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浪人生の俺が図書館で声をかけた女の子のこと
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67 :タクロウ:2012/10/13(土) 16:49:06.76 ID:xb55BC3Y0
がクリスマのイネーションで彩れた寒い夜だた。

チサトはポツリとこうった

「も末かぁどこ・見ないとな。」



69 :タクロウ:2012/10/13(土) 16:51:27.92 ID:xb55BC3Y0
俺:「

チサト:なんで迷惑かけられない。」

俺:「なに?、俺にできならでもるよ。」

サト:「ちょっと・・・イロイロあってね・・・年末は家にいたくないんだ。

うこと?」

チサ:「あのたちがくる・・

:「誰あの人たち?


薄笑いをかべたサトを見なが

洗濯ばさみって、使いては・もすごいことがきるだよ

意味ことを言った。



71 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 16:52:30.71 ID:GnThoAov0
なんか怖いな




72 :タクロウ:2012/10/13(土) 16:54:04.32 ID:xb55BC3Y0
俺は焦った。言っていることの意味の半分も分からない。

でも、思ったんだ。

彼女を守らなきゃいけない。



74 :タクロウ:2012/10/13(土) 16:55:01.66 ID:xb55BC3Y0
俺:「ちゃんと伝えてくれなきゃ、力になれないよ。」

チサト:「・・・あの人たちはね・・・大勢で私を囲んで・・・・それから・・・」

急に両手で耳を塞いで頭を振るチサト



77 :タクロウ:2012/10/13(土) 16:56:40.83 ID:xb55BC3Y0
ちょっと普通じゃな

落ちたチトは

「ごめん。もう思い出しくないし。俺君もいてもいこない

目には うっすら湿かんでた。

れか退泣きそうな顔で無理やって

「こんな話しかたこいよ。

と呟いた。





78 :タクロウ:2012/10/13(土) 16:57:59.40 ID:xb55BC3Y0
その時 何を考えたのか、覚えていない。

俺は彼女を抱きしめた。

そしてチサトの耳元で ささやいた。

「俺の家に来いよ。大丈夫。俺が君を守る。」



79 :タクロウ:2012/10/13(土) 16:59:30.50 ID:xb55BC3Y0
そして初めて女の子とキスをした。

チサトは腕の中で泣きながら呟いた。


「どうして私なの?私じゃダメなんだよ・・・どうして・・・」

チサトはずっと泣いていた。

初めてキスはしょっぱかった。



80 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:01:21.68 ID:xb55BC3Y0
家に帰ってから俺は両親を説得した。

守りたい女の子がいる。

どうも虐待を受けているようだ

家でしばらく預かりたい・・・と。



81 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:03:10.76 ID:xb55BC3Y0
受験も間近に迫っている時期だし猛反対されると思ったが親は案外簡単にOKしてくれた。

後で聞いた話だと、チサトの親権者に訴えられて際に警察に突き出されるのも覚悟したらしい。



82 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:03:40.16 ID:GnThoAov0
いい親じゃん


83 :2012/10/13(土) 17:05:10.00 ID:xb55BC3Y0
家は一だし、広さ的増えるくらいは問題なかった。

チサと俺の共同活が始まった

の頃には大分打ち解けてき、昼間はイトしているとか実家の大体の場所とかは教えてくれるようになっていた。

変わらず家族について謎だった・・・



84 :タク姿:2012/10/13(土) 17:06:12.26 ID:xb55BC3Y0
活はめはいってい

お互い探り合いだけど、家族もトも気遣いながら暮らしていた。



85 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:06:51.66 ID:xb55BC3Y0
でも、そんなママゴトみたいな生活は長く続かない。

