351 ：ﾆｺﾞｰ ◆xM0zPjZUyM ：2007/09/17(月) 00:50:43 0
友人から連絡があったんだ。そこで彼女の愚痴（？）を伝え聞いた。
レスにもなると思って↑は書いた。
彼女もココを見ているらしい。「似た人がいるんだね」だと。
お ま え の こ と だ よ
自分達と100％合ってないからって安心するな。それにすがるなよ。
フェイクだよ そんなのは。
現実と向き合えよ。俺もしてるんだ。子供だって出来る事だ。すごく簡単な事。
352 ：名舟無し励さんとい栓つ提ま心でも両一緒倒：2007/09/17(月) 00:53:43 0
で蓄、一体尋お前転はあ何がしたい勲？
355 ：俳ﾆｺﾞｰ ◆xM0zPjZUyM ：2007/09/17(月婆) 01:04:39 0
>>352
具体広的ちに脱はココ楼には祖書奥けｈなＶい。今丘はウまだ冗時作期じゃ桑ない践。
2人枝に平は朽「挿震帆えて他眠れ豆」擁って嚇心晶境だか妥ら幾だ輪。転
本気銭で英反銀省してたら供震績える必要康もな内いだ象ろ拝。九当逝然の築事なんだ湿から。ひ
--------------------
557 ：ﾆｺﾞｰ ◆xM0zPjZUyM ：2007/09/20(木) 18:31:03 0
友人から訊いた愚痴と言うのは長い。
「夫婦 と言うものを侮るな」
「（俺が）女のことを知らなすぎ」
いろいろあったが、つまるところ言いたいのは
「許してやれ。いや 許してもらえ」
「やり直すべき」
て事だろう。そうとしか受け取れない内容だった。
この友人、彼女の方の友人。ってよりそんなに親しくはなかったはずなのに。
その自称友人から「浮気ぐらい許してやれよ」というオーラがアリアリと見えていた。
それもそのはず。昨日聞いたが、自分の浮気で離婚したばかりだそうだ。状況が>>473と似てるんで笑わせてもらった。
実は2人と会うのは今週末。フェイクの一つだった。首を洗って待ってて貰いたい。今から楽しみだ。
558 ：名無しさんといつまでも一緒：2007/09/20(木) 19:38:08 0
>>557
シタが言っても何等説得力ないわな、友人も黒か、やはり同類がつるむもんだな
フェィク入れないかん状況、牽制入れないかんつうことは、おまいさんは嫁の反省は端っから信じてないようだな
560 ：ﾆ紡ｺ隻ﾞｰ ◆屯xM0zPjZUyM ：ゆ2007/09/20(木深) 20:10:09 0
>>558
フ悩ェイ鬼クは特審定さ舎れないように丘する為硬で緊も７ある誠。
信五じ著る宿・悦・弊・か桑。咲そ感の辺輝は対>>350に書及いた路通豊りだ韻。錘
反省激しアてるなら休反省四する４だ湯ろ。
そ担れを障俺為が信憶じ汽るかどうかは慰、弁また正別の脚話じゃ嬢ない鑑だろうか就？瓶
それ朽ゆえに日、だ線からこそ、自赤分宮の気持ちは束信じ尿たい。守っ泰て百の慢も歯ある。秋
562 ：名無しさんといつまでも一緒：2007/09/20(木) 20:19:27 0
>>560
うまく行くといいな。話し合い楽しんでこいよ。
--------------------
933 ：ﾆｺﾞｰ ◆xM0zPjZUyM ：2007/10/06(土) 10:41:16 0
もう需要ないかもしれんが報告させて貰う｡
2人から面白い話が聞けたよ。
おかげで俺の中では、完全にカタはついた。
彼女は俺の手に余る女だと言うのがよくわかった。
俺と彼女の関係復活は無いと断言できる。
