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嫁が再就職先の社長に寝取られた
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968 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/01 20:16 ID:9ZQ9w8KY
ころ、である

女房のりをいた屋が仕上げマッージを始めると女房が気持ちいい、く効を連した。

症の妻はよっぽど気に入っただろう。まさに渡に船。今がチャンスとばかに俺「本的にみ解してもらば?」冗談かして言ってみた

良く床屋もの出しスを見事繋いで、ゴールまっだ。禿社長とくるめく3P体験(想はいつもすぎるものだ…)を思いしたかどうかは定かでいが、房も乗り気になった

冗談みたいにホテルでマッサージの実演習が実施されこと、軽い乗使で床んにも参加してもらうこ

このとき既に、俺の心は女房に見事にされていたわけで…。何も承知の上で女房は屋のさんを誘った。考え様によ空恐ろしいことではある



969 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/01 20:38 ID:9ZQ9w8KY
ホテルでのマッサージ講習会などという名目は、端っからどうでも良い事になった。

というのも床屋の亭主が奥さんに話しちまったからで、めんどくさい設定は抜きでいきましょうと言ってきたのだ。

(てことは、あの純朴そうな奥さんも相当のツワモノなのか 期待は膨らむばかりだ)


俺はさっそく女房にそのことを伝えた。

そしたら「最初っから、そのつもりだったんでしょ」だと…。物分りが良いと喜んでばかりもいられないが、その辺のワリキリができるオンナになったと確信した。

能書きばかり多くなって申し訳ない。このへんで俺達にとって忘れられない床屋夫婦とのことを、頭の中を整理しながら報告することにしよう。



971 :えっちな21禁さん:04/02/02 00:08 ID:/z86JHML
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア


972 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/02 07:59 ID:W9Ppq8YD
約束の時間に床屋夫婦が現れ、ラウンジで軽く一杯やりながらチェックインまでの時間を潰す。

失礼ながら…と、床屋夫婦にこういう経験があるのかを聞いてみた。実は二度目なのだという。うちとは違ってあまり上手くいったとは言えないらしい。

この亭主、自分のSぶりを今度こそ、発揮したいなんて言い出した。

俺はそれまでに何度かこういう手合いにイタイ目にあってるので、不安もよぎるが床屋の奥さんの魅力がそんな不安を吹き飛ばした。


いよいよ部屋に入り、シャワータイム。お互いに夫婦で入浴を済ませ、化粧を整えた妻と床屋夫婦の部屋へ行く。SWならここで別室交換というところだが、Wが逆立ちするんで同室でということに。


お手並み拝見というところで、女房がブラウスを脱ごうとすると「チャクイではじめましょう」と床屋は言った。

俺と床屋の奥さんが見守る中、女房は服を着たままで縛られていった。シュルル、、キリリ、縄と衣服の奏でる効果音が耳に心地良い。女房の額はうっすらと汗ばみ、徐々に呼吸が乱れ始めた。

それにしても、さすがに器用な男だ。縄目がきっちりと揃って、まるで芸術作品のようだった。




975 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/03 09:55 ID:ZmEKA7Nu
「奥さんきれいですよね」床屋の奥さんが俺の耳元で囁いた。

俺の嫉妬心を煽るつもりかと思ったが、そうではなく床屋の奥さんも実は俺以上に嫉妬の炎を燃やしていたのだ。

床屋の亭主も、俺達の視線を意識しながら楽しむように女房をいたぶる。縄の下の衣服を剥いていきながら、乳房をひねり出した。

息苦しそうな乳房を指でなぞる様に撫で上げる。少し大きな乳首を男の指が捕らえた。容赦無く指の腹で押しつぶされながら、ねじる、引っ張る。

繰り返し乳首をいたぶられながら、声を上げ始めた妻。頬は見事なまでに紅潮し、乳首への刺激が脳天を突き抜けているように見えた。

完全にコリコリになった乳首を指で払う様に弄ばれる。なぎ倒されてもすぐに元通りに屹立する乳首を俺は食入るように見ていた。

退廃的な衣服の乱れと対照的に縄はきれいに女房の体を拘束している。なんとも言えない感覚が甦り、俺は興奮のあまり身震いした。

そんな俺の手を床屋の奥さんの柔らかい手が包み込むように握った。

もう、止まらない、、。



980 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/05 15:42 ID:x/PQysRW
反射的に俺が床屋の奥さんの手を握り返すとお互いの手がやけに汗ばんでいた。

