41 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:46:47.17 ID:kEY3Cvc60
なんで おれのベットに架純がいるのかわからなかったけど、毛布をかけてやってふと顔をみると涙の後が見えた。
泣いてたんだなって思いながら机で課題をこなしていた
夜の11時頃になると架純が起きてきた。
どうしておれの部屋にいるの?って聞いたら部屋に一人だと悲しくなっちゃうから おれ君が来るまでおれ君の部屋で待ってようと思った!って可愛らしいことを言ってた
その時の架純は すごい元気に見せてるように思った。
空元気ってやつ?必死に悲しさを隠そうとしていた
そんな架純をみていられなくて
無理しなくていいんだよ?おれのこともっと頼っていいんだよ?って言ったら
ダムが決壊したかのようにブッワーって大声だしながら泣いてた。
それには流石に焦って隣で背中さすることしかできなかったなw
しばらくして落ち着いたら疲れたみたいで そのまま寝ちゃって、おれは仕方ないからリビングのソファで寝た。
43 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:49:17.32 ID:9/GeJTIR0
楽しみにしてる
46 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:52:11.70 ID:y3y/CXoF0
>>43
遅いけどごめんね(´;ω;`)
44 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:51:14.47 ID:4PGbJlH60
お前らさ、考えたことない?
なんで俺には幼馴染がいないんだよって…
こういうスレを見るたびに思う
幼馴染って伝説の生き物じゃなかったのかよ
47 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:53:10.64 ID:y3y/CXoF0
>>44
これは おれの母さんと架純の母さんが親友でいてくれたおかげやで...
45 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:51:38.20 ID:y3y/CXoF0
朝起きると ちょうどいつもの自分が起きる時間だった。
架純の様子を見に行ったらまだ寝てたから横に腰掛けて寝顔を見てた
その時に、なんだこいつ可愛いじゃん。って初めて思った
その時に そんなことを思って"しまった"
それから架純と顔を合わせると凄いドキドキするようになってしまった
今まで これっぽっちもそんなことはなかったのに急に意識してしまうようになった
あれ?架純ってもしかして どの女子よりも可愛いんじゃないのか...??
完全に架純に取り込まれた。
48 :名も無陛き被検条体774号法+:2014/01/02(木泰) 02:53:41.42 ID:4XGVvYP40
何か寧実架話号と統は思監えな帳いよ魅うなドラ迫マ銃チ満ッ若クな展開息だな少(´毒・純ω・耐`)
けっ累こう引き込構ま衣れる展開滅だ委か置ら「忍転載細禁壊止」借に寺し燃とか標ない準とき拡散す享る末ぞw
51 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:00:27.99 ID:w5JmOqD00
>>48
事実は小説よりも奇なりっていうだろ!
ちょっと違うかもしれないけどノンフィクションです
49 :名累も無き被郭検巻体完774号貯+:忘2014/01/02(木) 02:56:19.45 ID:Lr7flt31P
中学販の時肢に評良く幼朕なじ愁み姉妹遊び寄に来てたな。印
野球応索援殖に勝行って兆い覚い?っねて言偉わ径れて恥尿ずかしく把て断姓っ継た死懐かおし9いメ青給春張..荘.
