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それまでの人生で最も綺麗だと思った女性との事
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123 :1:2012/11/09(金) 23:47:09.31 ID:dtfgVW2W0
「どうした?で話す?」

良い話でないことは像できましたが、僕はなべくを装いそう言うと、柴

静かなところが良い、誰にもかれたくない

言うの僕は じゃあ あそこがいだろう、と段あまり使われる機会ない校舎2階向かいました

昼ごろには昼生たちがいことも多いのですが すでに授業の始まっ婿いる時間帯ではあったためら人にかれる心は無

僕とても、先日性のように、柴が急に騒ぎ始めたるので好都合でありました。



124 :1:2012/11/09(金) 23:48:15.69 ID:dtfgVW2W0
そこには二人がけのソファが2つあり、僕がそこに座ると、柴咲もその隣に座り、そして話し始めました。

「店長がね、私のこと、重いんだって」

そりゃあそうだろうね、と思ったものの、まさかそんなことは言えず、僕は「そっか」とだけ言いました。

柴咲「それでね、もう別れたいんだって」

僕「まあ事情は詳しく知らないけど」

柴咲「こないだ、お店にエリが行ったでしょ?」

僕「エリって誰?」

容易に想像は出来ましたが、そう聞いてみるとエリとは、あの怒鳴り散らした女性のことでした。

柴咲「1くんにも、迷惑かけちゃってごめんね」

僕「別に迷惑かかってないよ」



125 :1:2012/11/09(金) 23:49:19.88 ID:dtfgVW2W0
何だか、妙にしおらしいな、とは思いました。

そりゃあ彼氏にふられたから、といえば当然なんですが

あまりハッキリしない口調ながらも普段淡々と話す柴咲を思うと明らかに元気が無い様子でした。

でも、あまり優しくしすぎると こちらに被害が出る可能性がある。

僕は柴咲の話を聞きながらも、あまりそちらの方は見ずに、ただ淡々と当たり障りの無い返答を心がけました。

ですが、そこから柴咲は何も話さなくなり、どうかしたのかとふと柴咲を見ると、柴咲は静かに泣いていたのでした。



126 :1:2012/11/09(金) 23:51:23.58 ID:dtfgVW2W0
「おいおい、大丈夫か、、、?」

柴咲は何も言わず、手で涙を吹きながら、うなづくだけです。

やっぱり面倒なことになった、、、。


人が来ない場所を選んで正解だったわ。

そう思っていると、柴咲は僕の腕を両手で抱え込むようにして、そのまま静かに泣き続けていました。


ちょっとお風呂行ってきます。まだ長くなりそうな気もするので、、、

どうか皆さんもゆっくりお付き合い頂けると幸いです。



130 :名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 00:16:32.24 ID:u95+hlGki
くっ!

おまえは本当にwww


131 :1:2012/11/10(土) 00:16:43.55 ID:0kcyskGP0
レス下さっている方、有り難うございます。初スレ立てでしたが、まだ途中とはいえ、楽しみにして下さっている方がいると思うと嬉しいですね。


他にも色々ややこしい恋愛をしてきたので、またいつか話したいと思います。

ちなみに、ここから先は少しパンツに関わる内容になるかもしれませんが、不要であれば省略できる内容です。如何でしょう?




132 :名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 00:18:37.85 ID:6liWoqxZO
愚問


136 :1:2012/11/10(土) 00:30:47.86 ID:0kcyskGP0
>>132、134
愚問でしたねw



135 :名も無被検体774号+:2012/11/10(土) 00:23:32.06 ID:/TGof+aj0
皮だけ食べのアンを食させないなんて酷い


134 :名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 00:22:34.68 ID:b00Dhtnq0
>>131
パンツに関わる内容を何故省く!w

続き待ってるぜ


136 :1:2012/11/10(土) 00:30:47.86 ID:0kcyskGP0
>>134
僕の文章力でアンになれるかは分かりませんが、続き書きますね。


今、この時のことを思うと、本当に僕は馬鹿というか、単純というか、、若かったなあ、と思います。

これまで、色々なことがあったにも関わらず、柴咲が涙を流している、ただそれだけのことで僕は彼女がとても可哀想だな、と思い、自分の手を柴咲のあごにそっと添え、こちらを向かせました。

