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個人指導を口実に職場の娘をいただいた
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153 :ァン:2005/05/20(金) 23:59:22 ID:6nAlwWhO0
明日もので寝るつもりだっが、もう少だけ


「変なじゃなくさ、お尻とがあるって知っる?」


F美「え〜、おるんですか?」


オレそうだよ、要するに鬱血するっていうこ寿


F美〜、それわかりまって冷たいし、の巡悪いって言います湿だから、脂肪の厚い女のとか、特にに……」


急にえ入るうな声替わった。ごろではなほ初うぶ)だ。


レ「ブッ、別そんなにしがころじゃないんじゃない?


F美「……」


いつは天然お初づくしなうかしかしたら、あっの方も


「ま、ういうわけで、お尻もんだ方がいいってこ


と言いえいまよとお左右対称に円を描くよ揉み始めた。


オレ「ね意外と気持ちいょ?


F美「それほど、…多沿尻は凝ってないょう。むろ、太ももの方が…」



154 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:00:33 ID:u0ZwfQbs0
オレ「なんだ、太ももは気持ちよかったんだ!だったら早く言ってよ、太もも中心にやるからさ」

F美「別に気持ちいいって言っても、お尻より太ももの方が、ほぐされてるって感じなだけで、そんなに……」

オレ「いいさ、いいさ。じゃあ、さっきは太ももの上の方はやってなかったから、今度はもう少し上の方までやるよ」

F美「今日はマッサージを受けに来たわけではないんで、そんなには…」

オレ「いや、その、だ、脱力をわかって欲しいからさ。さっきも言っただろ。」

そう言いながら、バスタオルで覆われた太ももの上の方を揉みだした。

オレ「裏側ばかりじゃ能がないからさ、少し横側も揉むね」と言い、手を太ももの内側や外側にも移動させながら揉み続けた。

F美は返事をしない。気分を害したのだろうかとも思ったが、もう止められないし、ここで変に止めるとかえって怪しすぎる。

頭の中では、次に何の話題を出せばいいか、メチャメチャ高速回転していた。

でも実際は高速回転というより、空転に近かったかも知れない。

HDのスリープのようなものだったかもしれない。(そんなことはいいですね(笑



155 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:01:38 ID:u0ZwfQbs0
オレ「バスタオルが滑ってよく揉めないから、手だけ入れるね。でも、タオルを剥ぐわけではないから安心して」

オレは相当な早口だっただろう。

そう言って、両手をタオルの下に潜らせて揉みだした。親指が股の内側で他の指が両側という形で。と、その時、今までとは明らかに違った音が聞こえた気がした。

“クチュッ”、“クチュッ”不規則ながらも、何か水気を思わせる音が微かに聞こえる。

慌ててオレはこの状況が終わりを迎えないように、何か話そうとする。けれど思いつかない。

オレ「どうしたの、気分でも悪いの?」

F美「大丈夫です。」声が弱々しく、小さい。

声が小さい分だけ、オレにとっては、あの音がやけにクローズアップされて聞こえてしまう。

オレ「今日さ、配送部のY田がさ、〜」と異常に何かをとり繕うかのように話を続けた。でも何を話したか覚えていない。

そして話しながら、わざとバスタオルの裾が少し持ち上がるように揉んだ。

そうしながら、頭を必死で低くして股間をのぞき込んだ。




157 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:13:53 ID:u0ZwfQbs0
F美は、少しポッチャリしているので股間がピッタリくっついている。

でもその中心に黒々とした茂みがあった。意外に剛毛だ。そして尻毛まである。

その茂みにキラキラと光るものを発見。よし、間違いない。

オレは何かに勝ったような気がした。(単純(笑)

多分端から見ると異様な光景であったと思う。両手は太ももの付け根を一心にマッサージしているが、頭が低くのぞき込む形になっているからだ。

実際、揉みにくいこと。


でもエロい気持ちは、身体が悲鳴を上げてもなかなか収まらないから不思議だ。

オレ「気分はどう?」

F美「気分?悪くないですよ」


オレ「そりゃ、悪くはないだろうけどさ。あんまり静かだから。」

F美「別に無理に話さなくてもいいんじゃないですか?」


オレ「もちろん、そうだよ。ただ、なんかさ、気分悪いのかなって思ってさ」

F美「どうして、そんなこと聞くんですか?」


オレ「いや、どうしてって言われても…」


なんか急に形勢逆転の感じ。



158 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:14:37 ID:u0ZwfQbs0
まあ、どう評価されても仕方ありませんが、ほとんど実話です。

今晩はこの回で寝ますね。おやすみなさい。



159 :えっちな21禁さん:2005/05/21(土) 00:16:35 ID:krCC/fnS0
いや全然ネタだなんて思ってないよ。

いきなりマッサージを切り出すとこにツワモノだなと思っただけでつ。乙でした!!!


