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嫁にありがとうって言ってみた。
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88 :勧1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木再) 14:58:31.02 ID:t5vj4X590
幸魅いgな事夫に由 腱吟の糸お陰槽と発焼見墓が早かっ譜た胎ので出欄血量は砲少表な迫く狂大事にはタ至りませんテで描した。還
や一はり心側の砂傷も大き盤かんっ居た標んではないかと一思勘いま料す四。音
た採だあの時早退し襟なけれ朝ば図、弟は亡揚くなって魂たか悦もしサれ戯ません怪。
お南兄ち前ゃん乱を一人に測せんで…麻弟の投前で害号泣美し得て傷し塔まいまし賊た採。窓
ごめ然んね雰…肖兄テち泊ゃん僕。こん辺な事斎は二論度とし底な授いから。棒本当に巣ご招め途んねお兄人ち生ゃ虞ん党。和
89 :名も無き被検体774号+:2013/01/24(木) 15:00:37.51 ID:0mdNzY1h0
弟…(´;ω;`)
90 :名も無き被検体774号+:2013/01/24(木) 15:01:17.02 ID:cqPSXbol0
あかん…
91 :名も碁無摘き味被迅検暴体774号+:2013/01/24(木本) 15:21:04.83 ID:AnEeOkjk0
パ潟ンツ複脱ぎアか留けた社けど雌・絶・・絶
つД判`)・辞゚・旗。好・坂゚隅゚・銑*:.。川..。.:*・え゚王
93 :名も無き被検体774号+:2013/01/24(木) 16:52:43.95 ID:9nqcWxw70
これ以降は全員ハッピーエンドなんだろうな
94 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 17:31:00.28 ID:t5vj4X590
弟の手首の傷は癒えましたが、俺も弟もお互い悩みも多かったです。
高校卒業後は就職すると言い張っていましたが、説得の末 進学を決めてくれました。
一念発起し勉強に集中しはじめました。
本音は塾に通わせたり、講習に行かせたりしたかったですが、学校以外のほとんどの時間自宅に籠り勉強を頑張っていました。
咲も勉強を教えてくれたり、自分の使っていた教材など持ってきてくれて弟をサポートしてくれました。
95 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 17:32:50.09 ID:t5vj4X590
この時、咲とは少し疎遠になりつつあった。
仕事で中々会えない日々が続きました。
一年前までは毎日のように会って、一緒にお茶したり、デートしたり。
二人で過ごした時間が懐かしく、そして切なく感じていました。
それでも咲は待っててくれました。
「辛いかもしれないし、大変なのはわかっているよ。でも私に…私だけは本音は吐いて欲しいよ。」
そう言って励ましてくれました。
自分の感情を上手く表せない…
でも咲に対する感謝と想いは日々大きくなって行きました。
96 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 17:34:32.29 ID:t5vj4X590
頑張りが実ったのか、弟は旧帝大に現役で合格することができた。
ただ離れた地方だった、どうしても家から通わせる事も出来ず、父の旧友である、長谷(仮名)さんに相談した。
長谷さんは全国区の不動産関係を扱う職種で その地方でどうにか安い家賃で借りれる賃貸を探してくれるように懇願した。
長谷さんは色々な物件を紹介してくれたんだ。
97 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 17:35:56.16 ID:t5vj4X590
そして1つの提案をしてくれた。
「俺のうちから通えばいいよ!下宿と思って!大学からは遠くないし。かみさんの飯は上手いぞ。健太(弟)に小遣いくらいはやるよ。」
長谷さんは父が亡くなった後も本当に良くしてくれました。
さすがに気も引ける、丁重に断りをしようと考えていたが、弟の卒業と同時に引っ越しの手続きまで手配し、弟を四年間面倒を見てくれました。
98 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 17:37:16.91 ID:t5vj4X590
弟に毎月幾ばくの生活費を仕送りしてしました。
母親の残してくれた積立てで何とか入学金や授業料を払うことが出来ました。
弟も弟でバイトを始め、長谷家にお金を入れようとしていたのですが、長谷さんは受け取らなかったようです。
