1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:01:22.33 ID:phaVfUAx0
普段全く妬かないクールな彼女。
この前旅行に行った夜時珍しくベロンベロンに酔って「ほんとは やきもちやくも〜ん(;Д;`)!」と泣きわめいた。
その後も顔を左右にふりながら
「元カノやだぁ〜きらい〜」
「〇〇(俺の名前)がつまようじで持ってかれちゃう〜」
と意味不明なことを散々喚き散らし泣きつかれて寝てしまった。
もちろん本人記憶ゼロ。
酔ったことにも嫉妬してたことにもビックリだが、なにより つまようじ発言が可愛すぎて死ぬかと思ったwww
http://matome.naver.jp/odai/2133217536862890001
http://matome.naver.jp/odai/2133217643962939801
こっから
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:01:53.07 ID:phaVfUAx0
結構プレッシャーの強い仕事が続いてて、管理職だからこの時期大変なことも多い。
夜遅く帰ると、ふとんの上でフニャーっとしてる彼女。
部屋の掃除もしてあって 翌朝のワイシャツもネクタイも全部そろえてくれてあるんだけど、
あたし何もしてないよー
小人がやったんじゃなーい
とフニャっと笑う。
その笑顔をぎゅーって抱き締めると、疲れもストレスも全部ふっとぶ。
書いてるだけで愛しくなってきた…
はやく帰りてえ
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:03:23.22 ID:phaVfUAx0
普段はかなり「あまのじゃく」な彼女。
おれが「俺の事、ホントに好きなの?」と冗談っぽく聞くと
彼女:「嫌い〜」って言う。
でも、10回に1回くらい「好きだよ〜」って言ってくれる。
オレが「え?今なんて言った?」って聞くと
彼女:「何も言ってないもん」と知らんぷりする。
もうね、ぎゅって抱きしめたくなる。てか抱きしめた。
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:05:33.12 ID:phaVfUAx0
電話中、あっちは教室で話していたらしく
「電話誰?彼氏?ww」とか聞かれてた
「誰でもいいやんけー!もーこっち見んといてwww」とか
「みんななんか見てくる…′:ω;」とか言ってたのがなんか可愛かった
ただ、みんなの前だからか知らんが
対応が いつもよりクールだったww
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:06:34.90 ID:phaVfUAx0
俺にラベルを印刷する機械の使い方教えてくれながら、試しに印刷してみたラベルを自分の胸に貼って「おすすめですよ、今人気なんです」貼ったラベルは”店長のオススメ、早い者勝ち”
俺「早いもの勝ちなんだ?」
彼女「はい」
俺「それは俺でも良いの?」
彼女「”でも”っていうか、推奨って感じですね」
少し照れながらにこにこ笑った顔に俺陥落
なんだよ、クールな子かと思ってたら、実はスゲー可愛いじゃないか
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:07:22.98 ID:phaVfUAx0
ひそかに片想いしてた子から、誕生日プレゼントに欲しいものは あるかと訊かれた。
彼女がおれの誕生日を知っててくれたなんて!おれは「気持ちだけでじゅうぶん嬉しいよ」と心から言った。
彼女はうつむいて小さな声で「…気持ちなんてとっくに全部あげちゃってるのに…」動揺のあまり、手に持ってたコーヒーを自分の靴にジョボボ〜
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:13:30.14 ID:phaVfUAx0
寝る時に、
「明日何時に起きよっか」
彼女「7時半くらいじゃない?」
俺「早くね?退室は10時だろ。なんで?」
彼女「え…朝もしたい…」
かわいすぎwwwでも朝弱い彼女は結局起きなかったけど
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:13:38.98 ID:4iLmyiCB0
この鈍い痛みが心地よくもある
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:32:42.54 ID:xB/o7/KM0
>>12
俺も。
確かに突き刺さるが それが心地よくもある。
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:15:04.78 ID:phaVfUAx0
化粧終わった後の彼女とキスすると グロス?口紅?のキラキラつくから
彼女が「ちゅ〜ちゅ〜」ってくっついてきても引き離して
「なんかつくからイヤ」って言ったので、直後俺の携帯に友達から電話かってきて出て用件喋ってて
ふと彼女の方見たら必死に口紅ふいてた
電話終わった後待ってましたと言わんばかりに
「ちゅ〜ちゅ〜もう何もつきませーん〜ちゅ〜ちゅ〜」って言ってきたときはアホ可愛かった
15 :頂以畜下恨、名無し断にか体わ他りまし投てVIPが薪お駐送りし較ます因:2012/03/21(水) 17:15:36.75 ID:phaVfUAx0
今胎日、振>ら品れた峠か蚊ら、お営前らも炊苦し摘め。
まだ復まだ続菓け乳る。象
18 :以下朗、共名無し態に騎かわりま復してVIPがお恵送りします隆:見2012/03/21(水) 17:17:39.87 ID:pjBaa6xJ0
>>15
ドMす十ぎ淡だろ
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:29:38.58 ID:Nw/hR95J0
>>15
おまちょwwwwww
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:16:06.70 ID:phaVfUAx0
