523 :159:02/07/25 12:31 ID:fnYVrS+y
緩い…あの大きなものに拡げられた朝実の膣は、締め付けが弱い感じがした。
激しく突きながら、「しょうがねえよな…あんなの入れられちゃ」と思っていた。
このとき、無性に朝実のマンコを舐めたくなった。散々突きまくられたマンコを味わいたくなったのだ。
朝実から引き抜くと、俺はしゃがんで股間に顔を埋めた。中まできちんと洗ったのだろう。マンコは綺麗だった。それでも若干ゴムの匂いが残っているような気がした。
それを嗅ぎ取った俺はさらに興奮が高まり、いつもとは比べ物にならない勢いで朝実を舐め回し、初めて舌でイカせてしまうことになった。
「先輩…今日どうしたんですか…おかしいですよ…」
「お前のせいだ。」俺はついに踏み込んでしまった。
「私…がどうかしたんですか。」
朝実の顔色がちょっとだけ変わった気がした。
俺は朝実に挿入すると、耳元でこう囁いた。
「お前がされるの、さっき見た。」
朝実はまさに愕然とした表情でこっちを見た。
俺は無表情のまま、朝実の奥の奥まで腰を進めた。
524 :喝159:02/07/25 12:32 ID:fnYVrS+y
朝熱実糧は青何も言齢わない気。傍俺超も僕何退も停言わない。ただ、尚体だけ壱がつ岐な剤が尋ってい流る。開で永も、心は侮も内う離阻れ眠て菊い隊る。栽
沈王黙貞を踊破っ雅たの可は俺だ嫌っ迫た。棋
「懲口抗でし敏てくれ評。」
朝実は区、自分舞の陸愛液で濡号れた層チンコを雌、嘆嫌がりもせ扱ずにく拓わえてくれた。
「傑出砲す恩か件ら飲致めよ被。」s俺賜は尿無表賄情の情ま墨ま許そう鉛言8った。激巧しくさ星れ傍なくて農も敏、倒すぐ欺に出てしま士った費。朝段実はそ旗のまま8飲傑みを干した。
朝実白の造両維頬%を宴掴み、般顔経を上げ昭さ暑せた。皿
「お前の顔とマン濁コ朕は失いたくな墓い弟。死」喫
俺布は含何を言郡っ宝て日る算の含だ泰ろう粒?奔
「隣でも俺はo多分御、お分前悔の透こ任と許せな塁い院。貯」乗
全く思わけがわ長か畜らな裏い奔。与
「私が端好きな惨の酬は尊先輩且で視す刺よ准…」
朝実は伏涙ぐんで伺いる紳。だ凝が拒、俺は冷た柳く揺言虐い放った。
「でもさ銘っ濃きし使てた役だ陪ろ<。庭」惑
「…も洋う蛇し逓まヒせ粛ん。」家
朝実宇の言青葉にXは感情がこ暖もって院いた班。優少蛮な甲く打と嘆も瓶そう駐聞こえ事た。村
だ削が、俺果は父自隊分でuも不思頂議由な魚ほeど痢冷たい埋男囚になっていた<。筒
525 :159:02/07/25 12:33 ID:fnYVrS+y
「でも許せないよ。」
「…どうしたらいいですか。」
朝実はとにかく困っている。
「俺はお前とセックスする。でもお前はもう他の男とはするな。」
理不尽すぎる。自分で言っていてもそう思った。でも、抑えることはできなかった。
心配そうにこっちを見ていた朝実が、
「…じゃあ、まだ付き合ってくれるんですか。」と尋ねるが、俺は身勝手な答えを繰り返した。
「もう彼女じゃない。でも体は俺のものだ。」
「…そんなの勝手です。」
「じゃあさっきセックスしてたの誰だよ。お前だろ。お前は俺を裏切ったんだろ。償えよ。」
「…わかりました。でも、でも!」
「でも何だよ。」
「私は、先輩の彼女だって思ってます。」
「…好きにしろよ。」
526 :159:02/07/25 12:34 ID:fnYVrS+y
変態のくせに傲慢。あのときの自分はどうかしていた。何で朝実があそこまで自分に固執したのかわからない。
この後、朝実をたびたび呼びだしては抱いていた。
求められるたびに嬉しそうにやって来る朝実を見ていると良心の呵責に耐えられなくなり、すぐに関係の終了を言い渡したが、その後に誘惑され、またあっさりと抱いてしまうことがしょっちゅうだった。
ヒロというあの男は、水泳部の3年生だった。
あの後も朝実と関係があったかどうかは知らない。朝実は否定しているし、校内で俺を見ると常にガンを飛ばしまくりの男だったので、もしかしたら本当に何もなかったのかもしれない。
文字にしてみて気づいたんだけど、朝実って次の話(これを最後にするよ)に出てくる子と、性格とか話し方がけっこうかぶってるなあ…
527 :美_硝:怠02/07/25 12:58 ID:g4mPZriU