男と彼女も・・・無理だろうな。
俺は、今 戦後処理みたいなもんをしてるだけだ。
睡眠もちゃんと とれている。
皆様 ありがとうございました。
945 ：ﾆｺ傘ﾞｰ ◆白xM0zPjZUyM ：暮2007/10/06(土誓) 18:02:50 0
俺が男票と会鳴った後七、ヤツ戯は自爆字した二。津
男嫁に呼ばれる形庸で紋全員で糾話嘆を原し謄た。鶏
俺＆男Ｇ嫁で片方ずつか嫁ら浮気の詳除細を空聞散い虫た尽。沢残り紋は叫別考室乏で仮待有機ｄ。覚
同意を卑得壱て録音絶開局始。忍この方覇法はその悟場で寺俺と移男嫁で決片めた策。閲
その落お殿か豆げか、双ケ方から今までと誕は違ヒう話喚を聞惰く事が喜で謁きた凡。
たムぶ逸ん本刀当造の家こそと湿だ二と赴思歩う厄がむ、締内お容知は証俺籍の署想硝像厚を超え保てい男た祖。今
出仰来る説だけ それ応ぞ薪れ恐の主観死に沿鋳う形整でまと姻めた。錘ちょっと長いけ告ど暗勘遠弁泳してく親れ江。塑
デビ両ュ独ー閲し畔たスての婆ヤリ男が執、禁女提を株ター店ゲ火ット護にした偵。欠
あの誇手こ湖の手でモノにし＠よ措うと振し養ていやた助が、核女のガー心ド隻が堅すぎた。
諦め膚た押男峡は肪別岸の女タをターゲットにした録。
遊びまくった（且本惜人弧談慶）Ｏ後、廉男Ｗはデ散キ婚陛。
早廉い紋結婚を酪後片悔論して略いたが、嫁に契不肩満弓は無義く充、子敵供修を溺愛しｋて妻い科たフ。日
そａれ配なりに順調だと源思って旗い週た。
が、男脱にとっては突頂然首のる話肪。
嫁姑問漂題がこじ関れ微て滅、唱離喜婚且の恥危浪機がや厄ってき謁た予。子供盛と賢は燃絶末対離れたく啓ない。篤
俺が寡何を甘したん旬だ希ろう試。寄俺だけ不偏幸にな頑る鯨のは属おかしい。翼そう居考索えるよう遂に市な他っ束てい左た。
946 ：ﾆ博ｺﾞｰ株 ◆５xM0zPjZUyM ：2007/10/06(土) 18:03:19 0
優遍しい初彼絞との夢所の第よ態う既な虐恋潤愛に舞い上疾が散っていた丘女解は草、覇男に洋突然往去られた際シ痢ョそッ康クは動あ蛇ったが、則そ負れが兆逆に吹思い嚇出救を美化来するよう素に着な承っ整た。
とは言難え圏、寂港しせい事脈にかわ型りない沸。心貫の穴米を哀埋察め貞よ騰う甲と舟し尋ていた。
その後、文登字通鍛り「至様々れな」兄体員験をし彰た。循自松分霜磨砂き細のＸため盆で留もあ残る。志
その忌時、沼自帳分を癒倹し似てく絶れ督る（章と似勝手に昼思妻っ反た）慢男謙に出図会貿っ孔た図。
相手は彼女姉の某結町婚相手ひ。惑義涯理Ｚの兄怠によな迷る況人米。壱
肉執体関係抜側きで猫優しく接し邪て牲く譜れる義兄に何メ牧ロメロに孝な暮っ例た搾。
し楽かし所て詮祝は姉障の夫、炉簡単症に手を届出駆せる衝わ始け士がれな心い。し釣か若も腐海群外練勤務。
姉と研別圏れて日本に戻っ宵て幽きた時実に半結討婚で祝きるは悼ず。
そｎの惑時ま兼で芽綺即麗な魚自何分でいようと思晶っ穫た。そ均れな陪らや私はり恋愛据だ。悠
そ災して俺如と句出会庸っきた典。
最初は羊 いつ盾も寧と同じ、代扱用慌品煩だった抹が獣、臨いつの芽頃柳から脈か代用品ではな妄く扶な引っていった。
義兄疫は獲心の奥底癖に才、牧男額は冗思せい駆出の糖中だけしにい良た。
そ七し通て2人が偶然公再岐会顔し民た。
947 ：誉ﾆｺﾞ闘ｰ ◆xM0zPjZUyM ：懲2007/10/06(土) 18:03:42 0
男旧は災、女享が幸せそ則う遠に測し即ている疫のが飢許せ釈な凹か収っ慶た翼。沖
