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3.11の日にSEXしたせいで2年後の昨日えらい目にあった話する
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93 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:32:57.23 ID:bmlnlEKu0
吸ったんですか!揉んだのですか!


94 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:33:21.61 ID:RifumU620
しーっ!静かに!


96 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:40:15.50 ID:UHw8S+gv0
けっこうな展開をみせていますな


97 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 16:41:12.44 ID:lVxDz0ik0
俺の昇格は その後 大震災に伴う業績の悪化で見送られたが、その時は全てが上手くいった。

様子見の為に後輩ちゃんの身体に触れるまでにキスの時間が長くなった。

ゆっくり抱き寄せてキスをし、舌を入れた。

後輩ちゃんは 最初俺の身体を押し返そうとしてたが、暫くして凄く悩んだ感じで視線を彷徨わせた上、舌を絡めてきた。

キスの間 後輩ちゃんの様子を伺い、キスだけで結構な時間を掛け、その間に毛布をさり気なく後輩ちゃんの肩まで掛けた。

信じ難いおっぱいだった。

胸がでかいとは思っていた。

シャツのボタンを外してブラのカップの中に手を入れるとめちゃくちゃマシュマロみたいに柔らかくて、揉みまくった。

しかし更に美乳だとまでは思ってなかった。

毛布の隙間から覗くと肌は白く、胸の先端がどピンクだった。

これはヤバイと思って優しく指で転がし捲った。



98 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:41:18.86 ID:BywKVrMe0
パンツが行方不明


99 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:42:55.13 ID:SfoCD/S4i
おせーよ


...ふぅ





101 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:44:28.88 ID:7VS2tbyd0
>>99
はえーよw


ふぅ


105 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 16:51:03.77 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんは胸が感じるようだった。

激しく揉むと「あ、駄目です・・・」とか言って俺を押し返そうとしたり乳首を指で優しく擦ると「駄目・・・」って言って身を竦ませたりしたが、

拒否が激しくなるタイミングで胸を離してキスに戻り、又タイミングを見て胸を責めた。


そんなだから兎に角時間が掛かった。

多分皆が想像してるよりキスの時間は長かった。

しかし、それが良かったのだと ここでハッキリと言っておきたい。

はっきりと時間を測った訳じゃないが、2時間位そうしていた。


因みに その間に電気は復旧し、駐車場から何台も車が出て行った。

2時間ずっとキスしてた訳じゃない。途中でキスを中断して飲み物を飲んだり、テレビを見たり少し会話したりした。

でも その間も後輩ちゃんは肩まで毛布を被ってシャツのボタンはほぼ全て外され、途中からはブラも脱がせて 俺はタイミングを見て又 後輩ちゃんとキスに戻り、胸を揉みまくった。

そんなこんなしているうちに外は真っ暗だった。

外が本当に暗くなったタイミングで俺は当然のようにテレビを写していたカーナビのモニターを切り、車を真っ暗にして 後輩ちゃんとのキスを続けた。



106 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:52:20.27 ID:B9jxJU6g0
パンツ注文した


108 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:53:48.11 ID:SfoCD/S4i
>>106
そのパンツ使いきった


115 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:01:26.50 ID:cyGKrCUl0
パンツ・・・って何だっけ?


120 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:05:31.33 ID:lVxDz0ik0
しかし問題があった。

途中から膝、太腿と触ろうとしたが後輩ちゃんは それには本気で抵抗した。

両膝を本気で合わせて俺の手を拒んだ。

その度にキスと美乳を捏ねくる作業に俺は戻った。


何度目かの突入で後輩ちゃんは

「俺さん、それは本当に駄目です・・・ね、お願い…。」

とキスをしながら俺に言い、


俺が胸の先端を捏ねながら(その頃には ちょっと強めに捏ねると後輩ちゃんの口から「ぁんっ!」って声が出るようになってた)

後輩ちゃんの手を俺のズボンの方に持ってくると後輩ちゃんはズボンの上から素直に握った。


で、その瞬間、後輩ちゃんの言った

「あぁ…なんか凄い・・・」

この一言で俺のリミッターは飛んだ。

というよりなんだろうな。俺のを握った事により後輩ちゃんが興奮したのがハッキリ判った感じがポイントだったんだと思う。


キスした後

「…俺さんベルト外して。」

「口でしてくれるの?」

「…………いいですよ。」

でキス。



121 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:09:15.16 ID:9OwDJvWK0
めちゃめちゃうらやましいけど、この後えらい目にあうんだよな

wktk


123 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:12:17.36 ID:DUpK2/650
はよ


124 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:13:01.60 ID:LON0F+2p0
えらい目にあった話はよ


127 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:17:59.58 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんのフェラを得られるのは判ってた。

