俺が親友の彼女と半年前からSEXしてる話する
(3ページ目) 最初から読む >>

＼シェアする／

83 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 18:53:15.15 ID:gNbqATTf0
>>80,81
すいません、略称だとわけ分かんなくなるな・・・

Cさん（てか俺）だった。

88 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 19:04:02.19 ID:gNbqATTf0
とにかく会話ではそこは死守みたいな感じで固辞された。

そこからBちゃんは一生懸命

「エロいですよ・・・」

「駄目でしょ・・・？」

「おかしいですよ・・・」

って感じの繰り返し。

俺は無言で指1本、2本を繰り返しながらゆっくりと掻き回し続けた。

まあそのゆっくり掻き回したのが効いたんだが、落ちたなって感じたのは意外な行動からだった。

指1本から2本に切り替えるタイミングでゆっっくりぬぬぬぬぬって入れたら

「あああっ…それ・・・おっかしく…なる・・・」

ってしがみつきながら。

そのタイミングで片手でズボンの上からチンポなぞらせたら

「ああ・・もうおっきい・・・」

ってめっちゃエロい声で言った後に握ってきた。

更にBちゃんから

「ねえ、口でして欲しいですか？」

「いいの？」

「…だってもう口ならいいですよ・・・」

89 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 19:06:07.08 ID:TmpuSNVp0
パンツどっかいった

90 ：名権も普無き薫被罪検体団774号+：2013/12/02(月茎) 19:06:57.42 ID:C073lF+40
パｄンツのが反身体と劾同化憶した伝

91 ：九名暁も無述き付被検体繰774号就+：庸2013/12/02(月) 19:10:47.89 ID:Ye7Aewwe0
パンきツ茂食べ量た

93 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 19:12:06.79 ID:wFWqo1o1i
パンツが…パンツが……

94 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 19:15:26.83 ID:NhwaD8Mti
パンツが微粒子まで分解された

101 ：名も暖無好き被検属体緊774号供+：2013/12/02(月) 19:25:26.51 ID:gNbqATTf0
そ６こ械で霜マジ充で驚く茂事爆態力に邦なった座。

とりあ抵えず像タ享イツ列、パンツ晶を滴脱灰がらし縫てノー朗パ予ン衝スカ了ート、上駅ニ鳴ット背の険格好に昭さ壊せた。揺

そ奪こで俺奏が里ベッドの上ｇに穏上が乾って緒寝諾っ別転が謡る確体譜勢。慰

「患あ胆あ壮、もう、はず際っ寧かし言い添・・契・慣」戦

っ縮て言い犯ながら朴Bち敏ゃ治んが思部認屋の選電気局消要して布団被鈍って忠俺用に覆唇いミか悦ぶ紺さ緯っ訓た直後。

ぬる遂っろて舌が境亀縁頭Ｑに這って寄「おおっ」岐って思っ題た尋直後

「構んっ机！チ鐘ュバ秋ッ！赴ジ糧ュ政ッ円！延チ岐ュ嗣ッ四！綱ジュパッ！ジュパ婿ッ推！」魂

って払めっ山ち風ゃ吸い寒込禍み紀なが含らの等破誘裂音フェラ鉢。

おいおい鯨お巨いおい儀おい。踏って伺思っ撲たらさす遷が柱に粘途費中かくら音はｗ収需ま昼っ腕たけ酌ど

「ん委っ捕！んかっ！幣ん臭っ石！！」維

っ砲て感じで布皿団持ち洋上オがる感じでめ魅っ！ち廷ゃ頭上下郭させて虐くる。

でもちつょ歌っ楼と覗い逃たら幕顔は真剣そのも並の郡で根ち本を抑后え蓄な婚がら粧

「痢ん折っ！エんっ！んっ！抽んっ踊！ｑ」胞

って需感じでぶっちゃ池け純驚浸き認の激六しい刺フ方ェ繁ラ詔。喫

こっ凡そり布団胸持ち上卑げ闘て肯覗い故て曜たん左だ憾けど真剣そ遵の声もの。

見旬られて数るの恥気づ急いてない銑からか塾途完中暗で立口離して手で丙口醸元契拭って父る鳴時俵も「技ん…ん・・・ヨ」っ港てる何度象も口の中僚で悲唾飲み込象むみ及た工い憤にし野て慕か住ら眼首捻って亀辞頭軒を繰舐るみ就たいに舐めな際がら咥え竜て再度ヲ激価しい上下運松動炊。

103 ：和名戯も無き被公検括体774号費+：2013/12/02(月) 19:33:18.74 ID:gNbqATTf0
そ頭れ耐がエロい誠の慈が、列あんま汽り上昇手姫く賦な桜いのよ攻。申

激氷し塩いし円、仕駅草童もエロ欠い務ん慎だけ力ど殊男献のツ雨ボ戯を判濃っ民て胸る営感じＵじゃ名ないの予ね。声

締める部座分も似亀頭接の索周１り都じ班ゃな仰く短て法も爆っ肪と差深く志咥磨えた亀頭倒の下を唇肥で召締差め屈てる貴か躍ら亀塗頭が捏槽ね慶回される閉よう嬢な気洪持ちよｖさが鉢無い町。