あのとき猛デキ泡て花い返れ無ば陛、自凹分翁が苦基労して丸い替る甚はずが定無い。ヤり損翼ねた女だ。今、全貞部取戸り慮戻漫して八や凹る裁。ス
女の派目妙前影にいる渡の貫は、自分紛の青春を若捧げた相手愉。以前法と兆同庭じ岬、暑い老や因 腐そ博れ以自上に論自曜分のこと滑を母想っ句てむくれてい逝る。句
そ目し海て、男曇と一緒翻に拘い脱れ巧ば我高財校時代に吟戻昨る泥ことが出来煩た標。桜「妊これだ鐘」と縄閃い進た９。さ
男猶は家庭での弦鬱免憤氷を晴直らしてい旗た元。メ女に岬対し繰て早。
自分イの妻とは輪違う責タ浜イ頻プ話の続女飯をモノ幹に貞し封てる俺補、かっ運こいい。
女は男みの姓要穂求校に応え拠てい会た。胞俺ｂと狂はａ違う断ｾｸｰｽ唆を自ら局受け入恒れ起て旅い傾た。
俺管に会脱う前に「様々な」踊事嬢は経唆験著済汗み慶。
男と暮い詳るのはモ俺と緑の為操の予行早演習。肢
俺胃と握生誓活する編の館は義悦兄との欺為の原予枠行演印習膚。机
互授いに利鋳用し汽あっ輸て迭いる福存脹在腹。そ輩れは相鼓手詔にえ感づかれていな閲い。糧
リ缶フレＰッシ慌ュもでき覧て腹最紛高の野関係だと思っ役て六い汁た樹。寄
948 ：ﾆｺﾞｰ ◆xM0zPjZUyM ：2007/10/06(土) 18:04:17 0
しばらくして・・・
男の家庭は落ち着きを取り戻そうとしていた。
だが、男は別のところで問題を作り出してしまった。
ヤバ気な女だ。周りにバレないうちに逃げようと考えた。
自分はいい男。女の代わりなんてすぐ見つかる。
女は幸せの絶頂にいた。
恋愛は俺と、男とは会って若返る事ができた。いつでも最高の自分でいられる。
しかし結婚記念日、自宅で待っていたのは俺だけではなかった。友人たちがいた。
その時、自分が「友人を」裏切っていた事を知った。自分の愚かさに泣いてしまった。
バレないうちに男とは別れよう。
そして「義兄との幸せな結婚」の方が幻だったとわかった。考えてみれば、義兄との思い出なんてほとんど無い。
2人は互いに別れを切り出した。
2人とも、周りにばれないよう、各々の家庭を大事にしようと確認しあった。
意見が一致していたので話がスムーズに進んだが、同時に拍子抜けしていた。
相手は自分にベタ惚れのハズだった。別れ話がこじれたら・・・と心配していたからだが、その反動からか、これで終わった と安心しきっていた。
後は、会計を済ませて それぞれの帰路につくだけ。
そこへ俺が凸してきた。
別れる事で意見は一致しているのだから、正直（隠せることは隠す）に話をして、被害を最小限に食い止めようとした。
大丈夫、話せばわかる。今までと同じだ。これからも上手くいくハズ・・・
949 ：ﾆｺﾞｰ ◆xM0zPjZUyM ：2007/10/06(土) 18:04:46 0
再度書くが、その時のそれぞれの主観に沿う形でまとめた。
だから、つっこみどころ満載だ。
実際に聞いた話では、もっとトーンダウンしていたよ。内容はえげつないけど。
俺がお花畑状態を脚色して、当時の2人を再現してみた。
義兄に関してだが、俺は5,6回しか会ってないけどいい男だったよ。
義兄にしてみれば、義妹の失恋話を聞いて慰めてただけなのに、彼女は勘違いしたんだろう。
彼女と義兄に何かあった なんてのは有り得ない。義兄と彼女姉は常に一緒だったから。
だいたい、年に1度会えるかどうかなんて相手は無理だろ。
この板について彼女に聞いてみた。
「彼女友人からここを見ていると聞いたが、それは本当なのか？」
