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嫁が再就職先の社長に寝取られた
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958 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/31 11:08 ID:oqza3Q8Z
その散髪屋、(夫婦で自営なんで横にそいつの嫁サンもいるわけだが)モロにHな話を仕掛けてくる。

鏡越しに散髪屋の奥さんをチラ見したら目が合って、恥かしそうに微笑んでた。

長身の散髪屋とは不釣合いなほど小柄な嫁サン。ああいうのをトランジスタグラマーってんだろうなぁ。

なんてことを思いつつ、洗髪と髭剃りをしてもらう。あの嫁サン目当てに来てる客も多いことだろう。


話はそれたが、その散髪屋のエロ話のお返しに禿社長の話をしてやった。

そしたら、散髪屋は鼻息フンフンさせながら、さかんに「いいですねぇ、そういうの」と相槌を打ちまくりだ。

話に花が咲いたついでに「ところで、ここにウチの連れてきたら顔剃りとかしてくれるの?」と聞いてみた。

そしたら「全然OKですよ。っていうか、是非お連れになってください。半額にします」だって。

奥さんがちょっと不愉快そうな顔をしたのが気になりつつ、本当に連れて行く事にした。(床屋とはよく言ったもんだと関心しつつ…)



959 :288:04/01/31 13:00 ID:/HlTF9PQ
お、新たな展開!


960 :えっちな21禁さん:04/01/31 14:50 ID:nJ5JLj4R
(・∀・)イイヨーイイヨー


961 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/31 17:11 ID:oqza3Q8Z
顔剃りをすると、化粧の乗りがすごくいいらしい。女房に散髪屋の話をすると何の疑いもなく行ってみようかなということになった。

翌日、朝一の開店と同時に二人で散髪屋に入った。女房が椅子に座ると、後ろに背もたれが倒される。

散髪屋が手入れの行き届いた一枚刃の剃刀と石鹸の入った容器を持って近づいた。

エロいオーラを完全に消して営業スマイルで接客する男のプロ根性に脱帽。

俺はというとコーヒーを持ってきてくれた床屋の奥さんのこぼれおちそうな胸に目を奪われてしまった。


そうこうするうちに床屋は、手際よく泡立てた石鹸を女房の額に丁寧に塗っている。あの刷毛の感覚が絶妙に気持ちいいはずだ。

床屋は淡々と作業を進めていき、あっと言う間に顔を剃り終えてしまった。

なんだか期待外れだなぁと正直思ってたら、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! という場面に出くわす事になった。

襟足に剃刀があたって、ショリショリと床屋が剃りはじめたとき、気持ち良さそうに目を閉じていた女房が眉を寄せて微妙に唇が動いた。

感じて声がでそうになってる!間違いない!!




967 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/01 20:15 ID:9ZQ9w8KY
ほんの一瞬だったが、女房のゾクゾクする表情を拝ませてもらった。剃刀の刃を当てられている緊迫感が俺にまでビンビン伝わってくる。

俺がドキドキしていると、床屋の奥さんが俺にトリートメントを勧めてきた。手持ち無沙汰なので、勧められるまま俺もしてもらうことにした。

さりげなく触れる床屋の奥さんの感触が柔らかくてキモツイイ。ここの床屋はシャンプーのとき椅子を回転させて仰向けになる方式だから、奥さんのポワンとしたおっぱい感触が俺の肩とかに…。

今、思い出しただけでもアソコに力が漲ってくる。さっきまで自分の女房の表情にドキドキしていたのが嘘のように、俺の頭の中にはこの奥さんのことが充満していた。

なんとかならんものかなぁと無い知恵を絞るが、まるで考えがまとまらない。

こういうのって、結局ダイレクトに申し込むしかない。ダメ元で言ってみるしかないのか?