咥えて欲しかった。後輩ちゃんの舌使いを堪能したかった。

だが俺の昇格は その後大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだった。


俺がベルトを外し、ズボンとトランクスを下ろし、後輩ちゃんが片手で耳に髪を掛けて俺の股間に屈み込んだ その瞬間。ほんの一瞬の隙。それを俺は見逃さなかった。

後輩ちゃんは靴を脱いでおり、少し俺は腰をずらし、オデッセイの2列目シートに一度四つん這い、というよりも恐らく そこから正座しながら上半身を屈めようとしていた。

これが後輩ちゃんが椅子に座ったまま上半身だけを屈めようとしていたら その隙は生まれなかっただろう。

兎に角 後輩ちゃんは両膝をオデッセイの2列めシートの上に上げ、一度膝立ちした。

そこから正座をするように腰を下ろし、同時に上半身を屈めてこようとした。

その正座と四つん這いの中間のその刹那の一瞬、そこで俺の手が後輩ちゃんの後ろ側からスカートを捲り、後輩ちゃんが「あ、駄目っ!」って言った時には後輩ちゃんの下着の中に指が滑り込んだ。

後輩ちゃんは ありえないぐらい ねっとり濡れてやがった。



128 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:18:08.91 ID:++V17u340
もう我慢できない




131 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:20:53.22 ID:Nmh7miTH0
wktk


132 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:21:55.82 ID:eI/uT25b0
液状化現象が止まりません


136 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:30:40.65 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんは良い感じに崩れ落ちた。

小声だったが

「あっ・・あっ・・駄目…あんっ!」

って感じに喘いだ。


俺は この反応に掛けてた。

指一本で中を捏ねくると

「あっ俺さっ…ん駄目・・・あん!あっ駄目っ!あっ!あんっ!」

後輩ちゃんの支えてた手から かくんと力が抜けて、俺の股の間に顔を落とし、片頬に おちんちんを押し付けて後輩ちゃんは喘いだ。

手を後ろに回し、俺の手を外そうとしたが その抵抗は無駄だ。

ズボンの後ろから手を突っ込まれたと考えてもらえれば それを両手で外すのは不可能と判ると思う。

それでも後輩ちゃんの抵抗のしかたによって俺は止めることも考えてた。ビビってたといってもいい。

そこまでの雰囲気の良さを失いたく無かった。


後輩ちゃんが抵抗する度にちょっと掻き回すと、後輩ちゃんは

「あっあっ!駄目!」

と言いながら体の力が抜けたみたいに抵抗を弱めた。

掻き回す度に後輩ちゃんの中がメチャメチャ濡れてくるのが判った。

この反応の良さに俺は突き進む事に決めた。



139 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:36:25.22 ID:QlYUscePi
④④④④


140 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:36:29.66 ID:+MwSHl0f0
恋した


142 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:40:57.39 ID:R4Z1CoP/0
はよ


144 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:42:12.20 ID:Nmh7miTH0
後輩ちゃんはドMだと思う


145 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:43:57.34 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんが上半身を持ち上げて後ろに手を回して俺の腕を掴む。

激しく掻き回す

「…あっ!あっ!あんっ!駄目っ!・・・」

で上半身の力が抜けて俺の下半身に突っ伏す。


それを何度か繰り返した後、俺はそれまでに感じていた一つの事を確かめる為に2つの賭けに出た。

感じていた事、確かめたかった事は

『後輩ちゃんはMっぽくSEXするのが好きなのかな?』

という事だった。


方法は2つ。

「駄目、ね、俺さん、抜いて、手、外して。あっ・・・あっあっ!・・・」

「手外すの?」

「…はい。駄目ですって・・・あっ駄目っ!」

「指入れてちゃ駄目なの?」

「駄目、抜いて下さい。あっ・・・あんっ…」

「指一本入れてちゃ駄目なの?」

「駄目…お願いです・・・」

「じゃあ、指2本入れるね。」

「あ!駄目ぇ!!駄目っ!あっ!ああっ…あっ!あっ!あんっ!」

こういう意地悪系に抵抗はなさそう、というか めっちゃ反応良かった。



146 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:44:43.51 ID:w9xPGznf0
久々に良スレ


148 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:47:04.88 ID:Hfb/q/6f0
ふぅ

そうですか

ところでソクラテスはプロタゴラスを否定しましたが彼の言う真の知識というものも議論なしに辿り着くことは困難でしょう

その意味においてはプロタゴラスをはじめとするソフィストたちが相対的真理を追求することも その目的は真の知識を得るためではなくとも結果的にはその過程を実践していたとも言え無意味ではなかったと思いますがいかがでしょう






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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, SM_調教, 性癖・プレイ,
 

 
 
 
 

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