもそのまま果てた

B「あっあっでてるぅ・・・あちゅい・・・ぃ・・・」






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