里美
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948 :その87 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:03:37 ID:DfING8RE0
そして反撃と当てこすりのつもりか、
「Kも由美子にこういうのしてほしいって思ってるんでしょ?」
と、からかうように言ってきた。
「…んなことねえよ」
と、口では言ったが、女と違って男は単純かつ無節操であり、もちろん本音は思い切りYesだった。
瞬間、脳内変換で里美の顔と体が由美子になり、今、由美子とエロいことをしている自分の姿を妄想してしまった。
もし今、フェラしてくれてるのが由美子だったらとか、目の前のワレメが由美子のツルツルのワレメだったらとか、脳内変換すると、また新しい興奮が身を包むのを実感した。
「…なんかさっきより元気になってない?」
相変わらず里美のカンは鋭い。正直、硬さは復活したとはいえ、すでに一発出してる分、さっきよりはテンションがわずかに落ちていたのだが、これで完全に復活した。
949 :えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 00:03:42 ID:v3bvtfI+O
フェラは知らなかったんじゃ
950 :えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 00:05:15 ID:Q2UCp0xP0
剥けてないチンコしゃぶってるのか?
958 : ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:19:35 ID:DfING8RE0
>>949さん、えーと、フェラは知ってました(クンニの名称は知りませんでした)
>>950さん、そのとおりですw 当時の俺じゃムイて直は刺激に耐えられなくて絶対無理。
あと1日か2日分の投下で終ると思うんですけど、>>950を越えたので、次スレが立つまで投下は控えた方がいいですよね?
いっそこんだけ一人で使ってるんだから、俺が立てたいくらいなんですけど、俺のサーバーだとなぜか立てられないんですよね…
951 :その88 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:06:22 ID:DfING8RE0
(由美子とシックスナイン…うわ、超してみてぇ)
この時、仮に由美子が相手でも、俺は喜んで由美子の股間に顔を埋めてワレメを舐めただろうし、由美子がフェラしてくれた日には、里美の時と同じか、もっと早く由美子の口に出してしまっただろう。
(…だけど由美子って恥ずかしがってそう簡単にハダカになりそうにないよな。まして口でするなんて絶対ありえないよな。でも、もししてくれるなら、ゆっくり優しくやってくれそうだな――)
…里美とこんなことをしている最中であるのに、別の妄想が頭をもたげてくるのだから、男という生き物は子供のころから凄いものだと思う。
つまり男は女の思っている、軽く100倍は助平だということだ。
953 :その89 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:09:41 ID:DfING8RE0
その時、里美に口で奉仕されている俺のチンコに別の刺激が走り、俺は妄想から現実に引き戻された。
(ん…?なんか挟まれてるぞ。やわらけえ)
無理な体勢ながら、なんとか自分の下半身が何をされているか見ると、里美は小学生にしては豊かなおっぱいを使って、俺のチンコを挟みながらフェラを続けていたのだ。
(あ、これ、なんて言うんだっけ…)
咄嗟に名称が出てこなかったが、やはりエロマンガで見たことのあるプレイの一つを、里美がしていることは分かった。
…正直、感動した。こればかりはクラスの女子たちの中でも、里美とその他一人二人程度しかできない芸当だろう。
もちろんペタン子の由美子では絶対無理だ。まさかさっきの事で『これは由美子には出来ないでしょ』と、張り合ったわけでもないだろうが…(そういう性格ではなかった)
954 :その90 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:12:13 ID:DfING8RE0
しかし、しばらく経って、「…むずかしい」と、里美は呟いた。
確かに里美がそれを、つまりパイズリを始めた途端、口の中のチンコへの刺激度が落ちた感じだったし、乳房にもあまりうまくチンコを挟めてない感じだった。
さすがに初心者には、おっぱいと口で同時に奉仕するテクニックは、本で読んだ程度で真似をするのは難しいらしい。
だが、これはむしろビジュアル面で興奮できた。特に里美の乳首が、チンコのサオの部分にこすれる所など、クンニを中断して見入ってしまった。
だが里美は、また動きが止まった俺に特に文句を言わず、とにかく頭の中にある知識を、片っ端から試してみたいようだった。
しかし里美は結局、この体勢で続けるのを諦めたらしく、「…あのさ、上に乗っていい?」と俺に聞いてきた。