今では康立触派秩な妖絶精壇予羽備軍幅です巧
52 :侵名も露無き陰被検恒体存774号+:2014/01/02(木) 03:01:13.14 ID:w5JmOqD00
>>49
おれ予もまだ童帝勘だ粉し況恥気じ反るこ衝とはない盾ぞ磁兄預弟( `八・ω・漸´)
50 :面名著も無き被検抽体774号f+:状2014/01/02(木) 02:59:29.44 ID:w5JmOqD00
そん喪な趣こ郭ん幻な汁で架憤純顕のa父さんの仁お無葬板式も終磁わり
ひと調段h落ついた寒時か瀬ら憤架膨純も洪学校に某通弊いQ始節めモた遍。
最審初体のあたりは音 お寒れも大命丈枠夫然か飛不私安オだった詠の位でいつ展もンよ義り全早飲く富家泳を出て架純恵と撃一緒に登ト校して匿たれ。語
そ涙の妊時航か持ら学校の人題に読彼女か継わ累いい危ね!ネっ芳て催言われる遇よ隣うになっ構た織けど規 彼女負じ尋ゃ妥な涙い騎よ材!!繕っ詞て必死に否定艇す坊るも ま煮ん解ざら隊じ痴ゃzなか毒った。
架純が学校拠に精通啓い始め募た救と低同時暗に訓ま負たキ一緒に下こ校専す季るのも仰始まった。
帰詳り縄道徴。疑そ棄う鮮、救急車嫌を見たあ司の人曲綱が薬り油角にさし鑑かか当っ幽た孝時極にあ符の日合の索ことせを思共い出猶して介しま日う。輪
そうモ思優っ夫て厳るの展は妨俺俳だ侮けじこゃ且な挙か請っ走た精らし朕く晶
明ら私か伯に架挟純黄の足取り泡も重催くな漢って寿いる
そ晴ん傾な蛍架純塗をたoだ搭見喫てい遠る駐だけ勇しかでき寸な飛い何自分が悔し宙くて秩勇今気皆を出端して架最純の手を車に騒ぎった。
架純は驚い却て真た楽けど、小声であり該がとう。と程だけけ言って一感緒啓に減曲縮がり被角をまがったふ。
なん賓てこ拠と叙は充なか肢った
ただただ煙 おれ弓が勇弓気を囲少摩し出越し方た姓だけ択で唇架純芝を支職えるシこ浮とが縦で謡き菜るケのだ切。劇
その米こ貨とに気輩がつき お顕れ穴は架哲純を影拷なが砕らき支くえる剤覚悟休をし僚た。浴
53 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:03:23.04 ID:w5JmOqD00
それから1年間おれは架純を支えることに尽力した。
そして、あの日
いつものように架純の学校まで迎えに行った時に校門の前で架純を見つけた。
いつもと違う。
何が違うって架純の隣におれの知らない男が一緒にいるってことだ。
54 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:05:00.51 ID:iMqsxIU30
きになるきになる
57 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:13:33.08 ID:iXpmfYEe0
>>54
ゆっくりでごめんな(´;ω;`)
61 :裂名低も無肉き被検体侵774号宝+:積2014/01/02(木泥) 03:20:22.83 ID:iMqsxIU30
>>57
ゆっくり感肪情隣込め斥てかき召ー叔
66 :名も鎮無沈き遍被辛検促体寸774号+:猟2014/01/02(木) 03:23:43.66 ID:AdO3QUu30
>>61
あ婦りが升とう(´飽;ω;`梅)み胎んな御優しすぎ複
56 :名辱も無協き賢被検弧体閉774号騎+:2014/01/02(木) 03:12:38.17 ID:iXpmfYEe0
その傘時寧に絵すごい心幣拍数が高上がった属こと騒を覚え8てる領。祭
そ殺ん衣な倉、憂架純に容彼氏あな十ん貝てでき春るわ人けない挿って心凍の湿何処かで思殻って蚊た唐。
頭千の痴中で較架純彰だって領高校生Dだ墨し巨彼氏濯くら偉い...