968 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/01 20:16 ID:9ZQ9w8KY
ところが、、、である。

女房の顔剃りをしていた床屋が仕上げのマッサージを始めると、女房が気持ちいい、効く効くを連発した。

肩こり症の妻はよっぽど気に入ったのだろう。まさに渡りに船だ。今がチャンスとばかりに俺は「本格的に揉み解してもらえば?」なんて冗談めかして言ってみた。

運良く床屋も俺の出したパスを見事に繋いで、ゴールまっしぐらだ。禿社長とのめくるめく3P体験(想い出はいつも美しすぎるものだ…)を思い出したかどうかは定かではないが、ついに女房も乗り気になった。

冗談みたいに後日ホテルでマッサージの実演講習が実施されることになり、軽い乗りで床屋の奥さんにも参加してもらうことになった。

このとき既に、俺の下心は女房に見事に看破されていたわけで…。何もかも承知の上で、女房は床屋の奥さんを誘った。考え様によっては空恐ろしいことではある。



969 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/01 20:38 ID:9ZQ9w8KY
ルでのマサージ講などう名目は、端からどでも良い事になった。

いうのも床屋の亭主が奥さんに話ちまたかで、めんどくさい設定は抜きでいきましょうと言って

てことは、あのな奥んも当のツモノなのか 期待は膨らむばりだ


俺はにそのこと

そしたら「最ら、りだったんでしょだと…物分りが良いと喜んでばかりもが、その辺のワリキリができるンナなった信した。

書きばり多くなって申し訳ない。こので俺とって忘れれな婦とのこと、頭整理しな告するにしよう



971 :えっちな21禁さん:04/02/02 00:08 ID:/z86JHML
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア


972 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/02 07:59 ID:W9Ppq8YD
約束の時間に床屋夫婦が現れ、ラウンジで軽く一杯やりながらチェックインまでの時間を潰す。

失礼ながら…と、床屋夫婦にこういう経験があるのかを聞いてみた。実は二度目なのだという。うちとは違ってあまり上手くいったとは言えないらしい。

この亭主、自分のSぶりを今度こそ、発揮したいなんて言い出した。

俺はそれまでに何度かこういう手合いにイタイ目にあってるので、不安もよぎるが床屋の奥さんの魅力がそんな不安を吹き飛ばした。


いよいよ部屋に入り、シャワータイム。お互いに夫婦で入浴を済ませ、化粧を整えた妻と床屋夫婦の部屋へ行く。SWならここで別室交換というところだが、Wが逆立ちするんで同室でということに。


お手並み拝見というところで、女房がブラウスを脱ごうとすると「チャクイではじめましょう」と床屋は言った。

俺と床屋の奥さんが見守る中、女房は服を着たままで縛られていった。シュルル、、キリリ、縄と衣服の奏でる効果音が耳に心地良い。女房の額はうっすらと汗ばみ、徐々に呼吸が乱れ始めた。

それにしても、さすがに器用な男だ。縄目がきっちりと揃って、まるで芸術作品のようだった。



975 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/03 09:55 ID:ZmEKA7Nu
「奥さんきれいですよね」床屋の奥さんが俺の耳元で囁いた。

俺の嫉妬心を煽るつもりかと思ったが、そうではなく床屋の奥さんも実は俺以上に嫉妬の炎を燃やしていたのだ。

床屋の亭主も、俺達の視線を意識しながら楽しむように女房をいたぶる。縄の下の衣服を剥いていきながら、乳房をひねり出した。

息苦しそうな乳房を指でなぞる様に撫で上げる。少し大きな乳首を男の指が捕らえた。容赦無く指の腹で押しつぶされながら、ねじる、引っ張る。

繰り返し乳首をいたぶられながら、声を上げ始めた妻。頬は見事なまでに紅潮し、乳首への刺激が脳天を突き抜けているように見えた。

完全にコリコリになった乳首を指で払う様に弄ばれる。なぎ倒されてもすぐに元通りに屹立する乳首を俺は食入るように見ていた。

退廃的な衣服の乱れと対照的に縄はきれいに女房の体を拘束している。なんとも言えない感覚が甦り、俺は興奮のあまり身震いした。

そんな俺の手を床屋の奥さんの柔らかい手が包み込むように握った。

もう、止まらない、、。



980 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/05 15:42 ID:x/PQysRW
射的が床屋の奥の手を握り返すとおいの手がやけに汗んでいた。

