年上の嫁の浮気と隠されてた性癖
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C子は のそのそと立ち上がり居間から自分の携帯電話を持ってきた。
俺はC子から携帯電話をひったくるように受け取ると着信履歴を開いた。
O.S・・・これか。
そのまま発信しようとして、ふと思い立った。メールのやりとりをしてたんじゃないか、と。
俺はC子の携帯電話のメールを開いた。
発信先がS.Oとなっているメールがいくつかあった。一番最近のもの、昨日の日付のを開く。
ガキからC子宛
「明日、俺すげーー楽しみなんだけど。今から想像してさっきヌイちゃったよ。また風呂に入らないと」
C子からガキ宛の返信
「もー変態なんだから。でも、なんでヌイちゃうの?明日、いっぱい私がヌイてあげるのに勿体無い」
もう そのメールだけで吐き気がしてきた。
このまま携帯電話を投げつけて壊してやろうかと思ったが、さすがにそれは思いとどまって、そのままS.Oの電話番号に電話をかけた。
発信音が1コールもしないうちに電話がつながった。
「あ、C子さん?!大丈夫だった?あの人、旦那さんだよね。怒られたんじゃない?俺、どうしよう。やっぱり、なんか旦那さんは、俺のことを言ってる?!」
こっちが何も言わないうちにガキは一気にまくしたてた。C子の携帯電話だから、C子だと思って疑わなかったんだろう。
その緊張感に欠けるしゃべりかたを聞いて一気に頭に血が上ったが、なんとか抑えつつ
「C子の旦那だけど、C子がお世話になりました」とだけ言った。
「えっ。。!」という声と同時に通話が切れた。
もう一回かけなおすと留守番電話サービス・・・。
電源を切ったようだ。
「・・・なんだ、このガキわぁあああっ!!!」
俺は叫んで携帯電話を投げつけようとしたが、とっさに自制心が働き、向きを変えてベッドのほうに投げつけた。ここでC子の携帯電話を壊しても元も子もない。
「とりあえず、あのガキとこんなことになった経緯を教えてくれ。あとは あのガキの詳しい話を」
C子はまだ目覚まし時計を抱えたまま、涙目でうなづいて話し始めた。
・Oには、会社で声をかけられてからいろいろと相談をするようになった。
・主な相談内容は、最近旦那が冷たい、やっぱりこんなおばさんだから旦那は自分のことを飽きてもっと若い彼女がいるんじゃないか、といった不安のこと。
・Oは、そんなことはない。C子さんは美人、結婚してなければ惚れてたといってくれた。
・Oは、いろいろと教えてくれ、自分に似合うファッションのことやC子に似合う格好などいろいろと これなら旦那さんも惚れ直すといって、自分の世話を焼いてくれた。
・Oは自分の友達も紹介してくれて、若い子に混じってカラオケをしたり、若い子に褒められたりするのがうれしかったこと。
・そうやって親しくなるうちにOは、セックスでも上手くいってないんじゃないかと言われて図星だったこと。
・自分の俺に対するセックスの時の態度はよくないと言われて、どうすればいいのかと話をするうちに そういう関係になってしまったということ。
・俺が出張先で浮気してるんじゃないかという疑いもあり、帰ってきたらOのアドバイスで変わった自分を見せて見返してやろうと思ってたこと。
実際には、一言話すごとに信じてだのごめんなさいだのあなただけなのとか付け加えて、聞き取りにくかったが話をまとめるとこんな感じだった。
話を聞き終わってC子の携帯電話を拾い上げメールを開いた。
確かにOからの一番古いメールは1ヶ月ちょい前、相談ごとが大半でエロメールの一番古いのは二週間前、Oの旦那さんが喜ぶようなことを教えてあげるから、といったものにC子が、こんなおばさんだけど、ほんとに何も知らないから怖いことしないでね、と返事をしてるものだった。
まあ、メールなんていくらでも削除できるだろうから何ともいえないが・・・。
しかし、そうこうしてるうちに またもだんだんと怒りが萎えてきた自分が居た。
それと同時に目の前のC子に劣情を催してきた自分も否定できなかった。
実際、C子からOとの話を聞いてる間、いらだちや焦燥感をいだきながらも興奮する自分を抑えられなかった。
今も痛いぐらいに勃起していたし、先走りがトランクスにしみを作っていた。
「・・・俺のためにねぇ・・・ものは言い様だな。」
「ウッ・・ウー・・ごめんなさい、許してください。もう絶対に二度と誓ってこんな馬鹿な真似はしません。なんでも言うこと聞きますから、離婚だけはしないでください。捨てないでください」
