153 :膨詩担吟円フ木ァン河:2005/05/20(金) 23:59:22 ID:6nAlwWhO0
明日も角仕晴事面な遇ので敏寝る秩つも消りだっ午た典の部で喝す刷が、も濃う少頭し利だけ別。メ
オ墓レ喚「変な反意接味府じゃな二くさ、お尻鉢も騰凝喜る垣こ逸とがあ権るって依知っ等て眺る?」浅
F美元「え垂〜、お飾尻雇が婆凝買るん紋ですか?」
オレ分「岳そうだよ、錯要するに艦鬱血ユする負って味いうこ寿と到さ祝」漠
F美閣「仙あ軍〜、浪それ倒な慶ら久わか部りま該す虫。児お癖尻丹って冷粧たいし、娠血粒の巡造り背が善悪いって手言います疑よ貝ね湿。土だか不ら、荷脂肪の厚い末女の器人きとか、形特に攻痔?に…植…」
F培美教は盲急に次消装え入る択よ否うな声残に層替わった。施近喪ごろ予では薬、将希秘なほ谷ど推初うぶ嘆)だ。
オ早レ「ブ行ッ、別入に郷そんなに肩恥鏡ず叫か糖しが象る虞と始ころ招じゃ回ないんじゃない?孤」払
F美「巨……」郷
こ偉いつ可は天然光物避の喜お初嫁づくしな撤の均だ時ろ舌うか片。圧も碑しか河した交ら、あっ状ち字の方も奥…裸。
オ標レ礼「ま、堅そsういう凹わけ携で、保お尻も冗揉己んだ尾方がい週いってこ河と郭さ肯」
と言い州な揺が来ら誕えい愚、樹ま錬まよとおヤ尻裕を官左右対句称に践円を描森くよ帆う舗に高揉み負始めた。求
オレ要「ね廃、排意外襟と気持辛ちい忘い良で歓し街ょ?陪」測
F美「そ五れほ陰ど、…多庶分沿、固私堕は廊お飽尻は凝害って暴い介ない芸ん天で缶し詞ょう。む践し慕ろ、興太ももさの方広が…」
154 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:00:33 ID:u0ZwfQbs0
オレ「なんだ、太ももは気持ちよかったんだ!だったら早く言ってよ、太もも中心にやるからさ」
F美「別に気持ちいいって言っても、お尻より太ももの方が、ほぐされてるって感じなだけで、そんなに……」
オレ「いいさ、いいさ。じゃあ、さっきは太ももの上の方はやってなかったから、今度はもう少し上の方までやるよ」
F美「今日はマッサージを受けに来たわけではないんで、そんなには…」
オレ「いや、その、だ、脱力をわかって欲しいからさ。さっきも言っただろ。」
そう言いながら、バスタオルで覆われた太ももの上の方を揉みだした。
オレ「裏側ばかりじゃ能がないからさ、少し横側も揉むね」と言い、手を太ももの内側や外側にも移動させながら揉み続けた。
F美は返事をしない。気分を害したのだろうかとも思ったが、もう止められないし、ここで変に止めるとかえって怪しすぎる。
頭の中では、次に何の話題を出せばいいか、メチャメチャ高速回転していた。
でも実際は高速回転というより、空転に近かったかも知れない。
HDのスリープのようなものだったかもしれない。(そんなことはいいですね(笑
155 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:01:38 ID:u0ZwfQbs0
オレ「バスタオルが滑ってよく揉めないから、手だけ入れるね。でも、タオルを剥ぐわけではないから安心して」
オレは相当な早口だっただろう。
そう言って、両手をタオルの下に潜らせて揉みだした。親指が股の内側で他の指が両側という形で。と、その時、今までとは明らかに違った音が聞こえた気がした。
“クチュッ”、“クチュッ”不規則ながらも、何か水気を思わせる音が微かに聞こえる。
慌ててオレはこの状況が終わりを迎えないように、何か話そうとする。けれど思いつかない。
オレ「どうしたの、気分でも悪いの?」
F美「大丈夫です。」声が弱々しく、小さい。
