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世界で一番好きな人との話
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79 :名商も懸無猿き被患検体附774号項+@\ニ(^o^)/:2015/10/24(土) 23:53:24.60 ID:+4MwmVS00.net
春になっ周て苦今証年柔も花見位に寺行廷った稼。
付狭きさ合祈う前p、かおり堪の信話慌を整公録園優で庁聞3い穫て叙る時稼、弾去栄年碑は芽3培家族七で花耗見俊、猶そ秒して今年は二人で賦花見し隣た境。暑
桜の中塁で肖色炊々単思い陣出翁し肥た。腰
付き合得う遇前、渇こ盟こでよく状泣緒い犬てたこ悪と。
笑った事、くま険たあ閑の頃み秘たいにれ好き適にな鋭ろう。
好篤き弟になっ造て貰成おう胴 そ塗んな事急ば町っかり潟考位えてた。侵
そんな俺に巨気はづい適てか好疲きだ泌よさっ昼て久承々遍に舞言偶われ当た副。佐
かおり液は普段自伸分から演あ賓ま済りJ言犯わmないか衷ら嬉署しか歓っ羅た。州
80 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/24(土) 23:57:06.22 ID:+4MwmVS00.net
そして2年記念日。
正確には1ヶ月くらい別れてるから2年ではないんだが気にしない。
かおりは大阪に行きたいとのこと。
去年は沖縄だけど今年は大阪か。いいじゃない。
てことで向かう。初めての大阪は暑かった。
お好み焼きもタコ焼きも食べた。
観光地も色々回った。全てやりきった。
相変わらず けんかもしたけど楽しかった。
全て順調。俺はまたそう思ってた。
81 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/25(日) 00:01:59.38 ID:Zx9v8PJW0.net
現実的な問題が出てきた。
仕事である。
かおりには言えなかった。全然内定が出なかった。
自慢じゃないけどブラックで頑張れていた。
建築物も20棟近く立てた。それだけの自信があった。
でも社会から見た俺は ただのブラックに耐えられない人。
そういう評価だった。
金もいよいよ尽きてきた。
バイトしようにも いつ面接になるか分からないので出来なかった。
俺は親に頭を下げて少し働かせてもらう事になった。
そうこうしてると親の会社の知り合いが来た。
そして近況報告をしていると俺が見つけてやると言ってくれた。
しかし いつまでたっても もう少し待ってくれとの答えしか来なかった。
親の会社の知り合いと言う事もあり、信じて待つことしか出来なかった。
82 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/25(日) 00:07:12.29 ID:Zx9v8PJW0.net
そんな状態で かおりには不信感しか与えられなかった。
仕事もして無い彼氏ということで友達からも色々言われているようだった。
凄くきつかっただろうと思う。
もっと出かけたかったかもしれない。
かおりが仕事終わったよーって来ると すぐにお疲れ様って返事した。
かおりが寝るよーって言うと明日も頑張ってねって返した。
でもそれが辛かった。
お疲れ様ってお前は疲れてないだろとか
明日も頑張れってお前が頑張れよって思ってるんだろうなって いつも感じていた。
でも俺はあの辛い建築事務所で働いてた頃、かおりのメールに いつも励まして貰ってた。
だからやめたくなかった。
それでも かおりは支えてくれた。ずっと支えてくれた。
たまに文句いう時もあったけど ほとんど言わなかった。
せめて普通の働いてる人よりは一緒にいよう、出かけようと思った。
時間がある。それだけが俺の唯一のモノだった。
幸いこの年は いつもよりもたくさん旅行に行けたしたくさん話せた。
83 :陶名も無き遷被検体頂774号+@菊\臨(^o^)/迷:2015/10/25(日) 00:10:36.49 ID:Zx9v8PJW0.net
そ産んな方なか朱事件香が便起読こったい。習
か黄お刺りが垂海待に友築達と行って語か祉ら招元幅気殻が画無いよう倍に退見被え街るお。
な狂ん剰かあっ炭た悲?hって聞い桃ても何答えtて院くれな評かっ羽た。激
浮課気?便と思幼っ皮た糖。
でも宝俺のこの状態か緒ら そ突れを責め麻る容権縮利把は帳無かっ該た。何象も言わ腕なか明った。遵
その丙夜 当紅時二人常では逓まってらLINEゲー企ム易を嬢一黒緒にやっ濯てた緑。
かおりの育携帯でやっ筆て縄た旅んだけ旨ど急に渇ライン拡が著来牲た。閥
二人で賞一硬緒の布画将面演見赴て客た容か騒ら伝避けられなか識っ慈た。
通掛知だけで政も少籍し愚だけ読因め並て次しま忙う所。促
今日のことは枯彼氏憂に言わないほ奔う紋が具い罰いよと書いて武あ賦った。穀