眼前で床屋の亭主が女房の胸に顔を埋める。「あーっ」たまらず女房があられもない声を上げた。さしずめ固くしこった乳首を吸われたのだろう。

そのまま床屋が静かにベッドの上に仰向けに寝かせた。床屋が縛られた女房にむしゃぶりつく。

俺も床屋の奥さんもジリジリと火をつけられた欲望が爆発した。



982 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/05 16:01 ID:x/PQysRW
俺が床屋の奥さんの肩に腕を回すと、むこうの方からしなだれかかった。

奥さんの火照った熱い頬に手をかけ、艶やかな唇に唇を重ね合わせる。わずかに唇が開き、舌を滑り込ませるとしっかり自ら舌を絡めてきた。



むさぼるように口を吸い合いながら、あの柔らかな胸を揉みしだく。ボリュームがあるわりにふわっと柔らかい胸だった。

手に余る乳房をやわやわと揉むと、奥さんの小鼻がひくひくと動き熱い息が洩れる。

栗色の柔らかな髪をかきあげると、真っ赤になった可愛らしい耳が見えた。その耳の淵を辿るように舌を這わせる。

「んぅ、うう」と肩をすぼめる仕草がたまらなく可愛らしかった。



981 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/05 15:58 ID:x/PQysRW
床屋の亭主も負けじと女房の股間を舐り回している。聞きなれた喘ぎ声と奥さんの喘ぎ声が交差した。

お互いにパートナーの喘ぎ声を聞きながら、背中を押されるように大胆に責めていく。


奥さんの上気した肌の臭いを嗅ぎながら、俺は奥さんの上半身を剥き身にした。

溢れんばかりの乳房を覆っていた大きなカップのブラを外す。真っ白な乳房に色の薄い乳輪が広がり、小さな乳首が突起していた。

豊かな胸を揉みながら、徐々に中心へと指を持っていく。小さく突起した乳首をこねたとたん、「ひぃっ!」と短い声を上げた。開発途上のゆえか、感度が良過ぎる。

俺は奥さんの乳首を口で含み、クンニの要領で軽く歯ではさんで舌先で刺激した。ざらついた舌が乳首を往復する度に奥さんの声が高くなっていく。

執拗な乳首へのアタックが効を奏し、奥さんは白い喉を見せて気をやってしまった。


奥さんは瞳を潤ませて「あなたのが欲しい」と訴える。今にも暴発してしまいそうなティンティンにゴム装着。

なんと奥さん、俺がかぶせようとしたオカモトくんを器用に口で履かせてしまった。



984 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/06 10:29 ID:ibsHg+MS
純朴な床屋の奥さんの意外な高等技術に感動すら覚えた。

かなり仕込まれているに違いないなどと考えながら、ふとアチラの方に目をやる。

一心不乱にクンニを続けていた床屋が顔を上げてコチラを見ていた。複雑な心境だ…。


床屋は何を思ったか、仰向けの女房を再び仰臥させてコチラの様子を見せる。女房がトロンとした目をむけた。

俺は奥さんの強烈なフェラにいよいよ情けない顔を晒していた。

床屋は女房の後ろからカチカチになった乳首を指でこねながら、わざと女房の嫉妬心を煽るような台詞を吐く。

俺はまるで魔術にでもかけられたように、身動きひとつできなかった。

「あなたぁ、、ぁぁ、、」俺を呼びながら、フンフンと鼻を鳴らす女房。

心理的にも責めながら、床屋の術中に女房が嵌められていくのがわかる。
(俺もかもしれないけど…)