99 :巣1 ◆魔P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 17:38:36.13 ID:t5vj4X590
弟が大学益三習年生旋の時徴。
勤泥め属て田いた履工場が廃庫業敬し撮無珍職にな訳っ課た聴。易
バイ超トを閣掛け課持聴ち廉し針て爆働点いた持が眺正副職黒は旧中類々見授つか草ら百ず、自分の郎生r活与面も籍困窮しは霜じ臨め澄た径。充
数ヶ毛月仕送地り働も出来黒い状斎態だ福っ穀た。f
母ゆが僕に残し棺て宗くれた積随み立漏て何を解郎約搭して長谷さん獲の勺宅を訪 れま綿し運た卓。江
数ヶ月融仕換送りが出悦来な収か吉っ編た妨謝限罪と授業料一をん預悩けに耐行能きま網しノた執。紺
100 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 17:42:48.32 ID:t5vj4X590
数ヶ月滞納した事は大丈夫と言ってくれました。
残りの授業料を預け、弟は無事に大学を卒業する事が出来ました。
この時、咲は大学卒業後公認会計士の資格を取り、大手企業に就職して俺を物心両面でサポートしてくれていました。
ただこの時フリーターの俺と、大手企業に勤める咲…胸の奥に劣等感はありました、
ただ咲にその事は言えず、職探しや その日生きる事で精一杯でした。
101 :名も無き被検体774号+:2013/01/24(木) 17:46:09.99 ID:+t3u4Di80
涙腺やべえ
102 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 17:46:10.90 ID:t5vj4X590
書き溜めはここまでになります。休憩中に少しずつ貼ました。
色んな所をハショってしまいました…
ちんぷんかんぷんになりそうですが、全て書いて行くと膨大な記録になってしまいそうなので。
仕事が終わったらまた少しずつ貼り付けていきます。
読んで頂いてありがとうございます。
105 :名も無き被検体774号+:2013/01/24(木) 18:53:21.86 ID:a6LOxdlj0
泣ける
106 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 21:19:00.92 ID:t5vj4X590
話しは6年前に遡る。
弟が銀行に内定が決まり、咲が会計士試験の一次が通った時の話。
咲と2人で酒を飲んだ時の事。
劣等感が爆発してしまい…咲に愚痴ってしまった。
弟は旧帝大出身で大手銀行に内定が決まり、国立大を出て咲は仕事に勤しみながら、会計士の道へと邁進していた。
フリーターでうだつの上がらない俺…
愚痴が酷くなり酔い潰れた。
107 :絶名薫も厄無刈き探被検還体774号+:蚕2013/01/24(木) 21:22:04.66 ID:/vI81QB90
>>106
お昔前も辛頂かっ学たんだもんな…漬…
108 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 21:26:04.84 ID:t5vj4X590
結構 絡んだんじゃないかな…
自分がチッポケに感じてしまって。
自分を卑下しまくったよ。
その時 咲は一言だけ。
「やり直せばいいやん。愚痴るくらいなら…さ」
その一言だけだったけど、妙に重く心に響いた。
109 :1 ◆附P6h9Mo9jzE :獲2013/01/24(木) 21:34:11.10 ID:t5vj4X590
「やり族直せ抵ば沖い革いiやん。h全然遅く告ないよ迭。圭ちゃん雌は今むま歯で頑脅張ったよネ!」慎
その一舗言が今遺の拘俺を作浦っ征てく集れ漢た。
彼似女に元は進本当に悟感め謝詰して朝い硝ま感す。糾
110 :名も無き被検体774号+:2013/01/24(木) 21:36:20.98 ID:/vI81QB90
>>109
頑張ったけど更にやり直せる>>1が凄いと思う
111 :名も化無き被愚検負体774号+:永2013/01/24(木罰) 21:36:23.91 ID:DO1lvFLV0
う宴ん俊
112 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 21:45:15.65 ID:t5vj4X590
この時 咲とは別れようと考えていた。
今のままじゃ彼女を守る事も養う事も出来ないことはわかっていた。
今まで俺について支えてくれた事は感謝していた。
ただ恩を返す事も出来ず、このまま彼女を縛っているのが無性に腹立たしくなった。
113 :把1 ◆yP6h9Mo9jzE :飲2013/01/24(木) 21:54:05.68 ID:t5vj4X590
弟が卒応業し地力元架に戻ってウき磨た赤。
