2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 

俺にセフレができたときの体験ついて語る
(2ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


34 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:46:08.10 ID:LypzZdYU0
飲み始めて1時間くらい経った頃だろうか

俺は ちょっと様子見で少しだけ口説いてみることにした

俺「秘書ちゃん、きょうはありがとね」

秘書「こちらこそありがとう、ってどうしたの急にw」

俺「いやー、俺、女の子とこうやって飲みに来るの久しぶりでね、それに秘書ちゃんかわいいから嬉しくって」


秘書「えー、そんなことないよーw俺君だってけっこうカッコいいじゃんw」

俺は耳を疑った

なぜなら俺はキモデブだからである

俺「そんなw俺がカッコいいなんてwただのデブじゃん」

秘書「そんなことないって、私けっこうタイプだよw」

このとき俺の股間が1cmほど大きくなった



36 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:50:10.55 ID:LypzZdYU0
俺は話をしながら次の作戦を考えていた

秘書の家は電車でなければ帰れない

しかし、秘書ともっと話をしてみたい

ここで秘書に帰られてしまうのは心残りである



俺「秘書ちゃん、この後どうする?」

秘書「えー、どうしようかな」


俺「せっかくだから、秘書ちゃんかわいいし、もっと秘書ちゃんと色々話したいな」


秘書「う〜ん・・・」


俺「ね、ね、次どこか行こうよ?どこがいい?」


こんなやりとりを5分くらい続けたと思う

後から聞いた話だが、このくだりで秘書は少しイラ立ちを感じていたらしい



37 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:53:01.35 ID:LypzZdYU0
こんな会話が5分くらい続いた時、秘書が切り出した

秘書「俺君は男なんだからさ、女は強引に誘われたいときもあるんだよ」


俺は全く気付かなかった

秘書はこの後 俺に誘われるのを待っていたらしい

俺はキモデブであるが故、女との関わりは あまりなかった

なのでこういう場での行動も実は慣れていなかったのだ


俺は ちょっと慌てて、

「そっか、分かった、言わせてごめんね。出ようか」と

会計をし、店を後にした



38 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:56:11.17 ID:y848OzSY0

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄





40 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:56:57.13 ID:LypzZdYU0
店を出て、俺と秘書は駅とは反対方向に歩きだした

秘書は帰る気が無いと感じた

少し人気が少なくなったところで俺は秘書に聞いたんだ


俺「ねぇ、秘書ちゃん、どこに行きたいの?w」

秘書「んもぅ、言わせないでよ///」


秘書ちゃんカワユス

俺は秘書の手を握ってみた

秘書は そのまま嫌がることなく、手を握り返した

俺と秘書は明らかにラブホテル街に向かって歩いていた

飲み屋からラブホテル街までは徒歩で約20分かかる

その道のりをゆっくり30分かけて歩いてラブホテルに到着した



41 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:57:04.68 ID:iQt6VZ380
とりあえず、パンツ脱いだ


42 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:58:48.74 ID:y848OzSY0
オレも脱いだ


43 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:59:17.07 ID:LypzZdYU0
ホテルに到着し、ここからすることは1つしかない

俺はシャワーを浴びた

次に秘書がシャワーを浴びた

俺は秘書がシャワーを浴びて出てくるのをwktkしながら待っていた


このとき、セクロスするのは実に4年半ぶりのことだった

秘書がバスタオルを体に巻いて出てきた



45 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:03:11.94 ID:5L4vlP8v0
2人でベッドに入り、「おやすみなさ〜いw」と布団に潜る

もちろん寝るわけではない

布団の中で乳繰り合うわけだ


俺は布団の中で秘書のバスタオルを取り、胸を触った

とても張りがあるオッパイで感激した


俺は布団を剥ぎとり、秘書のオッパイをこの目にした

秘書のオッパイはおそらくEカップであった

張りも去ることながら、形も申し分ない


俺は思わず「綺麗なオッパイだね〜」と感心して褒めてしまった

秘書は「よく言われるの///」と照れた様子だった

良く言われるって、同じ病院の△△先生だろ、とこのときは考え付かなかった



47 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:06:56.87 ID:5L4vlP8v0
俺は懸命にEカップを弄んだ

本当に素晴らしいオッパイだった

俺はEカップに顔をうずめ、そして懸命に揉んだ、舐めた、吸った

幸せだった


そのまま下に手を伸ばした

ヌチュ、っという感触だった

見てみると、濡れており、そしていわゆる「くぱぁ」状態だった

俺は もちろんとても興奮している

カウパー垂れ流し状態だったことは言うまでもないだろう



48 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:09:58.89 ID:5L4vlP8v0
俺は秘書の秘所にも懸命に愛撫をし、そして秘書のターンになった

色々と一生懸命触ったり舐めたりしてくれるのだが、正直言ってあまり上手なものでもない

秘書は△△先生に処女を捧げ、2回くらいしかセクロスしていないと言っていたが、これは確かだと思った

あまり上手でないところがかえって好感だったというか、安心できた

フ〇ラもぎこちなかったが、特に不満はない


50 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:12:57.69 ID:5L4vlP8v0
この後、ホテルに置いてあったゴムを装着し、俺の息子は秘書の秘所に吸い込まれた

正直、このときの感触はあまり覚えていない

俺もセクロスが久しぶりすぎて感覚を忘れていた

秘書マグロ状態でしか△△先生とセクロスしたことがなかったそうで、ほぼ互いに童貞と処女みたいなセクロスをしていたと思う




52 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:15:03.83 ID:5L4vlP8v0
俺は酒が入っていたこともあるが、やはりセクロス自体が久しぶりすぎて、イマイチ気持ちよくなれなかった

それで結局この夜はイケなかったんだ

秘書は「イカせられなくてごめんね」と謝っていた

でも俺は別にイケなくても構わない、とそのときは思っていた

そのまま2人で体をくっつけあって寝た



53 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:15:28.90 ID:5L4vlP8v0
ごめん、ちょっと風呂入ってきます


--------------------


57 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:45:25.52 ID:5L4vlP8v0
ふぅ・・・

風呂入ってきたよ

ただいま



続き書きます


59 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:47:12.89 ID:5L4vlP8v0
次の日、火曜日だ

朝ホテルで目が覚め、ホテルを出る準備をし、ホテルを出た

俺と秘書はそのまま仕事に行った

俺は何事もなかったように仕事をしていた

しかし、午後2時ころに悲劇は起こった



61 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:48:15.99 ID:5L4vlP8v0
俺は昨日の夜、確かにセクロスした

これは間違いない

しかし俺は射精できなかかった

これも事実である


よって、俺は午後2時くらいにムラムラしてきてしまったのである



62 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:49:50.04 ID:5L4vlP8v0
そこで俺は考えたんだ

どうすればこのムラムラが解消されるかを一生懸命考えた

考えた結果、俺は1つの結論に達した

俺は秘書にメールを送ることにした



63 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:51:11.67 ID:5L4vlP8v0
以下その時のメールのやり取り

「秘書ちゃん、今日仕事終わったあとに時間ある?」

「どうしたの?なにかあったの?」

「俺、昨日のリベンジしたいんだよ」


これで秘書と会う約束を取り付けた

我ながら自分勝手な男だと自覚している






\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
 

 
 
 
 

おすすめ記事2

 
 

人気記事(7days)

 
 
 

おすすめ記事1