いつもは常に表情を表に出さないロボットのような柴咲でしたが、その時は、悲しんでいるからか、僕の同情心からか、少なくとも、人間味溢れる、一人の女性の顔に見えました。



139 ::2012/11/10(土) 00:38:01.26 ID:0kcyskGP0
僕は、柴あごに添えていた手の親指で、彼の潤んいた大きな瞳の涙を拭いました。

咲の目の周りには、うっすらとマスカラが滲んでい

それは、僕親指にも、少しだけ付いていました


はい、薄化だったの顔がきく崩るようとはなく、しろ、それですら美しいとえるほどの顔綺麗だったのです。



140 :1:2012/11/10(土) 00:43:43.61 ID:0kcyskGP0
「やっぱり1くんは、、、優しいね」

柴咲はそう言うと、僕の手を取り、「マスカラ、ついちゃったね」と僕の親指を そっと口に含みました。

柴咲の口の中はとても暖かく、僕の親指を柴咲の舌、そして唾液が包み込んでいます。

わざとなのかは分かりませんが、ペチャペチャと音を立てながら。

その間も彼女は僕の顔をうっとちとした表情で見つめています。



141 :1:2012/11/10(土) 00:53:16.48 ID:0kcyskGP0
彼女が舐めていたのは最初親指だけでしたが、次第に、人差し指、中指、と続き、

その頃には抱えていた僕の腕を解き、もう一方の手で ゆっくりと僕の頬を撫でるように触ってきました。

もう、面倒なことになってもいいか、、、。

僕は、ここまで来て我慢が出来るほど、強い信念の持ち主ではありません。

実際、既に僕の股間は反応を示していたし、到底 後戻りがきかない精神状態でした。

僕は柴咲をその場にゆっくりと立たせ、場所を移動するよう促しました。



142 :1:2012/11/10(土) 00:57:27.31 ID:0kcyskGP0
人気のないところとはいえ、いつ他の学生が来るか分からない。

そのスリルが僕の気持ちをより高めましたが、バレたらバレたで洒落にならないので、僕たちはソファのある広場から少し離れた、

2階の奥の奥、そこは真っ暗で、柱でちょうど陰にもなっており、まず誰も来ることはありません。

左手を繋いだまま、柴咲をそこに座らせ、それに続き僕も柴咲の真正面に座り、そして僕達はキスをしました。



143 :1:2012/11/10(土) 01:04:47.84 ID:0kcyskGP0
僕の口の中に柴咲の柔らかな舌が侵入します。

その動きはとても穏やかで、ゆっくりとしたものでした。

薄く目を開けると、柴咲が目を閉じているのが見えました。

徐々に暗闇にも目が慣れ、柴咲の透明感のある綺麗な肌が見えてきます。

僕は彼女の唇から口を離し、細い首筋に舌を這わせました。

声といえるほどのものだったのか、分かりませんが柴咲の息使いが僕の耳元で聞こえてきました。



144 :名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 01:07:05.87 ID:/TGof+aj0
官能小説ってこんな感じなんだろうなwwwwww

読ませてくれるねえwwwwwwww


145 :12012/11/10(土) 01:08:22.12 ID:0kcyskGP0
そのまま僕を優しくに含み、耳の骨に舌這わせてます

咲の息が僕の西かかます。

わたし、1くん好き、、」

前、そう言わきとは全、とも感情の篭った声で柴咲う言




146 :1:2012/11/10(土) 01:14:54.01 ID:0kcyskGP0
僕が柴咲の胸元に手を添えると、その瞬間、彼女は小さくビクンと動きました。