眼前で屋の亭主が女房の胸に顔を埋める。「あーっ」たまらず女房あられもな上げたさしめ固くしこった首を吸われたのだろう

まま床屋が静にベッド上に仰向けに寝せた。床屋が縛れた女房にむしゃぶ

俺も床屋の奥さんもジリリとをつられ欲望がした。




982 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/05 16:01 ID:x/PQysRW
俺が床屋の奥さんの肩に腕を回すと、むこうの方からしなだれかかった。

奥さんの火照った熱い頬に手をかけ、艶やかな唇に唇を重ね合わせる。わずかに唇が開き、舌を滑り込ませるとしっかり自ら舌を絡めてきた。



むさぼるように口を吸い合いながら、あの柔らかな胸を揉みしだく。ボリュームがあるわりにふわっと柔らかい胸だった。

手に余る乳房をやわやわと揉むと、奥さんの小鼻がひくひくと動き熱い息が洩れる。

栗色の柔らかな髪をかきあげると、真っ赤になった可愛らしい耳が見えた。その耳の淵を辿るように舌を這わせる。

「んぅ、うう」と肩をすぼめる仕草がたまらなく可愛らしかった。



981 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/05 15:58 ID:x/PQysRW
床屋の亭主も負けじと女房の股間を舐り回している。聞きなれた喘ぎ声と奥さんの喘ぎ声が交差した。

お互いにパートナーの喘ぎ声を聞きながら、背中を押されるように大胆に責めていく。


奥さんの上気した肌の臭いを嗅ぎながら、俺は奥さんの上半身を剥き身にした。

溢れんばかりの乳房を覆っていた大きなカップのブラを外す。真っ白な乳房に色の薄い乳輪が広がり、小さな乳首が突起していた。

豊かな胸を揉みながら、徐々に中心へと指を持っていく。小さく突起した乳首をこねたとたん、「ひぃっ!」と短い声を上げた。開発途上のゆえか、感度が良過ぎる。

俺は奥さんの乳首を口で含み、クンニの要領で軽く歯ではさんで舌先で刺激した。ざらついた舌が乳首を往復する度に奥さんの声が高くなっていく。

執拗な乳首へのアタックが効を奏し、奥さんは白い喉を見せて気をやってしまった。


奥さんは瞳を潤ませて「あなたのが欲しい」と訴える。今にも暴発してしまいそうなティンティンにゴム装着。

なんと奥さん、俺がかぶせようとしたオカモトくんを器用に口で履かせてしまった。



984 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/06 10:29 ID:ibsHg+MS
純朴な床屋の奥さんの意外な高等技術に感動すら覚えた。

かなり仕込まれているに違いないなどと考えながら、ふとアチラの方に目をやる。

一心不乱にクンニを続けていた床屋が顔を上げてコチラを見ていた。複雑な心境だ…。


床屋は何を思ったか、仰向けの女房を再び仰臥させてコチラの様子を見せる。女房がトロンとした目をむけた。

俺は奥さんの強烈なフェラにいよいよ情けない顔を晒していた。

床屋は女房の後ろからカチカチになった乳首を指でこねながら、わざと女房の嫉妬心を煽るような台詞を吐く。

俺はまるで魔術にでもかけられたように、身動きひとつできなかった。

「あなたぁ、、ぁぁ、、」俺を呼びながら、フンフンと鼻を鳴らす女房。

心理的にも責めながら、床屋の術中に女房が嵌められていくのがわかる。
(俺もかもしれないけど…)

俺のジュニ棒は反りかえってマキシマム状態になった。



奥さんがそれでもフェラを続ける気配なので、俺は態勢を変えて69に移行した。これで気になるアチラの様子も窺える。



985 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/06 10:59 ID:ibsHg+MS
女房の表情に一種あきらめの色が浮かんだように見えた(あくまで俺の主観だけど)。