33 :その91 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:18:59 ID:FRnxp6Q80
「上って?」
と俺が聞くと、説明するよりも早いと判断したらしく、「あお向けになって」と里美は言うと、それに従った俺の上に身体の方向を逆さまにして乗ってきた。
(…あ、これ、別のシックスナインか)
というより、むしろこっちがスタンダートなやり方だろう。俺も横向きより、ワレメが真上にある方が何かとやりやすそうだった。
だが上になった里美は、決してデブ型ではないが俺よりはるかに体格が良い。
(…重い。もし由美子なら軽かっただろうな)
などと、また俺が不誠実なことを考えていると、安定したマウントポジションを得た里美は、まずおっぱいをだけを使って俺のチンコを挟み、前後にしごいてみる事から始めてきた。
(あ、気持ちいい)
34 :えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 00:19:19 ID:gvwDAiZs0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
36 :その92 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:21:10 ID:FRnxp6Q80
だんだん余裕が出てきたのか、
「Kのチンチン、あたしの胸にぜんぶ埋もれちゃう」
などと、里美は俺をからかいつつ、パイズリを続けてくれた。
そんな感じでまた何分か続けてゆくうちに、パイズリとフェラを同時に行なうコツを少しづつ掴めてきたらしく、下半身への刺激と気持ちよさがどんどん増して行き、内心で(コイツすげえ…)と、俺は脱帽してしまった。
けれども、里美のテクニックが上達してゆくのにも関わらず、俺はただ無造作に上にあるワレメを舐めていただけで、後は申し訳程度に“本陣”を指で触っていただけだった。
すると、里美は片方の腕を自分の股間に伸ばし始め、そして指を自分の膣部にあてがった。
(あ、こいつ、自分でもやり始めた)
37 :その93 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:23:47 ID:FRnxp6Q80
里美は微弱な刺激しか与えてくれない俺に業を煮やしたのか、俺の下手くそな舌&指使いを補助するかのように、何度か自分の指を股間に伸ばして、いじり出したのだ。
「…あ…あ…」
その途端、里美は気持ちのよさそうな声を漏らし出した。
もっと気持ちよくなりたい里美が、自分の指で自分のワレメを刺激しているかと思うと、もちろん興奮した。
…だが、結局それなら俺は必要ないんじゃないかと、かなり情けない気持ちになってきた。
なので、里美が自分の指でいじった部分や、その動きを思い出してマネしたりして、自分なりに工夫してみたら、少しは効果があったようだった。
横向きになっていた時はよくわからなかったが、奥のワレメの中には、豆のようなものがあり、そこを触るといい反応があると発見したのもこの時だった。
「あ…あ…んっ…あ…ん…」
「あ、やっぱここいいのか?」
「………」
39 :その94 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:26:27 ID:FRnxp6Q80
里美は恥ずかしがって答えなかったが、俺もようやく連続的にあえぎ声を出させる事に成功しつつあった。
が、やがて…やはりというべきか、またしても途中から俺の方だけが気持ちよくなりすぎで、気がつけばまたもや俺はマグロ状態に陥りつつあった。
俺がようやく左右のジャブを覚えだした程度でありながら、里美はパイズリという、とんでもない破壊力のアッパーを得たという感じで、俺は既に一度出してしまってるハンデがあるとはいえ、これではやはり勝負にならない。
俺の動きが鈍くなってきたので、里美がこれは一回目と同じ状況だと察したのか、
「…K、もう出そうなの?」と聞いてきた。
「いや…まだ…」
と、俺はカラ意地で突っ張ったが、既にかなりやばかった。
必死に里美を先にイカせようとしたが、里美は結構ヨガってくれるものの、何かが足りないらしく、そこから先には行かなかった。
41 :その95 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:30:16 ID:FRnxp6Q80
俺はなんとか出すまい出すまいと抵抗しつつ、大きく息を漏らし、思わず腰をよじらせると、里美は俺がもうやばい事に完全に気がついたらしい。
「…あのさ、別にガマンしなくてもいいよ」
「ガマンしてねえよ」
俺のこの後に及んでのカラ意地に、里美はちょっとムッとなったようで、
「まーた素直じゃない…」
そう言うと、里美はオッパイを使うのをやめて、チンコを刺激する手段を、手と口だけに絞ってきた。
(これやべえ)
里美の唇がさっきよりもキツめにすぼめられたようで、俺の皮かむりの亀を高速で上下に往復させ、亀の下の部分には指の輪っかをはめて、これも軽く上下にしごいてきた。
こうなると俺はもうクンニどころではない。
下手すると、男の俺も声を漏らしそうになって慌てた。