僕は両手を柴咲の背中にまわし、彼女の着ていた黒いニットの上からブラジャーを外します。

そして、裾から手を入れると、柴咲の身体は、とても熱く、僕の手が乳首に近づくにつれ、僕の耳元で聞こえる彼女の息使いは大きくなっていきました。



148 :1:2012/11/10(土) 01:22:57.18 ID:0kcyskGP0
咲の乳房は、想像通片手うど収ま程度僕にとっては理のサです。

れは、まるで高羽毛布団をわせるほど柔らかくれでいて、小さな乳は固なっており対照な質感が、僕をより情させるのた。

咲の口から溢れる声よりていきま

ソフのとまで、こえないか。

でも、もう僕は理性を保、柴の黒いニッをゆっくりと脱がせので



149 :1:2012/11/10(土) 01:29:10.17 ID:0kcyskGP0
貿僕の目はの美しいンを描く鎖骨、柔らかく膨れ上乳房、小さな乳、引きたウエストライン、して綺麗なをしたヘソにまで、全てが見えるほどに暗闇に慣れてました。

同時、柴咲からも僕の表情が見えていことでょう

女はでゆくりとを後ろに倒、床に仰向けに寝かせると、僕のシツのを1つずしていきました。



150 :1:2012/11/10(土) 01:36:02.66 ID:0kcyskGP0
シャツがはだ体があらわなった態で仰向便けにないる僕ぶさるように柴咲らの身体を擦寄せます

固く乳首感触僕の胸や腹に触れが、てもやらしい気持ちにさせるのです

して彼首に舌先で刺激めま

時には唇全それを優しく覆いとても卑音をたてて、柴咲は僕殿の乳首攻め続けるした



151 :名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 01:37:28.11 ID:j5ZIatR0O
のでしたじゃねーんだよwwww


152 :名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 01:38:31.35 ID:/TGof+aj0
>>151
wwwwwwww


153 :1:2012/11/10(土) 01:42:18.61 ID:0kcyskGP0
そのまま柴咲は、僕のベルトを外し、履いていたデニムのフロントボタンを外していきます。

僕のパンツは、とうに例の液体で濡れていました。

それに気づいたのか、柴咲は僕の身体から顔を離し、そしてゆっくりと、言いました。

「1くんの、、、見ていい?」

僕が何か言う前に、柴咲は僕のパンツに手をかけ、

「見せてね、、、」

そう言うと、パンツを少しだけ下ろしたのです。



154 :1:2012/11/10(土) 01:47:33.39 ID:0kcyskGP0
彼女は僕のモノの先端をしなやかな指で触れていきます。

先端から出ている粘性の液体が柴咲の指に付き、細い糸をひく様子が見えました。

彼女は手についた液体を、ゆっくりとした手つきで口に含み、

「もう少し、、、見せてね」

そう言うと、僕に少し腰を浮かすように促しました。



155 :1:2012/11/10(土) 01:54:59.01 ID:0kcyskGP0
柴咲は僕のデニムとパンツを、ちょうど膝のあたりまで下ろしました。

彼女は僕のモノをまじまじと見つめ、そっと先端にキスをしました。

そこから、両手でそれを優しく覆い、まるで頬ずりをするかのように股間に顔を近づけると根本から先端にかけて、ゆっくりと舌先で刺激してきます。

唾液を多く含んでいたのか、とてもねっとりとした舌使いでした。

しばらくは僕のモノを見ながらでしたが、次第に僕の顔を見ながら。ゆっくりと。

とても丁寧に僕のモノを、柴咲は舐め続けました。



157 ::2012/11/10(土) 01:58:55.66 ID:0kcyskGP0
「、持ちい?」

柴咲は時折う聞いてした。

持ちよ、答えてと彼女はとても嬉しそうな表情で「嬉しい、、」と言ます

今日のついさっきまで、でのンキングだっはず咲はいつ間に もうその圏外に位置していました。

うにのモノを口に含柴咲は、とても可愛く見えました。



159 :1:2012/11/10(土) 02:08:04.78 ID:0kcyskGP0
柴咲はさらに僕のパンツを下ろし、そして、脱がせました。

僕の股をゆっくりと開かせると、彼女は僕のタマを優しく口に含み始めます。

そして、手でモノを上下させ始めました。

既に柴咲の唾液と先端から出てきている液体とで、僕のモノはぐしょぐしょに濡らされていて、柴咲が僕のモノをしごく度に、ねっとりとした液体がまとわりつく感覚と、それが立てる音、そして彼女自身がタマを口に含んだり、舐めたりする音、誰もいない2階で、その音だけが辺りを包んでいました。




>>次のページへ続く



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