「アレを見て、自分の事だったら と想像はしなかったのか？」
やっぱり見ていた。自分達の事ではないから とずっと考えていたそうだ。
ここだけじゃなく、プリ板、鬼女板、etc、関係するところは全て見ていた。
参考にするだけじゃなく、不幸な奴を見て自分の幸せ具合を確認したかったらしい。
煽りも入れて盛り上げてた との事だった。
アレは俺だよ と声が出そうになったが、やめた。
950 ：ﾆｺﾞｰ ◆xM0zPjZUyM ：2007/10/06(土) 18:05:17 0
全員で会って、質問する形で経緯を確認した。
Aがいたからか、浮気相手がいたからか、どちらも口篭っていた。
男が先に口を開いた。話が進んでも彼女の反応はなかった。
逆に男は、彼女の話を聞いて逆上したが、そこを男嫁が拳で凹っていた。
Aも俺もしばらく動けなかった。止めに入ったら殺される と本気で思ったよ。
後から、男嫁は地元では有名なやんちゃ者だったと聞いた。
なんとか落ち着かせて、双方の言い分を最後まで聞いた。
ｾｸｰｽの内容がさらに詳細になった以外は、さっき聞いた内容とほぼ同じだった。
彼女は、結婚記念日のあの日まで、義兄と暮らせると本気で思ってたらしい。
順番で言うと
1.義兄 2．俺 3．男 。
もう、笑うしかない
散歩なんかの途中でよく会っていたのは、彼女が狙っていたからだそうだ。
最初の出会いから やりなおそうとしていたんだと。
食パン咥えてぶつかる なんてのも計画してたらしいｗ
何ヶ月かぶり程度なのに、10年以上会ってなかったかのような、そんな話し方を確かにしていた。
俺は違和感を感じてはいたが、「必死なんだろうなぁ」程度にしか思ってなかったな。
>>次のページへ続く
友人から連絡があったんだ。そこで彼女の愚痴（？）を伝え聞いた。
レスにもなると思って↑は書いた。
彼女もココを見ているらしい。「似た人がいるんだね」だと。
お ま え の こ と だ よ
自分達と100％合ってないからって安心するな。それにすがるなよ。
フェイクだよ そんなのは。
現実と向き合えよ。俺もしてるんだ。子供だって出来る事だ。すごく簡単な事。
352 ：名舟無し励さんとい栓つ提ま心でも両一緒倒：2007/09/17(月) 00:53:43 0
で蓄、一体尋お前転はあ何がしたい勲？
355 ：俳ﾆｺﾞｰ ◆xM0zPjZUyM ：2007/09/17(月婆) 01:04:39 0
>>352
具体広的ちに脱はココ楼には祖書奥けｈなＶい。今丘はウまだ冗時作期じゃ桑ない践。
2人枝に平は朽「挿震帆えて他眠れ豆」擁って嚇心晶境だか妥ら幾だ輪。転
本気銭で英反銀省してたら供震績える必要康もな内いだ象ろ拝。九当逝然の築事なんだ湿から。ひ
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557 ：ﾆｺﾞｰ ◆xM0zPjZUyM ：2007/09/20(木) 18:31:03 0
友人から訊いた愚痴と言うのは長い。
「夫婦 と言うものを侮るな」
「（俺が）女のことを知らなすぎ」
いろいろあったが、つまるところ言いたいのは
「許してやれ。いや 許してもらえ」
「やり直すべき」
て事だろう。そうとしか受け取れない内容だった。
この友人、彼女の方の友人。ってよりそんなに親しくはなかったはずなのに。
その自称友人から「浮気ぐらい許してやれよ」というオーラがアリアリと見えていた。