涙声で呻くC子。もういい加減、いつまで目覚まし時計と遊んでるんだよ・・・と妙なことを思った。
「まあ、いいや。とりあえず明日、そのOとやらの家に行くから。住所とかもわかるんだろ?」
「・・・ハイ」
「ただで済ます気はないし、あのガキにはきっちり話をつけさせてもらうから」
「・・・ハイ」
ひたすら うなづくC子。それを見てると本当に自分を抑えられなくなってきた。
「でさ、さっきなんて言ってたっけ?手とか口とか胸だっけ?あのガキにいろいろしてやったんだろ?」
「・・・ハイ」
「胸ってなに?おっぱいのこと?パイズリまで出来るようになったんだ、へーすごいな」
「・・・ごめんなさい」
「さっきもさ、自分で乳首をすごいつまんだりしてたよね。くすぐったいからあまり触られたくないとか言ってなかったっけ?」
「・・それは、なんか変になりそうだったし、変になったら嫌われるかと思って・・・」
「ふーん、そう。俺相手には変なとこ見せたくないけど、Oとかいうガキには見せれたんだ」
「・・・ごめんなさいぃ・・」
「なんて言ってたっけ?俺のために覚えたんだっけ?ほんと適当なことばっか言ってるよな。何が俺のためだよ、そんなの一度もしてくれたことねーじゃん」
「・・・・」
「いいや、もう寝る。明日は覚悟しとけよ」
C子はひっ、という声をあげてまた「違うの、本当に違うの」などと言いながらこっちへ寄ってきた。
俺は寄ってきたC子をつかんで引き寄せ、まだノーブラであろうブラウスの胸の先を右手でひねり上げた。
「んっ・・・ああっっあんっ」
C子は抵抗もせず、なすがままになってる。赤い唇は半開きになって、今にも口の端から唾液がたれてきそうだ。
・・・Oとかいうやつにどれだけ仕込まれたのか、それとも, もともとそういうところがあって本人が言うように俺に遠慮して隠してたのか。
C子は俺に乳首をひねられながら、半開きになった口元に指をあてくわえはじめてる。
俺の行為を見て許してもらえるとでも思ったのか、心なしか充血した目元が笑ってるようにすら見える。
「何を笑ってんだ。俺が昔さわったときはあれだけくすぐったがっていたのに・・・」
「ん、、、あんっ、ごめんなさい、あのときはほんとに変になりそうで怖かったの」
はいはい、そうですか。あのガキにはその変になった自分を遠慮なくさらけ出したわけだな。
俺は左手で乳首をひねりながら、右手をC子の股間に滑り込ませた。
タイトスカートをずりあげると、黒いストッキングの舌に白っぽい下着が見える。
ストッキングの上から乱暴に指を股間に押し当てる。
「だっ、だめです。ああんっ・・」
ひときわ高い嬌声をあげるC子の股間は、下着とさらにストッキングをつけてるにかかわらず、湿ってべとべとになっていた。
俺の股間と乳首をもてあそぶ乱暴に指でこねまわした。
以前じゃ考えられなかったぐらいのいやらしい声をあげ、俺の指の一挙一動に反応するC子。
俺はその声に誘われるかのように興奮の赴くまま、着衣の上からC子の体のあちこちをこねる。
C子の胸に顔をうずめて、胸の谷間に鼻先をこすりつける。C子も俺の顔を抱きかかえより強く胸に押し当てようとしてくる。
俺の頭を腕全体で抱き寄せながらも、C子のその指先は俺の耳へと忍ばせてきて軽くつついたり引っかいたりと忙しくうごめいていた。
「あっあああっ・・・もう、もうだめ、好き好きなの、ごめんなさい。許してっ・・・んっあ・・」
うなされたかのように声を漏らすC子は、俺の頭を抱きかかえる手に力を入れると, 両手のひらを俺の頬に当て、強引に俺の顔を上に向かせる。
「・・・むーー、んあっ・・」
口の端に唾液を光らせながら、真っ赤な唇から舌を突き出して俺の口に舌をねじこんできた。
「んっ、あっ舌をだひて・・・」
俺の口から唇を離すと俺の頬をなめながらC子はつぶやく。
俺が言われるままに舌を出した瞬間にC子はその舌に吸い付き自分の唇の中に引き入れねぶる。
「うううううっ・・・」
俺はあまりの興奮にもうなるようになれという感じだった。あのマグロだったC子はどこへいったんだ。
C子はひとしきり、俺の顔を舐め回した後、脱力する俺の腰を持ち上げその下に自分の膝をすべりこませてきた。
「本当に信じて、O君にもしなかったことをやるから、はじめてやるから・・・」
息を荒立たせながら、C子は言う。
C子は、俺のトランクスからモノを取り出すと右手でしごきつつ、左手の指を口に咥える。
口に咥えた指で自分の唾液をかきだすようにし、その唾液を俺のモノにこすりつけてきた。