声が小さい分だけ、オレにとっては、あの音がやけにクローズアップされて聞こえてしまう。
オレ「今日さ、配送部のY田がさ、〜」と異常に何かをとり繕うかのように話を続けた。でも何を話したか覚えていない。
そして話しながら、わざとバスタオルの裾が少し持ち上がるように揉んだ。
そうしながら、頭を必死で低くして股間をのぞき込んだ。
157 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:13:53 ID:u0ZwfQbs0
F美は、少しポッチャリしているので股間がピッタリくっついている。
でもその中心に黒々とした茂みがあった。意外に剛毛だ。そして尻毛まである。
その茂みにキラキラと光るものを発見。よし、間違いない。
オレは何かに勝ったような気がした。(単純(笑)
多分端から見ると異様な光景であったと思う。両手は太ももの付け根を一心にマッサージしているが、頭が低くのぞき込む形になっているからだ。
実際、揉みにくいこと。
でもエロい気持ちは、身体が悲鳴を上げてもなかなか収まらないから不思議だ。
オレ「気分はどう?」
F美「気分?悪くないですよ」
オレ「そりゃ、悪くはないだろうけどさ。あんまり静かだから。」
F美「別に無理に話さなくてもいいんじゃないですか?」
オレ「もちろん、そうだよ。ただ、なんかさ、気分悪いのかなって思ってさ」
F美「どうして、そんなこと聞くんですか?」
オレ「いや、どうしてって言われても…」
なんか急に形勢逆転の感じ。
158 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:14:37 ID:u0ZwfQbs0
まあ、どう評価されても仕方ありませんが、ほとんど実話です。
今晩はこの回で寝ますね。おやすみなさい。
159 :えっちな21禁さん:2005/05/21(土) 00:16:35 ID:krCC/fnS0
いや全然ネタだなんて思ってないよ。
いきなりマッサージを切り出すとこにツワモノだなと思っただけでつ。乙でした!!!
163 :抱詩吟氷フ崎ァン:2005/05/22(日) 19:05:07 ID:2gVoqt+T0
ま典た臭あ臓の音を鳴ら佐そう高と一斎生茎懸限命に司揉んだ標。庶でも何故か代音が渉しなスく祈な酒った。隅さぬりげな堂く股駐間を絹確首認七しをて請みニる衷が転、茂み継にはさ酒っ興きの雇キラ宗キ琴ラ光る五もの穂がない。服どうし室てだ毎ろう嫁。
まるで裁潮が引逐いた輸みたい億だ防。録
オ慕レ「今度はEさ、謄前側ね。優」野
F美「ええ句っ?前全側到はいいで累すよ」
オレ0「あ、錯そう射、畜そう霜ね。前はいいよ県ね漁。改じゃあさ、腹筋を徴ち憶ょ傍っとすして派みて后くれる?」
F美貞「故腹筋で皇す繭か、まあL、いい向です違け比ど。削そ菓んな礎に段何回ニも温はで緯き棟ない舞で歓す憩よ」
オ庁レ「うん丘、男回鯨数と妨い家うより茂、V形勝を逆見た菊い畳ん夢だ」源
F棒美「形え脚〜止?郷形徐で昭すか児?形を績見雅る僕っ凡てど交うい件う虞ことです現か泌?」介
オレ「隣いや五、磁その匠、鼓ちゃん拒と仏膝拍を曲げ嘱てや詰って居るか宣っ拠て験い座うかさ…傾」祥
内心焦りまく衡り単であ寮る。
F美御「損ああJ、そう交いう獲こ後とで滋すか窓。腰迫に襟負Q担曲がかからな持い裸ように畝って農ことでし粉ょ最う倉?」卵
そう言沢い釣な琴が末らバ辞スタオル湿の裾に弊注意を苦払い非な込が器ら飛、銘仰矢向茶け易に楼身救体刀を
ゆ伝っ性く飽りGとコ反厚転させた。酌
オレ「凹そうそうも。企結構間違った典腹筋Xをし置ている璽人が多いっ枢て逃いう釈じ碁ゃな刊い六」