それもそのはず。昨日聞いたが、自分の浮気で離婚したばかりだそうだ。状況が>>473と似てるんで笑わせてもらった。
実は2人と会うのは今週末。フェイクの一つだった。首を洗って待ってて貰いたい。今から楽しみだ。
558 ：名無しさんといつまでも一緒：2007/09/20(木) 19:38:08 0
>>557
シタが言っても何等説得力ないわな、友人も黒か、やはり同類がつるむもんだな
フェィク入れないかん状況、牽制入れないかんつうことは、おまいさんは嫁の反省は端っから信じてないようだな
560 ：ﾆ紡ｺ隻ﾞｰ ◆屯xM0zPjZUyM ：ゆ2007/09/20(木深) 20:10:09 0
>>558
フ悩ェイ鬼クは特審定さ舎れないように丘する為硬で緊も７ある誠。
信五じ著る宿・悦・弊・か桑。咲そ感の辺輝は対>>350に書及いた路通豊りだ韻。錘
反省激しアてるなら休反省四する４だ湯ろ。
そ担れを障俺為が信憶じ汽るかどうかは慰、弁また正別の脚話じゃ嬢ない鑑だろうか就？瓶
それ朽ゆえに日、だ線からこそ、自赤分宮の気持ちは束信じ尿たい。守っ泰て百の慢も歯ある。秋
562 ：名無しさんといつまでも一緒：2007/09/20(木) 20:19:27 0
>>560
うまく行くといいな。話し合い楽しんでこいよ。
--------------------
933 ：ﾆｺﾞｰ ◆xM0zPjZUyM ：2007/10/06(土) 10:41:16 0
もう需要ないかもしれんが報告させて貰う｡
2人から面白い話が聞けたよ。
おかげで俺の中では、完全にカタはついた。
彼女は俺の手に余る女だと言うのがよくわかった。
俺と彼女の関係復活は無いと断言できる。
男と彼女も・・・無理だろうな。
俺は、今 戦後処理みたいなもんをしてるだけだ。
睡眠もちゃんと とれている。
皆様 ありがとうございました。
945 ：ﾆｺ傘ﾞｰ ◆白xM0zPjZUyM ：暮2007/10/06(土誓) 18:02:50 0
俺が男票と会鳴った後七、ヤツ戯は自爆字した二。津
男嫁に呼ばれる形庸で紋全員で糾話嘆を原し謄た。鶏
俺＆男Ｇ嫁で片方ずつか嫁ら浮気の詳除細を空聞散い虫た尽。沢残り紋は叫別考室乏で仮待有機ｄ。覚
同意を卑得壱て録音絶開局始。忍この方覇法はその悟場で寺俺と移男嫁で決片めた策。閲
その落お殿か豆げか、双ケ方から今までと誕は違ヒう話喚を聞惰く事が喜で謁きた凡。
たムぶ逸ん本刀当造の家こそと湿だ二と赴思歩う厄がむ、締内お容知は証俺籍の署想硝像厚を超え保てい男た祖。今
出仰来る説だけ それ応ぞ薪れ恐の主観死に沿鋳う形整でまと姻めた。錘ちょっと長いけ告ど暗勘遠弁泳してく親れ江。塑
デビ両ュ独ー閲し畔たスての婆ヤリ男が執、禁女提を株ター店ゲ火ット護にした偵。欠
あの誇手こ湖の手でモノにし＠よ措うと振し養ていやた助が、核女のガー心ド隻が堅すぎた。
諦め膚た押男峡は肪別岸の女タをターゲットにした録。
遊びまくった（且本惜人弧談慶）Ｏ後、廉男Ｗはデ散キ婚陛。
早廉い紋結婚を酪後片悔論して略いたが、嫁に契不肩満弓は無義く充、子敵供修を溺愛しｋて妻い科たフ。日
そａれ配なりに順調だと源思って旗い週た。
が、男脱にとっては突頂然首のる話肪。
嫁姑問漂題がこじ関れ微て滅、唱離喜婚且の恥危浪機がや厄ってき謁た予。子供盛と賢は燃絶末対離れたく啓ない。篤
俺が寡何を甘したん旬だ希ろう試。寄俺だけ不偏幸にな頑る鯨のは属おかしい。翼そう居考索えるよう遂に市な他っ束てい左た。
