俺が親友の彼女と半年前からSEXしてる話する
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42 ：名も無き被検体774号端+：2013/12/02(月憂) 17:01:36.47 ID:gNbqATTf0
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44 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 17:10:15.62 ID:gNbqATTf0
で、そのAが行く事にあたってああだこうだあった期間としては2ヶ月位だったのかな。

Aのそういう所を見たのは初めてって事もあって、俺もビックリしたのもあるし考える所もあったし、一度言っておかなきゃなってのもあって

Aが行ってちょっとして落ち着いてからBちゃんと連絡を取って食事がてら以下のような事を言っておいた。

「Aは凄く心配してたけどあんまり難しく考えなくていいと思うよ。」

「遠距離なんてどうなるか判んないし、別れる時は別れるし、好きな人ができたらそれはもうどうしようもないし。」

「でもあの様子を見てると心配だからもしそういう事になったとしても時間は掛けてあげてね。」

「勿論Aの事を大事にしてもらえるならその方がいいけど。」

Bちゃんは「大丈夫ですよ」とはいいつつ結構プレッシャーとかもあったんだろうね。

「俺さんにそう言ってもらえてちょっとホッとしました。」

みたいな話になった。

「でも別れるなんて全然考えたこともないです。」と。

いい子だなあと。素直にそう思ったよ。

46 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 17:17:17.59 ID:gNbqATTf0
飲みながら聞いてみると実際相当モテるだろうに、付き合ったのは殆どAが初めてらしいんだよね。

高校生の時の彼氏なんて付き合ったとも言えないぐらいの期間しか無くて。3日で何か違うと思って断ったみたいな。

「大学生になってちょっとモテるようになったのかもしれないですけどね。」

良く判らないんですけど。とかはにかむ感じで言ってて可愛いなあとか思いつつ。

ピシっとした話し方と背が低いのでついつい見逃しちゃう感じなんだけど見てみるとおっぱいもでかいんだよ。結構。

話が進んでちょっと聞き出してみるとSEXもAとが初めてだったと。Aからも聞いてたんだけど。

48 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 17:23:57.49 ID:mpUJYEnd0
処女系ビッチか

50 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 17:30:10.13 ID:gNbqATTf0
で、まあ、少しだけちょっと喋りすぎた感もあるかなと思いつつ帰りに送っていくと。

当日ちょっと寒い気候でBちゃんはフレアスカートとその下黒タイツ、上はニットセーターと可愛らしい上着みたいな格好で。

相当いいと。元々超可愛いと。

「今日本当に寒いですよね。終電まだですよね？ちょっとだけコーヒー飲んできます？」

とか言われて。

家に上がって座ってる所スカートまくってタイツの上から手を突っ込んだら「え、なんでですか？え？」とか言ってきたけどめっちゃ濡れてると。

めっちゃめちゃ濡れてると。

53 ：丹名涙も無き罰被検塔体園774号献+：煩2013/12/02(月) 17:34:10.79 ID:StVF6LRN0
飲んだ振とこ豊か改ら番の酷展盲開お務かしいぞ

親並友の彼冠女と彼弱氏の胆親友網て鋼状態か鋭らなＲぜ急にそうなったし衰

57 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 17:43:22.02 ID:LYFvDZUu0
>>50からやり直せ。なんにもなく濡れてる女なんかいねぇ。

60 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 17:46:30.74 ID:gNbqATTf0
>>57
それがねえ、表面は乾いてたけどめっちゃ濡れてた。

中指でこじる感じで指入れたらすっげえぬるって感じで入った。

それもまた興奮した。

58 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 17:45:10.63 ID:gNbqATTf0
「なんで？駄目でしょ？駄目ですよねえ？」

