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332 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/13 00:09:46 ID:KYcHYkwJ
ついでに俺の海パンも5分で選んで買いました。
記憶がはっきりしてないけど確かエリカさん翌日がバイトの日だったんで、2日後ぐらいに仕事用の軽ワゴンで海に行ったワケです。
海に着いて更衣室に行く。
俺は5分くらいで着替え済ませるとエリカが入ってる更衣室の近くで待機中。
待機中…待機中…待機中…
「エリカ着替えるのおせぇよ…」
かなーり待ってたっす…('A`)
んで…
ついに水着姿のエリカさん登場!!!
うおぉぉぉぉぉぉ!手細っ、足ながっ、色白っ。胸は…ひみちゅ♪
ブルーの水着似合ってます…でも、腰布が邪魔や…('A`)
「あ…エリカすげぇスタイル良いじゃん。その水着似合ってるよ(はぁと」
と俺が言うと持ってたタオルを胸の前で抱き締めて
「は、恥かしいからあんまり見ないでよ…」
と言った…
うおーん…かわい過ぎるぞぉぉぉぉぉ…俺の彼女(自慢♪)
てきとーなトコにレジャーシート広げて陣取る。
「私、早めに日焼け止め塗っとくね?。すぐ赤くなっちゃうから」
と言ってちっこいカバンから白い乳液の日焼け止めを手足に塗り塗りしてる。
「こ、これは…何かえっちだ…」
333 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/13 00:11:10 ID:KYcHYkwJ
エリカの水着は背中がかなーり広く開いてる。
手足は自分で日焼け止め塗れたみたいだけど背中がうまく塗れない。
「背中とかうまく塗れないだろ?。塗ってあげるよ」
と彼氏の特権でエリカに言うと
「あ…う、うん…じゃあ、塗ってもらっちゃおっかな?」
「う、うん♪」
「あ…で、でも…ヘンなトコ触らないでね…」
ぐぁ…信用されてないです…俺('A`)
手にひんやりとした乳液を出すと
「あ…エリカうつ伏せになってくれる?。その方が塗りやすいからさ」
「あ、うんっ」
エリカうつ伏せになる。
「じゃ、じゃあ塗るからね」
ぬーり、ぬーり…エリカの背中に日焼け止めを塗る。
お肌すべすべなんだね…エリカさん( ´ー`)
俺もてきとーに持ってきた日焼け止めを塗ると、エリカが
「ちゃんと塗らないとダメだよ。今度は私が背中に塗ってあげるね♪」
と言うと俺のコンビニで買ってきた日焼け止めをエリカが塗ってくれた。
おかぁちゃん、死んだ父ちゃん…俺、今最高に幸せです…。゚(゚´Д`゚)゚。
ついでに俺の海パンも5分で選んで買いました。
記憶がはっきりしてないけど確かエリカさん翌日がバイトの日だったんで、2日後ぐらいに仕事用の軽ワゴンで海に行ったワケです。
海に着いて更衣室に行く。
俺は5分くらいで着替え済ませるとエリカが入ってる更衣室の近くで待機中。
待機中…待機中…待機中…
「エリカ着替えるのおせぇよ…」
かなーり待ってたっす…('A`)
んで…
ついに水着姿のエリカさん登場!!!
うおぉぉぉぉぉぉ!手細っ、足ながっ、色白っ。胸は…ひみちゅ♪
ブルーの水着似合ってます…でも、腰布が邪魔や…('A`)
「あ…エリカすげぇスタイル良いじゃん。その水着似合ってるよ(はぁと」
と俺が言うと持ってたタオルを胸の前で抱き締めて
「は、恥かしいからあんまり見ないでよ…」
と言った…
うおーん…かわい過ぎるぞぉぉぉぉぉ…俺の彼女(自慢♪)
てきとーなトコにレジャーシート広げて陣取る。
「私、早めに日焼け止め塗っとくね?。すぐ赤くなっちゃうから」
と言ってちっこいカバンから白い乳液の日焼け止めを手足に塗り塗りしてる。
「こ、これは…何かえっちだ…」
333 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/13 00:11:10 ID:KYcHYkwJ
エリカの水着は背中がかなーり広く開いてる。
手足は自分で日焼け止め塗れたみたいだけど背中がうまく塗れない。
「背中とかうまく塗れないだろ?。塗ってあげるよ」
と彼氏の特権でエリカに言うと
「あ…う、うん…じゃあ、塗ってもらっちゃおっかな?」
「う、うん♪」
「あ…で、でも…ヘンなトコ触らないでね…」
ぐぁ…信用されてないです…俺('A`)
手にひんやりとした乳液を出すと
「あ…エリカうつ伏せになってくれる?。その方が塗りやすいからさ」
「あ、うんっ」
エリカうつ伏せになる。
「じゃ、じゃあ塗るからね」
ぬーり、ぬーり…エリカの背中に日焼け止めを塗る。
お肌すべすべなんだね…エリカさん( ´ー`)
俺もてきとーに持ってきた日焼け止めを塗ると、エリカが
「ちゃんと塗らないとダメだよ。今度は私が背中に塗ってあげるね♪」
と言うと俺のコンビニで買ってきた日焼け止めをエリカが塗ってくれた。