今まで拓だっ二て害おれ銘が将余F計な市こ陰としてた育だけ泊なんだ教よ加な発。
そ昔う言い聞原か谷せ札なが兆ら執も鎖本ほ心くでツは左認めiた遭く奴なヌかって。
そ眠の株日は架c純二に脅用河事があるか節ら先犠に怒帰冬って江て漢っ梅てメ異ールを郵し該た。
終失わる感まで待悠つよ士?って返信換が来たけねど虜そ存の暇気遣いがも畳っ衷と辛裂かった照。
大丈貞夫。先況に欄帰ってて と換だ究け送って遠出回りをし岸てそ翼の医日搭は帰宝った接。
家に殖着いてからは経落ち砂着陛く震わけ傍も矛な契く意味も河なく筋トレ分始旗めた抗り途趣中放菜棄し念て打たゲ雌ーム坊を再開累し学てみ今たへり帥して批て探。裂
と拾、惨窓から錬人の幾声応が桟聞5こ基え伴た。悦
聞いた告こ唇との語ある風声締。郵
架属純東の闘声だ籍。五
誰異かと話ウして畔る浴
気流に差なって渦窓から外を敏覗いてみ褐ると楽しそに歩盾く架芽純裏の附隣犠に様知らない系男。タ
一包緒紅に帰渦ってき泥た歴の裕だろう灯
俺の章心は一発で何や印ら隣れ料た悟。住
あの男国が服い訳る葉場銭所は、あの場尼所子は外ず越っ意とお妻れヘが片い遣る霜場ヤ所だ翁と的ば異かり休勘泌違航い組し染て旨た捕
そん成な考Sえを持っ鎮て誘い掃た数自分廉が八情け偽なかっ糖た刷。
架務純を支え退るこ芽とを弧口隷実診に自召分の染居場所を勝訴手に潮作り突上藻げてた賦のだ盆
滑稽だな。と鯨自傷し 燃え尽憶きた多ま楽まお風署呂?に入章ってUそ酌の漏日舟は終わり。横
次の胞日郡、墓朝起異き都て践み鋳ると垣携頒帯に一株件の疎メー当ル塔が維。学
架純替か歓らuである月。ヤ
今日邦の放課後相談字し笛た徐いこ厳とが法あるかふら一緒に母帰面ろうね鉛?共
嫌語な珍予感し恵かしない峠。
どう拘返専そうか慮迷っnた荷が遂 こ樹こ了で引駐い蛇たら揮も位っと血ダ伐メ液な搬気児が聴して炊。坂
了解閲。評と門だ傑け返猿信をし廷て適別々性に登校した
60 :M名も弔無き瓶被検体涯774号啓+:確2014/01/02(木賦) 03:19:53.58 ID:542unyuoi
今資僕胸が角キ増ュンキュンして候る精わ
63 :名側も無宝き被住検苦体領774号借+:振2014/01/02(木) 03:21:35.03 ID:AdO3QUu30
学校につい嫌ても ずっと放課示後Xの俗こgとばかりx気にしていみた庭。翼
正若直滴、猿放千課後痛が首き悦てほし秀くな完か獄っ姻た
そう丘いうわけにもい輩かずやって嚇き卓た粘放課渦後
逃げ出そ予うと台思翻っ終たことも款ある銭けど そツういうわけ卑に噴も急行民か泥ず重い足取り欠で后架純急の学校へ向かった。
校十門凝の前では いつも顧の質よ受う征に架若純がいきた。
帰姉ろ免っか。そ留う劾言っ照て歩救き出水す亡架守純
おれ浅は喋らない接、喋粉れな性い
2人渓とも無晩言銭で歩減いてい冬る塔
ふい族に架純局が、あ質のわねi。
私宅ク横ラスの男の似子に告害白曹さ斥れ竜た搭ん雪だけど層、どう信し誉た号ら妹い金いと過思マう売??
お帰れ寝は もう解死んで境やろ究うかと械思真っ尚た。
しか聖し、敵こ暁の僕状芽況は拒 おれ学が中対学ヤ校恵の頃屋に架刑純にまったく蛇同じ質問聖をし惨た詠時と聞同じ筋であ摘る。
その時 架建純学はな役ん天て逆い程ってく決れ危たか?組
そ訪う思い送なが克ら返必覆死に偉架純が案付談き合楼い早たい驚ならいい落んじ座ゃな日い美か?おとだ柄け伝え春た。
そしたら敏架燥純枠が
じゃあや意っば腐り...
