>>48
ホモではない
お手本を見せただけだ
変態の我慢は解かれた。
>>1に書いた通りだが
ノアの方舟やりまぁす!
とボッキちんぽをズボンからイキリ出し腰を振った。
女子部員は悲鳴をあげ阿鼻叫喚、男子部員は言葉を失い、顧問は指揮棒を落として呆気にとられた。
命の楽器をそんな風に扱うとは変態以前にお前ら人間じゃねぇ!
>>51
吹奏楽は変態行為の道具に過ぎなかった
楽器
楽しい器
>>53
み、みんな狂ってやがる……
女子部員が他の先生を呼びに行っている間
変態は顧問の先生に
退学ですよね?もう、許されませんよね?ダメですか?
と詰め寄っていた
顧問は
は、反省してるのを示せば、、しまいなさい、それを、やめなさい、謝りましょう
とパニックなようだった
俺は冷静も冷静
アフリカンシンフォニーの
ドーンドドン、ドーンドドンドン、ドーンドドン、ドーンドドンドン
を叩きながら終わったなぁこれは
と考えていた
その日はそのまま解散
体育館に翌週集められ校内で話題の生徒に関してと報告がされた。
退学という扱いになったと。その生徒、親も了承済みと。
変態の抜けた男子部員は抜け殻のようだった。
練習に身も入らず、1人、また1人とコンクールの前に辞めていった。
コンクール直前です部員を失った吹奏楽は機能せずコンクールも残念な結果になった。
女子部員達は卒業まで元男子部員と口を聞くことはなく残った部員、俺とクソデブには愛想よくしていた。
さて、なぜこんなことを思い出したか