明日期待しとるよ〜
油性マジックみたいな匂いって…?…まさかとは思うが…シンナー?
簡単に書きますと・・、記憶を戻したあとに、リョウくんにお風呂に連れていかれました。
リョウくんは自分以外の友達にもあたしが喜んでしゃぶったことを怒ってました。
正座をさせられて、リョウくんは仁王立ちしていたので、リョウくんの大きなチンポがあたしの目の前にありました。
「おまえは俺の奴隷なんだからな。俺のチンポから出るものは全部飲めよ。いいな。あと俺とダチ以外のチンポしゃぶったらマジぶっ殺すからな」
私は素直にうなずきました。
「じゃあションベンするからクチ開けて飲めよ」
さすがに ちょっとしょっぱくて変な味がして、匂いもキツイので飲み干すのは無理でした。
でも彼はそれは許してくれて、そのまま頭をつかんで強引にしゃぶらされました。
リョウくんはクチのなかで出したので、そのまま精液は飲みました。
そのあとシャワーを浴びて二人でお風呂に入ったんですが、その時リョウくんがこんなことを言いました。
「マジで俺のモノにならない?人前じゃ彼女にしてやるからさ。やるときは性処理奴隷」
どうやらリョウくんは性癖がちょっとS強すぎるらしいんですね・・モテるからエッチするのには苦労しないらしいんですが、終わったあと引いちゃう女の子も多いらしいんです。
あたしはもう超OK!ってカンジで。
ただし、今エッチした3人とは今後も呼び出されたら素直にしゃぶるように言われました、そういう約束なんだそうです。
男の子の友情ってよくわかんない・・。
まぁリョウくんにとってはたぶんあたしは都合いい女にしかなってませんが、それでも嬉しいです。