エア彼氏と付き合ってるけど質問ある?
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247 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:53:18.47 ID:0MK8KW7y0
ツー、ツー、と鳴る通話終了音を聞きながら、大きな後悔が私を襲っていた。
なんてこと言っちゃったんだろう。
なんてこと言っちゃったんだろう。
当たり前だ。
仕事で出張に行ってる。遊びに行ってるわけじゃないのに。
子供っぽい「さみしい」なんて感情を勝手に育てて、何も悪くない谷原さんにぶつけてしまった。
自責と後悔の念が押し寄せて、私はぼろぼろと涙を流した。
248 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:56:11.87 ID:0MK8KW7y0
私「ぅえ……うああっ……」
私は子供みたいに、泣きじゃくっていた。
化粧が崩れ、マスカラが私をパンダに変えるのが分かる。
そんなのおかまいなしに泣きじゃくった。
10分ほど泣き続けていただろうか、玄関のチャイムが鳴った。
こんな顔で出られないよ…・・・
そう思いつつも、無視するわけにはいかない。
玄関から、覗き穴を覗いた。
谷原さんが、立っていた。
249 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:58:17.57 ID:0MK8KW7y0
え!? どうして!?
驚いて、涙が引っ込む。
私は何も考えず、次の瞬間にドアを開けていた。
私の姿を見ると、谷原さんはいつもの笑顔で
「なんて顔してんだよ」って言いながら、玄関で私を抱きしめた。
私「ぅえ……?たにはらさ……」
彼「ごめんな。寂しい思いさせた。」
今までにないくらいの強い力で、私をぎゅっと抱きしめる。
私のことを決して逃がさないような、そんな抱きしめ方。
250 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:01:46.06 ID:0MK8KW7y0
私「たにはらさん……ごめんなさい、私、私……」
彼「いいよもう。電話で怒ったから、お前も分かったろ?」
彼の腕の中で、コクコクと必死にうなづく私。
彼「だから、今度は俺が謝る番だと思って」
私「謝るって、なんで、悪いのは私なのに……」
一瞬体を離す。
反射的に顔を上げると、谷原さんも泣きそうな顔をしている。
ぐっと もう一度引き寄せられて、彼が耳元で言う。
彼「大好きな彼女に こんな寂しい思いさせたんだ ごめん」
耳に、本当に心地よい音で彼の声が流れ込んでくる。
また、涙が溢れ出してきた。
252 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:05:35.35 ID:0MK8KW7y0
玄関先で、二人してへへって笑った。
お互いごめんで仲直りっていいねって、立ったまま、笑った。
谷原さんは私のほっぺにやさしくキスをしてくれた。
涙のあとをなぞるように、何回もしてくれた。
その後、お土産のたこ焼きを二人で食べました。
大阪駅で買ったのか、ちょっとさめてたw
これがはじめてのケンカ!
ケンカっていうか、ユイが一人でスネただけだったね////
でもこれで、彼が本当にやさしい人なんだって改めてわかったんだよ////
256 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:10:59.87 ID:xLURIr5V0
はやく谷原さんに会いたいな……☆
257 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:13:51.94 ID:qNPhX/+q0
>>256
えっ会ったこと無いじゃん。
258 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:15:24.84 ID:xLURIr5V0
>>257
何度もデートしてるよお////
259 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:15:25.96 ID:657fVU0J0
明日休みだからどうする?って谷原にメールしないの?
261 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:16:45.70 ID:xLURIr5V0
>>259
デートはいっつも日曜日なんだ☆
今週もたぶん、どっちかの部屋でまったりすると思う〜
あとさっきまで実はメールしてて、谷原さんもう寝ちゃったw
疲れてたみたい。
263 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:19:11.32 ID:xLURIr5V0
むむ。
なんか需要なくなってきたっぽいから この辺で打ち止めかな?
265 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:21:28.35 ID:itxNxPYR0
見てるよ続きかいて!