C子の唾液でぬらぬらと光る俺のモノをゆっくりとしごきつつ、いまだブラウスを着たままの胸の先を俺のモノの裏筋部分にあてこすりつけはじめた。
「んっ、あっ・・・きもちいい?どう気持ちいい?」
「うーーあー」
ブラウスのなめらかな感触とこりこりとした乳首の先を感じつつ、あまりの気持ちよさに俺は呻いた。
俺の反応に気をよくしたのか、C子は舌なめずりをしつつ胸の少し下あたりのブラウスのボタンをひとつだけ外した。
そのまま、俺のモノをそのボタンを外したブラウスの隙間から自分の胸の間にすべりこませて、両手で大きく自分の胸をもみ上げはじめた。
「んっ・・・・あっ・・おっぱい気持ちぃい・・・」
指先で忙しく乳首をこねつつ、俺のモノをブラウスの中にすべりこませたまま、激しく胸を揉みしだく。そのC子の様の視覚的な興奮も相まって俺は、そのままC子の胸の中に放出した。
「んぅ。。ふっ。。はぁん・・・」
C子は俺が射精したのに気づかないはずがないのに意に介さず、その行為を続行する。
自分の出した精液のぬるっとした感触もあいまって、俺は変な声をあげつつ、その行為を享受した。
射精後の感覚が通り過ぎ、また堅さを取り戻しつつあった頃、半分冷めた頭でC子のその様子を見てた俺は、また焦燥感が湧き上がってきた。
・・・どうなってるんだ、こんなにも変わるもんなのかよ。いったい何をされたんだよ。あのガキに・・・
俺はC子を自分から引き離し突き飛ばした。
C子は涙目、涙声で
「・・んっ、きゃっ・・ごめんなさい、痛かったですか?イヤだったですか?」と、卑屈な声をあげた。
今回の出張前、たった二ヶ月前までは考えられなかったその姿を見てどうしようもない情けなさがこみ上げてきた。
それと同時にそういう女に興奮する、そういう女が嫌いじゃない自分自身の性癖にも反吐がでそうな思いだった。
その怒りをぶつけるようにC子に背中を向かせ、四つんばいにんさせ、頭を押さえつけた。
「ケツを上げろ」
「・・んぁ、こうですか?これでいいですか?」
俺の一言に過不足の無い反応が返ってくる。
まだ黒いストッキングを履き、タイトスカートをずりあげたまま、C子は尻を高く上げてこちらに向ける。
俺は そのまま下着ごとストッキングをずりさげ、モノをあてがった。
C子は 四つんばいのままなのにかかわらず
すぐに片手を股間にあてがい、俺のモノを誘導しようとする。
俺はそのまま、勢いよく腰をC子の尻にたたきつけた。
「んっ、、、ああああ、、、、、、」
C子はくぐもった声をあげつつ、俺を受け入れる。俺は がむしゃらに腰を振った。
そのうち、よく見てるとC子は俺の腰の動きに合わせて、尻を動かし、俺に押し当てていた。俺は腰の動きを止めた。
「はっ、、あっ・。。・」
C子はそれにも気づいてないのか、夢中で俺に腰をあててくる。
「なあ、何、腰振ってんの?」
「・・・っ!ご、ごめんなさい。うれしくて。あなたのが・・・」
「へー、あのガキにもそう言いながらこうやって自分で腰を振ってたわけだ。最低だな・・・」
「んっああ・・いやっ、ごめんなさい。違うのそんなことはないの!あの子にはこんなことはしなかったの」
「よくもまあ、この期に及んでそんなことを・・・」
「ほんとなの、信じて!だって、あの子は あなたよりだいぶ小さかったし、こんな感じじゃなかったもの!」
・・・小さかった?俺は昼間見た光景を思い出してみる。C子が後ろに回りこんでしごいてたあのガキのモノ・・・
・・・確かに小さかった?というか細かった?
「どんな感じだったんだ、言って見ろ」
俺は激しく動かすC子の腰を両手で押さえつけ、動かないようにして聞いた。
「あふっ、んあ・・・だから、小さくてこんな感じじゃなかったの」
首を振りながら腰を動かそうとする。俺の体力が無いのもあるだろうが, 正直 抑えるのも大変なぐらいの力で動かそうといやいやするC子。
「そんなことを聞いてるんじゃない!その感じがどんな感じだったか聞いてるんだ」
「ど、どんな感じって・・・ひぐっ?!」
腰から右手を離し、今度はC子の乳首をねじりあげた。
「な、なんか、細い棒を差し込まれてるみたいで・・・・硬いんだけど何か違うの・・・」
「俺のはどんな感じなんだ?」
「あ、あなたのは、なんかぬうっと押し広げられてるような感じがして動かすたびにこう、ううっってなる」
俺は左手も腰から離して、両手でC子の乳首をこねる。
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