2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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それまでの人生で最も綺麗だと思った女性との事
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150 :1:2012/11/10(土) 01:36:02.66 ID:0kcyskGP0
シャツがはだけ、身体があらわになった状態で仰向けになっている僕に覆いかぶさるように柴咲は自らの身体を擦り寄せてきます。

固くなった乳首の感触が僕の胸や腹に触れ、それが、とてもいやらしい気持ちにさせるのです。

そして彼女は僕の乳首に舌先で刺激し始めました。

時には唇全体でそれを優しく覆い、とても卑猥な音をたてて、柴咲は僕の乳首を攻め続けるのでした。



151 :名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 01:37:28.11 ID:j5ZIatR0O
のでしたじゃねーんだよwwww


152 :名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 01:38:31.35 ID:/TGof+aj0
>>151
wwwwwwww


153 :1:2012/11/10(土) 01:42:18.61 ID:0kcyskGP0
そのまま柴咲は、僕のベルトを外し、履いていたデニムのフロントボタンを外していきます。

僕のパンツは、とうに例の液体で濡れていました。

それに気づいたのか、柴咲は僕の身体から顔を離し、そしてゆっくりと、言いました。

「1くんの、、、見ていい?」

僕が何か言う前に、柴咲は僕のパンツに手をかけ、

「見せてね、、、」

そう言うと、パンツを少しだけ下ろしたのです。



154 :1:2012/11/10(土) 01:47:33.39 ID:0kcyskGP0
彼女は僕のモノの先端をしなやかな指で触れていきます。

先端から出ている粘性の液体が柴咲の指に付き、細い糸をひく様子が見えました。

彼女は手についた液体を、ゆっくりとした手つきで口に含み、

「もう少し、、、見せてね」

そう言うと、僕に少し腰を浮かすように促しました。



155 :1:2012/11/10(土) 01:54:59.01 ID:0kcyskGP0
柴咲は僕のデニムとパンツを、ちょうど膝のあたりまで下ろしました。

彼女は僕のモノをまじまじと見つめ、そっと先端にキスをしました。

そこから、両手でそれを優しく覆い、まるで頬ずりをするかのように股間に顔を近づけると根本から先端にかけて、ゆっくりと舌先で刺激してきます。

唾液を多く含んでいたのか、とてもねっとりとした舌使いでした。

しばらくは僕のモノを見ながらでしたが、次第に僕の顔を見ながら。ゆっくりと。

とても丁寧に僕のモノを、柴咲は舐め続けました。




157 :1:2012/11/10(土) 01:58:55.66 ID:0kcyskGP0
「、、、気持ち良い?」

柴咲は時折、そう聞いてきました。

気持ち良いよ、そう答えてやると彼女はとても嬉しそうな表情で「嬉しい、、、」と言います。

今日のついさっきまで、僕の中での無表情ランキング上位だったはずの柴咲は、いつの間にか もうその圏外に位置していました。

嬉しそうに僕のモノを口に含む柴咲は、とても可愛く見えました。



159 :1:2012/11/10(土) 02:08:04.78 ID:0kcyskGP0
柴咲はさらに僕のパンツを下ろし、そして、脱がせました。

僕の股をゆっくりと開かせると、彼女は僕のタマを優しく口に含み始めます。

そして、手でモノを上下させ始めました。

既に柴咲の唾液と先端から出てきている液体とで、僕のモノはぐしょぐしょに濡らされていて、柴咲が僕のモノをしごく度に、ねっとりとした液体がまとわりつく感覚と、それが立てる音、そして彼女自身がタマを口に含んだり、舐めたりする音、誰もいない2階で、その音だけが辺りを包んでいました。



160 :1:2012/11/10(土) 02:15:27.56 ID:0kcyskGP0
その状況も相まって、僕は絶頂を迎えようとしていました。

「ちょっと、、、イキそうだし、、ストップして、、」

柴咲は構わず、僕の股間から顔を離そうとしません。

そして、

「いいよ、、、口に出して?」

柴咲は再び僕のモノを咥えると、より一層唾液の音を立てながら激しく手と頭を上下させ始めました。

彼女の黒く、長い髪が揺れ、そして、僕は柴咲の口の中に出しました。



161 :1:2012/11/10(土) 02:18:45.35 ID:0kcyskGP0
柴咲がこちらを向くと、少し開いた口元から白い液体が見えました。

彼女はそれを手で自分の口の中に入れ、ちょっと喋り辛そうに、温かい、とだけ言うと、にこりと笑って、その白い液体を飲み干しました。



162 :1:2012/11/10(土) 02:21:38.99 ID:0kcyskGP0
随分、このシーンの描写が長くなってしまいましたが、パンツ関係のお話はここまでです。


まあ、本番まではしなかったので不十分かと思いますが、現実に基づいた内容のため、ここまでです。

ちょうどキリが良い(?)ので、本日はここまでとします。


明後日は仕事も休みなので、明日中には書ききれるようにしますね。遅くまでお付き合い頂きありがとうございます。



165 :名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 02:32:30.67 ID:b00Dhtnq0
>>162

待ってるからな!