おかぁちゃん、死んだ父ちゃん…俺、今最高に幸せです…。゚(゚´Д`゚)゚。
344 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/13 00:50:23 ID:KYcHYkwJ
海に入って2人で水遊び。
遊んでると腹が減ってくる。てきとーな海の家でカキ氷とちょっとした物を喰う。
すっげぇ楽しかったけど、時々
「おい、あそこに すっげぇカワイイコいるぞ」
「何だ…彼氏付きかよ。似合ってねぇぞ…全然」
とか
「あの人きれー…ハーフかなぁ…モデルかもしんないね」
「身長高いねー…外人かな?」
とか、エリカに対する無神経な声が聞こえてきた…
「おめぇらに関係ねぇだろうがぁぁぁぁぁぁぁ!!!」と言いたい事もあった…言えなかったけどさ…俺('A`)
しかも、俺がトイレ行ってる時に隙にナンパされたみたいっす…エリカさん…
「ぐぁ…エリカから目が離せなひ…」
この後、ちょっと残念だけど海で少し遊んで今日は帰る事にした。
家までエリカを送ると
「海、すっごく楽しかったよ。また誘ってね(はぁと」
「うん、またねぃ」と言って俺も自宅に帰る。
「しかし…エリカに悪い事しちゃったかなぁ…海デートはダメだな…こりゃ」
とすごーく反省…
346 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/13 00:56:10 ID:KYcHYkwJ
毎日のようにエリカと会ったり、夜、電話で話したりする。
夢のような毎日で すっごく楽しい。
「でも、8月の盆明けには俺仕事復帰する予定だし、ツーリング行くとしたら そろそろ行かなきゃなぁ…」
と俺が思ってる事をエリカに話すと
「え?…旅行に行っちゃうの?」
とか
「私を放っておいてホントに行くの?」
とか、俺のツーリングに行くのを阻止するような発言をする…
「あ、あのね。ほら、まとまった休みなんてこの機会逃したら無いと思うしさ、ね?」
「う、うん…」
納得してないような歯切れの悪い返事。
「俺、北海道に行った事ないしさぁ…。行きたいんだよね…」
と俺が言うとエリカは突然
「私も名無しZと一緒に行っちゃおうかなぁ…バイト代もあるし…」
と言い出した。
はぇ?…えぇぇぇぇぇぇっ!!!無茶言うなよ…エリカ…('A`)
「あ、あのね?。エリカは未成年だし、ほら、親の同意とか無いとそー言うってまじぃでしょ?」
「…私の事子供扱いするんだ…名無しZって…」
エリカさん駄々をこね始める。
347 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/13 00:57:41 ID:KYcHYkwJ
ぐぁ…そーじゃないでしょうがっ!!
確かにエリカと旅行に一緒に行って…妄想中…楽しいかも…てへ♪…って違うわっ!!!
実際問題として勝手に旅行に行っら捜索願いを親に出されたら俺が捕まっちゃうよ…
ってエリカに説明すると…
「だって…名無しZは北海道行くんでしょ?。旅先で何してるか不安なんだもん…」
ぐぉ…信用されてませんね…俺('A`)
俺、旅先でヘンな事出来るほど度胸なしい、イケ面でもないっすよ?…エリカさん…
「また事故でもしたらって思うと心配だし、会えないと寂しいもん…」
スネてもダメです…エリカを連れていけませんっ!!!
「お父さんの了解取れば良いのかな…」
はぇ?…俺と2人で旅行行くってエリカ父に言うって事?
ぐぁぁぁぁぁぁぁ…そんなん絶対ダメっ!!言うなっ!!!
大体そんな事、普通の親なら許すハズねーだろがぁぁぁぁっ!!!
553 :名無しZ ◆dMsNeLSBQw :05/03/20 22:20:22 ID:tI95XEE4
んで…2日後ぐらいの日曜日の昼下がり…エリカに自宅に呼ばれました。
エリカ自宅にバイクで到着。
「ぐぉ…ピンポンすんのに勇気いるなぁ…」
根性無しの俺は呼び鈴を鳴らす事が出来ないんでエリカに携帯で連絡入れる。
「あのぉー…今、家に着いたんだけど…エリカの他に誰か居る?」
「あっ!家に着いたの?。どうしてベル押さないの?」
俺に根性が無いからです… _| ̄|○
「今は お父さんとお母さんが居るよ」
えっ?…はぅっ!!…な、何でエリカ母さん、父さん家に居るのぉぉぉぉ?
エリカにドア開けてもらって自宅にお邪魔する。
するとエリカが
「お父さんが名無しZにお話があるんだって。ちょっと来てくれる?」
ほへ?…俺にエリカ父ちゃんが話があるって?
な、何のお話なんでしょうか?
俺まだエリカさんに何もしてないです…付き合う事にはなりましたけど…('A`)
って事で、やましい事なんかまだ何もしてないっす…((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
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