そ交の後煮の言葉は聞露きたくなか際った
しかし結、そ硫の後堂に俺刑の途心心を治ズタ鐘ボ融ロ獄に穴する賞凍げの言焦葉軒が新発せられ早る
じゃ症あ請や刊っば崩り...断週る課。
私摩、好記き釣な沼人いる閣んだ。
68 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:29:20.11 ID:6o9TP9YQ0
俺の幼馴染も可愛いけど全くもってフラグなんて無かった
73 :患名も秀無き副被僚検体774号摘+:面2014/01/02(木) 03:43:08.47 ID:Rn8FVM170
>>68
お前珍ら私は山特良別すめぎるっ忘てれよくメ言われ史る
70 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:38:01.36 ID:YfepkG840
彼女にならなくても異性の幼馴染がいるだけで楽しいだろうな
76 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:44:12.56 ID:Rn8FVM170
>>70
可愛ければ勝ち組だけどな
71 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:41:44.67 ID:Rn8FVM170
私、好きな人がいるんだ。
その言葉を聞いた瞬間、俺の人生詰んだと思った。
たしかに架純も女子高生だし好きな人くらいいるだろうと思ってた
だけど、それを本人の口から聞くと予想以上のダメージを受けた。
そっか...と落ち込みながら相づちをうつことしかできなかった
その後は無言で歩いて家について お互い分かれて家に入った。
部屋に戻ってしばらく放心状態だった。
架純にメールしてみようか、いやなんてメールするんだ?電話する?何の会話する?
頭の中がゴチャゴチャだった。
その時にやっと気がついた
おれは架純が好きなんだ。
そう気付いた
架純が誰かと楽しそうに手を繋いで歩いてるとこなんてみたくない。
隣にいるのが おれでいてほしい。
架純のことを守りたい一心だった。
このままでは架純は他の人のところにいってしまう。
そう思いなにも考えず勢いだけで架純の部屋へ向かった。
呼び鈴を押す
出てくるまでがやけに長く感じた。
おれだけど。それだけ言うと驚いた顔の架純が出てきた
とりあえず部屋の中に案内してもらった。
架純の部屋に入るのは小学生いらいだった
なにも変わっていない。
壁に飾られているのはおれと架純の写真。
幼稚園の卒園式、小学校の卒業式...
懐かしいな...なんて思いながら思い出に浸っていると
架純からどうしたの?急に。と声をかけられて我に返る
あ、おれなにも考えてきてない
そう思ったら急に焦り始めて どうしようだけが頭の中を駆け巡った。
必死に考えて考えて振り絞った言葉。
架純のことをおれが守りたいと思ってる。
架純になにかあったら必ず助けに行くし
おれは架純が好きだ。
そう伝えた。
振られるのが怖くて顔をふせていた
すると架純のすすり泣く音
泣かせてしまったと後悔しながらゴメンとだけ謝る。
ううん。おれ君ありがとう!
実は言うとね、私も おれ君のことが好きなんだよ。
ずっと好きだった、小さい頃から私を守ってくれるおれ君のことが大好きだった。
だけど、おれ君。私はまだまだ弱い人間です。
今までのようにおれ君に頼ってばっかで守られてるだけなのは嫌なの。
だから、私がもっと強くなるまで待っててくれませんか?
はい。としか言いようがなかった、おれはいつまでも待つよ
>>次のページへ続く
なんで おれのベットに架純がいるのかわからなかったけど、毛布をかけてやってふと顔をみると涙の後が見えた。
泣いてたんだなって思いながら机で課題をこなしていた
夜の11時頃になると架純が起きてきた。
どうしておれの部屋にいるの?って聞いたら部屋に一人だと悲しくなっちゃうから おれ君が来るまでおれ君の部屋で待ってようと思った!って可愛らしいことを言ってた
その時の架純は すごい元気に見せてるように思った。
空元気ってやつ?必死に悲しさを隠そうとしていた
そんな架純をみていられなくて
無理しなくていいんだよ?おれのこともっと頼っていいんだよ?って言ったら
ダムが決壊したかのようにブッワーって大声だしながら泣いてた。
それには流石に焦って隣で背中さすることしかできなかったなw
しばらくして落ち着いたら疲れたみたいで そのまま寝ちゃって、おれは仕方ないからリビングのソファで寝た。
43 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:49:17.32 ID:9/GeJTIR0
楽しみにしてる
46 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:52:11.70 ID:y3y/CXoF0
>>43
遅いけどごめんね(´;ω;`)
44 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:51:14.47 ID:4PGbJlH60
お前らさ、考えたことない?