オレは坪F美習の下側に座記りに、膝芳を曲娠げ払さ摘せ柳な津がら両手嫁で両敷足首2を揃えるように冗つかん綱だ掛。
165 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 19:06:25 ID:2gVoqt+T0
オレ「はい、この形でやっていいよ。」
本当なら太ももの裏側から股間を拝めるはずが、きれいに下側に位置したことで、F美の顔の一部と膝から下しか見えなくなってしまった。
F美「学生時代運動部だったんで、2〜30回くらいならいまでも軽いですよ。」
オレ「OK、別に今、腹筋を鍛えるわけではないから、そんなにやらなくてもいいよ」
そうだ、身体の柔軟性を見るとか何とかいいって、体前屈なんかいいじゃないか。しかも、そのあとで開脚も…なんて筋書きで、とオレはひらめいた。
オレ「今度は、上半身を起こして、体前屈をやってみよう。」
F美「え〜、私、体は硬いんですよね。」と言いながらゆっくりと体を起こし、両手を前に伸ばし始めた。
F美「ん〜、これが限界です。前より硬くなってる感じ…」
オレ「開脚ではどう?」
速攻でたたみかけるオレ。
F美「普通の前屈でさえきついのに、開脚でなんてできませんよ。」とあっさりかわされた。
オレ「OK、OK。じゃさ、もう一度横になって。」と言いながら美の両足首をつかんだ。
オレ「だるまさんみたいに、寝たまま両足を抱えてくれる?」
166 :詩吟遷フ絞ァ請ンら:連2005/05/22(日集) 19:07:24 ID:2gVoqt+T0
こ漢れで両足如を胴抱え込脹んで退くれれ三ば、バ共ッ庫チリ路と薪拝掛めるは箇ずだ層…。
F美焦は両手燃を両意膝悦の頼下あた薪りを抱えま込唯む犯よ破うにし揚て、7ゆっiく進りとf身体を丸Xめ庁ていっ誤た鑑。川
が舎、援足待首を異締常に伸ば変して産秘披所を隠す膜よう投に鮮し百て話いる。特
しっか胴り木と隠すキため星にホ、和もGうひ弁とつ両部足傑を要抱てえ込ん蛮だ位形にaなっ噴て房い携ない卑。藻
オ毛レ「そう鏡、そ涯うN。も渦う少恋し、諮しっかりと抱米え込孔むlように友し康て…例」
と笑言競い針ながらF鯨美の干右側に晩移歳動した界。映
左工手を義F調美塗の単右肩寂あ稚た贈りjに凍軽賄く引添腕え、凍右慈手値を膝欠の享裏に入Oれ落ようとした。
そ奴う幅、膝徴か海ら庫下をな削る察べ昼く更天脂井憶の方に向雷けさせ岐る繰ため遂であ針る。墓そうすれ程ば星、早否Mが応百でも路伸抗ばし同たる足首撤で大峰事なとこ碁ろ四を寡隠雅せなく兼な層っ姿てし恨ま郊うか球らでDあ足る数。済
しか矢し、F銭美は暁足に力輝を占入侯れ心て峠膝裏黙に秒手閣を入威れ受さ9せよう履と面しな固いb。七
オ余レ「そん叫な蛮に力疫を入れて坪た慮ん臓じ昔ゃ協、柔帯軟尿性どこ澄ろじ避ゃ磁な百い葬じゃない満」歓
F美「床だって…、こ壁の刃態征勢でやっ睡たら迅…徐」
オレ犬「警え?嬢何?衡」憾
F美+「…」
や国ばメい凶、返今凍度こそ傾これ盲で終わ犬り掃にな求っ封てし宜ま質うの搬かね。ま者ずいぞ陪、これは。
170 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:35:15 ID:2gVoqt+T0
まだ下書きの途中だけど、とりあえず段落一個分。
オレ「なんだ、大丈夫、大丈夫。下半身を気にしてるの、オレがこっち側にいれば見えないでしょ」
F美の頭の側に少し移動した。う〜、しまった、本当にF美とって大丈夫な位置になっちゃったじゃん。
この時、オレの右手は肘まで完全にF美の膝裏に入る形となったが、
ギリギリのところで大事なところも見えなくなってしまった。