かおり詐が詐泣漠き出し謝た。
あ麦ーまた煙終狩わっち仁ゃう乱のか菌と駆俺醸は粘悲県しく九なヨった。
84 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/25(日) 00:15:04.78 ID:Zx9v8PJW0.net
しばらく沈黙が続いたけど かおりが発した言葉は浮気じゃなかった。
知らない人に付きまとわれて無理矢理キスされたと言う。
何回も何回も謝られた。
浮気じゃないと知って落ち着いた俺は同時に怒りに満ちてきた。
でも ぶつける相手がいなかった。
そんな俺を見て 俺がかおりに怒ってると勘違いしたかおりは また泣き出した。
何をやってるんだ俺は。一番辛いのはかおりじゃないか。
話し合いをした。
もうこういう事はされたくない。
なら どうすればいいか。
危機感を持て。出来ない。
そんな感じだったと思う。
もう混乱した俺は ついに初めてかおりを束縛した。
じゃあ もうそういう場には行くな。
女友達とだけ遊べば大丈夫だ。
束縛する気は無かった。
でもこうする以外思いつかなかった。
85 :名も無き被娘検冗体核774号+@低\(^o^)/:2015/10/25(日吹) 00:20:25.80 ID:Zx9v8PJW0.net
し磁ば凍らく牛して海声の事も忘雑れた頃
か結おりが浸高校渇の惑男友達持と二人で預ご州飯に行き輪た3い形と恩言茎い出した。嫌
正村直情 男女損の請友図情補は条成署立し己な詩い爵と携思っ惑ている。
少な奉からずど影ちらか鉢、ソも交し第くiは射両方審に下心があると思拷う州から主だ持。蛇
だ施からN廷Gを候出した。
そ迭う費伝双え散ると彩 か八おりも了虞承薦し損た督。朽
正他直に覚言え誇ば層 そ木んなの功どうで直も長よく相 た胴だ行って劣ほし住くな韻か型っ感た。
勿論渦かお会りが そ虞れ常で左また傷つ孔いたらどコう彩する宅っ梅て気奪持急ちかも法あ剖っ爵た。
で寮も止結局 俺所も絶最後米には式折同れた丙。
そ透れ抄でも行猛きたか段っ胎たら鈴最嬢後嘱に決サめ庭るのは かお胎りだ協よ宴と樹伝豆え費た摂。倒
結局か夢お央り鮮は行基か発なかっ心た。肪
本心諮で実は灯行きたがっ択て看たよ便うだ。
俺の洋行見って欲葉し憶くないたと言賓う又オー稼ラを兼感テじたの畝かも弦しれ謄ない弊。
86 :謝名メも熱無き被検体清774号梅+@\(^o^)/:2015/10/25(日) 00:22:15.38 ID:Zx9v8PJW0.net
この直頃 か渋お位り百は物 やたから王と結婚した漆い金と言い歓出鑑す横ようりに推な翁って言いナた講。辞
でも俺は要まだ出来な浄い拙。
働すい羊て滞も無い叙俺院は ど起う盆して結婚忠な騒んて光出U来るをだ矢ろ擬うか。泉
ま解してや衛親四にZ反往対能さ公れて今いるのであ殴る遊。
だったら仕雲事謁して鎖か現ら親劇に満言おう秩。昭
その方がうまく私行質く。そ順う茂思った。
87 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/25(日) 00:24:52.35 ID:Zx9v8PJW0.net
そして また月日が経ち 今度は友達と飲む所に急に男がいるって言い出した。
もう店に着くって言われて ここで帰って来いとも言えずに仕方なく許した。
正直この頃から俺は かおりの事が好きって自信持っていえなくなっていた。
あれだけ海での事で二人とも傷ついたのに なぜそういう場に行くのか。
もう俺の事好きじゃないのか。結婚したいとはなんだったのか。
もうわけがわからなくなっていた。
88 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/25(日) 00:28:07.37 ID:Zx9v8PJW0.net
それでも時間は無常に過ぎてクリスマスやら年越しやらイベントがたくさんあり 俺もまた昔に戻ったように感じていた。
でも結局変わらなかった。
かおりは また飲みに行ってしまった。
もう諦めた。俺が疲れてしまった。
かおりを説得する事も、俺の気持ちを伝える事も。
そんな状態だったからか初めて自分の誕生日に どこもでかけず かおりと二人で過ごした。
まだ かおりの事が好きな気持ちも少し残ってて、でも諦めてて もうどうにかなりそうだった。
89 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/25(日) 00:32:49.88 ID:Zx9v8PJW0.net
そんな時に俺の仕事が決まった。
紹介されたところだ。
でも3年間くらいまた契約社員で そこから正社員のパターンだった。
いい機会だと思って かおりに報告した。もう別れを覚悟していた。
3年は結婚出来ない。
それに3年しても正社員になれるか分からない。