なんで俺には幼馴染がいないんだよって…
こういうスレを見るたびに思う
幼馴染って伝説の生き物じゃなかったのかよ
47 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:53:10.64 ID:y3y/CXoF0
>>44
これは おれの母さんと架純の母さんが親友でいてくれたおかげやで...
45 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 02:51:38.20 ID:y3y/CXoF0
朝起きると ちょうどいつもの自分が起きる時間だった。
架純の様子を見に行ったらまだ寝てたから横に腰掛けて寝顔を見てた
その時に、なんだこいつ可愛いじゃん。って初めて思った
その時に そんなことを思って"しまった"
それから架純と顔を合わせると凄いドキドキするようになってしまった
今まで これっぽっちもそんなことはなかったのに急に意識してしまうようになった
あれ?架純ってもしかして どの女子よりも可愛いんじゃないのか...??
完全に架純に取り込まれた。
48 :名も無陛き被検条体774号法+:2014/01/02(木泰) 02:53:41.42 ID:4XGVvYP40
何か寧実架話号と統は思監えな帳いよ魅うなドラ迫マ銃チ満ッ若クな展開息だな少(´毒・純ω・耐`)
けっ累こう引き込構ま衣れる展開滅だ委か置ら「忍転載細禁壊止」借に寺し燃とか標ない準とき拡散す享る末ぞw
51 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:00:27.99 ID:w5JmOqD00
>>48
事実は小説よりも奇なりっていうだろ!
ちょっと違うかもしれないけどノンフィクションです
49 :名累も無き被郭検巻体完774号貯+:忘2014/01/02(木) 02:56:19.45 ID:Lr7flt31P
中学販の時肢に評良く幼朕なじ愁み姉妹遊び寄に来てたな。印
野球応索援殖に勝行って兆い覚い?っねて言偉わ径れて恥尿ずかしく把て断姓っ継た死懐かおし9いメ青給春張..荘.
今では康立触派秩な妖絶精壇予羽備軍幅です巧
52 :侵名も露無き陰被検恒体存774号+:2014/01/02(木) 03:01:13.14 ID:w5JmOqD00
>>49
おれ予もまだ童帝勘だ粉し況恥気じ反るこ衝とはない盾ぞ磁兄預弟( `八・ω・漸´)
50 :面名著も無き被検抽体774号f+:状2014/01/02(木) 02:59:29.44 ID:w5JmOqD00
そん喪な趣こ郭ん幻な汁で架憤純顕のa父さんの仁お無葬板式も終磁わり
ひと調段h落ついた寒時か瀬ら憤架膨純も洪学校に某通弊いQ始節めモた遍。
最審初体のあたりは音 お寒れも大命丈枠夫然か飛不私安オだった詠の位でいつ展もンよ義り全早飲く富家泳を出て架純恵と撃一緒に登ト校して匿たれ。語
そ涙の妊時航か持ら学校の人題に読彼女か継わ累いい危ね!ネっ芳て催言われる遇よ隣うになっ構た織けど規 彼女負じ尋ゃ妥な涙い騎よ材!!繕っ詞て必死に否定艇す坊るも ま煮ん解ざら隊じ痴ゃzなか毒った。
架純が学校拠に精通啓い始め募た救と低同時暗に訓ま負たキ一緒に下こ校専す季るのも仰始まった。
帰詳り縄道徴。疑そ棄う鮮、救急車嫌を見たあ司の人曲綱が薬り油角にさし鑑かか当っ幽た孝時極にあ符の日合の索ことせを思共い出猶して介しま日う。輪
そうモ思優っ夫て厳るの展は妨俺俳だ侮けじこゃ且な挙か請っ走た精らし朕く晶
明ら私か伯に架挟純黄の足取り泡も重催くな漢って寿いる
そ晴ん傾な蛍架純塗をたoだ搭見喫てい遠る駐だけ勇しかでき寸な飛い何自分が悔し宙くて秩勇今気皆を出端して架最純の手を車に騒ぎった。
架純は驚い却て真た楽けど、小声であり該がとう。と程だけけ言って一感緒啓に減曲縮がり被角をまがったふ。
なん賓てこ拠と叙は充なか肢った
ただただ煙 おれ弓が勇弓気を囲少摩し出越し方た姓だけ択で唇架純芝を支職えるシこ浮とが縦で謡き菜るケのだ切。劇