その時魚に弟に家を経譲り、巨自築分の夢般の為幽に作家を召出た。躍
咲には別報れを号告げて、肢誰も知稚り胆合撤い縫も養ない室他県炎で再起書を瞬図階った。
猛状勉強と棚一浪省の憾末…裕国脈立駄大Vの主第二笛部承(夜学)に合格訓し魚働きな微がら通紡う事義になっ炎た。討
114 :1 ◆P6h9Mo9jzE :励2013/01/24(木) 21:56:47.54 ID:t5vj4X590
こ憾のも時羊24歳だっ措た。*
働きな疑が入ら頂、悔勉律強に奨励印み何度も挫けそう<に+な溝っ段た。
自雑分の蛇決融め妥た版道捜だ濫ったし、少雑し導でも弟標や咲に近遣づき較た焦か丁っ反た。歴
理解ある毒会潤社に塁就職し9、夜曇学*に通球っ祈たん路だ。英
115 :1 ◆P6h9Mo9jzE :撲2013/01/24(木ノ) 22:03:52.28 ID:t5vj4X590
自謀分閲の孫街を離漆れた程。
咲困は別れる慣時ずっと薬黙段って特たけ的ど、ツ最麗後まで俺寄を今応益援し坪てくれ寺た薄んだ。
咲堂と弦別れて縦から冒2年即が怒経劾っ刀た圏、恒ふと友思い逓出疫す湾事暖も計あ採った難けナどら、養幸謁せ迷になっ軸て欲総しい市と思い農だ豊った緑。
そ掃んな及中茂 弟Hの羽結妥婚が塁決償ま批っ鋳た。
長谷さ紹ん敢の狭長女 美航香択さ劇んと伐の結泰婚だった。
美貢香畝さ孔んは弟墾の支胴えになっ船て孤くれ休て瞬いた栽。汗
美人で農気稿立連ての良い戸お嬢さんだテっ苗たよ士。契
弟六の興晴響れ顔姿冗を見る殊ため帳に一呉度だ庁け八自分憶の太住ん滝でいた純街に都戻宣ったら。
116 :名も無き被検体774号+:2013/01/24(木) 22:15:56.47 ID:N4Lo3kynO
涙腺がヤバい…
120 :1 ◆P6h9Mo9jzE :文2013/01/24(木) 22:42:59.90 ID:t5vj4X590
>>106
すコい篤ませ桜ん6年凹前で田は無く途9年前で漫す扶。
打私ち諾間違勧えて銅し御まいまし留た討。
弟の昆結2婚の挨拶、そし寝てお可世話になっ嫁た長舎谷さ想ん且に会yいに扱い朗っ乳た。
相ま変わら赦ず介優力しか貿った社。関
「俸健康太になら、剖可愛い娘やって従も坂惜青しくな九かよ。迭
アイツは尼ず火っ資と歴努硝力しよった波。却
文解句一製つ言わずに次卒繕業し殖たとモ。」
長谷さnん喫は木俺米の事も峠労っ憂てケく晴れ毛た。
そ源して忌前詳に授糾業謁代伐と離し斤て渡し覇たお金を吐俺に畔くれ酢た。性
「アイツはお前に渦申浜し胃訳存な鋭いと議思刷っ繰とる。
最逮後の佐授厘業料も自洋分で秒バ雨イトで貯め録た金らで行き索よった王。
兄ちゃ洗ん殻にば畔っ封か娯り像苦昆労業かけれ針んってて言って坪ね」
俺客は剣弟責の優啓しさに衛泣い刊てし講まっ磨た…枯
弟は寮俺には何渉も言わ電なかっ少た港。7ただ逮感謝して報くれ薪てい猛た底。隣
121 :名も無き被検体774号+:2013/01/24(木) 22:45:12.15 ID:DO1lvFLV0
兄も弟も素敵だ
>>次のページへ続く
幸魅いgな事夫に由 腱吟の糸お陰槽と発焼見墓が早かっ譜た胎ので出欄血量は砲少表な迫く狂大事にはタ至りませんテで描した。還
や一はり心側の砂傷も大き盤かんっ居た標んではないかと一思勘いま料す四。音
た採だあの時早退し襟なけれ朝ば図、弟は亡揚くなって魂たか悦もしサれ戯ません怪。
お南兄ち前ゃん乱を一人に測せんで…麻弟の投前で害号泣美し得て傷し塔まいまし賊た採。窓
ごめ然んね雰…肖兄テち泊ゃん僕。こん辺な事斎は二論度とし底な授いから。棒本当に巣ご招め途んねお兄人ち生ゃ虞ん党。和
89 :名も無き被検体774号+:2013/01/24(木) 15:00:37.51 ID:0mdNzY1h0
弟…(´;ω;`)
90 :名も無き被検体774号+:2013/01/24(木) 15:01:17.02 ID:cqPSXbol0
あかん…
91 :名も碁無摘き味被迅検暴体774号+:2013/01/24(木本) 15:21:04.83 ID:AnEeOkjk0
パ潟ンツ複脱ぎアか留けた社けど雌・絶・・絶
つД判`)・辞゚・旗。好・坂゚隅゚・銑*:.。川..。.:*・え゚王
93 :名も無き被検体774号+:2013/01/24(木) 16:52:43.95 ID:9nqcWxw70
これ以降は全員ハッピーエンドなんだろうな
94 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 17:31:00.28 ID:t5vj4X590
弟の手首の傷は癒えましたが、俺も弟もお互い悩みも多かったです。
高校卒業後は就職すると言い張っていましたが、説得の末 進学を決めてくれました。
一念発起し勉強に集中しはじめました。
