こっからが大事なとこじゃんよ
忠実に再現してくれ
>>162
任せろ。
俺は彼女をベッドに寝かせると、キスをしつつ、丁寧にブラウスのボタンを外し、ブラの間に手を入れ、彼女の胸を愛撫した。
・・・これが夢にまで見た景子のおっぱいか!
俺は焦る気持ちを抑えつつ、キスを口→首筋→鎖骨と移していった。
そしてゆっくりと彼女のブラジャーをはいだ。
そこには白い肌にピンク色の乳首・・・
まるで設計されたみたいな綺麗なおっぱいがあった。美人って、おっぱいまで綺麗なのね。
俺は夢中で乳首にむしゃぶりついた。
最初、景子は声を押し殺していたが、だんだん片手で俺の頭をつかみつつ、小さく喘ぎ始めた。
5分くらいおっぱいを堪能してから、ついに右手をパンツのなかに滑り込ました。
俺は一瞬びっくりしてパンツから手を引きはがしかけた。
なぜなら、景子のパンツは、おもらしでもしたかのように全面がぐっしょり濡れていたからだ。
俺は平静を装いつつ、何とか指をクリに到達させた。
彼女の体が、一瞬びくん、となった。
俺はそのまま口の愛撫を乳首→腹と移していった。
と、彼女が突然言った、
「それ以上下はダメ、シャワー浴びてないから・・・」
でも俺は止まらなかった、っていうか止める気なかった。俺結構匂いフェチだからな。臭まん上等!
俺はそのまま顔をパンツの上からま〇この上までもっていった。
最初彼女は抵抗をみせたが、鼻の頭でクリを刺激するとその感触に身を任せるが如くおとなしくなった。
俺は勢い良くパンツの上から景子の匂いを嗅いだ。尿にまじって、結構強めのおりものの匂いがした。
そう、ちょうど小学校5年の時、いとこの女の子のパンツの匂いを嗅いだが、それを思い出させる臭いだった。
人によっては悪臭かも知れんが、俺にとっては何よりのごちそうだった。もう死んでもいいとおもったね、この時は。
>>174
おまわりさんこいつです!
小5で目覚めてたんだな
そして、俺はパンツを剥ぎ取ると丁寧にクンニし始めた。
彼女のくりはちょっと小さめだが、ま〇こ自体は、これまた設計されたかの如く、綺麗な色をしていた。
あと、景子マン毛結構丁寧に手入れしてあった。
この頃になると、かなり大きめな声で喘ぎ始めた。まるでAVみたいだった。
くりを中心に愛撫しつつ、中指をいれ、Gスポット(と思われる)部分も同時に刺激し始めた。
これが効いたみたいだった。3分もしないうちに、彼女は「ぐぅ」と小さく叫ぶと俺の頭を太ももで強くはさみ、いってしまった。
はよ!はy…
ふぅ…