164 :名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 02:31:29.20 ID:RKo/OxisO



166 :1:2012/11/10(土) 03:48:17.81 ID:0kcyskGP0
意味分からない時間に起きてしまいました。

それにしても、やっぱり読み返してみても柴咲との学校での出来事は悲惨ですね。

詳しく覚えていないぶん、着色した文章にしてますが、スレタイと全く逆の行動をしてしまったわけですから。


しかしながら、本当に大変なことが起こり、僕が今の考えに至ったのは、ここから先の出来事が問題なのです。

おやすみなさい。



168 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:8) :2012/11/10(土) 09:11:49.50 ID:uNOk6WQY0
パンツが飛んでいったのでした


170 :1:2012/11/10(土) 09:59:50.75 ID:0kcyskGP0
そのあと、

僕たちは互いに服を着て、外に出ました。

「これからどうすんの、、?」

それは、今後の自分たちの関係をどうするか、という意味も含めての言葉でしたが、柴咲は、またいつものような無表情に戻っていて、あっさりと

「今日は有り難う。また連絡する」

僕は軽く頷くと

「話聞いてくれてスッキリした」とだけ言い残し、彼女は帰っていきました。

本当にスッキリしたのはある意味僕だけでしたが。



171 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:8) :2012/11/10(土) 10:27:40.42 ID:j5ZIatR0O
>>170
確かにな





173 :名も無き被検体774号+:2012/11/10(土) 10:36:58.90 ID:LxCIJzDv0
続きが恐いw

店長みたいにやつれるんではなかろうか?


177 :1:2012/11/10(土) 22:58:08.96 ID:0kcyskGP0
見送る意思があったわけではありませんが、柴咲が歩いていくのを、ただ僕は ぼんやりと眺めていました。

性欲が満たされたことで次第に、これから先起こるであろう、面倒なことをどう処理するのか、ただそれだけを考えていました。

柴咲の姿が どんどん小さくなり、それとは判別できなくなったころ、彼女は立ち止まり、こちらを少し振り返り、そして、去っていきました。

表情は、もう、分かりません。

それが僕が見た、柴咲の最後の姿でした。



178 :1:2012/11/10(土) 22:58:41.82 ID:0kcyskGP0
翌日、僕はその日もアルバイトは休みで、何となく学校に行く気にもなれず、家でだらだらと過ごしていました。

すると、エリアマネージャーからの着信が。

もしかして、柴咲の件だろうか?

電話に出るのは、とても億劫でしたが、どうせ面倒なことが起きるのは時間の問題です。

僕は電話にでました。



179 :1:2012/11/10(土) 22:59:12.45 ID:0kcyskGP0
「もしもし、、?」

エリアマネージャーから電話がかかってくることは本当に珍しいことなので、何かしら、特別な話でしょう。

それも、昨日の今日。

僕の声は、きっととても気の重そうな、そんな声だったと思います。



180 :1:2012/11/10(土) 22:59:45.42 ID:0kcyskGP0
エリアマネージャーは、とても良い人で、気さくで仕事もできて、僕の話もよく聞いてくれる方だったので、

何だかそれを裏切ってしまった気がして、本当に申し訳ないという気持ちと、過ぎたことは仕方ない、

と開き直った気持ちが僕の頭を巡っているとき、エリアマネージャーは意外な質問をしてきました。



181 :1:2012/11/10(土) 23:01:38.82 ID:0kcyskGP0
>>175
何ででしょうね。単純に誰かにばれるのを恐れたのかも。

「1くん、カウパーが店にこないらしいんだけどさ、何か知らない?まあ知らないか」

もしかして、僕のせい、、?

まさかな、そう思い、「いや知りません」と答えました。

「さっきサバから連絡があってね。バイトに行ったら店が開いてないって言うからさ。

しかも、昨日も そうだったんだってよ。

店の鍵、俺かカウパーしか持ってないじゃんか。

でね、電話も繋がらないんだって。だから俺に連絡が来たんだけど」



182 :1:2012/11/10(土) 23:02:20.91 ID:0kcyskGP0
僕と柴咲のことを知り、それがショックで、、?

すぐにそう考えた僕でしたが、カウパーは明らかに柴咲との関係に疲れていた。

僕に激怒こそすれ、柴咲との関係を解消するきっかけになるかも知れないのに、姿をくらますほど、ショックを受けるでしょうか。

自分本位な考え方だなあ、と思いますが、当時はそう考えていました。



183 :1:2012/11/10(土) 23:02:57.24 ID:0kcyskGP0
エリア「とにかく、俺今日本社だから、店は休みにしといてもらうわ。明日、出勤は俺と1くんだったよね?もし、カウパーから連絡あったら、教えて」


僕「わかりました」


彼は、なんだあいつ、とか何してんだよ、とかブツブツ言いながら、最後に「一昨日聞いたけど、、全く、あいつは女にフラれたくらいでなあ、ま、また明日ね」

そこで電話がきれました。

フラれた、、?



187 :1:2012/11/10(土) 23:29:40.56 ID:0kcyskGP0
柴咲から聞いている話と違う?

まあ、真相はともかく、どうやら二人の関係が終わったのは確実なことのようです。

しかも、柴咲やエリアマネージャーの口ぶりから、それは少なくとも昨日より以前。

僕が柴咲とああなったのは昨日の事でしたから、カウパーの無断欠勤の始まりは、つまり僕と柴咲が学校で会ったよりも時間的に前のことになります。



188 :1:2012/11/10(土) 23:30:21.62 ID:0kcyskGP0
翌日、昼過ぎからの出勤だった僕は、それまでの間、学校にいました。

するとまた、エリアマネージャーから電話があったのです。


僕「もしもし?」


エリア「あ、1くん?あのさ、突然で悪いけど、今日は1くん休んでくれるかな?」


彼はとても気が重そうな声で言いました。


僕「え、あ、はい。大丈夫ですけど、、何かありましたか?」


エリア「ん、、まあ、1くんには関係ないんだけど、ちょっと会社の都合でね、、。しばらく店を休むことになったから。また今後のことは改めて連絡します」






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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:修羅場・人間関係,
 

 
 
 
 

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