彼女の友達と協力して彼女の3pを仕組んだ
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「あ〜直緒ちゃん気持ちいいわ〜」
「ああっ、、気持ちいいっ、、気持ちいいのっ、、」
直緒の真っ白なおっぱいが大きく揺れて凄くいやらしい光景でした。
祐二が後ろから抱え、前からは大輝が突いて、直緒は完全に2人のおもちゃでした。
祐二が直緒の顔の横に回り、口元に勃起したチンポ
を近づけると直緒は何も言わずパクっと咥えました。
本当に優しくて思いやりのある直緒が、夢中で2本のチンポを咥えていました。
3Pなんて初めてのはずなのに躊躇いもなく夢中でチンポに溺れていました。
「ジュル、、ああっ、、何これ、やだよ、、すごいのっ、、」
大輝は自分の欲望に任せるように直緒のマンコを突きまくっていました。
「あ〜すっげぇ気持ちいい、あ〜もうイク!出るぞ!」
「ああん!、、ああん!、、あはぁぁん!」
大輝はマンコからチンポを抜き取り、直緒の胸や腹に大量の精子をぶちまけました。
その後、すぐ当然、祐二も直緒を堪能しました。
立て続けに2人の男に犯される直緒の姿に本当に興奮しました。
2人とも射精して、男達はまた酒を飲んでいました。
直緒はベットの上で布団を被って動いていませんでした。
その間、るり子ちゃんは自分の車でテレビを見ていたそうです。
終わったら大輝が呼びに来ることになっていたと後から聞きました。
るり子ちゃんが部屋に戻り、テレビ電話の通話も終了になりました。
自分は興奮冷めやらずという感じで放心状態でした。
1時を過ぎた頃、直緒からメールがありました。
「浩二はもう寝たよね?おやすみなさい、明日も仕事頑張ってね」
「起きてたよ?直緒は何してたのー?」
「もう鍋終わって寝るところだよー」
頭がおかしくなっていたのか直緒の嘘メールも興奮材料になっていました。
「そっか、じゃあおやすみなさい」
「うん、おやすみ、大好き」
いつもと何も変わらない直緒の優しいメールでした。
自分はようやく車を走らせ自宅に向かいました。
しばらく寝付けないでいると、3時前くらいに、るり子ちゃんからメールがありました。
「多分想像出来てると思うけど、直緒は今私の横でやられてるよ。
四つん這いでやられて凄く気持ちいいんだって」
「マジ!?テレビ電話つないでよ!」
「もう部屋真っ暗だから見えないよー、直緒ね、彼氏と全然違うんだって、いつもより全然気持ちいいんだって」
「じゃあ電話だけでも繋いでよ!」
「近すぎて無理ー、直緒の真っ白なお尻プルプル揺れて凄く気持ち良さそう、今夜はたくさん妄想して楽しんでね、じゃあね、おやすみ」
こんな出来事を経験しました。
その後、るり子ちゃんからは その時の話を聞いて、直緒には もちろん何も聞きませんでした。
これからも直緒のこういう姿をたくさん見たいと改めて思ってしまいました。
いつか直接見れる日が凄く待ち遠しいです・・・
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カテゴリー:大人の話題 | タグ:寝取らせ・スワッピング,