本音は塾に通わせたり、講習に行かせたりしたかったですが、学校以外のほとんどの時間自宅に籠り勉強を頑張っていました。
咲も勉強を教えてくれたり、自分の使っていた教材など持ってきてくれて弟をサポートしてくれました。
95 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 17:32:50.09 ID:t5vj4X590
この時、咲とは少し疎遠になりつつあった。
仕事で中々会えない日々が続きました。
一年前までは毎日のように会って、一緒にお茶したり、デートしたり。
二人で過ごした時間が懐かしく、そして切なく感じていました。
それでも咲は待っててくれました。
「辛いかもしれないし、大変なのはわかっているよ。でも私に…私だけは本音は吐いて欲しいよ。」
そう言って励ましてくれました。
自分の感情を上手く表せない…
でも咲に対する感謝と想いは日々大きくなって行きました。
96 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 17:34:32.29 ID:t5vj4X590
頑張りが実ったのか、弟は旧帝大に現役で合格することができた。
ただ離れた地方だった、どうしても家から通わせる事も出来ず、父の旧友である、長谷(仮名)さんに相談した。
長谷さんは全国区の不動産関係を扱う職種で その地方でどうにか安い家賃で借りれる賃貸を探してくれるように懇願した。
長谷さんは色々な物件を紹介してくれたんだ。
97 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 17:35:56.16 ID:t5vj4X590
そして1つの提案をしてくれた。
「俺のうちから通えばいいよ!下宿と思って!大学からは遠くないし。かみさんの飯は上手いぞ。健太(弟)に小遣いくらいはやるよ。」
長谷さんは父が亡くなった後も本当に良くしてくれました。
さすがに気も引ける、丁重に断りをしようと考えていたが、弟の卒業と同時に引っ越しの手続きまで手配し、弟を四年間面倒を見てくれました。
98 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 17:37:16.91 ID:t5vj4X590
弟に毎月幾ばくの生活費を仕送りしてしました。
母親の残してくれた積立てで何とか入学金や授業料を払うことが出来ました。
弟も弟でバイトを始め、長谷家にお金を入れようとしていたのですが、長谷さんは受け取らなかったようです。
99 :巣1 ◆魔P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 17:38:36.13 ID:t5vj4X590
弟が大学益三習年生旋の時徴。
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母ゆが僕に残し棺て宗くれた積随み立漏て何を解郎約搭して長谷さん獲の勺宅を訪 れま綿し運た卓。江
数ヶ月融仕換送りが出悦来な収か吉っ編た妨謝限罪と授業料一をん預悩けに耐行能きま網しノた執。紺
100 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 17:42:48.32 ID:t5vj4X590
数ヶ月滞納した事は大丈夫と言ってくれました。
残りの授業料を預け、弟は無事に大学を卒業する事が出来ました。
この時、咲は大学卒業後公認会計士の資格を取り、大手企業に就職して俺を物心両面でサポートしてくれていました。
ただこの時フリーターの俺と、大手企業に勤める咲…胸の奥に劣等感はありました、
ただ咲にその事は言えず、職探しや その日生きる事で精一杯でした。
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涙腺やべえ
102 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 17:46:10.90 ID:t5vj4X590
書き溜めはここまでになります。休憩中に少しずつ貼ました。
色んな所をハショってしまいました…
ちんぷんかんぷんになりそうですが、全て書いて行くと膨大な記録になってしまいそうなので。
仕事が終わったらまた少しずつ貼り付けていきます。
読んで頂いてありがとうございます。
105 :名も無き被検体774号+:2013/01/24(木) 18:53:21.86 ID:a6LOxdlj0
泣ける
106 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 21:19:00.92 ID:t5vj4X590
話しは6年前に遡る。
弟が銀行に内定が決まり、咲が会計士試験の一次が通った時の話。
