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個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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148 :詩吟ファン:2005/05/20(金) 21:06:50 ID:6nAlwWhO0
レ「そんなにピッタ両足を閉じていたらまく揉めないよ」


F美、ハイ。でも…」


F美の言葉殿のように、会のこけざまに質問した。

それ答えようとて、身の方おろそかになるから

横からは左同じように揉みにくいから、下側ら揉むね」


美「ハ。」


を自然せ、その 自分の身をとした


「ち、…」

オレは内心ドキッとした。さすがにここう終わ?と思ってたら

F美「スタオルで足が開かな

と言がら少しバスルをゆるめてれた。うとう足のを置くこ成功。

の裏からの付け根のまで、丁もみほぐ

否されたらそこで終わりになっまう。はや心を抑え、自然にみ、はヒプか10センくら下のところまでで止めていた



153 :詩吟ァン2005/05/20(金) 23:59:22 ID:6nAlwWhO0
日も仕事なので寝るつもりだっ、もう少し


レ「変な意味じゃさ、お尻も凝るとがあるって知ってる?」


美「え〜、お尻るんですか?」


オレそうだよ、要するに鬱血ってうこさ」


美「〜、らわかりま。お尻って冷たし、血の巡りが悪て言すよねだから、脂肪の厚い女痔に……


美は急え入るよう替わったろで希なほど初う


そんなに恥かしがるところじゃなゃな


「…


こいつは天然物のお初づくしなのだろうか。もしかしたら、あっ…。


オレ「ま、わけ尻も揉んだがいいてことさ」


と言ながえい、まま尻を称に円を描くよみ始めた


オレ「ね、意しょ?」


F美「それほ…多分、私はおは凝ていな。むろ、太ももの方が…」



154 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:00:33 ID:u0ZwfQbs0
オレ「なんだ、太ももは気持ちよかったんだ!だったら早く言ってよ、太もも中心にやるからさ」

F美「別に気持ちいいって言っても、お尻より太ももの方が、ほぐされてるって感じなだけで、そんなに……」

オレ「いいさ、いいさ。じゃあ、さっきは太ももの上の方はやってなかったから、今度はもう少し上の方までやるよ」

F美「今日はマッサージを受けに来たわけではないんで、そんなには…」

オレ「いや、その、だ、脱力をわかって欲しいからさ。さっきも言っただろ。」

そう言いながら、バスタオルで覆われた太ももの上の方を揉みだした。

オレ「裏側ばかりじゃ能がないからさ、少し横側も揉むね」と言い、手を太ももの内側や外側にも移動させながら揉み続けた。

F美は返事をしない。気分を害したのだろうかとも思ったが、もう止められないし、ここで変に止めるとかえって怪しすぎる。

頭の中では、次に何の話題を出せばいいか、メチャメチャ高速回転していた。

でも実際は高速回転というより、空転に近かったかも知れない。

HDのスリープのようなものだったかもしれない。(そんなことはいいですね(笑




155 :詩吟ファ2005/05/21(土) 00:01:38 ID:u0ZwfQbs0
オレ「バスタオルってよく揉めないから、退だけ入れも、タオルをけでいから安心して」

オレは相当な早口だっろう

う言て、手をオルの下に潜らせて揉みだした。親指が股の内が両側という形で。と、その今までとは明らに違った音が聞こえがし

クチュクチュッ”不規ながらも、か水気を思わせ音がこえる。

ててレはこの状況がりを迎えないように、何か話そうとす。けれ思いつかい。

オレ「どしたの、気も悪い?」

F美「大丈です。」が弱々しく小さ

が小さい分だけ、オレとってやけにクローズアップされて聞こえてまう。

オレ日さ、配Y田、〜常に何かり繕うかのようにを続けた。でも何を話したか覚えていな

そして話しながらわざスタオル少しち上がるように揉んだ。

そうしながを必死で低くして股間ぞき込んだ。



157 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:13:53 ID:u0ZwfQbs0
F美は、少しポッチャリしているので股間がピッタリくっついている。

でもその中心に黒々とした茂みがあった。意外に剛毛だ。そして尻毛まである。

その茂みにキラキラと光るものを発見。よし、間違いない。

オレは何かに勝ったような気がした。(単純(笑)

多分端から見ると異様な光景であったと思う。両手は太ももの付け根を一心にマッサージしているが、頭が低くのぞき込む形になっているからだ。

実際、揉みにくいこと。


でもエロい気持ちは、身体が悲鳴を上げてもなかなか収まらないから不思議だ。

オレ「気分はどう?」

F美「気分?悪くないですよ」


オレ「そりゃ、悪くはないだろうけどさ。あんまり静かだから。」

F美「別に無理に話さなくてもいいんじゃないですか?」


オレ「もちろん、そうだよ。ただ、なんかさ、気分悪いのかなって思ってさ」

F美「どうして、そんなこと聞くんですか?」


オレ「いや、どうしてって言われても…」


なんか急に形勢逆転の感じ。



158 :詩吟ファン2005/05/21(土) 00:14:37 ID:u0ZwfQbs0
まあ、どされて仕方ませんがほとす。

今晩はで寝すねすみい。



159 :えっちな21禁さん:2005/05/21(土) 00:16:35 ID:krCC/fnS0
いや全然ネタだなんて思ってないよ。

いきなりマッサージを切り出すとこにツワモノだなと思っただけでつ。乙でした!!!