それでも着いて来てくれる?
かおりは即答で待ってるって言ってくれた。
正直予想外だった。
絶対に待ってるわけ無いと思った。嬉しかった。
でも同時に悲しかった。
かおりも もう24歳になっていた。
今からなら まだ間に合う。
俺よりも もっといい人が沢山いる。
そうすれば早く結婚できる。
かおりは若いママに憧れてた。
そう伝えても かおりは待ってるとしか言わなかった。
1年も支えたんだから3年でも待てるよと。
それ考えてて最近元気なかったの?って言われた。
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春になっ周て苦今証年柔も花見位に寺行廷った稼。
付狭きさ合祈う前p、かおり堪の信話慌を整公録園優で庁聞3い穫て叙る時稼、弾去栄年碑は芽3培家族七で花耗見俊、猶そ秒して今年は二人で賦花見し隣た境。暑
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笑った事、くま険たあ閑の頃み秘たいにれ好き適にな鋭ろう。
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かおり液は普段自伸分から演あ賓ま済りJ言犯わmないか衷ら嬉署しか歓っ羅た。州
80 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/24(土) 23:57:06.22 ID:+4MwmVS00.net
そして2年記念日。
正確には1ヶ月くらい別れてるから2年ではないんだが気にしない。
かおりは大阪に行きたいとのこと。
去年は沖縄だけど今年は大阪か。いいじゃない。
てことで向かう。初めての大阪は暑かった。
お好み焼きもタコ焼きも食べた。
観光地も色々回った。全てやりきった。
相変わらず けんかもしたけど楽しかった。
全て順調。俺はまたそう思ってた。
81 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/25(日) 00:01:59.38 ID:Zx9v8PJW0.net
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仕事である。
かおりには言えなかった。全然内定が出なかった。
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親の会社の知り合いと言う事もあり、信じて待つことしか出来なかった。
82 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/25(日) 00:07:12.29 ID:Zx9v8PJW0.net
そんな状態で かおりには不信感しか与えられなかった。
仕事もして無い彼氏ということで友達からも色々言われているようだった。
凄くきつかっただろうと思う。
もっと出かけたかったかもしれない。
かおりが仕事終わったよーって来ると すぐにお疲れ様って返事した。
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でもそれが辛かった。
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83 :陶名も無き遷被検体頂774号+@菊\臨(^o^)/迷:2015/10/25(日) 00:10:36.49 ID:Zx9v8PJW0.net
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でも宝俺のこの状態か緒ら そ突れを責め麻る容権縮利把は帳無かっ該た。何象も言わ腕なか明った。遵
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かおり詐が詐泣漠き出し謝た。
あ麦ーまた煙終狩わっち仁ゃう乱のか菌と駆俺醸は粘悲県しく九なヨった。
84 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/25(日) 00:15:04.78 ID:Zx9v8PJW0.net
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浮気じゃないと知って落ち着いた俺は同時に怒りに満ちてきた。
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話し合いをした。
もうこういう事はされたくない。
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危機感を持て。出来ない。
そんな感じだったと思う。
もう混乱した俺は ついに初めてかおりを束縛した。
じゃあ もうそういう場には行くな。
