嫁が暴走し、貸出しプレイが本気に
貸出しプレイを何度か楽しんでたけど、最近 妻自信が知り合った男と公認浮気はじめた。
最初は貸出しノリで楽しんでたんだけど、どうやらその男とのHにどっぷり まったらしく頻繁にやりに行く。
暴走気味で多少心配。
相手は巨根で妻より10歳以上年下の男。
>>865
同じ経験を過去してるんだけど、既に嵌ってるんなら危険だよ。
その男と別れても、悶々とした思いがお互い残る。
完全に元には戻れないと思う。
結構 勝気で何でもズバスバ言う男みたいな嫁だったのに、浮気相手と付き合ってる時は 本当にしおらしくて いつもニコニコして百点満点の嫁だった。
NTR属性ありの俺としても需要と供給のバランスが取れたみたいな感じで その時は良かったんだけどね。
嫁が浮気相手に送った「もっと早く貴方と出会いたかった」というメールを見てから流石に焦ってね。
そこからが大変だったよ。
>>869
その後 どうなったのか気になります。
>>871
もうそろそろ男と縁を切ってくれと言ったら、明らかに渋々だけど別れてくれた。
だけど続いてたよ。
公認じゃないから こっからは浮気だよね。
それを問い詰めたら 逆ギレして以前の嫁に戻ってしまった。
「あんたが満足させてくれないからでしょ!」とも言われた。
その男と付き合う前も後も週に二回は抱いてたのに。
つまりアレの相性が今までの男の中でダントツに良かったんだって、浮気相手とは。
当時 俺が三十代前半、嫁がギリ二十代だったから
「そろそろ子供も欲しい。ちゃんとした家族を作りたい。男と別れられないなら今すぐ離婚だ」
と言ったら そこから一週間家出。
と言っても知人の家にお世話になって一週間考えさせてって。
俺からすれば 考える事なのか?って結構落ち込んだ。
結局 戻ってきて三つ指ついて謝罪され、再構築となったんだけど、あれから二年経つけどほぼレスになった。
その事を嫁は責めてこないけど。子供どころの話じゃないよ。
お互い言いたいこと言えなくなったし、どこかよそよそしいしい。気まずい。
たまに一緒に住んでる意味あるのかなって思うよ。
>>872
そう思うなら、別れた方がいいと思うよ
>>872
あれから2年って結構最近じゃん
よくその嫁がほぼレスで我慢できてるな
あんたが気付いてないだけで…
>>872
どうせこの先お前じゃ満足させられないんだから、不倫野郎にくれてやれよ嫁喜ぶぞ
意味のない夫婦生活するなら次探しなよ
>>875
再構築する時に、三年かけて新婚当時の仲の良い夫婦に戻ろうと俺は決めたんだよ。
だからあと半年時間がある。
今の状態のまま秋になれば、もうその時は決断するよ。
家事だけするロボットとは一緒にいれないからね。
俺が>>865に言いたいのは、もし けしかけたのが>>865なら、兎に角嫁に謝って男と別れて欲しいと言え、という事。
既に昔のようには戻らない可能性もあるけど、その男に嫁をなじり倒して捨ててくれと頼むのも一つの手かもしれない。
嫁に未練タラタラな感じだから、今すぐ行動を起こす事を推奨する。
一度覚えた味は忘れないよ
手遅れ
>>880
>>883
キツイね・・・・
でも真理かもしれない。
多分嫁はこの二年間、あいつの事をずっと忘れられないでいると思う。
身体から始まった付き合いだけど、心持ってかれたんだよな、一時的だとしても。
男として負けたとは思わないけど、嫁にとっての男は俺よりも あいつなんだろうね
>>884
今も隠れてやってるから心配するな
離婚したら直ぐ男の元に喜んで行くよ
嫁はお前から離婚を言い出すのを待ってるよ
結局惨めなのは抱かせたお前だけ
本当にそうかね?
当時そうであったとしても、ひょっとしたら今は違うかもよ?
どうせ もうすぐ終わりなんだったら、いっぺん腹割って話し合ってみたらいいのに
まだ少しでもやり直す気があるならね
>>885
昨夜レス貰ってから、もう1時過ぎてたけど嫁と話し合いました。
二年前に腹割って話したつもりだったけど、今現在の状況考えると不十分だったんだよなって。
テーブルに向かい合って座ったんだけど、俺の表情見た瞬間に嫁泣き出したよ。
号泣って言ってもいい位に。ちょっと驚いた。
いつ離婚を言い渡されるかって、ずっと恐かったんだって。
恐くて俺と どう接したらいいか分からなかったんだってさ。
あの気の強い嫁とは思えないくらい弱々しかった。グジャグジャになりながら全部話してくれたよ。
あの時、男に気持ちが行ってしまった時期があった事セックスが良くて良くて良過ぎて。
だけど満たされる事は一度もなかった事
男に抱かれた後、俺に尽くす事でバランス保って勝手に満たされた気分になってた事
男と別れさせられた時は一瞬でも俺の事を憎んでしまった事もあった事
等々、ある程度は想定内だったけど、でもやっぱりちょっと落ち込んだけどね、これ聞いた時は。