交通事故で入院した病院でハーフの美少女と知り合った
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206 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/10 01:56:06 ID:u++THnwd
お、お待たせ…」
「すごい汗だけど そんなに急いできたの?。そんなに慌てなくても良かったのに…」
慌てさせた張本人が何言ってやがるっヽ(`Д´)ノ
「あ…いや、今日晴れてて暑かったからさ」
あれ?…今日のエリカさんの格好いつもとちと違うっす…
オヘソが出るような短い赤のTシャツとローライズジーンズ。
靴はヒールが少しあるサンダルみたいなヤツはいてる…
スタイル良いなぁ…とは思ってたけど、こんな姿してるエリカさん見たのは始めてだった。
エリカさんって身長高かったから目立たなかったけど…
結構…胸が…ぼいんぼぃーんなんだね…(;´Д`)
232 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/11 00:49:42 ID:XTw5QXpu
「ちょ、ちょっと待っててね」
と俺は言うとコンビニで500mlのポカリ買うと一気飲み。
ついでに午後の紅茶1.5L(レモン)とお茶菓子を適当に購入する。
「汗メチャメチャかいちゃったけど臭くねぇかな…俺」と思いつつ、待たせていたエリカさんをバイクに乗せる。
ぐぁ…エリカさんヒールのある靴履いてっから身長が俺よりはるかにでけぇょ…('A`)
「ホントにお待たせ致しました。んじゃ、行くとしますかねぃ」
バイクで俺んちに向かう。
途中、信号待ちの時にエリカさんが、俺に
「名無しZの家ってどんな感じなの?」
と聞いて来た。
「あ…うん…ふつーの家だよ。期待しても何にも出ないよ」
俺んちは築30年を超えるが、骨董的価値が付かないよーな木造モルタル2階建てのきったねー家ですわ… _| ̄|○
そんな、こんな話をしてる内に名無しZ家に到着。
家の前にいつも置いてるようにバイクを駐車するとエリカさんを下ろす。
「ここが俺んち…き、汚い家っしょ?。玄関開けると豪華なシャンデリアが貴女をお出迎え…なんてこたぁー有り得ませんから、遠慮せんと家に上がり込んじゃって下さい…」
はぅっ!…ギャグのセンスも冴えねぇぞ…俺('A`)
233 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/11 00:52:12 ID:XTw5QXpu
「あ!…お袋居るけど あんまり気にしないようにね。置物だと思って無視しといて良いから」
My・マザーは時々、息子である俺をも凍りつかせるような天然ボケかっ飛ばすからあんまりエリカさんと絡ましたくない。
「そんな悪いよ。私ちゃんと挨拶したいし…」
というとバイクのミラーを使って持ってきたカバンの中からブラシを取り出し、メットで乱れた髪をとかしだした。
相変わらずエリカさんの髪の毛さらさらで綺麗だなぁ…一度で良いから思う存分匂いをかいでみたひ…( ´ー`)
「んっと…私ヘンじゃないかな?」
「エリカさんはいつもグッドっすよ」
「もぉ!!ふざけないでっ」
「ぐぁ…すんません…ヘンじゃないです。綺麗です大丈夫です…」
怒られてしもた…('A`)
近所の目もあるから早々に家にエリカさん連れて上がる。
「ただいまぁー…友達連れてきたよ。2階に連れて行くからなんもしないで良いからね」
一応、My・マザーに釘を刺しとく。
「あ、こんにちはエリカと言います。今日はお邪魔さしてもらいます」
とエリカさんがお袋に丁寧に挨拶する。
お袋、エリカさんを見ると凍りついた。
234 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/11 01:02:39 ID:XTw5QXpu
次に言ったセリフは…
「あっ!はい。こんにちは…はろーぉ…」
をぃ、こら…ボケ母。エリカさんちゃんと日本語で挨拶してんだろがぁぁぁぁぁっ!!