やはり普通のフェラのみの方がやりやすいらしく、里美はさらに上下運動の速度を上げてきた。
42 :えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 00:32:21 ID:FBXb+6zx0
ワッフルワッフル
43 :その96里美:2007/01/23(火) 00:34:24 ID:FRnxp6Q80
里美は俺の限界を見切ったらしく、いったん口からチンコを出すと、
「もう出ちゃうでしょ?そうならそう言って」と言った。
これは別にSっ気のある女のように挑発しているわけではなくw、里美にしてみれば、さっきみたくいきなり出されるのは嫌だったのだと思う。
「…まだ」
里美が切羽詰った俺の言葉を信じたのかわからないが、黙って再び俺のチンコをくわえてきた。
が、そこまでが限界だった。
再びくわえられて、里美の舌先が亀に触れた途端、俺のチンコは限界を超えて、そのまま一気に里美の口の中に発射してしまった。
(出しちゃったよ…)
「…ぷ………っ…」
里美はいきなり俺に射精されて、のどの奥でむせていた。
47 :その97 ◆UqFaTN.JZI :2007/01/23(火) 00:43:10 ID:FRnxp6Q80
そしてさっきの宣言どおり、今度は精液を飲んでくれず、そのまま自分の頭の近くにあったティッシュ箱から中身を何枚か取り、それに口から精液を吐き出した。
「…いきなりノドにきちゃってさぁ……だから出るなら出るって言ってって…ゴホッ…てっ…コホ…」
軽く咳き込みながら、そのテッシュを丸め、俺にやや非難がましい口調で、里美は言った。
里美はまだ咳き込んでいる。俺はさすがに申し訳ない気持ちになり、「…悪ぃ」と素直に謝った。
すると里美は「…なんで意地張ってウソつくのかなー」と、呆れたように言った。
もちろん、あっさり先に出したら恥ずかしいからだが、里美も俺と言う人間を知り尽くしているので、もちろんそれはわかって言ってる。
49 :その98 ◆UqFaTN.JZI :2007/01/23(火) 00:49:41 ID:FRnxp6Q80
「でも男の子って最初のうちはすぐ射精しちゃうって聞いた事あるよ。だから仕方ないじゃん」
と、最初は俺を非難しているような感じだったが、後半から慰めているような口調になった。
「…でもさっきより上手くできたでしょ。またKの方が先だったね」
と、里美は達成感を込めつつ言ったが、また俺に先にイカれてしまい、やや不満そうではあった。
里美の股間も洪水のごとく濡れ方が激しくなっていたが、“イク”にはまだのようだった。
俺はなんだか悪いような気持ちになり、「そんじゃ俺、まだやるよ」と言って、俺は里実のワレメいじりを再開した。
もちろん射精してテンションは落ちていたが、義務感がそれに勝った。
だが里美も俺だけに任せていてはラチがあかないと思ったのか、先ほどと同じように、また自分の指を伸ばして、俺の作業の援護をした(というより、はっきり言って俺は邪魔なだけだったと思う)。
74 :その99 ◆3APA0wvFHY :2007/01/24(水) 01:08:44 ID:H60+jZTO0
「…おまえ、やっぱ自分でもするのな」
「うるさい」
さすがに、あんたがヘタクソだから任せておけない…なんてストレートなことは言わなかったが、内心ではやっぱりそう思っていただろう。
しかし、努力の甲斐があったのか、やがて里美のよがり声は、
「あ…ん…あ…ん…あ…ん…あ…ん……」
と、なにか奇妙に規則正しくなってきて、どんどん速度を増していった。
俺が執拗に“お豆”を撫でていると、里美は「あ、だめ」と言って、俺の手を何度か払いのけようとした。
俺は思いっきり無知で馬鹿だったので、里美が本当に嫌がってやめさせようとしていると思い
「(さっきまで文句言わなかったのに)なんでだよ」
と、非難すると、里美は「…スケベ」とひと言だけ返事した。これも(当時は)意味がわからなかった。
そして反撃と当てこすりのつもりか、
「Kも由美子にこういうのしてほしいって思ってるんでしょ?」
と、からかうように言ってきた。
「…んなことねえよ」
と、口では言ったが、女と違って男は単純かつ無節操であり、もちろん本音は思い切りYesだった。
瞬間、脳内変換で里美の顔と体が由美子になり、今、由美子とエロいことをしている自分の姿を妄想してしまった。
もし今、フェラしてくれてるのが由美子だったらとか、目の前のワレメが由美子のツルツルのワレメだったらとか、脳内変換すると、また新しい興奮が身を包むのを実感した。
「…なんかさっきより元気になってない?」
相変わらず里美のカンは鋭い。正直、硬さは復活したとはいえ、すでに一発出してる分、さっきよりはテンションがわずかに落ちていたのだが、これで完全に復活した。
949 :えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 00:03:42 ID:v3bvtfI+O
フェラは知らなかったんじゃ
950 :えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 00:05:15 ID:Q2UCp0xP0
剥けてないチンコしゃぶってるのか?