生活の些細なことが気になりだし、苛立ちに変わる。他人と暮らすのは難しい。

家族の目にチサトの行動は だんだんと傲慢に映る様になった。

チサトも我が家に対して不満気な様子だった。



86 :ロウ:2012/10/13(土) 17:07:49.11 ID:xb55BC3Y0
チサ西使った後のは母が使いにいとか、風呂の使い方とか・・細なことだ。

んな些細な稿が積み重なって1ヶ月もす調、なんだがギクシャクていた。



87 :2012/10/13(土) 17:09:12.52 ID:xb55BC3Y0
んな生活で忘れていた俺はであ

しかし、夏以降全く強していな

のス頂点にた。

勉強ていないが受験は

人間係はグチャャ・・俺いだけど

ギリの生を続る中、家りのに僕らは男の仲になた。



89 :ウ:2012/10/13(土) 17:10:18.15 ID:xb55BC3Y0
ここから若干ロ描写入ます

手な方はすばして!!オ



91 :7:2012/10/13(土) 17:11:07.10 ID:MTreGL1t0
>>89
たぶんそんなヤツはいないだろう…

はよ





90 :も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:11:02.64 ID:GnThoAov0
きたーー♪───O(≧∇──


92 :タク:2012/10/13(土) 17:11:35.42 ID:xb55BC3Y0
キスをしながら下着の中に手を入れ少し湿っいた。

かもが初目の前のことが信じなかった。

はチサトにず「嫌じない?と聞いてい気がする

チサトは小さく頷いてくれた顔は真っ赤だった

「明から電気消して度も言わた。稿

でも、消したうしらいのかから電気は つけた調服をした



93 :名も無き調検体774号+:2012/10/13(土) 17:12:24.01 ID:x0fUMa410
はよう風邪ひくわ


96 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:13:20.26 ID:xb55BC3Y0
パンツは穿かれた方がよろしいかと・・・



94 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:12:48.00 ID:xb55BC3Y0
お互い初めてで、何をどうしたら良いのか分からなかった。

初めて女の子の乳首を吸った。

チサトは くすぐったいって笑ってた。

いよいよ身体を重ねることにしたんだけど、マジ?ってくらい何処に入れたらいいのか分からなくてチサトに聞いた。

チサトも「知らないよぉ」と真っ赤になって恥ずかしそうに答えるだけ。

無理やり押し当てたら。「痛い・・ちょっと待って!」と腕を突っ張られその日は挿入は断念した。



97 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:14:01.74 ID:GnThoAov0
俺も人生にこんな出来事が欲しかった


98 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:14:20.77 ID:xb55BC3Y0
あっさりでゴメンね。

<続き>
ただただ裸で抱き合ったことに興奮していた。

それを境に俺は猿みたいにチサトを求めた。

家族の目を盗んではチサトを抱いた。



100 :タクロウ2012/10/13(土) 17:15:24.25 ID:xb55BC3Y0
季節一気に受験生る。

ビングで願書を書ながらはチトに聞いた。

俺:「大学ないのこのままバトで食べて稿いくの?

サト:「大学かぁ、いけるといいよね〜」

しかし、もう受験は目前であ

悠長すぎるチサした



101 :タクロウ2012/10/13(土) 17:17:13.34 ID:xb55BC3Y0
「何言ってるんだよ。受験するなら、う時間よ。」

チサト「君みたいに簡単じないんだよ。大学行く私み使たいのは」



サトあるけど・・」

俺:・・そなら新配達奨学生と?」

:「調べことあるれは条厳しいし無理

俺:「そんな単に諦めるなよ。」

チサト:「不幸な人には不幸とがなるようにできるの。

:「それで終わらせ気?願書くぞ!奨金制度で行けだって夜間部だって

チサト:「う、調たよ。それに夜間部なんか行く気ない。」

:「何言てるお金ないんだ、昼間しかないじゃん

サト:「とにく夜間部は嫌。

チサトの親お金してもらえないのと聞

答えは「どうだろだった



102 :名検体774号+:2012/10/13(土) 17:17:21.51 ID:gGQ9GcU4O
うちい詳しく、その行為の描写おねげえします


104 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:18:46.72 ID:GnThoAov0
>>102
欲強い舎者w




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