 俺のジュニ棒は反りかえってマキシマム状態になった。



奥さんがそれでもフェラを続ける気配なので、俺は態勢を変えて69に移行した。これで気になるアチラの様子も窺える。



985 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/06 10:59 ID:ibsHg+MS
女房の表情に一種あきらめの色が浮かんだように見えた(あくまで俺の主観だけど)。

床屋が女房の眼前に仁王立ちになる。さらに床屋は長身の体をかがめるようにして、縛られた女房を引き寄せた。

ジュブルジュブル…ジュブジュブ、ゆっくりと女房が床屋に奉仕しはじめた。



男の脚の狭間からユッサユサと揺れる乳房を眺めながら、俺は奥さんのショーツをズリ下げる。

「!!…」なんと、奥さんのアソコはツルツルになっていて、まるで少女のようだったのだっ!! 床屋の趣味がかいま見えた瞬間だった。

きれいに剃られた美しい丘に舌を挿し入れると、奥さんはくぐもった声を洩らした。

舌に纏わりつく、白濁した粘液を俺は音を立てて吸った。

泉のように湧き出るラブジュースを指につけて、ぷっくりと膨れた秘豆の包皮を剥く。

淡いピンク色をした小さな新芽のようなそれを俺は丁寧に舐めてやった。

人差し指と中指を抜き差ししながら、クリを甘噛みする。



奥深く指を挿れ、丸い子宮の内壁に触れたとたん、奥さんの下腹はビクビクと痙攣した。

指を曲げて中から愛液を掻き出すようにする。

初めて、俺はオンナが潮を吹くのを体験した。




988 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/07 07:45 ID:KTucPDC0
床屋のさんは白い腹波打たせて、快感体をめるのを味わっているようだった。ぐったりとしながらも、柔らかで俺ジュニ棒を掴で愛でるように撫でてる。

プと言う音が聞こえ、奥さ暖かい口の中の温度が伝わってさん舌が用に俺の幹を這い回る



を咥いた女房は犬のよに這わされた。縄女房の肌食い込み、いかも苦しそうなに見る。

互い妻を他人にばれている(しかもの前)ことが、異常な性欲っているのろう。床構わず背後から、挿入を開始した。

を寄せて男の侵入を察知し房は告げた。「あぅん」と鼻にかかった声綿げる



一瞬、床屋の奥んが声に反応した。

を仰向けにかせて上から奥る。の下をついてるお腰を沈めていん。

挿入が深なるにしたがて奥さん襞がめくり上がってい

幾重にもなったが総出で俺ュニ棒を歓している

さんは亭主が俺の女房後ろから犯す姿をながら、前に腰を揺



989 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/07 10:33 ID:KTucPDC0
「きもついい〜、、あひっ、あひっ」奇妙な言葉を発しながら、奥さんは腰を回転させたりしてツルツルの土手を擦りつけてくる。

言葉が止んだとたん、奥さんは口をパクパクさせ顔を仰け反らせた。アソコからジュンと熱い愛液を溢れさせて、何度目かのアクメに達したようだ。

繋がったまま、俺に抱きつく。奥さんの震える唇にキスすると、大きな息を吐いて俺の口を吸ってきた。

この時の奥さんのキスがたまらなく印象に残っている。俺の唇に伝わったあの柔らかな感触。



余韻に浸っている暇も無く、床屋は女房の脚を左右に開いて中心を埋めていった。

縛られて自由の効かない女房が組み敷かれている姿は、言いようも無いくらいのご馳走となる。現実が新たな妄想を産むのだ。

無理矢理に他人が妻を陵辱しているようなゾクゾク感が、俺の生堅さのジュニ棒に抽入される。



口を半開きにして余韻に浸る奥さんの上になり、俺は柔らかい乳房を鷲づかみにし、盛り上った乳房の先の淡い乳首に歯を立てた。

ギリギリと歯軋りをするように顎を左右に動かすと「あーっ、また、いっちゃうぅ」と言って、背中を反らした。



990 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/07 14:29 ID:KTucPDC0
奥さんの背中の下に腕を潜らせて腰をさらに浮かせると、ツルンとしたアソコがパックリと口を開けた。ギンギンになったジュニ棒を割れ目に挿入。