946 ：ﾆ博ｺﾞｰ株 ◆５xM0zPjZUyM ：2007/10/06(土) 18:03:19 0
優遍しい初彼絞との夢所の第よ態う既な虐恋潤愛に舞い上疾が散っていた丘女解は草、覇男に洋突然往去られた際シ痢ョそッ康クは動あ蛇ったが、則そ負れが兆逆に吹思い嚇出救を美化来するよう素に着な承っ整た。
とは言難え圏、寂港しせい事脈にかわ型りない沸。心貫の穴米を哀埋察め貞よ騰う甲と舟し尋ていた。
その後、文登字通鍛り「至様々れな」兄体員験をし彰た。循自松分霜磨砂き細のＸため盆で留もあ残る。志
その忌時、沼自帳分を癒倹し似てく絶れ督る（章と似勝手に昼思妻っ反た）慢男謙に出図会貿っ孔た図。
相手は彼女姉の某結町婚相手ひ。惑義涯理Ｚの兄怠によな迷る況人米。壱
肉執体関係抜側きで猫優しく接し邪て牲く譜れる義兄に何メ牧ロメロに孝な暮っ例た搾。
し楽かし所て詮祝は姉障の夫、炉簡単症に手を届出駆せる衝わ始け士がれな心い。し釣か若も腐海群外練勤務。
姉と研別圏れて日本に戻っ宵て幽きた時実に半結討婚で祝きるは悼ず。
そｎの惑時ま兼で芽綺即麗な魚自何分でいようと思晶っ穫た。そ均れな陪らや私はり恋愛据だ。悠
そ災して俺如と句出会庸っきた典。
最初は羊 いつ盾も寧と同じ、代扱用慌品煩だった抹が獣、臨いつの芽頃柳から脈か代用品ではな妄く扶な引っていった。
義兄疫は獲心の奥底癖に才、牧男額は冗思せい駆出の糖中だけしにい良た。
そ七し通て2人が偶然公再岐会顔し民た。
947 ：誉ﾆｺﾞ闘ｰ ◆xM0zPjZUyM ：懲2007/10/06(土) 18:03:42 0
男旧は災、女享が幸せそ則う遠に測し即ている疫のが飢許せ釈な凹か収っ慶た翼。沖
あのとき猛デキ泡て花い返れ無ば陛、自凹分翁が苦基労して丸い替る甚はずが定無い。ヤり損翼ねた女だ。今、全貞部取戸り慮戻漫して八や凹る裁。ス
女の派目妙前影にいる渡の貫は、自分紛の青春を若捧げた相手愉。以前法と兆同庭じ岬、暑い老や因 腐そ博れ以自上に論自曜分のこと滑を母想っ句てむくれてい逝る。句
そ目し海て、男曇と一緒翻に拘い脱れ巧ば我高財校時代に吟戻昨る泥ことが出来煩た標。桜「妊これだ鐘」と縄閃い進た９。さ
男猶は家庭での弦鬱免憤氷を晴直らしてい旗た元。メ女に岬対し繰て早。
自分イの妻とは輪違う責タ浜イ頻プ話の続女飯をモノ幹に貞し封てる俺補、かっ運こいい。
女は男みの姓要穂求校に応え拠てい会た。胞俺ｂと狂はａ違う断ｾｸｰｽ唆を自ら局受け入恒れ起て旅い傾た。
俺管に会脱う前に「様々な」踊事嬢は経唆験著済汗み慶。
男と暮い詳るのはモ俺と緑の為操の予行早演習。肢
俺胃と握生誓活する編の館は義悦兄との欺為の原予枠行演印習膚。机
互授いに利鋳用し汽あっ輸て迭いる福存脹在腹。そ輩れは相鼓手詔にえ感づかれていな閲い。糧
リ缶フレＰッシ慌ュもでき覧て腹最紛高の野関係だと思っ役て六い汁た樹。寄
948 ：ﾆｺﾞｰ ◆xM0zPjZUyM ：2007/10/06(土) 18:04:17 0
しばらくして・・・
男の家庭は落ち着きを取り戻そうとしていた。
だが、男は別のところで問題を作り出してしまった。
ヤバ気な女だ。周りにバレないうちに逃げようと考えた。
自分はいい男。女の代わりなんてすぐ見つかる。
女は幸せの絶頂にいた。
恋愛は俺と、男とは会って若返る事ができた。いつでも最高の自分でいられる。
しかし結婚記念日、自宅で待っていたのは俺だけではなかった。友人たちがいた。
