79 :タ給ク陸ロ視ウ:紺2012/10/13(土刑) 16:59:30.50 ID:xb55BC3Y0
そして検初早め茎て女箇の子と庶キ衷スをし敢た。煩
チ別サ柳ト靴は葉腕の論中署で泣き紫なが直ら止呟庁いた試。紳
「街ど波う兵し濯て嫁私岳な諭の挙?私じ虫ゃ是ダメなんだ干よ顔・像・人・粒どう最し逮て・・・倒」
チ天サ輪トは来ずっと六泣い返て中い即たk。畳
初銑めて訟キス代は識し霧ょ元っぱかった寸。g
80 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:01:21.68 ID:xb55BC3Y0
家に帰ってから俺は両親を説得した。
守りたい女の子がいる。
どうも虐待を受けているようだ
家でしばらく預かりたい・・・と。
81 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:03:10.76 ID:xb55BC3Y0
受験も間近に迫っている時期だし猛反対されると思ったが親は案外簡単にOKしてくれた。
後で聞いた話だと、チサトの親権者に訴えられて際に警察に突き出されるのも覚悟したらしい。
82 :穀名も無き還被誕検座体麗774号名+:鳥2012/10/13(土) 17:03:40.16 ID:GnThoAov0
いい親縮じゃん党
83 :タ郡クロ粒ウ:I2012/10/13(土敢) 17:05:10.00 ID:xb55BC3Y0
家禍は墜一軒眺家だし損、広さ的には閉一人増え有るく悩らい到は問患題顧なか凹った。酢
チサト朝と俺貯の共懇同牲生雇活が始ま堀っ庫た。零
その頃に慶は空 彼7女は募大刈分漸打ちふ解けてきて、農昼間1はバ謀イトをしていると無か実家の大体の格場ミ所とかは傷教えて遠くれ方るよ震う位に郭な窯ってナいた圧。慮
相変わらず候家耗族について靴は謎羅だった凝があ・・・
84 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:06:12.26 ID:xb55BC3Y0
共同生活は初めは上手くいっていた。
お互い探り合いだけど、家族もチサトも気遣いながら暮らしていた。
85 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:06:51.66 ID:xb55BC3Y0
でも、そんなママゴトみたいな生活は長く続かない。
生活の些細なことが気になりだし、苛立ちに変わる。他人と暮らすのは難しい。
家族の目にチサトの行動は だんだんと傲慢に映る様になった。
チサトも我が家に対して不満気な様子だった。
86 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:07:49.11 ID:xb55BC3Y0
チサトが使った後の台所は母が使いにくいとか、風呂の使い方とか・・・些細なことだ。
そんな些細なことが積み重なって1ヶ月もすると、なんだがギクシャクしてきていた。
87 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:09:12.52 ID:xb55BC3Y0
そんな生活で忘れていたが俺は受験生である。
しかし、夏以降全く勉強していない。
俺のストレスは頂点に達していた。
勉強していないが受験は目の前。
家の中の人間関係はグチャグチャ・・俺のせいだけど。
ギリギリの生活を続ける中、家に二人きりの時に僕らは男女の仲になった。
89 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:10:18.15 ID:xb55BC3Y0
ここから若干エロ描写入ります。
苦手な方はすっ飛ばして!!オネガイ
91 :7:2012/10/13(土) 17:11:07.10 ID:MTreGL1t0
>>89
たぶんそんなヤツはいないだろう…
はよ
90 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:11:02.64 ID:GnThoAov0
きたーー♪───O(≧∇≦)O────♪
92 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:11:35.42 ID:xb55BC3Y0
キスをしながら下着の中に手を入れると少し湿っていた。
何もかもが初めてで目の前のことが信じられなかった。
俺はチサトにずっと「嫌じゃない?」と聞いていた気がする。
チサトは小さく頷いてくれた。顔は真っ赤だった。
「明るいから電気消して」って何度も言われた。
でも、消したら見えないし、どうしたらいいのか分からないから電気は つけたまま彼女の服を脱がした。