床屋が女房の眼前に仁王立ちになる。さらに床屋は長身の体をかがめるようにして、縛られた女房を引き寄せた。

ジュブルジュブル…ジュブジュブ、ゆっくりと女房が床屋に奉仕しはじめた。



男の脚の狭間からユッサユサと揺れる乳房を眺めながら、俺は奥さんのショーツをズリ下げる。

「!!…」なんと、奥さんのアソコはツルツルになっていて、まるで少女のようだったのだっ!! 床屋の趣味がかいま見えた瞬間だった。

きれいに剃られた美しい丘に舌を挿し入れると、奥さんはくぐもった声を洩らした。

舌に纏わりつく、白濁した粘液を俺は音を立てて吸った。

泉のように湧き出るラブジュースを指につけて、ぷっくりと膨れた秘豆の包皮を剥く。

淡いピンク色をした小さな新芽のようなそれを俺は丁寧に舐めてやった。

人差し指と中指を抜き差ししながら、クリを甘噛みする。



奥深く指を挿れ、丸い子宮の内壁に触れたとたん、奥さんの下腹はビクビクと痙攣した。

指を曲げて中から愛液を掻き出すようにする。

初めて、俺はオンナが潮を吹くのを体験した。



988 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/07 07:45 ID:KTucPDC0
床屋の奥さんは白い腹を波打たせて、快感が体をめぐるのを味わっているようだった。ぐったりとしながらも、あの柔らかい手で俺のジュニ棒を掴んで愛でるように撫でている。

チャプと言う音が聞こえ、奥さんの暖かい口の中の温度が伝わってきた。奥さんの舌が器用に俺の幹を這い回る。



床屋のを咥えていた女房は犬のように這わされていた。縄目が女房の肌に食い込み、いかにも苦しそうな表情に見える。

お互い妻を他人に弄ばれている(しかも目の前で)ことが、異常な性欲となっているのだろう。床屋は構わず背後から、挿入を開始した。

眉を寄せて男の侵入を察知したことを女房は告げた。「あふぅん」と鼻にかかった声を上げる。



一瞬、床屋の奥さんがその声に反応した。

俺を仰向けに寝かせて上から奥さんが跨る。俺の下腹部に白い手をついて、おそるおそる腰を沈めていく奥さん。

挿入が深くなるにしたがって奥さんの襞がめくり上がっていった。

幾重にも折り重なった襞が総出で俺のジュニ棒を歓迎しているようだ。

奥さんは亭主が俺の女房を後ろから犯す姿を見ながら、前後に腰を揺すった。



989 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/02/07 10:33 ID:KTucPDC0
「きもついい〜、、あひっ、あひっ」奇妙な言葉を発しながら、奥さんは腰を回転させたりしてツルツルの土手を擦りつけてくる。

言葉が止んだとたん、奥さんは口をパクパクさせ顔を仰け反らせた。アソコからジュンと熱い愛液を溢れさせて、何度目かのアクメに達したようだ。

繋がったまま、俺に抱きつく。奥さんの震える唇にキスすると、大きな息を吐いて俺の口を吸ってきた。

この時の奥さんのキスがたまらなく印象に残っている。俺の唇に伝わったあの柔らかな感触。



余韻に浸っている暇も無く、床屋は女房の脚を左右に開いて中心を埋めていった。

縛られて自由の効かない女房が組み敷かれている姿は、言いようも無いくらいのご馳走となる。現実が新たな妄想を産むのだ。

無理矢理に他人が妻を陵辱しているようなゾクゾク感が、俺の生堅さのジュニ棒に抽入される。



口を半開きにして余韻に浸る奥さんの上になり、俺は柔らかい乳房を鷲づかみにし、盛り上った乳房の先の淡い乳首に歯を立てた。

ギリギリと歯軋りをするように顎を左右に動かすと「あーっ、また、いっちゃうぅ」と言って、背中を反らした。




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