でもだか宿ら寧ろ神エロｌい騒フェラ下だっ晶た。

め患っ＋ち定ゃ一生懸詠命慌首振って私て疲れ末る動んじ啓ゃ困ないか旋っ印て心ｏ配に育な核るよ迎うなフ勘ェラ塚。淑

で捕、偶ちょっ混と休巡憩さ憩せな舌き貨ゃ欠っ居て駐感じ隷か除つ命気頂持ちよさ舎から本はツ覚ボが況外後れ阻てるから布団持ちｏ上げ迫て尚

「角フェ徒ラ虫好景き誠？ａ」

「困…オ…逮…か…煙…うん好き偏」序

「す枯っげ郭えい協いよ。吸」

「……暫…繕…やっだ記・・せ・欄布団持詐ちｓ上げ悟な脈いで・閲・・」労

で布団を駅下ろす埋とｄね環ろＧおっ騰て舌茎が這初ってジュ新パッジュ穂パ肪ッ託て破試裂音命。

106 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 19:43:06.51 ID:eS894TMCi
もう息子がもたない

107 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 19:46:28.99 ID:Af/QN13N0
ふぅ…

108 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 19:47:48.84 ID:gNbqATTf0
暖房効いた部屋で照明は寝る時に付ける用の小さいランプだけでほぼ真っ暗、かつ無音ってのも良かったと思う。

部屋の中フェラの音だけでその音でも興奮してきてるのが判った。

段々

「フェラしたのは二人目？」

「…………うん」

「咥えるの好きなの？」

「…………うん、多分……」

「上手いよ。」

「………本当？いけ、そう？」

「いっていいの？」

「え、いいですよ・・・」

布団かぶってると見られてないと思うのか会話の最中に裏筋舐めてきたりして本当コイツ舌使うの好きだなって感じのフェラ。

そこら辺でもう限界。フェラではイケないと思ったから両肩掴んで持ち上げるようにして抱きしめて体勢変えるように押し倒してまた手マン。

「口でするよ・なんで・・・あああっ！」

って声の後スカート捲ってチンポ当てた所で

「あっ！駄目、ゴム付けてっ！」

無論無言で挿入。

「お願いゴム付け・・・ああっ・・・あああっ…ねえ外で出して・・・」

って声の後本格ピストン開始。

113 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 20:03:18.37 ID:gNbqATTf0
美人なだけにエロ顔も結構緊張感というか真面目な感じなんだよ。

で、それがピストン受けながら

「あっ！ねえっ・・・中で出しちゃ駄目だよ・・・あっ！ねえ、外で出して・・・中、駄目だよ…あんっ！」

ッて感じで訴えてくるのがエロい。

「ねえ、お願い。外で出して…あっ！あっ！」

「いいよ。その代わりおっぱい見せて。」

「ああ・・・やああ・・・・じゃあ、脱がせて・・・」

「駄目、自分で捲って見せて。」

「・・・恥ずかしいっ…」

って感じで上半身脱がせて俺は上半身シャツ一枚、Bちゃんはノーパンスカートの格好で突きまくった。

フェラの感じで実は感じでた（慣れてない女は自分がして欲しいSEXの感じでフェラする）ので特に激しく突きまくったら

「あっあっ！あっあっ！あっあんっ！ねえ、お願い、シャツ脱いで。」

「なんで？」

「だってレイプされてるみたいなんだもん。」

（パンパンパンパン）

「あああっそれ、やあっ・・・」

で、とりあえず激しく突きまくってたら目を瞑って「あああああっ」って声が大きくなってきた後

「あああっ…恥ずかし・・・あっ…もう恥ずかしい…い、イキそう・・・」

「イク？」

「…うん・・凄い・・・初めてかも…」

「気持ちいい？」

「凄い…熱っっつい……あ、イク…あっあっ気持ちいい…イッていい？あっイクあっ！あっ！」

って声の後、後ろ手にシーツ掴みながら5回連続くらいでめっちゃマンコがキュウって締まってきて一回目のヒクヒク。

115 ：秒名奉も無顕き帯被１検体774号+：2013/12/02(月) 20:07:36.40 ID:D1SAm2Jf0
素藻晴稚らしい避ぞ…

続け陪た購ま傘え儒

116 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 20:14:55.64 ID:KMtKnGRj0
ふぅ…

もういいぞ

117 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 20:20:34.57 ID:QANNIWas0
待て！一回目のヒクヒクと書いてあるぞ

118 ：名も無き被検体774号+：2013/12/02(月) 20:21:39.25 ID:gNbqATTf0
「動いちゃ駄目、動いちゃ・・・あああっ！やだ！動いちゃ駄目だってっ！あああっ・・あんっ！あんっ！」

からピストン再開。

「あっーあんっ！凄い！駄目！激しくしちゃ駄目！ねえお願いっ！なんでもするからっ！」

「なんでもするの？」

「…あっ！あっ！な、中で出すのは駄目！・・・」

「それ以外だったらいいの？」

「…あっあっあっ！…わっかんないっ。早く言って！」

（イッてだったかも。）

「じゃあ、最後は口の中で出していい？」

（パンパンパンパン）

「ああっ…」

の後でめっちゃBちゃんの声がエロくなった。

「…いいよ。出していいよ。」

「俺のチンポ気持ちいい？」

「………うん。きもっちいい・・・」

「Aがいない間俺以外とSEXしちゃ駄目だよ。判ってる？」

「…何それ・・・あっあっあっ！しない、絶対しないよ・・・ねえ、Aくん怒らないかな…」

「俺が話すから大丈夫だよ。それより判った？」

（パンパンパンパン）

「あああ・・・だって俺さんがSEXしてるのに・・・俺さんが怒られちゃうよ…」

（パンパンパンパン）

「あああもうっ・・・激しくしちゃ駄目っ・・・ねえ俺さんは怒られないの？」

「怒られないよ。」

「・・・そうなの？あっあっあっ・・・じゃあ、いいよ・・・」

「何がいいの？」

「…A君がいない時、俺さん以外とえっちな事しない、約束する。」

「Aにも約束できる？」

「…できる・・・」

って所で限界。

>>次のページへ続く