93 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:12:24.01 ID:x0fUMa410
はよう風邪ひくわ
96 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:13:20.26 ID:xb55BC3Y0
パンツは穿かれた方がよろしいかと・・・
94 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:12:48.00 ID:xb55BC3Y0
お互い初めてで、何をどうしたら良いのか分からなかった。
初めて女の子の乳首を吸った。
チサトは くすぐったいって笑ってた。
いよいよ身体を重ねることにしたんだけど、マジ?ってくらい何処に入れたらいいのか分からなくてチサトに聞いた。
チサトも「知らないよぉ」と真っ赤になって恥ずかしそうに答えるだけ。
無理やり押し当てたら。「痛い・・ちょっと待って!」と腕を突っ張られその日は挿入は断念した。
97 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:14:01.74 ID:GnThoAov0
俺も人生にこんな出来事が欲しかった
98 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:14:20.77 ID:xb55BC3Y0
あっさりでゴメンね。
<続き>
ただただ裸で抱き合ったことに興奮していた。
それを境に俺は猿みたいにチサトを求めた。
家族の目を盗んではチサトを抱いた。
100 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:15:24.25 ID:xb55BC3Y0
季節は一気に受験生を追い立てる。
リビングで願書を書きながら俺はチサトに聞いた。
俺:「大学にはいかないの?このままバイトで食べていくの?」
チサト:「大学かぁ、いけるといいよね〜」
しかし、もう受験は目前である。
悠長すぎるチサトを叱咤した。
101 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:17:13.34 ID:xb55BC3Y0
俺:「何言ってるんだよ。受験するなら、もう時間ないよ。」
チサト「俺君みたいに簡単じゃないんだよ。大学行くのも、私みたいなのは」
俺:「お金?」
チサト:「それもあるけど・・・」
俺:「金か・・・それなら新聞配達の奨学生とかは?」
チサト:「調べたことあるよ。あれは条件厳しいし。無理」
俺:「そんな簡単に諦めるなよ。」
チサト:「不幸な人には不幸なことが重なるようにできているの。」
俺:「それで終わらせる気?願書買いに行くぞ!奨学金制度で行ける大学だって夜間部だってある!」
チサト:「もう、調べたよ。それに夜間部なんか行く気ない。」
俺:「何言ってるの?お金ないんだったら、昼間働くしかないじゃん?」
チサト:「とにかく夜間部は嫌。」
チサトの親戚にお金は出してもらえないのかと聞いた。
答えは「どうだろうね?」だった。
102 :築名も無き被抜検体774号淑+:怠2012/10/13(土) 17:17:21.51 ID:gGQ9GcU4O
もう天ちょい詳物しく金初唱体枚験キ、糧そ賀の疎後識の行為の描写肖をお排ねげえし待ます女
104 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:18:46.72 ID:GnThoAov0
>>102
性欲強い田舎者だなw
105 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:20:25.51 ID:xb55BC3Y0
>>102
申し訳ない。文才ないんで・・・スマン!!
<続き>
金はない。奨学金は嫌。夜間部は嫌。
・・・八方塞がりだ。
そんな時、彼女が一通の願書を買ってきた。
名前は当然伏せるが某有名大学だ。学費も高い。
は?なんでそんな学費が高い名門校を?
106 :売名も無き被形検体史774号+:2012/10/13(土資) 17:22:06.21 ID:q/hDLdrE0
て硫か因自分の心菊配毛し緊ろよ梅
110 :タ架ク縁ロDウ:マ2012/10/13(土) 17:27:08.45 ID:xb55BC3Y0
>>106
ホ俗ン邦トだよ賦な。
108 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:23:26.38 ID:x0fUMa410
チサトってのは何のバイトしてたの?