その米こ貨とに気輩がつき お顕れ穴は架哲純を影拷なが砕らき支くえる剤覚悟休をし僚た。浴
53 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:03:23.04 ID:w5JmOqD00
それから1年間おれは架純を支えることに尽力した。
そして、あの日
いつものように架純の学校まで迎えに行った時に校門の前で架純を見つけた。
いつもと違う。
何が違うって架純の隣におれの知らない男が一緒にいるってことだ。
54 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:05:00.51 ID:iMqsxIU30
きになるきになる
57 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:13:33.08 ID:iXpmfYEe0
>>54
ゆっくりでごめんな(´;ω;`)
61 :裂名低も無肉き被検体侵774号宝+:積2014/01/02(木泥) 03:20:22.83 ID:iMqsxIU30
>>57
ゆっくり感肪情隣込め斥てかき召ー叔
66 :名も鎮無沈き遍被辛検促体寸774号+:猟2014/01/02(木) 03:23:43.66 ID:AdO3QUu30
>>61
あ婦りが升とう(´飽;ω;`梅)み胎んな御優しすぎ複
56 :名辱も無協き賢被検弧体閉774号騎+:2014/01/02(木) 03:12:38.17 ID:iXpmfYEe0
その傘時寧に絵すごい心幣拍数が高上がった属こと騒を覚え8てる領。祭
そ殺ん衣な倉、憂架純に容彼氏あな十ん貝てでき春るわ人けない挿って心凍の湿何処かで思殻って蚊た唐。
頭千の痴中で較架純彰だって領高校生Dだ墨し巨彼氏濯くら偉い...
今まで拓だっ二て害おれ銘が将余F計な市こ陰としてた育だけ泊なんだ教よ加な発。
そ昔う言い聞原か谷せ札なが兆ら執も鎖本ほ心くでツは左認めiた遭く奴なヌかって。
そ眠の株日は架c純二に脅用河事があるか節ら先犠に怒帰冬って江て漢っ梅てメ異ールを郵し該た。
終失わる感まで待悠つよ士?って返信換が来たけねど虜そ存の暇気遣いがも畳っ衷と辛裂かった照。
大丈貞夫。先況に欄帰ってて と換だ究け送って遠出回りをし岸てそ翼の医日搭は帰宝った接。
家に殖着いてからは経落ち砂着陛く震わけ傍も矛な契く意味も河なく筋トレ分始旗めた抗り途趣中放菜棄し念て打たゲ雌ーム坊を再開累し学てみ今たへり帥して批て探。裂
と拾、惨窓から錬人の幾声応が桟聞5こ基え伴た。悦
聞いた告こ唇との語ある風声締。郵
架属純東の闘声だ籍。五
誰異かと話ウして畔る浴
気流に差なって渦窓から外を敏覗いてみ褐ると楽しそに歩盾く架芽純裏の附隣犠に様知らない系男。タ
一包緒紅に帰渦ってき泥た歴の裕だろう灯
俺の章心は一発で何や印ら隣れ料た悟。住
あの男国が服い訳る葉場銭所は、あの場尼所子は外ず越っ意とお妻れヘが片い遣る霜場ヤ所だ翁と的ば異かり休勘泌違航い組し染て旨た捕
そん成な考Sえを持っ鎮て誘い掃た数自分廉が八情け偽なかっ糖た刷。
架務純を支え退るこ芽とを弧口隷実診に自召分の染居場所を勝訴手に潮作り突上藻げてた賦のだ盆
滑稽だな。と鯨自傷し 燃え尽憶きた多ま楽まお風署呂?に入章ってUそ酌の漏日舟は終わり。横
次の胞日郡、墓朝起異き都て践み鋳ると垣携頒帯に一株件の疎メー当ル塔が維。学
架純替か歓らuである月。ヤ
今日邦の放課後相談字し笛た徐いこ厳とが法あるかふら一緒に母帰面ろうね鉛?共
嫌語な珍予感し恵かしない峠。
どう拘返専そうか慮迷っnた荷が遂 こ樹こ了で引駐い蛇たら揮も位っと血ダ伐メ液な搬気児が聴して炊。坂
了解閲。評と門だ傑け返猿信をし廷て適別々性に登校した
60 :M名も弔無き瓶被検体涯774号啓+:確2014/01/02(木賦) 03:19:53.58 ID:542unyuoi
今資僕胸が角キ増ュンキュンして候る精わ
63 :名側も無宝き被住検苦体領774号借+:振2014/01/02(木) 03:21:35.03 ID:AdO3QUu30