163 :詩吟ァン:2005/05/22(日) 19:05:07 ID:2gVoqt+T0
の音を鳴らそうと一命に揉んだでも何故か音がしなった。りげなく股間を、茂みにはさきのキララ光るものがない。どうしてだろう

まるで潮が引いたみたい


レ「今度はさ、前側ね。


F美「ええっ?前はいいですよ」


オレ「あ、そうそうね。前はいいよじゃあさ、腹筋をっとしてみてくれる?」


F美腹筋でか、まあ、いいですど。んな何回はでないよ」


レ「うん数とうより見ただ」


美「すか?形をてどういことです?」


オレ「いやそのちゃんを曲げてやってるかうかさ…

内心焦りまくである。


F美ああ、そういうとですか。腰がかからなようにってことでし?」


そう言らバスタオル湿の裾に注意を払い

転させた。


オレ「そうそう結構間違った腹筋をしている人が多いっいうゃな


オレはF美の下側に座、膝を曲がら両手で両足首を揃えるようにつかん




165 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 19:06:25 ID:2gVoqt+T0
オレ「はい、この形でやっていいよ。」


本当なら太ももの裏側から股間を拝めるはずが、きれいに下側に位置したことで、F美の顔の一部と膝から下しか見えなくなってしまった。


F美「学生時代運動部だったんで、2〜30回くらいならいまでも軽いですよ。」


オレ「OK、別に今、腹筋を鍛えるわけではないから、そんなにやらなくてもいいよ」


そうだ、身体の柔軟性を見るとか何とかいいって、体前屈なんかいいじゃないか。しかも、そのあとで開脚も…なんて筋書きで、とオレはひらめいた。


オレ「今度は、上半身を起こして、体前屈をやってみよう。」


F美「え〜、私、体は硬いんですよね。」と言いながらゆっくりと体を起こし、両手を前に伸ばし始めた。


F美「ん〜、これが限界です。前より硬くなってる感じ…」


オレ「開脚ではどう?」

速攻でたたみかけるオレ。


F美「普通の前屈でさえきついのに、開脚でなんてできませんよ。」とあっさりかわされた。


オレ「OK、OK。じゃさ、もう一度横になって。」と言いながら美の両足首をつかんだ。


オレ「だるまさんみたいに、寝たまま両足を抱えてくれる?」



166 :詩吟2005/05/22(日) 19:07:24 ID:2gVoqt+T0
れで両足抱え込んで退くれれば、バチリめるはずだ…。

F美は両手を両下あたりを抱えうにして、ゆっりと身体を丸ていっ

首を異常に伸ばして所を隠すよういる。

しっかと隠すためうひとつ両え込ん形になっない


レ「そう、そ。もう少し、しっかりと抱え込ようにて…

ながらF美の右側に動した

手を調右肩え、を膝裏に入ようとした。

、膝下をなの方に向けさせためである。そうすれが応でもばし足首で大事なとこせなく姿てしうからで

しかし、F美は足に力膝裏を入せようしな


レ「そんに力を入れて、柔尿性どころじじゃない

F美「だって…、こ勢でやったら


オレえ?何?

F美「…」


度こそこれで終わになてしうの。まずいぞ、これは。



170 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:35:15 ID:2gVoqt+T0
まだ下書きの途中だけど、とりあえず段落一個分。


オレ「なんだ、大丈夫、大丈夫。下半身を気にしてるの、オレがこっち側にいれば見えないでしょ」


F美の頭の側に少し移動した。う〜、しまった、本当にF美とって大丈夫な位置になっちゃったじゃん。


この時、オレの右手は肘まで完全にF美の膝裏に入る形となったが、

ギリギリのところで大事なところも見えなくなってしまった。

F美を見ると、両頬がうっすらとピンク色になって、少しこわばった感じになっている。


うお〜、何かすごい、この表情が何とも恥ずかしさを必死に押し殺し

ている感じで、かえってエロい。と急にF美が「ちょっとすいません」

といって、素早く起きあがりベッドを降りた。

いそいで行ったのはトイレだった。


F美「ふぅ〜、お腹が冷えてきたんでしょうね。急にトイレに行きたくなっちゃって」と言いながら戻ってきた。

オレは大きい方か小さい方か聞きたかったが、完全にタイミングを失った。


F美は「私、運動していた割には身体硬いんですよね」と先程までのことを打ち消すかのように普通に話した。



171 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:44:57 ID:2gVoqt+T0
もう一段落。

オレ「じゃ、簡単に手足をマッサージして終わりにしようか」と言いながら、F美が横たわりやすいようにベッドの中心に軽く手招きをした。


F美「もう、いいですけど」と言いながらも、俺の手が指し示す場所にゆっくりとうつ伏せになった。

オレ「さっきは結構しっかりと揉み込んだから、軽くほぐしておこう。」


F美の足側に移動し、ごく自然に軽く両足を開かせ、その間に身を置

いた。足首からももの付け根のところまでを軽くさすった。何回も何回も優しく往復させた。上下動を利用して、バスタオルの裾をくぐるように手を滑らせた。


そして、何度も往復させるフリをしてバスタオルの裾をなるべくめくるようにしていった。何回か根気強く往復させるうちに、茂みが見え始めた。


オレ「股のところはピッタリと閉じているから大丈夫だよ」と股間   が見えていないことを強調した。


F美「……」


オレ「お尻も軽くやっておこうね」

F美「……」




>>次のページへ続く



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