958 : ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:19:35 ID:DfING8RE0
>>949さん、えーと、フェラは知ってました(クンニの名称は知りませんでした)
>>950さん、そのとおりですw 当時の俺じゃムイて直は刺激に耐えられなくて絶対無理。
あと1日か2日分の投下で終ると思うんですけど、>>950を越えたので、次スレが立つまで投下は控えた方がいいですよね?
いっそこんだけ一人で使ってるんだから、俺が立てたいくらいなんですけど、俺のサーバーだとなぜか立てられないんですよね…
951 :その88 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:06:22 ID:DfING8RE0
(由美子とシックスナイン…うわ、超してみてぇ)
この時、仮に由美子が相手でも、俺は喜んで由美子の股間に顔を埋めてワレメを舐めただろうし、由美子がフェラしてくれた日には、里美の時と同じか、もっと早く由美子の口に出してしまっただろう。
(…だけど由美子って恥ずかしがってそう簡単にハダカになりそうにないよな。まして口でするなんて絶対ありえないよな。でも、もししてくれるなら、ゆっくり優しくやってくれそうだな――)
…里美とこんなことをしている最中であるのに、別の妄想が頭をもたげてくるのだから、男という生き物は子供のころから凄いものだと思う。
つまり男は女の思っている、軽く100倍は助平だということだ。
953 :その89 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:09:41 ID:DfING8RE0
その時、里美に口で奉仕されている俺のチンコに別の刺激が走り、俺は妄想から現実に引き戻された。
(ん…?なんか挟まれてるぞ。やわらけえ)
無理な体勢ながら、なんとか自分の下半身が何をされているか見ると、里美は小学生にしては豊かなおっぱいを使って、俺のチンコを挟みながらフェラを続けていたのだ。
(あ、これ、なんて言うんだっけ…)
咄嗟に名称が出てこなかったが、やはりエロマンガで見たことのあるプレイの一つを、里美がしていることは分かった。
…正直、感動した。こればかりはクラスの女子たちの中でも、里美とその他一人二人程度しかできない芸当だろう。
もちろんペタン子の由美子では絶対無理だ。まさかさっきの事で『これは由美子には出来ないでしょ』と、張り合ったわけでもないだろうが…(そういう性格ではなかった)
954 :その90 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:12:13 ID:DfING8RE0
しかし、しばらく経って、「…むずかしい」と、里美は呟いた。
確かに里美がそれを、つまりパイズリを始めた途端、口の中のチンコへの刺激度が落ちた感じだったし、乳房にもあまりうまくチンコを挟めてない感じだった。
さすがに初心者には、おっぱいと口で同時に奉仕するテクニックは、本で読んだ程度で真似をするのは難しいらしい。
だが、これはむしろビジュアル面で興奮できた。特に里美の乳首が、チンコのサオの部分にこすれる所など、クンニを中断して見入ってしまった。
だが里美は、また動きが止まった俺に特に文句を言わず、とにかく頭の中にある知識を、片っ端から試してみたいようだった。
しかし里美は結局、この体勢で続けるのを諦めたらしく、「…あのさ、上に乗っていい?」と俺に聞いてきた。
33 :その91 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:18:59 ID:FRnxp6Q80
「上って?」
と俺が聞くと、説明するよりも早いと判断したらしく、「あお向けになって」と里美は言うと、それに従った俺の上に身体の方向を逆さまにして乗ってきた。
(…あ、これ、別のシックスナインか)
というより、むしろこっちがスタンダートなやり方だろう。俺も横向きより、ワレメが真上にある方が何かとやりやすそうだった。
だが上になった里美は、決してデブ型ではないが俺よりはるかに体格が良い。
(…重い。もし由美子なら軽かっただろうな)