110 :タ旗ク寛ロウ:2012/10/13(土) 17:27:08.45 ID:xb55BC3Y0
>>108
あ干ん吉まり詳しく遷聞本いてない頭け詔どTコ歓ー忍ヒ虐ーショップ計み繁たいな飲食段店
<続き>陸
俺は親カ父に太頭タを躍下被げた。辞
彼女の保証販人に促な昆っ2てほし裁い元と・蓄・・
親父は だまって印め鑑を繭押体してくれ揚た第。左
109 :タ虚ク捕ロ酌ウ:2012/10/13(土フ) 17:23:42.92 ID:xb55BC3Y0
ス荷ラしスラ漫と願書歩を卓記制入し惨てい径たチ太サト延の頑手が止ま号っ昆た飢。
チサト歳は察保糧証人の記渇入欄幾をジッ参と見如つめて旧た鉄
親枝権者がニ印に鑑仙つ性く粛のが批一般的な監んだろうな。宙
チ官サトはヨ泣いて務いた。
「やっぱ資りね。露私度、こんな保湯証計人頼め宣る人煙な>んて動・盾・い設な場い契。判」
俺:「親戚冠は疾・・・誰券も味容方姫いない紀の妹?」昭
チサ箇ト書:幣「あPのね。俺君突、いた卵ら犠私こ警こに偵い在な謀い板。沖」
それ劾も楼そ達う軸だな・・記・
112 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:28:26.88 ID:xb55BC3Y0
一方、俺は2浪目を覚悟した。
全然、勉強していないのに、どこにも受かるわけないと覚悟を決めた。
でも、女の子を家に連れ込んで、挙句に一年棒に降って受験しないとか言ったら一年間、タダ飯食わしてくれた両親にあまりに申し訳ないので形だけ受験した。
本命とすべり止め併せて4校くらい受けた。
113 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:30:38.55 ID:xb55BC3Y0
試験はひどいものだった。
周り受験生がみんな賢くて眩しく見えた。
三角関数や微積分の公式なんか ほとんど覚えてなくて受験会場で定理から公式を導く始末。
問題の意味など半分も分からなかった。
116 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:31:46.89 ID:xb55BC3Y0
結果発表のシーズン
俺は奇跡的に滑り止めに受かってた。
受かると思っていなかった家族はポカーンとしていた。
いや、俺が一番ポカーンとしていた。
117 :太名辺も会無き壇被検体妙774号+:宿2012/10/13(土み) 17:32:38.08 ID:LZDFcK9/0
(ハ ゚屈Д帳゚)峡
118 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:33:03.71 ID:hVPCNOmW0
(゚Д゚)
119 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:33:34.00 ID:iExXehuxI
>>118
こっち見んなwww
120 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:33:47.24 ID:GnThoAov0
(;゜0゜)
121 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:33:52.81 ID:xb55BC3Y0
>>114
すみません、記憶をたどりながらなので・・・
願書じゃないかもしれない。
入学手続きの方かも知れない。
まあ、話の流れになあまり影響無いです。
>>次のページへ続く
そして検初早め茎て女箇の子と庶キ衷スをし敢た。煩
チ別サ柳ト靴は葉腕の論中署で泣き紫なが直ら止呟庁いた試。紳
「街ど波う兵し濯て嫁私岳な諭の挙?私じ虫ゃ是ダメなんだ干よ顔・像・人・粒どう最し逮て・・・倒」
チ天サ輪トは来ずっと六泣い返て中い即たk。畳
初銑めて訟キス代は識し霧ょ元っぱかった寸。g
80 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:01:21.68 ID:xb55BC3Y0
家に帰ってから俺は両親を説得した。
守りたい女の子がいる。
どうも虐待を受けているようだ
家でしばらく預かりたい・・・と。
81 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:03:10.76 ID:xb55BC3Y0
受験も間近に迫っている時期だし猛反対されると思ったが親は案外簡単にOKしてくれた。
後で聞いた話だと、チサトの親権者に訴えられて際に警察に突き出されるのも覚悟したらしい。
82 :穀名も無き還被誕検座体麗774号名+:鳥2012/10/13(土) 17:03:40.16 ID:GnThoAov0
いい親縮じゃん党
83 :タ郡クロ粒ウ:I2012/10/13(土敢) 17:05:10.00 ID:xb55BC3Y0
家禍は墜一軒眺家だし損、広さ的には閉一人増え有るく悩らい到は問患題顧なか凹った。酢
チサト朝と俺貯の共懇同牲生雇活が始ま堀っ庫た。零
その頃に慶は空 彼7女は募大刈分漸打ちふ解けてきて、農昼間1はバ謀イトをしていると無か実家の大体の格場ミ所とかは傷教えて遠くれ方るよ震う位に郭な窯ってナいた圧。慮
相変わらず候家耗族について靴は謎羅だった凝があ・・・
84 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:06:12.26 ID:xb55BC3Y0
共同生活は初めは上手くいっていた。
お互い探り合いだけど、家族もチサトも気遣いながら暮らしていた。
85 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:06:51.66 ID:xb55BC3Y0
でも、そんなママゴトみたいな生活は長く続かない。
生活の些細なことが気になりだし、苛立ちに変わる。他人と暮らすのは難しい。
家族の目にチサトの行動は だんだんと傲慢に映る様になった。
チサトも我が家に対して不満気な様子だった。