クリの頭を刺激するように入り口付近を行ったり来たりする。 反りを利用して、クリの上から亀頭を滑らしてランディングした。

小柄な奥さんのアソコの襞を分け入ると、コツンと子袋らしきものに遭遇。

浅く深く、基本に忠実に抜き差しを行ううちに、奥さんのボルテージも最高潮に達した。



「もう、ダメダメぇ、いっちゃう、、ぁぁ、来て来て、、一緒にぃ、、」

にわかに奥さんの内壁が段階的にジュニ棒を締め付けてくる。きつい。

奥さんは俺の背中に爪を立て、宙をさまよっていた両脚が俺の腰をロックした。

俺はついに放出の前兆をかんじ、最後の一突きを加える。奥さんの喘ぐ顔を見つめながら、俺は一気に放出した。



抜き取ったジュニ棒にかぶせていたオカモトくんの先端には、たっぷりと精液が溜まっている。

一方、床屋と女房も…



992 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/07 18:02 ID:KTucPDC0
床屋の後ろからのピス運動が最パートに入っ

房は目をぎゅ閉じて、ガンと自らも腰を振っている

、いぃ、、あ、」うわのようにする言葉が、床屋の突きと合わさ折しゃっくりように聞えた。

「奥さん、いくよ、いくよとの床呼掛けに応えながら「いぃくぅう西う」と叫ぶ妻。

もうにもなく房が力尽調きたベッドに伏せと、床屋が勢い良く女便中に射精した。

よほど気持ち良かったのは女の喘いいっ


は とりえず女房の傍らに腰けて、表情をてみた。唇を震わ、喉がてい

喉のがうごめくのが手取るようにわかっ房の額、緊いてやる。

縄の跡がくっきりとってた。そ擦ってると房は満足笑み抱きついきた



993 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/07 18:19 ID:KTucPDC0
「よかった?」との問いかけに、「うん、でもして欲しい」とお代りを要求してきた。

放出したばかりの俺のジュニ棒(>萎えまつねw)をカッポリと咥えた。

(今まで絶対にしないことをされて益々、愛おしくなる)


床屋夫婦の部屋を出て、部屋の中で女房ともう一戦交えたあと、女房がまたとんでもないことを言い出した。

「私もあの奥さんみたいにしてもらいたい」という。つまりアソコをツルツルに剃ってもらいたいというわけだ。

(もちろん、あの床屋サンにしてもらいたいわけだが)


アチラの迷惑も顧みず、真夜中に再びお邪魔することにした。床屋は喜んで女房のアソコの毛を剃ってくれた。


「じゃ、いきますよ」女房の決心が傾かないうちに床屋は手早くシェービングフォームを塗った。

ショリショリと綺麗に剃っていき、羽根を広げた蝶のように毛を残して「こんなのどうです?」と得意げに言った。

「やぁだぁ」遊ばれていることに拗ねてみせる妻。「すいません」一言謝って、床屋は残りを完全に剃りおえた。


俺も気付かなかった小さなホクロが現れた。



994 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/08 08:44 ID:FTG+4Sn4
今でもアソ綿の毛を定期に剃もらっいる。もちろんプレ付きだを貸し出している間床屋の奥さんが代り沿れる

困った事に、楽しみにの夫婦をセーブしてる。

けど、していくと果てなくーマルなへとのだし、中には同じ向の人間ってのがいるわけで…


流行た「友達友達は友達。世界に広げよ友達のワいうフレのように、の床友達連客も交流を持つようになった。すでの世殿テラの域た女を餌に、ごくフの家庭のんを頂いちゃっりしてい


スレに着がったのでここまでひっってしまいマス

新スレ立ててたの、いつまでもココ居付いてしまい。すみませした。m(_ _)m 

そのうちアチラにもびにいきたいいます。そのは宜しくです。




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