などと、また俺が不誠実なことを考えていると、安定したマウントポジションを得た里美は、まずおっぱいをだけを使って俺のチンコを挟み、前後にしごいてみる事から始めてきた。
(あ、気持ちいい)
34 :えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 00:19:19 ID:gvwDAiZs0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
36 :その92 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:21:10 ID:FRnxp6Q80
だんだん余裕が出てきたのか、
「Kのチンチン、あたしの胸にぜんぶ埋もれちゃう」
などと、里美は俺をからかいつつ、パイズリを続けてくれた。
そんな感じでまた何分か続けてゆくうちに、パイズリとフェラを同時に行なうコツを少しづつ掴めてきたらしく、下半身への刺激と気持ちよさがどんどん増して行き、内心で(コイツすげえ…)と、俺は脱帽してしまった。
けれども、里美のテクニックが上達してゆくのにも関わらず、俺はただ無造作に上にあるワレメを舐めていただけで、後は申し訳程度に“本陣”を指で触っていただけだった。
すると、里美は片方の腕を自分の股間に伸ばし始め、そして指を自分の膣部にあてがった。
(あ、こいつ、自分でもやり始めた)
37 :その93 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:23:47 ID:FRnxp6Q80
里美は微弱な刺激しか与えてくれない俺に業を煮やしたのか、俺の下手くそな舌&指使いを補助するかのように、何度か自分の指を股間に伸ばして、いじり出したのだ。
「…あ…あ…」
その途端、里美は気持ちのよさそうな声を漏らし出した。
もっと気持ちよくなりたい里美が、自分の指で自分のワレメを刺激しているかと思うと、もちろん興奮した。
…だが、結局それなら俺は必要ないんじゃないかと、かなり情けない気持ちになってきた。
なので、里美が自分の指でいじった部分や、その動きを思い出してマネしたりして、自分なりに工夫してみたら、少しは効果があったようだった。
横向きになっていた時はよくわからなかったが、奥のワレメの中には、豆のようなものがあり、そこを触るといい反応があると発見したのもこの時だった。
「あ…あ…んっ…あ…ん…」
「あ、やっぱここいいのか?」
「………」
39 :その94 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:26:27 ID:FRnxp6Q80
里美は恥ずかしがって答えなかったが、俺もようやく連続的にあえぎ声を出させる事に成功しつつあった。
が、やがて…やはりというべきか、またしても途中から俺の方だけが気持ちよくなりすぎで、気がつけばまたもや俺はマグロ状態に陥りつつあった。
俺がようやく左右のジャブを覚えだした程度でありながら、里美はパイズリという、とんでもない破壊力のアッパーを得たという感じで、俺は既に一度出してしまってるハンデがあるとはいえ、これではやはり勝負にならない。
俺の動きが鈍くなってきたので、里美がこれは一回目と同じ状況だと察したのか、
「…K、もう出そうなの?」と聞いてきた。
「いや…まだ…」
と、俺はカラ意地で突っ張ったが、既にかなりやばかった。
必死に里美を先にイカせようとしたが、里美は結構ヨガってくれるものの、何かが足りないらしく、そこから先には行かなかった。
41 :その95 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:30:16 ID:FRnxp6Q80
俺はなんとか出すまい出すまいと抵抗しつつ、大きく息を漏らし、思わず腰をよじらせると、里美は俺がもうやばい事に完全に気がついたらしい。
「…あのさ、別にガマンしなくてもいいよ」
「ガマンしてねえよ」
俺のこの後に及んでのカラ意地に、里美はちょっとムッとなったようで、
「まーた素直じゃない…」
そう言うと、里美はオッパイを使うのをやめて、チンコを刺激する手段を、手と口だけに絞ってきた。
(これやべえ)