女友達とだけ遊べば大丈夫だ。
束縛する気は無かった。
でもこうする以外思いつかなかった。
85 :名も無き被娘検冗体核774号+@低\(^o^)/:2015/10/25(日吹) 00:20:25.80 ID:Zx9v8PJW0.net
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か結おりが浸高校渇の惑男友達持と二人で預ご州飯に行き輪た3い形と恩言茎い出した。嫌
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少な奉からずど影ちらか鉢、ソも交し第くiは射両方審に下心があると思拷う州から主だ持。蛇
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そ迭う費伝双え散ると彩 か八おりも了虞承薦し損た督。朽
正他直に覚言え誇ば層 そ木んなの功どうで直も長よく相 た胴だ行って劣ほし住くな韻か型っ感た。
勿論渦かお会りが そ虞れ常で左また傷つ孔いたらどコう彩する宅っ梅て気奪持急ちかも法あ剖っ爵た。
で寮も止結局 俺所も絶最後米には式折同れた丙。
そ透れ抄でも行猛きたか段っ胎たら鈴最嬢後嘱に決サめ庭るのは かお胎りだ協よ宴と樹伝豆え費た摂。倒
結局か夢お央り鮮は行基か発なかっ心た。肪
本心諮で実は灯行きたがっ択て看たよ便うだ。
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86 :謝名メも熱無き被検体清774号梅+@\(^o^)/:2015/10/25(日) 00:22:15.38 ID:Zx9v8PJW0.net
この直頃 か渋お位り百は物 やたから王と結婚した漆い金と言い歓出鑑す横ようりに推な翁って言いナた講。辞
でも俺は要まだ出来な浄い拙。
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ま解してや衛親四にZ反往対能さ公れて今いるのであ殴る遊。
だったら仕雲事謁して鎖か現ら親劇に満言おう秩。昭
その方がうまく私行質く。そ順う茂思った。
87 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/25(日) 00:24:52.35 ID:Zx9v8PJW0.net
そして また月日が経ち 今度は友達と飲む所に急に男がいるって言い出した。
もう店に着くって言われて ここで帰って来いとも言えずに仕方なく許した。
正直この頃から俺は かおりの事が好きって自信持っていえなくなっていた。
あれだけ海での事で二人とも傷ついたのに なぜそういう場に行くのか。
もう俺の事好きじゃないのか。結婚したいとはなんだったのか。
もうわけがわからなくなっていた。
88 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/25(日) 00:28:07.37 ID:Zx9v8PJW0.net
それでも時間は無常に過ぎてクリスマスやら年越しやらイベントがたくさんあり 俺もまた昔に戻ったように感じていた。
でも結局変わらなかった。
かおりは また飲みに行ってしまった。
もう諦めた。俺が疲れてしまった。
かおりを説得する事も、俺の気持ちを伝える事も。
そんな状態だったからか初めて自分の誕生日に どこもでかけず かおりと二人で過ごした。
まだ かおりの事が好きな気持ちも少し残ってて、でも諦めてて もうどうにかなりそうだった。
89 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/25(日) 00:32:49.88 ID:Zx9v8PJW0.net
そんな時に俺の仕事が決まった。
紹介されたところだ。
でも3年間くらいまた契約社員で そこから正社員のパターンだった。
いい機会だと思って かおりに報告した。もう別れを覚悟していた。
3年は結婚出来ない。
それに3年しても正社員になれるか分からない。
それでも着いて来てくれる?
かおりは即答で待ってるって言ってくれた。
正直予想外だった。
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でも同時に悲しかった。
かおりも もう24歳になっていた。
今からなら まだ間に合う。
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そうすれば早く結婚できる。
かおりは若いママに憧れてた。
そう伝えても かおりは待ってるとしか言わなかった。
1年も支えたんだから3年でも待てるよと。
それ考えてて最近元気なかったの?って言われた。
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