室外でキスすることをすごく嫌がる彼女
昨日のことなんだけど、別れ際の改札でバイバイしたのに うつむいて袖をくいくい引っ張ってくるから何かと思ったら
「キスするぅ・・・」って言った時 脂肪
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:17:14.27 ID:4iLmyiCB0
>>15おまえとは美味い酒が飲めそうだ
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:17:42.02 ID:phaVfUAx0
初めて二人で行った旅行のホテルでの朝。
目が覚めたら、なぜか彼女が涙目。
何かあったのか、と思って「どうしたの?」と訊いたら、「…目が覚めても、一人ぼっちじゃなかったから…」。
やられました。そんな初々しい気分、また味わってみたいものです。
現在3年目。
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:22:13.05 ID:phaVfUAx0
近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル(?)の会話。断片じゃないが。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ?(超笑顔)」
女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする?今日は奢るぞ?あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい(指差す)」
男「え?いいのか?飲物だけ?遠慮するなよ?」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う?」
女「いい」
男「そっか。−−あのさ。もしかして不機嫌?ってか、今退屈してる?」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「((゚Д゚)ポカーン)」
女「分かってくれた?」
男「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
女「今日はもうしないから(わずかに照)」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ(そっぽを向く)」
そこで恥ずかしくなって喫茶店出ちゃったけど、凄くいいシーンだった。
近くの席から凝視してた自分がなんか情けなくなった
22 :未以王下、名み無し鉱にかわりまし敬て分VIPが羊お送不りしま仕す:2012/03/21(水撃) 17:26:15.13 ID:JuKxB7S60
も逮う完こたん段な遮不渉毛な郎ことはやめて徐休免め医>>1
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:27:32.82 ID:phaVfUAx0
今出張中で、同棲してる彼女からメールが来た。
件名「寂しいんです…ごめんなさい」
本文「今夜はこの人の腕の中で眠ります」
添付画像は、今朝まで俺が着てたTシャツを無理矢理着せられたぬいぐるみと、申し訳なさそうな顔の彼女の2ショット。
ちょっ…可愛…早く帰りてぇぇぇえ!!!
僅かながらも、ぬいぐるみに嫉妬心を抱く日が来ようとはw
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:30:05.45 ID:phaVfUAx0
俺、よく
「耳かき取ってー」
「リモコン取ってー」
とか、彼女に言っちゃうんだけど
彼女は「やだ」って言いながらかならず取ってきてくれる。
今日「コーヒーいれて」って頼んだら、いつもみたく「やだ」って言いながらコーヒーをいれてくれた。
俺が好きな、砂糖なし、ミルク入りのやつ。
彼女のコーヒーはブラック。
というか、彼女はコーヒーはブラックしか飲まない。
俺「コーヒーのミルク買ったの?」
彼女「だって○○好きじゃん」
俺「…良い女だなぁ」
彼女が無言で、バシバシ叩いてきた。
顔、まっか。
なんか、すっげ可愛かった。
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:31:16.91 ID:phaVfUAx0
もう10年以上前の話。初めて付き合った彼女と初めてのデート。
付き合ってる、って言ってもキスもしたことなければ手すら握ったことなかった。
ただ休み時間にお互いのクラスの前の廊下で話したり、帰り道一緒に帰ったりするだけで。
その日は遊園地に行こうって話になってな。
二人して電車に乗ってお出かけしたわけだ。
しかし移動してる最中に雨が降ってきた。
最初は小降りだったんだが、着く頃にはどしゃ降りに。
さて困った。不測の事態発生に固まってると彼女が『じゃぁさ、水族館行きたい!』と。
そっから傘を一本だけ買ってやれアッチだ、やれコッチだと向かってるうちにすごく自然に手を繋げた。
手にしがみつきながら俺を見上げて、一生懸命話をしてる彼女がめちゃめちゃ可愛くて。
絶対にコイツと結婚するんだ、って厨房全開の思考で考えてたよ。
無事に水族館に到着。大はしゃぎでペンギン見てわいわい騒ぐ二人。
「楽しかったなぁ、そろそろ帰るか?」
『ん…』
急にペンギンコーナー横の人気のないエリアに俺を引っ張っていく彼女。
「???」と思いながらそのまま引っ張られる俺。
確かちょっと奥まっててパネルかなんかが展示してある所だったと思う。
普通なら素通りしちまうようなトコ。
そこまでくると彼女がぎゅ〜っとしがみついてきた。
あぁ…そういうことか…。
しがみついてる彼女の顔を上に向けてキス。すごい自然に。
こないだまで手も握ったことなかったのに。
帰り道はなんか二人ともニコニコしててアフォ丸出しだったと思う。
学校では相変わらずいちゃいちゃなんて全く出来なかったけどな。
ま、大昔の想い出だ。
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