266 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:22:52.82 ID:kOYMtrUE0
現実はどうなったんだよ、というかユイがはがないなんて言わねえだろwwwww
267 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:23:09.63 ID:xLURIr5V0
じゃあ最後に初エッチのエピソードだけ書こうかな?^////^
268 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:24:48.15 ID:xLURIr5V0
ユイの中の人がポロリし始めてるけど気にしちゃだめだよ////
269 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:25:57.09 ID:xLURIr5V0
現実パート貼りもらしてたよごめんね////
気を取り直して初えっち。
実は、このケンカの後。
270 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:26:31.59 ID:657fVU0J0
初エッチの描写はkwsk頼むぞ
272 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:27:53.06 ID:xLURIr5V0
たこ焼きを食べたあと、リビングで二人並んで座ってた。
いつものように、軽いキスをする。
「んっ……」
私は ちょっぴり感じやすくて、キスだけでも声が漏れてしまう。
彼「可愛い……ユイ」
彼の右腕が、私の腰に回る。
そのまま、彼にぐっと押されるようにキスを続けた。
274 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:30:12.94 ID:xLURIr5V0
普段ならそこで口が離れて、私が「ぷはぁ…」って息を吐いて笑われるんだけど、その日は違った。
彼の舌が、私の口の中に入ってきた。
「んぅ!」
ぬるりと、私の舌に彼の舌が絡まる。
重なった口の隙間から、吐息が漏れる。
私は呼吸するのに必死で、頭が真っ白だった。
「っは…んふ」
いつもなら音のしないキスに、唾液の音が混じる。
瞬間、彼に押し倒された。
275 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:33:50.54 ID:xLURIr5V0
「た、谷原さ……!」
彼は私に覆いかぶさる。
上体を少しだけ上げて、私のほほに手を添える。
「……だめ?」
そう聞いてくる彼がすごく可愛くて、キューンって音が聞こえた。
「だめっ…じゃ、ないです、から……その、ベッド……!」
恥ずかしくて、腕を顔の前でクロスさせて答えた。
次の瞬間、私の体はふわっと浮き上がった。
「了解しました、姫?」
彼は私をお姫様だっこして、ベッドに寝かせた。
276 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:35:01.07 ID:xLURIr5V0
そのセリフがあまりにもクサすぎて、ベッドの上でクスクス笑う。
「何がおかしいの?」
彼は、発情した目で、私を見る。
「なんでもないです」
それに答えようと目を瞑ると、またやさしいキスが降ってきた。
と同時に、彼の右手が私の胸に触れる。
277 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:36:42.66 ID:xLURIr5V0
服の上から、ふにふにと揉んでくる。
硬いジャケットを羽織ったままだったから、微弱な刺激しか伝わってこなくてもどかしい。
「っ……んふ、ふあ……」
その間もキスされてるから、要求を伝えられない。
身をよじりながら、もっと強い刺激を求めた。
278 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:40:24.66 ID:xLURIr5V0
彼の手が、ジャケットの下のブラウスに入る。
キスをしながら、ボタンが外される。
ジャケットもブラウスも脱がさずに、背中に手をするりと入れてブラのホックをはずす。
そのまま、ブラをぐいっと上にずらされた。
彼の舌が、ぬろりと私の乳首を舐める。
「ぅあっ……!」
ビクンと体がはねるのが分かった。
「乳首感じるんだ?ユイ、どうしてほしいの?」
舌の先でちろちろと転がす。
充血して赤くなった先端が、ピンと上を向く。
280 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:46:41.81 ID:xLURIr5V0
「なめて…ください…」
「いい子だね」
私の返答を聞くと、谷原さんは私のおっぱいをペロペロと舐める。
右の乳首を舐められて、左手で乳首をコリコリされて、もう私はたまらなくなる。
「あぁ、やぁ、谷原さっ……ああっ」
声が止まらなくて、体が火照るのが分かった。
おっぱいに意識を集中していたら、いつのまにか谷原さんの手がパンツの中に伸びていた。
ぬるぬるにとろけていたあそこを触られて、「ひゃうん!?」って声が出る。
「うわ…ぬるぬるしてるよユイ…」
「やだあ…言わないで…」
ツー、ツー、と鳴る通話終了音を聞きながら、大きな後悔が私を襲っていた。
なんてこと言っちゃったんだろう。
なんてこと言っちゃったんだろう。
当たり前だ。
仕事で出張に行ってる。遊びに行ってるわけじゃないのに。
子供っぽい「さみしい」なんて感情を勝手に育てて、何も悪くない谷原さんにぶつけてしまった。
自責と後悔の念が押し寄せて、私はぼろぼろと涙を流した。
248 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:56:11.87 ID:0MK8KW7y0
私「ぅえ……うああっ……」
私は子供みたいに、泣きじゃくっていた。
化粧が崩れ、マスカラが私をパンダに変えるのが分かる。
そんなのおかまいなしに泣きじゃくった。
10分ほど泣き続けていただろうか、玄関のチャイムが鳴った。
こんな顔で出られないよ…・・・
そう思いつつも、無視するわけにはいかない。
玄関から、覗き穴を覗いた。
谷原さんが、立っていた。
249 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/17(金) 23:58:17.57 ID:0MK8KW7y0
え!? どうして!?