おまいは外人見たらみんなアメリカ人なのか?しっかりしておくれよ、My・マザー…_| ̄|○
やっぱりお袋とエリカさんを絡ますのは危険だ…俺の野生の本能がそう判断を下している…
「あ、あのね。俺の部屋2階だからさ。こっちこっち」
とエリカさんの手を引っ張り、俺の部屋に連れて行く。
部屋にエリカさんを連れて行くと、クーラーのスイッチを入れ、座布団を出し、CDコンポで音楽を流す。
「あ…コレに座ってちょっと待ってて、飲みモン持ってくるからさ」
「あ…うんっ」
エリカさんは珍しそうに俺の部屋を見回しながら返事をした。
1階に下りると台所からグラス2つ取り出すと、氷を入れてお盆に乗せ、さっき買った紅茶を持って上に上がろうとすると、1階の居間でテレビ見てたお袋が俺に
「あのコは何なんだい?。外人さんみたいだけどさ…」
今にも警察に通報しそうな勢いで俺に聞いてくる。
「あ?…エリカはハーフだけど ちゃんとした日本人なの。心配すんなって」
「ふーん…そぉなの…。私はまたお前が悪さしてるんじゃないかって心配したよ」
をぃ、こら…どーしてそう言うふーな発想するんだよ…もちっと自分の息子を信用しろっ…('A`)
262 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/12 00:53:00 ID:3aOErnTd
お袋を無視してエリカさんの待つ2階の俺の部屋にお茶菓子と紅茶を持って上がる。
「お待たせぇー」
部屋のドアを開けると当たり前だけど俺の部屋にエリカさんが居ました。座布団の膝を抱えて体育座りをしてました。
俺のこ汚い部屋にエリカさんが今、居るんすよ?。
コレは夢なんですか?
いつもは俺の汗臭い部屋に、今はエリカさんの匂いが漂ってます…( ´ー`)
「あ、あっ!…喉渇いたでしょ?。今、紅茶入れるからさ」
ふぅー…落ち着けよ俺…
いつも通りにしてれば問題は無いはずだ。
みょーに意識してしまう…俺('A`)
「うんっ!外暑かったし、喉渇いちゃった」
2人で紅茶を飲んで少し落ち着く。
少しだけ気分が落ち着くとエリカさんと普通にトーク開始。
しばらく楽しくお話した。
話のネタが尽きてきたんで、俺のパソコン立ち上げる
面白いHPとかFlashとかを見て2人で盛り上がる。
2人でパソコンモニターを見ると、どーしても密着してしまう。
「あはははは!!コレおもしろーい♪」
「そうだろ?コレって笑えるよね」
なんてFlash見てる時にエリカさんの方を向くとエリカさんの顔が真横10㌢のトコにあったりするワケなんですよ…コレが!!
エリカさんってほっぺに産毛生えてる…綺麗な白い産毛だ…
エリカさんて八重歯なのね…カワイイ…
やっぱハーフだけあって色白いや…
はぁぁぁぁぁん♪…今、世界一幸せだ…俺( ´ー`)
263 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/12 00:56:13 ID:3aOErnTd
Internet Explorerのお気に入りを2人で見てると、北海道の情報リンク集みたいなモノをお気に入りリストに追加してある。
「これって何?」とエリカさんが俺に聞く。
「あぁぁ!!これは前にツーリング行くって話してたよね?。その情報集めの為に入れといたんだ」
そのHPを開くと適当にページを開いて行く。
紫色の綺麗な花畑の映像が出て来た。
多分、富良野か美瑛かのページだったと思う。
「7月の時期ってラベンダーが綺麗みたいなんだ。行ったら見て来ようと思ってさ」
「あ…名無しZは旅行に行っちゃうんだったね…」
はりゃ?…エリカさんの様子がちとおかしい…
「あ…うん。北海道行くのって初めてだから楽しみにしてるんだ」
「え…そ、そうなんだ…北海道には一人で行くのかな?」
「うん、7月だと仲間の休みと時期がずれちゃうから一人で行く事になっちゃうかな」
「そうなの…」
「一人で旅行行くのって寂しくないの?」
264 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/12 00:57:22 ID:3aOErnTd
俺は旅行に行く時はソロで行く事が多い。
仲間と行く事もあるけど、泊りがけのツーリングとかになると、俺ズボラなんで予定通りに動くのが苦手なのだ。
「うーん…寂しいって思う時もあるけど楽しい事の方が多いからあんま気になんない」
「私なら一人だと寂しいな…」
今日のエリカさんは何かヘンだ。
急に俺の部屋に遊びに来るし、旅行の事話すと暗くなったり…
「名無しZは旅行が終わると仕事始めるんだよね?」
「うん、そうだよ。いつまでも遊んでるワケにもいかないしね」
「あ…うん…。仕事始めると今までみたいに会う事って出来なくなっちゃうのかな?」
「う、うん…確かに時間は無くなるけど、会えなくなっちゃうなんて事は絶対に無いからさ、大丈夫だよ」
ぐぇ…エリカさんはそんな事考えてたのね…('A`)
265 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/12 00:58:32 ID:3aOErnTd
「で、でもさ…今までみたいには出来ないんでしょ?」
やけにそこにこだわるな…どしたんだろ?