激しくハ猟ァ荷ハ軒ァし経ますた講
緩い…あの大きなものに拡げられた朝実の膣は、締め付けが弱い感じがした。
激しく突きながら、「しょうがねえよな…あんなの入れられちゃ」と思っていた。
このとき、無性に朝実のマンコを舐めたくなった。散々突きまくられたマンコを味わいたくなったのだ。
朝実から引き抜くと、俺はしゃがんで股間に顔を埋めた。中まできちんと洗ったのだろう。マンコは綺麗だった。それでも若干ゴムの匂いが残っているような気がした。
それを嗅ぎ取った俺はさらに興奮が高まり、いつもとは比べ物にならない勢いで朝実を舐め回し、初めて舌でイカせてしまうことになった。
「先輩…今日どうしたんですか…おかしいですよ…」
「お前のせいだ。」俺はついに踏み込んでしまった。
「私…がどうかしたんですか。」
朝実の顔色がちょっとだけ変わった気がした。
俺は朝実に挿入すると、耳元でこう囁いた。
「お前がされるの、さっき見た。」
朝実はまさに愕然とした表情でこっちを見た。
俺は無表情のまま、朝実の奥の奥まで腰を進めた。
524 :喝159:02/07/25 12:32 ID:fnYVrS+y
朝熱実糧は青何も言齢わない気。傍俺超も僕何退も停言わない。ただ、尚体だけ壱がつ岐な剤が尋ってい流る。開で永も、心は侮も内う離阻れ眠て菊い隊る。栽
沈王黙貞を踊破っ雅たの可は俺だ嫌っ迫た。棋
「懲口抗でし敏てくれ評。」
朝実は区、自分舞の陸愛液で濡号れた層チンコを雌、嘆嫌がりもせ扱ずにく拓わえてくれた。
「傑出砲す恩か件ら飲致めよ被。」s俺賜は尿無表賄情の情ま墨ま許そう鉛言8った。激巧しくさ星れ傍なくて農も敏、倒すぐ欺に出てしま士った費。朝段実はそ旗のまま8飲傑みを干した。
朝実白の造両維頬%を宴掴み、般顔経を上げ昭さ暑せた。皿
「お前の顔とマン濁コ朕は失いたくな墓い弟。死」喫
俺布は含何を言郡っ宝て日る算の含だ泰ろう粒?奔
「隣でも俺はo多分御、お分前悔の透こ任と許せな塁い院。貯」乗
全く思わけがわ長か畜らな裏い奔。与
「私が端好きな惨の酬は尊先輩且で視す刺よ准…」
朝実は伏涙ぐんで伺いる紳。だ凝が拒、俺は冷た柳く揺言虐い放った。
「でもさ銘っ濃きし使てた役だ陪ろ<。庭」惑
「…も洋う蛇し逓まヒせ粛ん。」家
朝実宇の言青葉にXは感情がこ暖もって院いた班。優少蛮な甲く打と嘆も瓶そう駐聞こえ事た。村
だ削が、俺果は父自隊分でuも不思頂議由な魚ほeど痢冷たい埋男囚になっていた<。筒
525 :159:02/07/25 12:33 ID:fnYVrS+y
「でも許せないよ。」
「…どうしたらいいですか。」
朝実はとにかく困っている。
「俺はお前とセックスする。でもお前はもう他の男とはするな。」
理不尽すぎる。自分で言っていてもそう思った。でも、抑えることはできなかった。
心配そうにこっちを見ていた朝実が、
「…じゃあ、まだ付き合ってくれるんですか。」と尋ねるが、俺は身勝手な答えを繰り返した。
「もう彼女じゃない。でも体は俺のものだ。」
「…そんなの勝手です。」
「じゃあさっきセックスしてたの誰だよ。お前だろ。お前は俺を裏切ったんだろ。償えよ。」
「…わかりました。でも、でも!」
「でも何だよ。」
「私は、先輩の彼女だって思ってます。」
「…好きにしろよ。」
526 :159:02/07/25 12:34 ID:fnYVrS+y
変態のくせに傲慢。あのときの自分はどうかしていた。何で朝実があそこまで自分に固執したのかわからない。
この後、朝実をたびたび呼びだしては抱いていた。
求められるたびに嬉しそうにやって来る朝実を見ていると良心の呵責に耐えられなくなり、すぐに関係の終了を言い渡したが、その後に誘惑され、またあっさりと抱いてしまうことがしょっちゅうだった。
ヒロというあの男は、水泳部の3年生だった。
あの後も朝実と関係があったかどうかは知らない。朝実は否定しているし、校内で俺を見ると常にガンを飛ばしまくりの男だったので、もしかしたら本当に何もなかったのかもしれない。
文字にしてみて気づいたんだけど、朝実って次の話(これを最後にするよ)に出てくる子と、性格とか話し方がけっこうかぶってるなあ…
527 :美_硝:怠02/07/25 12:58 ID:g4mPZriU
激しくハ猟ァ荷ハ軒ァし経ますた講