驚いて、涙が引っ込む。
私は何も考えず、次の瞬間にドアを開けていた。
私の姿を見ると、谷原さんはいつもの笑顔で
「なんて顔してんだよ」って言いながら、玄関で私を抱きしめた。
私「ぅえ……?たにはらさ……」
彼「ごめんな。寂しい思いさせた。」
今までにないくらいの強い力で、私をぎゅっと抱きしめる。
私のことを決して逃がさないような、そんな抱きしめ方。
250 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:01:46.06 ID:0MK8KW7y0
私「たにはらさん……ごめんなさい、私、私……」
彼「いいよもう。電話で怒ったから、お前も分かったろ?」
彼の腕の中で、コクコクと必死にうなづく私。
彼「だから、今度は俺が謝る番だと思って」
私「謝るって、なんで、悪いのは私なのに……」
一瞬体を離す。
反射的に顔を上げると、谷原さんも泣きそうな顔をしている。
ぐっと もう一度引き寄せられて、彼が耳元で言う。
彼「大好きな彼女に こんな寂しい思いさせたんだ ごめん」
耳に、本当に心地よい音で彼の声が流れ込んでくる。
また、涙が溢れ出してきた。
252 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:05:35.35 ID:0MK8KW7y0
玄関先で、二人してへへって笑った。
お互いごめんで仲直りっていいねって、立ったまま、笑った。
谷原さんは私のほっぺにやさしくキスをしてくれた。
涙のあとをなぞるように、何回もしてくれた。
その後、お土産のたこ焼きを二人で食べました。
大阪駅で買ったのか、ちょっとさめてたw
これがはじめてのケンカ!
ケンカっていうか、ユイが一人でスネただけだったね////
でもこれで、彼が本当にやさしい人なんだって改めてわかったんだよ////
256 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:10:59.87 ID:xLURIr5V0
はやく谷原さんに会いたいな……☆
257 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:13:51.94 ID:qNPhX/+q0
>>256
えっ会ったこと無いじゃん。
258 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:15:24.84 ID:xLURIr5V0
>>257
何度もデートしてるよお////
259 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:15:25.96 ID:657fVU0J0
明日休みだからどうする?って谷原にメールしないの?
261 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:16:45.70 ID:xLURIr5V0
>>259
デートはいっつも日曜日なんだ☆
今週もたぶん、どっちかの部屋でまったりすると思う〜
あとさっきまで実はメールしてて、谷原さんもう寝ちゃったw
疲れてたみたい。
263 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:19:11.32 ID:xLURIr5V0
むむ。
なんか需要なくなってきたっぽいから この辺で打ち止めかな?
265 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:21:28.35 ID:itxNxPYR0
見てるよ続きかいて!