その時、自分が「友人を」裏切っていた事を知った。自分の愚かさに泣いてしまった。
バレないうちに男とは別れよう。
そして「義兄との幸せな結婚」の方が幻だったとわかった。考えてみれば、義兄との思い出なんてほとんど無い。
2人は互いに別れを切り出した。
2人とも、周りにばれないよう、各々の家庭を大事にしようと確認しあった。
意見が一致していたので話がスムーズに進んだが、同時に拍子抜けしていた。
相手は自分にベタ惚れのハズだった。別れ話がこじれたら・・・と心配していたからだが、その反動からか、これで終わった と安心しきっていた。
後は、会計を済ませて それぞれの帰路につくだけ。
そこへ俺が凸してきた。
別れる事で意見は一致しているのだから、正直（隠せることは隠す）に話をして、被害を最小限に食い止めようとした。
大丈夫、話せばわかる。今までと同じだ。これからも上手くいくハズ・・・
949 ：ﾆｺﾞｰ ◆xM0zPjZUyM ：2007/10/06(土) 18:04:46 0
再度書くが、その時のそれぞれの主観に沿う形でまとめた。
だから、つっこみどころ満載だ。
実際に聞いた話では、もっとトーンダウンしていたよ。内容はえげつないけど。
俺がお花畑状態を脚色して、当時の2人を再現してみた。
義兄に関してだが、俺は5,6回しか会ってないけどいい男だったよ。
義兄にしてみれば、義妹の失恋話を聞いて慰めてただけなのに、彼女は勘違いしたんだろう。
彼女と義兄に何かあった なんてのは有り得ない。義兄と彼女姉は常に一緒だったから。
だいたい、年に1度会えるかどうかなんて相手は無理だろ。
この板について彼女に聞いてみた。
「彼女友人からここを見ていると聞いたが、それは本当なのか？」
「アレを見て、自分の事だったら と想像はしなかったのか？」
やっぱり見ていた。自分達の事ではないから とずっと考えていたそうだ。
ここだけじゃなく、プリ板、鬼女板、etc、関係するところは全て見ていた。
参考にするだけじゃなく、不幸な奴を見て自分の幸せ具合を確認したかったらしい。
煽りも入れて盛り上げてた との事だった。
アレは俺だよ と声が出そうになったが、やめた。
950 ：ﾆｺﾞｰ ◆xM0zPjZUyM ：2007/10/06(土) 18:05:17 0
全員で会って、質問する形で経緯を確認した。
Aがいたからか、浮気相手がいたからか、どちらも口篭っていた。
男が先に口を開いた。話が進んでも彼女の反応はなかった。
逆に男は、彼女の話を聞いて逆上したが、そこを男嫁が拳で凹っていた。
Aも俺もしばらく動けなかった。止めに入ったら殺される と本気で思ったよ。
後から、男嫁は地元では有名なやんちゃ者だったと聞いた。
なんとか落ち着かせて、双方の言い分を最後まで聞いた。
ｾｸｰｽの内容がさらに詳細になった以外は、さっき聞いた内容とほぼ同じだった。
彼女は、結婚記念日のあの日まで、義兄と暮らせると本気で思ってたらしい。
順番で言うと
1.義兄 2．俺 3．男 。
もう、笑うしかない
散歩なんかの途中でよく会っていたのは、彼女が狙っていたからだそうだ。
最初の出会いから やりなおそうとしていたんだと。
食パン咥えてぶつかる なんてのも計画してたらしいｗ
何ヶ月かぶり程度なのに、10年以上会ってなかったかのような、そんな話し方を確かにしていた。
俺は違和感を感じてはいたが、「必死なんだろうなぁ」程度にしか思ってなかったな。
>>次のページへ続く