「そうかもしんないけど…でも、時間はちゃんと作るからさ、大丈夫だよ大丈夫っ♪」
エリカさんって友達あんまり居ないみたいだし、俺が居なくなるって事に不安感じてるのかな?。
エリカさんって結構寂しがり屋なんだね…うぅーん♪カワイイっす…( ´ー`)
「ホントは今日はね…名無しZに話があって来たの…」
「話?…話って何の話?」
「名無しZって私の事どう思ってるのかなって…」
はぇ?…俺がエリカさんの事どう思ってるかですか?
「それって…えぇぇっと…」
少し悩んでから
「エリカはカワイイし、一緒に居てすっごく楽しいっす。俺の女神様かな…てへ♪」
と俺が言うとエリカさんは
「ふざけないで真面目に答えて!!」
怒られた…('A`)
266 :774RR:05/03/12 00:59:10 ID:/IAC3Cw5
キタキタキターーーーーーーーーー!!!!!!!!!
268 :774RR:05/03/12 01:08:36 ID:Xn6y6LL2
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
269 :774RR:05/03/12 01:15:20 ID:ntuahWKO
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
ワクワクテカテカ
お、お待たせ…」
「すごい汗だけど そんなに急いできたの?。そんなに慌てなくても良かったのに…」
慌てさせた張本人が何言ってやがるっヽ(`Д´)ノ
「あ…いや、今日晴れてて暑かったからさ」
あれ?…今日のエリカさんの格好いつもとちと違うっす…
オヘソが出るような短い赤のTシャツとローライズジーンズ。
靴はヒールが少しあるサンダルみたいなヤツはいてる…
スタイル良いなぁ…とは思ってたけど、こんな姿してるエリカさん見たのは始めてだった。
エリカさんって身長高かったから目立たなかったけど…
結構…胸が…ぼいんぼぃーんなんだね…(;´Д`)
232 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/11 00:49:42 ID:XTw5QXpu
「ちょ、ちょっと待っててね」
と俺は言うとコンビニで500mlのポカリ買うと一気飲み。
ついでに午後の紅茶1.5L(レモン)とお茶菓子を適当に購入する。
「汗メチャメチャかいちゃったけど臭くねぇかな…俺」と思いつつ、待たせていたエリカさんをバイクに乗せる。
ぐぁ…エリカさんヒールのある靴履いてっから身長が俺よりはるかにでけぇょ…('A`)
「ホントにお待たせ致しました。んじゃ、行くとしますかねぃ」
バイクで俺んちに向かう。
途中、信号待ちの時にエリカさんが、俺に
「名無しZの家ってどんな感じなの?」
と聞いて来た。
「あ…うん…ふつーの家だよ。期待しても何にも出ないよ」
俺んちは築30年を超えるが、骨董的価値が付かないよーな木造モルタル2階建てのきったねー家ですわ… _| ̄|○
そんな、こんな話をしてる内に名無しZ家に到着。
家の前にいつも置いてるようにバイクを駐車するとエリカさんを下ろす。
「ここが俺んち…き、汚い家っしょ?。玄関開けると豪華なシャンデリアが貴女をお出迎え…なんてこたぁー有り得ませんから、遠慮せんと家に上がり込んじゃって下さい…」
はぅっ!…ギャグのセンスも冴えねぇぞ…俺('A`)
233 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/11 00:52:12 ID:XTw5QXpu
「あ!…お袋居るけど あんまり気にしないようにね。置物だと思って無視しといて良いから」
My・マザーは時々、息子である俺をも凍りつかせるような天然ボケかっ飛ばすからあんまりエリカさんと絡ましたくない。