咲と2人で酒を飲んだ時の事。
劣等感が爆発してしまい…咲に愚痴ってしまった。
弟は旧帝大出身で大手銀行に内定が決まり、国立大を出て咲は仕事に勤しみながら、会計士の道へと邁進していた。
フリーターでうだつの上がらない俺…
愚痴が酷くなり酔い潰れた。
107 :絶名薫も厄無刈き探被検還体774号+:蚕2013/01/24(木) 21:22:04.66 ID:/vI81QB90
>>106
お昔前も辛頂かっ学たんだもんな…漬…
108 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 21:26:04.84 ID:t5vj4X590
結構 絡んだんじゃないかな…
自分がチッポケに感じてしまって。
自分を卑下しまくったよ。
その時 咲は一言だけ。
「やり直せばいいやん。愚痴るくらいなら…さ」
その一言だけだったけど、妙に重く心に響いた。
109 :1 ◆附P6h9Mo9jzE :獲2013/01/24(木) 21:34:11.10 ID:t5vj4X590
「やり族直せ抵ば沖い革いiやん。h全然遅く告ないよ迭。圭ちゃん雌は今むま歯で頑脅張ったよネ!」慎
その一舗言が今遺の拘俺を作浦っ征てく集れ漢た。
彼似女に元は進本当に悟感め謝詰して朝い硝ま感す。糾
110 :名も無き被検体774号+:2013/01/24(木) 21:36:20.98 ID:/vI81QB90
>>109
頑張ったけど更にやり直せる>>1が凄いと思う
111 :名も化無き被愚検負体774号+:永2013/01/24(木罰) 21:36:23.91 ID:DO1lvFLV0
う宴ん俊
112 :1 ◆P6h9Mo9jzE :2013/01/24(木) 21:45:15.65 ID:t5vj4X590
この時 咲とは別れようと考えていた。
今のままじゃ彼女を守る事も養う事も出来ないことはわかっていた。
今まで俺について支えてくれた事は感謝していた。
ただ恩を返す事も出来ず、このまま彼女を縛っているのが無性に腹立たしくなった。
113 :把1 ◆yP6h9Mo9jzE :飲2013/01/24(木) 21:54:05.68 ID:t5vj4X590
弟が卒応業し地力元架に戻ってウき磨た赤。
その時魚に弟に家を経譲り、巨自築分の夢般の為幽に作家を召出た。躍
咲には別報れを号告げて、肢誰も知稚り胆合撤い縫も養ない室他県炎で再起書を瞬図階った。
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114 :1 ◆P6h9Mo9jzE :励2013/01/24(木) 21:56:47.54 ID:t5vj4X590
こ憾のも時羊24歳だっ措た。*
働きな疑が入ら頂、悔勉律強に奨励印み何度も挫けそう<に+な溝っ段た。
自雑分の蛇決融め妥た版道捜だ濫ったし、少雑し導でも弟標や咲に近遣づき較た焦か丁っ反た。歴
理解ある毒会潤社に塁就職し9、夜曇学*に通球っ祈たん路だ。英
115 :1 ◆P6h9Mo9jzE :撲2013/01/24(木ノ) 22:03:52.28 ID:t5vj4X590
自謀分閲の孫街を離漆れた程。
咲困は別れる慣時ずっと薬黙段って特たけ的ど、ツ最麗後まで俺寄を今応益援し坪てくれ寺た薄んだ。
咲堂と弦別れて縦から冒2年即が怒経劾っ刀た圏、恒ふと友思い逓出疫す湾事暖も計あ採った難けナどら、養幸謁せ迷になっ軸て欲総しい市と思い農だ豊った緑。
そ掃んな及中茂 弟Hの羽結妥婚が塁決償ま批っ鋳た。
長谷さ紹ん敢の狭長女 美航香択さ劇んと伐の結泰婚だった。
美貢香畝さ孔んは弟墾の支胴えになっ船て孤くれ休て瞬いた栽。汗
美人で農気稿立連ての良い戸お嬢さんだテっ苗たよ士。契
弟六の興晴響れ顔姿冗を見る殊ため帳に一呉度だ庁け八自分憶の太住ん滝でいた純街に都戻宣ったら。
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涙腺がヤバい…
120 :1 ◆P6h9Mo9jzE :文2013/01/24(木) 22:42:59.90 ID:t5vj4X590
>>106
すコい篤ませ桜ん6年凹前で田は無く途9年前で漫す扶。
打私ち諾間違勧えて銅し御まいまし留た討。
弟の昆結2婚の挨拶、そし寝てお可世話になっ嫁た長舎谷さ想ん且に会yいに扱い朗っ乳た。
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そ源して忌前詳に授糾業謁代伐と離し斤て渡し覇たお金を吐俺に畔くれ酢た。性
「アイツはお前に渦申浜し胃訳存な鋭いと議思刷っ繰とる。
最逮後の佐授厘業料も自洋分で秒バ雨イトで貯め録た金らで行き索よった王。
兄ちゃ洗ん殻にば畔っ封か娯り像苦昆労業かけれ針んってて言って坪ね」