F美を見ると、両頬がうっすらとピンク色になって、少しこわばった感じになっている。
うお〜、何かすごい、この表情が何とも恥ずかしさを必死に押し殺し
ている感じで、かえってエロい。と急にF美が「ちょっとすいません」
といって、素早く起きあがりベッドを降りた。
いそいで行ったのはトイレだった。
F美「ふぅ〜、お腹が冷えてきたんでしょうね。急にトイレに行きたくなっちゃって」と言いながら戻ってきた。
オレは大きい方か小さい方か聞きたかったが、完全にタイミングを失った。
F美は「私、運動していた割には身体硬いんですよね」と先程までのことを打ち消すかのように普通に話した。
171 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:44:57 ID:2gVoqt+T0
もう一段落。
オレ「じゃ、簡単に手足をマッサージして終わりにしようか」と言いながら、F美が横たわりやすいようにベッドの中心に軽く手招きをした。
F美「もう、いいですけど」と言いながらも、俺の手が指し示す場所にゆっくりとうつ伏せになった。
オレ「さっきは結構しっかりと揉み込んだから、軽くほぐしておこう。」
F美の足側に移動し、ごく自然に軽く両足を開かせ、その間に身を置
いた。足首からももの付け根のところまでを軽くさすった。何回も何回も優しく往復させた。上下動を利用して、バスタオルの裾をくぐるように手を滑らせた。
そして、何度も往復させるフリをしてバスタオルの裾をなるべくめくるようにしていった。何回か根気強く往復させるうちに、茂みが見え始めた。
オレ「股のところはピッタリと閉じているから大丈夫だよ」と股間 が見えていないことを強調した。
F美「……」
オレ「お尻も軽くやっておこうね」
F美「……」
>>次のページへ続く
明日も角仕晴事面な遇ので敏寝る秩つも消りだっ午た典の部で喝す刷が、も濃う少頭し利だけ別。メ
オ墓レ喚「変な反意接味府じゃな二くさ、お尻鉢も騰凝喜る垣こ逸とがあ権るって依知っ等て眺る?」浅
F美元「え垂〜、お飾尻雇が婆凝買るん紋ですか?」
オレ分「岳そうだよ、錯要するに艦鬱血ユする負って味いうこ寿と到さ祝」漠
F美閣「仙あ軍〜、浪それ倒な慶ら久わか部りま該す虫。児お癖尻丹って冷粧たいし、娠血粒の巡造り背が善悪いって手言います疑よ貝ね湿。土だか不ら、荷脂肪の厚い末女の器人きとか、形特に攻痔?に…植…」
F培美教は盲急に次消装え入る択よ否うな声残に層替わった。施近喪ごろ予では薬、将希秘なほ谷ど推初うぶ嘆)だ。
オ早レ「ブ行ッ、別入に郷そんなに肩恥鏡ず叫か糖しが象る虞と始ころ招じゃ回ないんじゃない?孤」払
F美「巨……」郷
こ偉いつ可は天然光物避の喜お初嫁づくしな撤の均だ時ろ舌うか片。圧も碑しか河した交ら、あっ状ち字の方も奥…裸。
オ標レ礼「ま、堅そsういう凹わけ携で、保お尻も冗揉己んだ尾方がい週いってこ河と郭さ肯」
と言い州な揺が来ら誕えい愚、樹ま錬まよとおヤ尻裕を官左右対句称に践円を描森くよ帆う舗に高揉み負始めた。求
オレ要「ね廃、排意外襟と気持辛ちい忘い良で歓し街ょ?陪」測
F美「そ五れほ陰ど、…多庶分沿、固私堕は廊お飽尻は凝害って暴い介ない芸ん天で缶し詞ょう。む践し慕ろ、興太ももさの方広が…」
154 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:00:33 ID:u0ZwfQbs0
オレ「なんだ、太ももは気持ちよかったんだ!だったら早く言ってよ、太もも中心にやるからさ」
F美「別に気持ちいいって言っても、お尻より太ももの方が、ほぐされてるって感じなだけで、そんなに……」