「そんな悪いよ。私ちゃんと挨拶したいし…」
というとバイクのミラーを使って持ってきたカバンの中からブラシを取り出し、メットで乱れた髪をとかしだした。
相変わらずエリカさんの髪の毛さらさらで綺麗だなぁ…一度で良いから思う存分匂いをかいでみたひ…( ´ー`)
「んっと…私ヘンじゃないかな?」
「エリカさんはいつもグッドっすよ」
「もぉ!!ふざけないでっ」
「ぐぁ…すんません…ヘンじゃないです。綺麗です大丈夫です…」
怒られてしもた…('A`)
近所の目もあるから早々に家にエリカさん連れて上がる。
「ただいまぁー…友達連れてきたよ。2階に連れて行くからなんもしないで良いからね」
一応、My・マザーに釘を刺しとく。
「あ、こんにちはエリカと言います。今日はお邪魔さしてもらいます」
とエリカさんがお袋に丁寧に挨拶する。
お袋、エリカさんを見ると凍りついた。
234 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/11 01:02:39 ID:XTw5QXpu
次に言ったセリフは…
「あっ!はい。こんにちは…はろーぉ…」
をぃ、こら…ボケ母。エリカさんちゃんと日本語で挨拶してんだろがぁぁぁぁぁっ!!
おまいは外人見たらみんなアメリカ人なのか?しっかりしておくれよ、My・マザー…_| ̄|○
やっぱりお袋とエリカさんを絡ますのは危険だ…俺の野生の本能がそう判断を下している…
「あ、あのね。俺の部屋2階だからさ。こっちこっち」
とエリカさんの手を引っ張り、俺の部屋に連れて行く。
部屋にエリカさんを連れて行くと、クーラーのスイッチを入れ、座布団を出し、CDコンポで音楽を流す。
「あ…コレに座ってちょっと待ってて、飲みモン持ってくるからさ」
「あ…うんっ」
エリカさんは珍しそうに俺の部屋を見回しながら返事をした。
1階に下りると台所からグラス2つ取り出すと、氷を入れてお盆に乗せ、さっき買った紅茶を持って上に上がろうとすると、1階の居間でテレビ見てたお袋が俺に
「あのコは何なんだい?。外人さんみたいだけどさ…」
今にも警察に通報しそうな勢いで俺に聞いてくる。
「あ?…エリカはハーフだけど ちゃんとした日本人なの。心配すんなって」
「ふーん…そぉなの…。私はまたお前が悪さしてるんじゃないかって心配したよ」
をぃ、こら…どーしてそう言うふーな発想するんだよ…もちっと自分の息子を信用しろっ…('A`)
262 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/12 00:53:00 ID:3aOErnTd
お袋を無視してエリカさんの待つ2階の俺の部屋にお茶菓子と紅茶を持って上がる。
「お待たせぇー」
部屋のドアを開けると当たり前だけど俺の部屋にエリカさんが居ました。座布団の膝を抱えて体育座りをしてました。
俺のこ汚い部屋にエリカさんが今、居るんすよ?。
コレは夢なんですか?
いつもは俺の汗臭い部屋に、今はエリカさんの匂いが漂ってます…( ´ー`)
「あ、あっ!…喉渇いたでしょ?。今、紅茶入れるからさ」
ふぅー…落ち着けよ俺…
いつも通りにしてれば問題は無いはずだ。
みょーに意識してしまう…俺('A`)
「うんっ!外暑かったし、喉渇いちゃった」
2人で紅茶を飲んで少し落ち着く。
少しだけ気分が落ち着くとエリカさんと普通にトーク開始。
しばらく楽しくお話した。
話のネタが尽きてきたんで、俺のパソコン立ち上げる
面白いHPとかFlashとかを見て2人で盛り上がる。
2人でパソコンモニターを見ると、どーしても密着してしまう。
「あはははは!!コレおもしろーい♪」
「そうだろ?コレって笑えるよね」
なんてFlash見てる時にエリカさんの方を向くとエリカさんの顔が真横10㌢のトコにあったりするワケなんですよ…コレが!!
