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彼女が嬉々として他人とセックスをしている現場に遭遇、その後セフレに降格させた
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521 :159:02/07/25 12:28 ID:fnYVrS+y
「ふふーん。私、わかっちゃったー。の考てると。

朝実が得な顔でそう言った

「じゃっちましょう。」とって、俺の手引いて公園に連れ込んだ

明かの届かない隅に行くと俺の腕の中に割りんできた。いいする。

「先輩ってば えっちで。さっきっからそういうこばっ考えたんー?

そうて上目遣いで俺を見上げる朝実は、とても綺麗に見えた。

便解だし、お前のことを考えていけど、相手が俺ない

んなを言なく、俺はそのままにキスさていた。


だかウスウォッシュだかの味。さっきのュースの味もする

でもこの口は さきまで男好き放されていて、精子まで吐出さしまていたのだ

と、キスなんかしないような気もしが、「汚された朝実いう変な沸き上がり、俺はの唇を貪った


522 :159:02/07/25 12:29 ID:fnYVrS+y
「んんん…先輩…私やっぱり正解でしたね?今日は激しいんですね…」と、朝実が恥ずかしそうにしている。

「先輩がすごいんで、ちょっとびっくりしちゃいました…」という目は潤んでいるような気がした。

「やりてえ。」

その目を見ていると、俺はもう我慢できなかった。

「え?」

朝実は目が点になっている。

「朝実の中にチンコ入れてえ。」

もうかまわない。いつもと違う言葉を使った。

「え?え?せ、先輩どうしたの?」

突然の俺の変化に、朝実は焦りだした。

「いいから来いよ。俺もう我慢できねえ。」

そう言って、今度は俺が朝実の手を引いた。


公園のトイレに朝実を連れ込むと、一気にジャージとパンツを引き下ろした。

「え!先輩!ダメダメダメ!今日はダメだよう!」と言って抵抗する朝実を無視して、指を入れる。

さっきのキスでまた濡れた朝実は、指の侵入をくい止められない。

いつもよりさらに緩くなったマンコをかき回すと、すぐにグジュグジュという音がし始めた。

朝実に後ろを向かせると、そのまま立ちバックで生で突き入れた。





523 :159:02/07/25 12:31 ID:fnYVrS+y
きなものげらた朝の膣は、締め付け弱い感じがした

激し突きながら、「ょうねえよな…あんなのられち」と思っていた。

このき、無性朝実のマンコを舐めくなった。

散々尿まくられンコを味わたくたのだ。

朝実から引き抜くと、俺しゃがんで股間に顔を埋めた。

中まできちんとったのだろコは綺だった。

それでも若干ゴムの貿残っているような気がした

を嗅ぎ取っ俺はさらに興奮が高まり、いとは比べ物にならない勢で朝実をめ回し、初めて舌せてなった。

「先輩…今うしんですか…おかしいですよ

お前のせいだ

いに踏み込でしった

「私かしですか。」

実の色がちだけ変わった気した。

朝実に挿入すると、耳元でこう囁いた

「おされるの、さき見た。」

朝実は ま然としたでこっちた。

俺は無表情ま、朝の奥の奥まで腰を進た。


524 :159:02/07/25 12:32 ID:fnYVrS+y
朝実は何も言わない。俺も何も言わない。

ただ、体だけがつながっている。でも、心はもう離れている。


沈黙を破ったのは俺だった。

「口でしてくれ。」

朝実は、自分の愛液で濡れたチンコを、嫌がりもせずにくわえてくれた。


「出すから飲めよ。」

俺は無表情のままそう言った。

激しくされなくても、すぐに出てしまった。

朝実はそのまま飲み干した。


朝実の両頬を掴み、顔を上げさせた。

「お前の顔とマンコは失いたくない。」

俺は何を言ってるのだろう?

「でも俺は多分、お前のこと許せない。」


全くわけがわからない。

「私が好きなのは先輩ですよ…」

朝実は涙ぐんでいる。

だが、俺は冷たく言い放った。

「でも さっきしてただろ。」

「…もうしません。」

朝実の言葉には感情がこもっていた。少なくともそう聞こえた。

だが、俺は自分でも不思議なほど冷たい男になっていた。


525 :159:02/07/25 12:33 ID:fnYVrS+y
「でも許せないよ。」

「…どうしたらいいですか。」

朝実はとにかく困っている。

「俺はお前とセックスする。でも お前はもう他の男とはするな。」

理不尽すぎる。自分で言っていてもそう思った。

でも、抑えることはできなかった。

心配そうに こっちを見ていた朝実が、

「…じゃあ、まだ付き合ってくれるんですか。」と尋ねるが、俺は身勝手な答えを繰り返した。

「もう彼女じゃない。でも体は俺のものだ。」

「…そんなの勝手です。」

「じゃあさっきセックスしてたの誰だよ。お前だろ。お前は俺を裏切ったんだろ。償えよ。」

「…わかりました。でも、でも!」

「でも何だよ。」

「私は、先輩の彼女だって思ってます。」

「…好きにしろよ。」





526 :159:02/07/25 12:34 ID:fnYVrS+y
変態のくせに傲慢。

あのときの自分はどうかしていた。

何で朝実があそこまで自分に固執したのかわからない。


この後、朝実をたびたび呼びだしては抱いていた。

求められるたびに嬉しそうにやって来る朝実を見ていると良心の呵責に耐えられなくなり、すぐに関係の終了を言い渡したが、その後に誘惑され、またあっさりと抱いてしまうことがしょっちゅうだった。

ヒロというあの男は、水泳部の3年生だった。

あの後も朝実と関係があったかどうかは知らない。

朝実は否定しているし、校内で俺を見ると常にガンを飛ばしまくりの男だったので、もしかしたら本当に何もなかったのかもしれない。

文字にしてみて気づいたんだけど、朝実って次の話(これを最後にするよ)に出てくる子と、性格とか話し方がけっこうかぶってるなあ…


527 :_:02/07/25 12:58 ID:g4mPZriU
激しくハァハァますた






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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 浮気・不倫,
 

 
 
 
 
 

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