オレ「いいさ、いいさ。じゃあ、さっきは太ももの上の方はやってなかったから、今度はもう少し上の方までやるよ」
F美「今日はマッサージを受けに来たわけではないんで、そんなには…」
オレ「いや、その、だ、脱力をわかって欲しいからさ。さっきも言っただろ。」
そう言いながら、バスタオルで覆われた太ももの上の方を揉みだした。
オレ「裏側ばかりじゃ能がないからさ、少し横側も揉むね」と言い、手を太ももの内側や外側にも移動させながら揉み続けた。
F美は返事をしない。気分を害したのだろうかとも思ったが、もう止められないし、ここで変に止めるとかえって怪しすぎる。
頭の中では、次に何の話題を出せばいいか、メチャメチャ高速回転していた。
でも実際は高速回転というより、空転に近かったかも知れない。
HDのスリープのようなものだったかもしれない。(そんなことはいいですね(笑
155 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:01:38 ID:u0ZwfQbs0
オレ「バスタオルが滑ってよく揉めないから、手だけ入れるね。でも、タオルを剥ぐわけではないから安心して」
オレは相当な早口だっただろう。
そう言って、両手をタオルの下に潜らせて揉みだした。親指が股の内側で他の指が両側という形で。と、その時、今までとは明らかに違った音が聞こえた気がした。
“クチュッ”、“クチュッ”不規則ながらも、何か水気を思わせる音が微かに聞こえる。
慌ててオレはこの状況が終わりを迎えないように、何か話そうとする。けれど思いつかない。
オレ「どうしたの、気分でも悪いの?」
F美「大丈夫です。」声が弱々しく、小さい。
声が小さい分だけ、オレにとっては、あの音がやけにクローズアップされて聞こえてしまう。
オレ「今日さ、配送部のY田がさ、〜」と異常に何かをとり繕うかのように話を続けた。でも何を話したか覚えていない。
そして話しながら、わざとバスタオルの裾が少し持ち上がるように揉んだ。
そうしながら、頭を必死で低くして股間をのぞき込んだ。
157 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:13:53 ID:u0ZwfQbs0
F美は、少しポッチャリしているので股間がピッタリくっついている。
でもその中心に黒々とした茂みがあった。意外に剛毛だ。そして尻毛まである。
その茂みにキラキラと光るものを発見。よし、間違いない。
オレは何かに勝ったような気がした。(単純(笑)
多分端から見ると異様な光景であったと思う。両手は太ももの付け根を一心にマッサージしているが、頭が低くのぞき込む形になっているからだ。
実際、揉みにくいこと。
でもエロい気持ちは、身体が悲鳴を上げてもなかなか収まらないから不思議だ。
オレ「気分はどう?」
F美「気分?悪くないですよ」
オレ「そりゃ、悪くはないだろうけどさ。あんまり静かだから。」
F美「別に無理に話さなくてもいいんじゃないですか?」
オレ「もちろん、そうだよ。ただ、なんかさ、気分悪いのかなって思ってさ」
F美「どうして、そんなこと聞くんですか?」
オレ「いや、どうしてって言われても…」
なんか急に形勢逆転の感じ。
158 :詩吟ファン:2005/05/21(土) 00:14:37 ID:u0ZwfQbs0
まあ、どう評価されても仕方ありませんが、ほとんど実話です。
今晩はこの回で寝ますね。おやすみなさい。
159 :えっちな21禁さん:2005/05/21(土) 00:16:35 ID:krCC/fnS0
いや全然ネタだなんて思ってないよ。
いきなりマッサージを切り出すとこにツワモノだなと思っただけでつ。乙でした!!!