エリカさんってほっぺに産毛生えてる…綺麗な白い産毛だ…
エリカさんて八重歯なのね…カワイイ…
やっぱハーフだけあって色白いや…
はぁぁぁぁぁん♪…今、世界一幸せだ…俺( ´ー`)
263 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/12 00:56:13 ID:3aOErnTd
Internet Explorerのお気に入りを2人で見てると、北海道の情報リンク集みたいなモノをお気に入りリストに追加してある。
「これって何?」とエリカさんが俺に聞く。
「あぁぁ!!これは前にツーリング行くって話してたよね?。その情報集めの為に入れといたんだ」
そのHPを開くと適当にページを開いて行く。
紫色の綺麗な花畑の映像が出て来た。
多分、富良野か美瑛かのページだったと思う。
「7月の時期ってラベンダーが綺麗みたいなんだ。行ったら見て来ようと思ってさ」
「あ…名無しZは旅行に行っちゃうんだったね…」
はりゃ?…エリカさんの様子がちとおかしい…
「あ…うん。北海道行くのって初めてだから楽しみにしてるんだ」
「え…そ、そうなんだ…北海道には一人で行くのかな?」
「うん、7月だと仲間の休みと時期がずれちゃうから一人で行く事になっちゃうかな」
「そうなの…」
「一人で旅行行くのって寂しくないの?」
264 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/12 00:57:22 ID:3aOErnTd
俺は旅行に行く時はソロで行く事が多い。
仲間と行く事もあるけど、泊りがけのツーリングとかになると、俺ズボラなんで予定通りに動くのが苦手なのだ。
「うーん…寂しいって思う時もあるけど楽しい事の方が多いからあんま気になんない」
「私なら一人だと寂しいな…」
今日のエリカさんは何かヘンだ。
急に俺の部屋に遊びに来るし、旅行の事話すと暗くなったり…
「名無しZは旅行が終わると仕事始めるんだよね?」
「うん、そうだよ。いつまでも遊んでるワケにもいかないしね」
「あ…うん…。仕事始めると今までみたいに会う事って出来なくなっちゃうのかな?」
「う、うん…確かに時間は無くなるけど、会えなくなっちゃうなんて事は絶対に無いからさ、大丈夫だよ」
ぐぇ…エリカさんはそんな事考えてたのね…('A`)
265 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/12 00:58:32 ID:3aOErnTd
「で、でもさ…今までみたいには出来ないんでしょ?」
やけにそこにこだわるな…どしたんだろ?
「そうかもしんないけど…でも、時間はちゃんと作るからさ、大丈夫だよ大丈夫っ♪」
エリカさんって友達あんまり居ないみたいだし、俺が居なくなるって事に不安感じてるのかな?。
エリカさんって結構寂しがり屋なんだね…うぅーん♪カワイイっす…( ´ー`)
「ホントは今日はね…名無しZに話があって来たの…」
「話?…話って何の話?」
「名無しZって私の事どう思ってるのかなって…」
はぇ?…俺がエリカさんの事どう思ってるかですか?
「それって…えぇぇっと…」
少し悩んでから
「エリカはカワイイし、一緒に居てすっごく楽しいっす。俺の女神様かな…てへ♪」
と俺が言うとエリカさんは
「ふざけないで真面目に答えて!!」
怒られた…('A`)
266 :774RR:05/03/12 00:59:10 ID:/IAC3Cw5
キタキタキターーーーーーーーーー!!!!!!!!!
268 :774RR:05/03/12 01:08:36 ID:Xn6y6LL2
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
269 :774RR:05/03/12 01:15:20 ID:ntuahWKO
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∧_∧ +
(0゚・∀・)
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
ワクワクテカテカ
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