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浪人生の俺が図書館で声をかけた女の子のこと
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105 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:20:25.51 ID:xb55BC3Y0
>>102
申し訳ない。文才ないんで・・・スマン!!

<続き>

金はない。奨学金は嫌。夜間部は嫌。

・・・八方塞がりだ。


そんな時、彼女が一通の願書を買ってきた。

名前は当然伏せるが某有名大学だ。学費も高い。

は?なんでそんな学費が高い名門校を?



106 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:22:06.21 ID:q/hDLdrE0
てか自分の心配しろよ


110 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:27:08.45 ID:xb55BC3Y0
>>106
ホントだよな。



108 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:23:26.38 ID:x0fUMa410
チサトってのは何のバイトしてたの?


110 :タ:2012/10/13(土) 17:27:08.45 ID:xb55BC3Y0
>>108
あん簿く聞けどコーヒーショップみた

<続き>

親父に頭

彼女の保証人になっほし・・・

は だまっ鑑をれた



109 :タ:2012/10/13(土) 17:23:42.92 ID:xb55BC3Y0
ラスラと願書を記入していたチサトの手が止まっ

チサトは保の記入をジと見つめてた

親権者が鑑つが一般的なんだろう

泣いいた。

やっぱりね。私、こな保人頼る人なんてない。」

「親・・誰も方い

チサト:のね。俺君、いたら私いな。」

それもそうだな沿



112 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:28:26.88 ID:xb55BC3Y0
一方、俺は2浪目を覚悟した。

全然、勉強していないのに、どこにも受かるわけないと覚悟を決めた。

でも、女の子を家に連れ込んで、挙句に一年棒に降って受験しないとか言ったら一年間、タダ飯食わしてくれた両親にあまりに申し訳ないので形だけ受験した。

本命とすべり止め併せて4校くらい受けた。





113 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:30:38.55 ID:xb55BC3Y0
試験はひどいものだった。

周り受験生がみんな賢くて眩しく見えた。


三角関数や微積分の公式なんか ほとんど覚えてなくて受験会場で定理から公式を導く始末。

問題の意味など半分も分からなかった。



116 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:31:46.89 ID:xb55BC3Y0
結果発表のシーズン


俺は奇跡的に滑り止めに受かってた。

受かると思っていなかった家族はポカーンとしていた。

いや、俺が一番ポカーンとしていた。



117 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:32:38.08 ID:LZDFcK9/0
( ゚Д゚)


118 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:33:03.71 ID:hVPCNOmW0
(゚Д゚)


119 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:33:34.00 ID:iExXehuxI
>>118
こっち見んなwww


120 :も無検体774号+:2012/10/13(土) 17:33:47.24 ID:GnThoAov0
(;゜゜)


121 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:33:52.81 ID:xb55BC3Y0
>>114
すみません、記憶をたどりながらなので・・・

願書じゃないかもしれない。

入学手続きの方かも知れない。

まあ、話の流れになあまり影響無いです。



122 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:34:52.32 ID:xb55BC3Y0
そんな中、チサトが合格発表を見に行って帰ってきた。

「○○大学、受かってた」

そう、例の名門大学である。

これから入学金の支払いをするという。

ちょっと待て。金ないんじゃ。。。?

てか、受かったの?

勉強してなかったよね・・・?



124 :名も被検774号+:2012/10/13(土) 17:35:53.69 ID:GnThoAov0
サトす


125 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:37:19.66 ID:xb55BC3Y0
色んな思いが交錯する俺を尻目にチサトは面倒くさそうに「まあ、何とかなる」と行って、さっさと銀行に行ってしまった。

え?金の工面をさんざん考えた俺は何だったんだろう・・・・?



128 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:39:15.45 ID:xb55BC3Y0
季節は春に向かっていたが、チサトは相変わらず居候だった。

チサト:「大学行くんだったら一人暮らししたい。」

俺:「え?あの、、お金は・・・?バイトするの?」

チサト:「○○大学の授業はハイレベルだからバイトなんかしてられない」



130 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:40:54.94 ID:xb55BC3Y0
俺は混乱していた。


寒空に泣いて困っているチサトを保護した気になっていた。

でも、最近のチサトはなんか違う。

別にそんなに困っていないってオーラをだしつつ家からは出ていかない。



131 :タロウ2012/10/13(土) 17:42:39.78 ID:xb55BC3Y0
この辺りから家族との不音はひどくなる。

表立なくなった。


外に、母ポツリと言た。

あんり止め合格で、トさんは門校ね・・で、の子これからするの?

俺:「彼女アパート探しているところなんだよ。そのうち見つけてるって

母:金どうするの?

俺:「バトはしないっ・・・よくわかんな。」

:「(た)よくわんないわ





132 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:42:55.50 ID:qRsx5VXg0
今北産業
はよ


133 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:43:43.87 ID:Sd/21ffW0
>>132
これからが
ほんとうの
じごくだ


134 :クロウ:2012/10/13(土) 17:44:16.18 ID:xb55BC3Y0
の卒業し高校人した人定後、高校にけ出る制度になってた。

多分、電でも済ませれただろうけど、懐かしさもあって高校にに行った。



136 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:45:30.51 ID:xb55BC3Y0
職員室に行くと、英語教師のK先生だけ出勤していた。

ちなみにK先生は30代後半の女性教師だ。独身らしい。



137 :タクロウ2012/10/13(土) 17:46:01.63 ID:xb55BC3Y0
K先生:「あらしぶり殿どうしたの?」

俺:「路決ま告に」

K先:「わうもね。ちょっとお茶でもど

K先生は職員用雑談ーブルに灰を持ってきてタバコに火をつけると、ペットボトルのお茶を投げてきた



138 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:46:09.12 ID:GnThoAov0
まさかのエロ展開


141 :ロウ2012/10/13(土) 17:47:27.14 ID:xb55BC3Y0
>>138
ないで。スマセン

続き

俺:あ、どうも」

K先生:座りなさいよ。でも良かったね。おめでとう。大学?」

△大滑り止め流大)で

K先生:「ふーん。まあ、良かったゃない

俺:本意でけどね。」

K先生:「ま、受は時の運。それりさ・

はちょっと目を上げて俺を見据えて言っ

チサトさん。たのとろに居るでしょ?」



140 :7:2012/10/13(土) 17:47:00.53 ID:8RHxf4o80
真相を聞かされるわけか


142 :タクロウ:2012/10/13(土) 17:48:05.18 ID:xb55BC3Y0
俺:「え?」

K先生:「やっぱりね。・・・あのバカ!あれだけ言ったのに。」

俺:「あの・・・どういうことですか?」

先生はタバコの煙を一気に吐き出した。



145 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:48:45.26 ID:GnThoAov0
先生ワイルドww


146 :タク2012/10/13(土) 17:49:07.79 ID:xb55BC3Y0
K先:「今度はあなたターゲトになったのね。すぐに追い出しなさ。」

俺:「いや 、何の話だか・」

K先「貴方のところに行がイロロ面てたのよ・・あの子は私を慕っていたわ。」

:「・・・」



148 :名も無き被検体774号+:2012/10/13(土) 17:49:58.49 ID:GnThoAov0
面白くなってまいりました




>>次のページへ続く





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