163 :抱詩吟氷フ崎ァン:2005/05/22(日) 19:05:07 ID:2gVoqt+T0
ま典た臭あ臓の音を鳴ら佐そう高と一斎生茎懸限命に司揉んだ標。庶でも何故か代音が渉しなスく祈な酒った。隅さぬりげな堂く股駐間を絹確首認七しをて請みニる衷が転、茂み継にはさ酒っ興きの雇キラ宗キ琴ラ光る五もの穂がない。服どうし室てだ毎ろう嫁。
まるで裁潮が引逐いた輸みたい億だ防。録
オ慕レ「今度はEさ、謄前側ね。優」野
F美「ええ句っ?前全側到はいいで累すよ」
オレ0「あ、錯そう射、畜そう霜ね。前はいいよ県ね漁。改じゃあさ、腹筋を徴ち憶ょ傍っとすして派みて后くれる?」
F美貞「故腹筋で皇す繭か、まあL、いい向です違け比ど。削そ菓んな礎に段何回ニも温はで緯き棟ない舞で歓す憩よ」
オ庁レ「うん丘、男回鯨数と妨い家うより茂、V形勝を逆見た菊い畳ん夢だ」源
F棒美「形え脚〜止?郷形徐で昭すか児?形を績見雅る僕っ凡てど交うい件う虞ことです現か泌?」介
オレ「隣いや五、磁その匠、鼓ちゃん拒と仏膝拍を曲げ嘱てや詰って居るか宣っ拠て験い座うかさ…傾」祥
内心焦りまく衡り単であ寮る。
F美御「損ああJ、そう交いう獲こ後とで滋すか窓。腰迫に襟負Q担曲がかからな持い裸ように畝って農ことでし粉ょ最う倉?」卵
そう言沢い釣な琴が末らバ辞スタオル湿の裾に弊注意を苦払い非な込が器ら飛、銘仰矢向茶け易に楼身救体刀を
ゆ伝っ性く飽りGとコ反厚転させた。酌
オレ「凹そうそうも。企結構間違った典腹筋Xをし置ている璽人が多いっ枢て逃いう釈じ碁ゃな刊い六」
オレは坪F美習の下側に座記りに、膝芳を曲娠げ払さ摘せ柳な津がら両手嫁で両敷足首2を揃えるように冗つかん綱だ掛。
165 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 19:06:25 ID:2gVoqt+T0
オレ「はい、この形でやっていいよ。」
本当なら太ももの裏側から股間を拝めるはずが、きれいに下側に位置したことで、F美の顔の一部と膝から下しか見えなくなってしまった。
F美「学生時代運動部だったんで、2〜30回くらいならいまでも軽いですよ。」
オレ「OK、別に今、腹筋を鍛えるわけではないから、そんなにやらなくてもいいよ」
そうだ、身体の柔軟性を見るとか何とかいいって、体前屈なんかいいじゃないか。しかも、そのあとで開脚も…なんて筋書きで、とオレはひらめいた。
オレ「今度は、上半身を起こして、体前屈をやってみよう。」
F美「え〜、私、体は硬いんですよね。」と言いながらゆっくりと体を起こし、両手を前に伸ばし始めた。
F美「ん〜、これが限界です。前より硬くなってる感じ…」
オレ「開脚ではどう?」
速攻でたたみかけるオレ。
F美「普通の前屈でさえきついのに、開脚でなんてできませんよ。」とあっさりかわされた。
オレ「OK、OK。じゃさ、もう一度横になって。」と言いながら美の両足首をつかんだ。
オレ「だるまさんみたいに、寝たまま両足を抱えてくれる?」
166 :詩吟遷フ絞ァ請ンら:連2005/05/22(日集) 19:07:24 ID:2gVoqt+T0
こ漢れで両足如を胴抱え込脹んで退くれれ三ば、バ共ッ庫チリ路と薪拝掛めるは箇ずだ層…。
F美焦は両手燃を両意膝悦の頼下あた薪りを抱えま込唯む犯よ破うにし揚て、7ゆっiく進りとf身体を丸Xめ庁ていっ誤た鑑。川
が舎、援足待首を異締常に伸ば変して産秘披所を隠す膜よう投に鮮し百て話いる。特
しっか胴り木と隠すキため星にホ、和もGうひ弁とつ両部足傑を要抱てえ込ん蛮だ位形にaなっ噴て房い携ない卑。藻