里美の唇がさっきよりもキツめにすぼめられたようで、俺の皮かむりの亀を高速で上下に往復させ、亀の下の部分には指の輪っかをはめて、これも軽く上下にしごいてきた。
こうなると俺はもうクンニどころではない。
下手すると、男の俺も声を漏らしそうになって慌てた。
やはり普通のフェラのみの方がやりやすいらしく、里美はさらに上下運動の速度を上げてきた。
42 :えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 00:32:21 ID:FBXb+6zx0
ワッフルワッフル
43 :その96里美:2007/01/23(火) 00:34:24 ID:FRnxp6Q80
里美は俺の限界を見切ったらしく、いったん口からチンコを出すと、
「もう出ちゃうでしょ?そうならそう言って」と言った。
これは別にSっ気のある女のように挑発しているわけではなくw、里美にしてみれば、さっきみたくいきなり出されるのは嫌だったのだと思う。
「…まだ」
里美が切羽詰った俺の言葉を信じたのかわからないが、黙って再び俺のチンコをくわえてきた。
が、そこまでが限界だった。
再びくわえられて、里美の舌先が亀に触れた途端、俺のチンコは限界を超えて、そのまま一気に里美の口の中に発射してしまった。
(出しちゃったよ…)
「…ぷ………っ…」
里美はいきなり俺に射精されて、のどの奥でむせていた。
47 :その97 ◆UqFaTN.JZI :2007/01/23(火) 00:43:10 ID:FRnxp6Q80
そしてさっきの宣言どおり、今度は精液を飲んでくれず、そのまま自分の頭の近くにあったティッシュ箱から中身を何枚か取り、それに口から精液を吐き出した。
「…いきなりノドにきちゃってさぁ……だから出るなら出るって言ってって…ゴホッ…てっ…コホ…」
軽く咳き込みながら、そのテッシュを丸め、俺にやや非難がましい口調で、里美は言った。
里美はまだ咳き込んでいる。俺はさすがに申し訳ない気持ちになり、「…悪ぃ」と素直に謝った。
すると里美は「…なんで意地張ってウソつくのかなー」と、呆れたように言った。
もちろん、あっさり先に出したら恥ずかしいからだが、里美も俺と言う人間を知り尽くしているので、もちろんそれはわかって言ってる。
49 :その98 ◆UqFaTN.JZI :2007/01/23(火) 00:49:41 ID:FRnxp6Q80
「でも男の子って最初のうちはすぐ射精しちゃうって聞いた事あるよ。だから仕方ないじゃん」
と、最初は俺を非難しているような感じだったが、後半から慰めているような口調になった。
「…でもさっきより上手くできたでしょ。またKの方が先だったね」
と、里美は達成感を込めつつ言ったが、また俺に先にイカれてしまい、やや不満そうではあった。
里美の股間も洪水のごとく濡れ方が激しくなっていたが、“イク”にはまだのようだった。
俺はなんだか悪いような気持ちになり、「そんじゃ俺、まだやるよ」と言って、俺は里実のワレメいじりを再開した。
もちろん射精してテンションは落ちていたが、義務感がそれに勝った。
だが里美も俺だけに任せていてはラチがあかないと思ったのか、先ほどと同じように、また自分の指を伸ばして、俺の作業の援護をした(というより、はっきり言って俺は邪魔なだけだったと思う)。
74 :その99 ◆3APA0wvFHY :2007/01/24(水) 01:08:44 ID:H60+jZTO0
「…おまえ、やっぱ自分でもするのな」
「うるさい」
さすがに、あんたがヘタクソだから任せておけない…なんてストレートなことは言わなかったが、内心ではやっぱりそう思っていただろう。
しかし、努力の甲斐があったのか、やがて里美のよがり声は、
「あ…ん…あ…ん…あ…ん…あ…ん……」
と、なにか奇妙に規則正しくなってきて、どんどん速度を増していった。
俺が執拗に“お豆”を撫でていると、里美は「あ、だめ」と言って、俺の手を何度か払いのけようとした。
俺は思いっきり無知で馬鹿だったので、里美が本当に嫌がってやめさせようとしていると思い
「(さっきまで文句言わなかったのに)なんでだよ」
と、非難すると、里美は「…スケベ」とひと言だけ返事した。これも(当時は)意味がわからなかった。
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