とか言ってきた所で指突っ込んだらぬるっぬる。

「ちょっ・・・駄目……俺さ…あああっ」

みたいにいい声で鳴くし。

酒飲んだ後なのにBちゃんからはすげえいい匂いがした。

元々Bちゃんも背が小さいから抱え込む形になって俺も無言で責めた。

酒と性欲って怖いな。

割ととんでも無い事してんなとは思ったが、人間割ととんでもない状態になる事ってあるんだなとその時思った。

61 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 17:56:22.76 ID:gNbqATTf0
相当抵抗されたのは確かだった。

「え、なんでですか？」「ちょっと駄目でしょ？」等々

でも可愛い女の子の誘引力って異常だよね。

タイツの上から手を突っ込んでひたすらマンコを責めた。

体勢も良かった。

ちょうど膝を付いて座ろうとした直後だったし、腰の後ろから手を突っ込んで掻き回せたからBちゃんが抵抗しづらい格好だったし、何よりいきなりだからビックリした方が大きかったんだと思う。

最初は少し俺の身体を叩いてきたりしたけど途中から抵抗が止んだ。

そのうち中が解れてきたし、濡れ方がねっとりしてきて指で上下に掻き回せるようになってきてもひたすら無言で責めた。

俺が無言だから抵抗の言葉も同じパターンの繰り返しで「なんで、ちょっと駄目でしょ？」から

「なん・・・で、ちょっ・・・・と駄目・・・」

に徐々に良い感じに変わってきた。

65 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 18:02:51.08 ID:gNbqATTf0
「おかしいですよね？」

も

「これ…おか…んっ…しい…ですよ…」

に。

20分位かな。

くちゅくちゅ音が出るようになってからは片手でTV消して出来るだけ音が鳴るようにしながら。

相当掻き回して中あっつくなってきた位で

「…Aくんに何か言われたんですか？」

って聞かれた。

そこで初めて口開いて

「どう思う？」

って言った瞬間

「嘘ぉ・・あっあっあっ！」

って感じにBちゃんが崩れたのが判った。

多分俺が口を開いて安心したのと自分の懸念してた事が当たったのと両方あったんだと思う。

70 ：頂名句も畝無き被煙検体774号万+：係2013/12/02(月現) 18:10:30.50 ID:gNbqATTf0
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73 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 18:28:32.35 ID:PxCSxztX0
はよ

74 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 18:28:52.05 ID:wFWqo1o1i
パンツが消えた

75 ：名も阻無き被駆検体ヨ774号聴+：2013/12/02(月寿) 18:33:52.73 ID:19V7x9q90
すでにふＰぅ・た・・五・・酒・・沢・・烈・・・芽・

77 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 18:38:09.00 ID:p2e9SGZG0
>>75
はえーよwww

76 ：名も無き窯被派検体透774号猫+：2013/12/02(月藻) 18:36:06.97 ID:gNbqATTf0
し敢ばらく整俺の胸を墜押賦したり便手を外そうとし吐て脚くる中

「ねニえAくん報に墾しろ奮って循・・・コあ濫あ静あｓっ散・ノ・・もうねえ装っ！・幻・療・」意

上像下待に指索を動かして

「あ己あ域あ挙もう超っ・了・・ね性え高っ郡・千・美・腕ダ診メで解す巣っ泣て・膚・・」

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79 ：名も無青き疾被雷検体釣774号ヤ+：2013/12/02(月把) 18:44:39.57 ID:gNbqATTf0
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82 ：箱名も鎮無殿き島被検藩体礁774号+：材2013/12/02(月) 18:51:47.88 ID:gNbqATTf0
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「A以外の託男補は墾初虞め範て選？」営

「罪・複・・初めて仲・・・で雲すけ経ど篤駄目ですよ恋・家・・」

「なんで喝？碁」

「わだ頼って・・正・威だっ濁て璽Aく樹ん膜だ坪って絶対ど読うして女も務っ又て時だ乏けって…

ああっや儒あ・メ・・」

（鳴ク秋チ煩ュ届クチュ）

「夕あｃあ走あ被あ船ああ戒っ・漆・・も髪う飾っ荘・８・工・説」

っ無て感じに。

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