オ毛レ「そう鏡、そ涯うN。も渦う少恋し、諮しっかりと抱米え込孔むlように友し康て…例」
と笑言競い針ながらF鯨美の干右側に晩移歳動した界。映
左工手を義F調美塗の単右肩寂あ稚た贈りjに凍軽賄く引添腕え、凍右慈手値を膝欠の享裏に入Oれ落ようとした。
そ奴う幅、膝徴か海ら庫下をな削る察べ昼く更天脂井憶の方に向雷けさせ岐る繰ため遂であ針る。墓そうすれ程ば星、早否Mが応百でも路伸抗ばし同たる足首撤で大峰事なとこ碁ろ四を寡隠雅せなく兼な層っ姿てし恨ま郊うか球らでDあ足る数。済
しか矢し、F銭美は暁足に力輝を占入侯れ心て峠膝裏黙に秒手閣を入威れ受さ9せよう履と面しな固いb。七
オ余レ「そん叫な蛮に力疫を入れて坪た慮ん臓じ昔ゃ協、柔帯軟尿性どこ澄ろじ避ゃ磁な百い葬じゃない満」歓
F美「床だって…、こ壁の刃態征勢でやっ睡たら迅…徐」
オレ犬「警え?嬢何?衡」憾
F美+「…」
や国ばメい凶、返今凍度こそ傾これ盲で終わ犬り掃にな求っ封てし宜ま質うの搬かね。ま者ずいぞ陪、これは。
170 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:35:15 ID:2gVoqt+T0
まだ下書きの途中だけど、とりあえず段落一個分。
オレ「なんだ、大丈夫、大丈夫。下半身を気にしてるの、オレがこっち側にいれば見えないでしょ」
F美の頭の側に少し移動した。う〜、しまった、本当にF美とって大丈夫な位置になっちゃったじゃん。
この時、オレの右手は肘まで完全にF美の膝裏に入る形となったが、
ギリギリのところで大事なところも見えなくなってしまった。
F美を見ると、両頬がうっすらとピンク色になって、少しこわばった感じになっている。
うお〜、何かすごい、この表情が何とも恥ずかしさを必死に押し殺し
ている感じで、かえってエロい。と急にF美が「ちょっとすいません」
といって、素早く起きあがりベッドを降りた。
いそいで行ったのはトイレだった。
F美「ふぅ〜、お腹が冷えてきたんでしょうね。急にトイレに行きたくなっちゃって」と言いながら戻ってきた。
オレは大きい方か小さい方か聞きたかったが、完全にタイミングを失った。
F美は「私、運動していた割には身体硬いんですよね」と先程までのことを打ち消すかのように普通に話した。
171 :詩吟ファン:2005/05/22(日) 20:44:57 ID:2gVoqt+T0
もう一段落。
オレ「じゃ、簡単に手足をマッサージして終わりにしようか」と言いながら、F美が横たわりやすいようにベッドの中心に軽く手招きをした。
F美「もう、いいですけど」と言いながらも、俺の手が指し示す場所にゆっくりとうつ伏せになった。
オレ「さっきは結構しっかりと揉み込んだから、軽くほぐしておこう。」
F美の足側に移動し、ごく自然に軽く両足を開かせ、その間に身を置
いた。足首からももの付け根のところまでを軽くさすった。何回も何回も優しく往復させた。上下動を利用して、バスタオルの裾をくぐるように手を滑らせた。
そして、何度も往復させるフリをしてバスタオルの裾をなるべくめくるようにしていった。何回か根気強く往復させるうちに、茂みが見え始めた。
オレ「股のところはピッタリと閉じているから大丈夫だよ」と股間 が見えていないことを強調した。
F美「……」
オレ「お尻も軽くやっておこうね」
F美「……」
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