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高校の時の初体験を詳細に語ってみる
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239 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 10:05:18 ID:d/ZO+rdMO
「…下も脱がすよ」

「…うん」


そういって紗季のホットパンツに手を伸ばす

紗季は腰を浮かせ、ホットパンツを脱がせた

下着1枚になる紗季


恥ずかしいのか内股になり、手を股にはさんでいる


「よく見せて」

「…うん」


そういうと紗季は手をどけた

パンツにはうっすらとシミが出来ていた



240 :えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 10:10:37 ID:3VgWvKLWO
朝から試演





241 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 10:15:29 ID:d/ZO+rdMO
紗季の太ももを舐めると、紗季は声を漏らした

自分は両手を紗季の腰にあて、前かがみで舐めまわす

下着の近くを舐めていると、どうしてもパンツに顔をうずめたくなった

太ももに挟まれたかった

自分は紗季の脚を少し開くと、本能という感じで鼻からパンツに顔をうずめた

思いっきり匂いを嗅いだ

紗季は少し驚いたのか、脚を閉じようとしていた

太ももがバッチリ自分の両頬に触れる

紗季の体温を感じ、匂いとともにすごく興奮した




242 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 10:27:42 ID:d/ZO+rdMO
匂いでは満足出来なくなり、一呼吸おくと自分の舌を紗季の下着のシミに這わせた

「…あっ、…まっ…てっ…んぅっ」

自分は やめられなかった

紗季のおまんこが下着1枚ごしに目の前にある、興奮状態は抑えられるはずがなかった

舌を這わせるだけでなく、唇をあてキスもした愛おしかった

おまんこは柔らかく、自分の唾液でパンツは次第に透けてきた

紗季は相変わらず感じたような声をたびたび漏らしていた

紗季の太ももの力が弱まることはほとんどなかった



243 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 10:39:44 ID:d/ZO+rdMO
自分はものすごく興奮していたが、紗季も同じだっただろう

自分は紗季の上に覆い被さると、もう一度紗季を抱きしめた

抱きしめ返してくる紗季


「ごめん、聞こえてたけど止められなかった…、嫌だった?」

「…嫌なわけないじゃん、…いきなりだったから」

「わり、めっちゃ興奮しちゃってて…」


「…あたしも声でちゃったし」

「…可愛かったよ」


そういってしばらく抱き合った

紗季の太ももを自分の股で はさむような格好になっていた

否が応でも紗季に自分が興奮していることは伝わっただろう



244 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 10:58:05 ID:d/ZO+rdMO
起きあがると紗季はこっちを見つめていた

「パンツ、脱がしていい?」

「…うんっ」


紗季は寝転んだまま、また腰を浮かせた

両手で紗季の下着をおろす


普段は興味のある女子の、しかも濡れたパンツでさえ興味はなかった

紗季の脚を片方ずつもつと、膝をたたせ少し開かせた

「恥ずかしぃよぉー」

「大丈夫、俺しか見てないだろ?」

「…それでも恥ずぃって」

そのまま紗季の太もものうしろを持って、紗季側へ倒した



245 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 11:39:06 ID:d/ZO+rdMO
紗季の脚がM字になり、数センチ先にはおまんこが見えていた

「…舐めるよ?」

「うん…」

自分は欲望のまま舐めまわした

吸ったり舌先でいじったりもした

紗季は さっきより感じているようで、喘ぐ声にも興奮した

「…あっ…んぅっ…いっ…んっ…」

手も使って広げたりしながら舐めた

クリトリスを舐めると その瞬間 紗季が喘いで、体をビクッとさせる

興奮は最高潮に達していた



246 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 11:50:26 ID:d/ZO+rdMO
「ごめん、もう我慢できないっ」

「…はぁ…はぁ…えっ?どぉし…たの…?」


自分は その場でズボンをおろし、トランクスも脱ぎ捨てた

言うまでもなくギンギンで、いつ爆発してもおかしくないくらいだった

ゴムは財布の中にあったので、話しながらゴムを取り出す

「俺も初めてだからうまくできるかわかんないけど…」

「待って、ゴムつける前にあたしにも舐めさせて」


「…舐めてくれるの?」

「嫌じゃなければ…」



247 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 11:57:30 ID:d/ZO+rdMO
自分は少し考えた

この状態で舐められたら果ててしまう気がした

でも嫌な気持ちはしないので


「じゃあ…お願い」

「お願いってw」


「…紗季は嫌じゃないの?」

「(自分)くんのだからへーきっ」


右手にゴムを持ったままベッドに戻ると、紗季は自分のちんこに手を伸ばした

自分と違う体温の手で触られただけで、ビクッとした

紗季の手が自分のちんこを包む




249 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 12:03:09 ID:d/ZO+rdMO
「…こんなに熱くなるんだ」

「仕方ないだろ、紗季が可愛かったんだから…」


紗季は ニコリと笑うと、目を閉じてちんこを舐め始めた

自分は中腰なので紗季を見下ろす格好だったが、自分のちんこを紗季が舐めているのが愛おしかった

足元によってくる子猫を連想させた


舐められ始めてからは自分は思ったより冷静で、感じたことのない刺激に耐えていた

すると紗季は おもむろに自分のちんこを口にふくんだ



250 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 12:14:13 ID:d/ZO+rdMO
紗季は自分のちんこの3分の1くらいまで口に含むと、口の中で舌を絡ませた


自分はなんとか耐えていた

口の中でちんこを吸われる感覚がヤバかった

気づくと、刺激に耐えながら自分も声を漏らしていた


「紗季、俺そろそろヤバい…」

「んっ、わかったぁー」

「さんきゅ」


「(自分)くんのあんな声、初めて聞いたよ」

「…気持ちよかったから」


紗季は ちんこから口を離した

そして自分はゴムをはめた

もちろん練習済みだ



251 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 12:28:08 ID:d/ZO+rdMO
うまくゴムがはまると、再び紗季をベッドに寝かせた

同じように脚を開くと、紗季のおまんこが見えた

自分は指を舐め、まずは指をおまんこに入れてみた


「…んっ、んぅぅ…」

「…痛い?」

「…へーき」


紗季の中は熱くなっていて、自分の指を締めてきた

指を2本に増やし、中で動かしてみる

「…ぁんっ!…んっ、んっ…気持ち…イぃ…よっ」

自分はその間紗季の顔や胸をみていたが、喘ぐ姿は本当に可愛かった



252 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 12:35:58 ID:d/ZO+rdMO
しばらくして指を抜くと、紗季の愛液がたっぷり指についていた

自分は先の目の前でそれを舐める


「んっ…紗季美味しいゎ」

「…えっ…ちぃ」


そして おまんこにもまた顔をうずめ、紗季の愛液をたっぷり吸った


「あんっ!…もぉ…えっ…ちぃ…」

「ほんとに美味しいんだもん、んじゃ、いれるよ?」

「う…ん…」



253 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 12:47:03 ID:d/ZO+rdMO
自分は顔を紗季に近づけ、右手でちんこを紗季のおまんこに もっていった

そのままゆっくり腰を前に押し出す

ちんこの先が紗季の体温をとらえた


「紗季ぃ、…大丈夫?」

「…んっ、ちょ…っと…痛い…けど…へーき…だょ…」


そのままゆっくり挿入を続けた

紗季は痛さを我慢してか、抱きつく力が強くなった


そして紗季の奥まで届く

自分は少しホッとした、奥まで届かなかったらと不安だったからだ

ちんこがかなり締め付けられたが、果てる気配はまだなかった

紗季は目をギュッとつむり、唇も閉じていた







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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春,
 

 
 
 
 

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