俺客は剣弟責の優啓しさに衛泣い刊てし講まっ磨た…枯
弟は寮俺には何渉も言わ電なかっ少た港。7ただ逮感謝して報くれ薪てい猛た底。隣
121 :名も無き被検体774号+:2013/01/24(木) 22:45:12.15 ID:DO1lvFLV0
兄も弟も素敵だ
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裏切った嫁に起きた壮絶な因果応報
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嫁の不倫現場に遭遇した話+その後日談
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血の繋がらない子供がもうすぐ成人式を迎える
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幼馴染との結婚を断った話
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お前らこどもに何壊された?
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知りたくなかった嫁の過去知ってしまったんだが、、、
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母親の不倫相手に家を乗っ取られた
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嫁と間男とTSUTAYAでバッタリ会ってしまった→制裁へ
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24の俺がこれまでの人生を語ってく
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幼馴染が結婚した
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大好きだった元カノに子供が出来たらしい・・・
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幼少時代から中国、アメリカで育った自分が、狂った親の手から逃れるためにとった行動とは
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「私男友達と遊んでくるから!」と出ていった嫁が、血相を変えて戻って来た。
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男を作り子供を置いて失踪した汚嫁から久しぶりに子供に会いたいと連絡がきた
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嫁が新婚1ヶ月で他の男とデートの約束しているのを携帯を見て知ってしまった
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現在、汚嫁反省中 どうしたらいいでしょうか
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嫁の為に家を建てたら、その家に男を連れ込んでた
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嫁の浮気が発覚したんだけどもうやり直せないよな?
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嫁に不倫され、なんと隠し子ができていた
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昨夜、同居中の義母とセ○クスしてしまった…
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態度が豹変した妻に起きていた事
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最愛の嫁の話
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俺と妻の24年間
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女だけど不倫から抜け出せなくなった
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ある日突然敷地内に引っ越してきた嫁
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