学校につい嫌ても ずっと放課示後Xの俗こgとばかりx気にしていみた庭。翼
正若直滴、猿放千課後痛が首き悦てほし秀くな完か獄っ姻た
そう丘いうわけにもい輩かずやって嚇き卓た粘放課渦後
逃げ出そ予うと台思翻っ終たことも款ある銭けど そツういうわけ卑に噴も急行民か泥ず重い足取り欠で后架純急の学校へ向かった。
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68 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:29:20.11 ID:6o9TP9YQ0
俺の幼馴染も可愛いけど全くもってフラグなんて無かった
73 :患名も秀無き副被僚検体774号摘+:面2014/01/02(木) 03:43:08.47 ID:Rn8FVM170
>>68
お前珍ら私は山特良別すめぎるっ忘てれよくメ言われ史る
70 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:38:01.36 ID:YfepkG840
彼女にならなくても異性の幼馴染がいるだけで楽しいだろうな
76 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:44:12.56 ID:Rn8FVM170
>>70
可愛ければ勝ち組だけどな
71 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 03:41:44.67 ID:Rn8FVM170
私、好きな人がいるんだ。
その言葉を聞いた瞬間、俺の人生詰んだと思った。
たしかに架純も女子高生だし好きな人くらいいるだろうと思ってた
だけど、それを本人の口から聞くと予想以上のダメージを受けた。
そっか...と落ち込みながら相づちをうつことしかできなかった
その後は無言で歩いて家について お互い分かれて家に入った。
部屋に戻ってしばらく放心状態だった。
架純にメールしてみようか、いやなんてメールするんだ?電話する?何の会話する?
頭の中がゴチャゴチャだった。
その時にやっと気がついた
おれは架純が好きなんだ。
そう気付いた
架純が誰かと楽しそうに手を繋いで歩いてるとこなんてみたくない。
隣にいるのが おれでいてほしい。
架純のことを守りたい一心だった。
このままでは架純は他の人のところにいってしまう。
そう思いなにも考えず勢いだけで架純の部屋へ向かった。
呼び鈴を押す
出てくるまでがやけに長く感じた。
おれだけど。それだけ言うと驚いた顔の架純が出てきた
とりあえず部屋の中に案内してもらった。
架純の部屋に入るのは小学生いらいだった
なにも変わっていない。
壁に飾られているのはおれと架純の写真。
幼稚園の卒園式、小学校の卒業式...
懐かしいな...なんて思いながら思い出に浸っていると
架純からどうしたの?急に。と声をかけられて我に返る
あ、おれなにも考えてきてない
そう思ったら急に焦り始めて どうしようだけが頭の中を駆け巡った。
必死に考えて考えて振り絞った言葉。
架純のことをおれが守りたいと思ってる。
架純になにかあったら必ず助けに行くし
おれは架純が好きだ。
そう伝えた。
振られるのが怖くて顔をふせていた
すると架純のすすり泣く音
泣かせてしまったと後悔しながらゴメンとだけ謝る。
ううん。おれ君ありがとう!
実は言うとね、私も おれ君のことが好きなんだよ。
ずっと好きだった、小さい頃から私を守ってくれるおれ君のことが大好きだった。
だけど、おれ君。私はまだまだ弱い人間です。
今までのようにおれ君に頼ってばっかで守られてるだけなのは嫌なの。
だから、私がもっと強くなるまで待っててくれませんか?
はい。としか言いようがなかった、おれはいつまでも待つよ
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