266 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:22:52.82 ID:kOYMtrUE0
現実はどうなったんだよ、というかユイがはがないなんて言わねえだろwwwww
267 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:23:09.63 ID:xLURIr5V0
じゃあ最後に初エッチのエピソードだけ書こうかな?^////^
268 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:24:48.15 ID:xLURIr5V0
ユイの中の人がポロリし始めてるけど気にしちゃだめだよ////
269 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:25:57.09 ID:xLURIr5V0
現実パート貼りもらしてたよごめんね////
気を取り直して初えっち。
実は、このケンカの後。
270 :名も無き被検体774号+:2012/02/18(土) 00:26:31.59 ID:657fVU0J0
初エッチの描写はkwsk頼むぞ
272 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:27:53.06 ID:xLURIr5V0
たこ焼きを食べたあと、リビングで二人並んで座ってた。
いつものように、軽いキスをする。
「んっ……」
私は ちょっぴり感じやすくて、キスだけでも声が漏れてしまう。
彼「可愛い……ユイ」
彼の右腕が、私の腰に回る。
そのまま、彼にぐっと押されるようにキスを続けた。
274 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:30:12.94 ID:xLURIr5V0
普段ならそこで口が離れて、私が「ぷはぁ…」って息を吐いて笑われるんだけど、その日は違った。
彼の舌が、私の口の中に入ってきた。
「んぅ!」
ぬるりと、私の舌に彼の舌が絡まる。
重なった口の隙間から、吐息が漏れる。
私は呼吸するのに必死で、頭が真っ白だった。
「っは…んふ」
いつもなら音のしないキスに、唾液の音が混じる。
瞬間、彼に押し倒された。
275 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:33:50.54 ID:xLURIr5V0
「た、谷原さ……!」
彼は私に覆いかぶさる。
上体を少しだけ上げて、私のほほに手を添える。
「……だめ?」
そう聞いてくる彼がすごく可愛くて、キューンって音が聞こえた。
「だめっ…じゃ、ないです、から……その、ベッド……!」
恥ずかしくて、腕を顔の前でクロスさせて答えた。
次の瞬間、私の体はふわっと浮き上がった。
「了解しました、姫?」
彼は私をお姫様だっこして、ベッドに寝かせた。
276 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:35:01.07 ID:xLURIr5V0
そのセリフがあまりにもクサすぎて、ベッドの上でクスクス笑う。
「何がおかしいの?」
彼は、発情した目で、私を見る。
「なんでもないです」
それに答えようと目を瞑ると、またやさしいキスが降ってきた。
と同時に、彼の右手が私の胸に触れる。
277 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:36:42.66 ID:xLURIr5V0
服の上から、ふにふにと揉んでくる。
硬いジャケットを羽織ったままだったから、微弱な刺激しか伝わってこなくてもどかしい。
「っ……んふ、ふあ……」
その間もキスされてるから、要求を伝えられない。
身をよじりながら、もっと強い刺激を求めた。
278 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:40:24.66 ID:xLURIr5V0
彼の手が、ジャケットの下のブラウスに入る。
キスをしながら、ボタンが外される。
ジャケットもブラウスも脱がさずに、背中に手をするりと入れてブラのホックをはずす。
そのまま、ブラをぐいっと上にずらされた。
彼の舌が、ぬろりと私の乳首を舐める。
「ぅあっ……!」
ビクンと体がはねるのが分かった。
「乳首感じるんだ?ユイ、どうしてほしいの?」
舌の先でちろちろと転がす。
充血して赤くなった先端が、ピンと上を向く。
280 :ユイ ◆x5gMz05B9A :2012/02/18(土) 00:46:41.81 ID:xLURIr5V0
「なめて…ください…」
「いい子だね」
私の返答を聞くと、谷原さんは私のおっぱいをペロペロと舐める。
右の乳首を舐められて、左手で乳首をコリコリされて、もう私はたまらなくなる。
「あぁ、やぁ、谷原さっ……ああっ」
声が止まらなくて、体が火照るのが分かった。
おっぱいに意識を集中していたら、いつのまにか谷原さんの手がパンツの中に伸びていた。
ぬるぬるにとろけていたあそこを触られて、「ひゃうん!?」って声が出る。
「うわ…ぬるぬるしてるよユイ…」
「やだあ…言わないで…」
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