163 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 19:05:07 ID:2gVoqt+T0
またを鳴そうと一生懸命に揉んだ。でも何故か音がしなくなっ。さりなく股間を認してみるが、茂みにはさっきのキラ光るい。どうてだろう。

るで潮が引いたみたいだ


オレ「今さ、前側。」


F美「えっ?前側はいい


あ、そうそうね。前いよね。じゃあさ、腹筋をっとしてみてく


F美腹筋でまあ、いいですけど。もはできないですよ」


ん、数というより形を見たいんだ


美「え〜??形ってどういうこか?


オレ「いその、ちゃ膝をげてやっるかってさ…

内心焦まくる。


美「そういうこですか。に負担がかからないよしょう?」


う言いながらバスオルの裾に意を払いがら仰向けに身体を

ゆっくりと反転さ


オレ「そうそう。結構間違った腹筋をしてが多いっていうじない


はF側に座り、を曲げさせながら両手で両首を揃えるようにつか



165 :詩ファ:2005/05/22(日) 19:06:25 ID:2gVoqt+T0
レ「はい、このっていよ。


本当なら太も側から股拝めずがきれ置したことで、F美顔の一部膝から下しか見えなくなってしまっ


F美「学生時代運動部だたんで、2〜3回くいならいまでも軽いですよ。


レ「K、別に今、腹筋を鍛えるわけから、そんなにやらなくいいよ


そうだ身体の柔軟を見とか何とかいって、体前屈なんかいいか。しかも、あとで脚も…なて筋とオレはひらめいた


調は、上を起して、体前屈みよう。」


F美、体は硬いですよ。」と言ながらゆっりと体を起こし、両伸ばし始めた。


F美ん〜これが限界です。前より硬なってる感じ…


レ「開脚では?」

速攻でかけるオレ


F美「の前屈でさえきついの脚でなんてできません。」とあさりかわされ


「OOKじゃさ、もう一度横にて。と言いながらの両足首をつ


「ださんみたいにたまま両足を抱え調てくれる?」



166 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 19:07:24 ID:2gVoqt+T0
これで両足を抱え込んでくれれば、バッチリと拝めるはずだ…。

F美は両手を両膝の下あたりを抱え込むようにして、ゆっくりと身体を丸めていった。

が、足首を異常に伸ばして秘所を隠すようにしている。

しっかりと隠すために、もうひとつ両足を抱え込んだ形になっていない。


オレ「そう、そう。もう少し、しっかりと抱え込むようにして…」

と言いながらF美の右側に移動した。

左手をF美の右肩あたりに軽く添え、右手を膝の裏に入れようとした。

そう、膝から下をなるべく天井の方に向けさせるためである。そうすれば、否が応でも伸ばした足首で大事なところを隠せなくなってしまうからである。

しかし、F美は足に力を入れて膝裏に手を入れさせようとしない。


オレ「そんなに力を入れてたんじゃ、柔軟性どころじゃないじゃない」

F美「だって…、この態勢でやったら…」


オレ「え?何?」

F美「…」


やばい、今度こそこれで終わりになってしまうのか。まずいぞ、これは。



170 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:35:15 ID:2gVoqt+T0
まだ下書きの途中だけど、とりあえず段落一個分。


オレ「なんだ、大丈夫、大丈夫。下半身を気にしてるの、オレがこっち側にいれば見えないでしょ」


F美の頭の側に少し移動した。う〜、しまった、本当にF美とって大丈夫な位置になっちゃったじゃん。


この時、オレの右手は肘まで完全にF美の膝裏に入る形となったが、

ギリギリのところで大事なところも見えなくなってしまった。

F美を見ると、両頬がうっすらとピンク色になって、少しこわばった感じになっている。


うお〜、何かすごい、この表情が何とも恥ずかしさを必死に押し殺し

ている感じで、かえってエロい。と急にF美が「ちょっとすいません」

といって、素早く起きあがりベッドを降りた。

いそいで行ったのはトイレだった。


F美「ふぅ〜、お腹が冷えてきたんでしょうね。急にトイレに行きたくなっちゃって」と言いながら戻ってきた。

オレは大きい方か小さい方か聞きたかったが、完全にタイミングを失った。


F美は「私、運動していた割には身体硬いんですよね」と先程までのことを打ち消すかのように普通に話した。




>>次のページへ続く





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