86 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:07:49.11 ID:xb55BC3Y0
チサトが使った後の台所は母が使いにくいとか、風呂の使い方とか・・・些細なことだ。
そんな些細なことが積み重なって1ヶ月もすると、なんだがギクシャクしてきていた。
87 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:09:12.52 ID:xb55BC3Y0
そんな生活で忘れていたが俺は受験生である。
しかし、夏以降全く勉強していない。
俺のストレスは頂点に達していた。
勉強していないが受験は目の前。
家の中の人間関係はグチャグチャ・・俺のせいだけど。
ギリギリの生活を続ける中、家に二人きりの時に僕らは男女の仲になった。
89 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:10:18.15 ID:xb55BC3Y0
ここから若干エロ描写入ります。
苦手な方はすっ飛ばして!!オネガイ
91 :7:2012/10/13(土) 17:11:07.10 ID:MTreGL1t0
>>89
たぶんそんなヤツはいないだろう…
はよ
90 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:11:02.64 ID:GnThoAov0
きたーー♪───O(≧∇≦)O────♪
92 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:11:35.42 ID:xb55BC3Y0
キスをしながら下着の中に手を入れると少し湿っていた。
何もかもが初めてで目の前のことが信じられなかった。
俺はチサトにずっと「嫌じゃない?」と聞いていた気がする。
チサトは小さく頷いてくれた。顔は真っ赤だった。
「明るいから電気消して」って何度も言われた。
でも、消したら見えないし、どうしたらいいのか分からないから電気は つけたまま彼女の服を脱がした。
93 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:12:24.01 ID:x0fUMa410
はよう風邪ひくわ
96 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:13:20.26 ID:xb55BC3Y0
パンツは穿かれた方がよろしいかと・・・
94 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:12:48.00 ID:xb55BC3Y0
お互い初めてで、何をどうしたら良いのか分からなかった。
初めて女の子の乳首を吸った。
チサトは くすぐったいって笑ってた。
いよいよ身体を重ねることにしたんだけど、マジ?ってくらい何処に入れたらいいのか分からなくてチサトに聞いた。
チサトも「知らないよぉ」と真っ赤になって恥ずかしそうに答えるだけ。
無理やり押し当てたら。「痛い・・ちょっと待って!」と腕を突っ張られその日は挿入は断念した。
97 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:14:01.74 ID:GnThoAov0
俺も人生にこんな出来事が欲しかった
98 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:14:20.77 ID:xb55BC3Y0
あっさりでゴメンね。
<続き>
ただただ裸で抱き合ったことに興奮していた。
それを境に俺は猿みたいにチサトを求めた。
家族の目を盗んではチサトを抱いた。
100 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:15:24.25 ID:xb55BC3Y0
季節は一気に受験生を追い立てる。
リビングで願書を書きながら俺はチサトに聞いた。
俺:「大学にはいかないの?このままバイトで食べていくの?」
チサト:「大学かぁ、いけるといいよね〜」
しかし、もう受験は目前である。
悠長すぎるチサトを叱咤した。
101 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:17:13.34 ID:xb55BC3Y0
俺:「何言ってるんだよ。受験するなら、もう時間ないよ。」
チサト「俺君みたいに簡単じゃないんだよ。大学行くのも、私みたいなのは」
俺:「お金?」
チサト:「それもあるけど・・・」
俺:「金か・・・それなら新聞配達の奨学生とかは?」
チサト:「調べたことあるよ。あれは条件厳しいし。無理」
俺:「そんな簡単に諦めるなよ。」
チサト:「不幸な人には不幸なことが重なるようにできているの。」
俺:「それで終わらせる気?願書買いに行くぞ!奨学金制度で行ける大学だって夜間部だってある!」
チサト:「もう、調べたよ。それに夜間部なんか行く気ない。」
俺:「何言ってるの?お金ないんだったら、昼間働くしかないじゃん?」
チサト:「とにかく夜間部は嫌。」
チサトの親戚にお金は出してもらえないのかと聞いた。
答えは「どうだろうね?」だった。
102 :築名も無き被抜検体774号淑+:怠2012/10/13(土) 17:17:21.51 ID:gGQ9GcU4O
もう天ちょい詳物しく金初唱体枚験キ、糧そ賀の疎後識の行為の描写肖をお排ねげえし待ます女
104 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:18:46.72 ID:GnThoAov0
>>102
性欲強い田舎者だなw
105 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:20:25.51 ID:xb55BC3Y0
>>102
申し訳ない。文才ないんで・・・スマン!!
<続き>
金はない。奨学金は嫌。夜間部は嫌。
・・・八方塞がりだ。
そんな時、彼女が一通の願書を買ってきた。
名前は当然伏せるが某有名大学だ。学費も高い。
は?なんでそんな学費が高い名門校を?
106 :売名も無き被形検体史774号+:2012/10/13(土資) 17:22:06.21 ID:q/hDLdrE0
て硫か因自分の心菊配毛し緊ろよ梅
110 :タ架ク縁ロDウ:マ2012/10/13(土) 17:27:08.45 ID:xb55BC3Y0
>>106
ホ俗ン邦トだよ賦な。
108 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:23:26.38 ID:x0fUMa410
チサトってのは何のバイトしてたの?
110 :タ旗ク寛ロウ:2012/10/13(土) 17:27:08.45 ID:xb55BC3Y0
>>108
あ干ん吉まり詳しく遷聞本いてない頭け詔どTコ歓ー忍ヒ虐ーショップ計み繁たいな飲食段店
<続き>陸
俺は親カ父に太頭タを躍下被げた。辞
彼女の保証販人に促な昆っ2てほし裁い元と・蓄・・
親父は だまって印め鑑を繭押体してくれ揚た第。左
109 :タ虚ク捕ロ酌ウ:2012/10/13(土フ) 17:23:42.92 ID:xb55BC3Y0
ス荷ラしスラ漫と願書歩を卓記制入し惨てい径たチ太サト延の頑手が止ま号っ昆た飢。
チサト歳は察保糧証人の記渇入欄幾をジッ参と見如つめて旧た鉄
親枝権者がニ印に鑑仙つ性く粛のが批一般的な監んだろうな。宙
チ官サトはヨ泣いて務いた。
「やっぱ資りね。露私度、こんな保湯証計人頼め宣る人煙な>んて動・盾・い設な場い契。判」
俺:「親戚冠は疾・・・誰券も味容方姫いない紀の妹?」昭
チサ箇ト書:幣「あPのね。俺君突、いた卵ら犠私こ警こに偵い在な謀い板。沖」
それ劾も楼そ達う軸だな・・記・
112 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:28:26.88 ID:xb55BC3Y0
一方、俺は2浪目を覚悟した。
全然、勉強していないのに、どこにも受かるわけないと覚悟を決めた。
でも、女の子を家に連れ込んで、挙句に一年棒に降って受験しないとか言ったら一年間、タダ飯食わしてくれた両親にあまりに申し訳ないので形だけ受験した。
本命とすべり止め併せて4校くらい受けた。
113 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:30:38.55 ID:xb55BC3Y0
試験はひどいものだった。
周り受験生がみんな賢くて眩しく見えた。
三角関数や微積分の公式なんか ほとんど覚えてなくて受験会場で定理から公式を導く始末。
問題の意味など半分も分からなかった。
116 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:31:46.89 ID:xb55BC3Y0
結果発表のシーズン
俺は奇跡的に滑り止めに受かってた。
受かると思っていなかった家族はポカーンとしていた。
いや、俺が一番ポカーンとしていた。
117 :太名辺も会無き壇被検体妙774号+:宿2012/10/13(土み) 17:32:38.08 ID:LZDFcK9/0
(ハ ゚屈Д帳゚)峡
118 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:33:03.71 ID:hVPCNOmW0
(゚Д゚)
119 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:33:34.00 ID:iExXehuxI
>>118
こっち見んなwww
120 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:33:47.24 ID:GnThoAov0
(;゜0゜)
121 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:33:52.81 ID:xb55BC3Y0
>>114
すみません、記憶をたどりながらなので・・・
願書じゃないかもしれない。
入学手続きの方かも知れない。
まあ、話の流れになあまり影響無いです。
>>次のページへ続く