203 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:37 ID:5LnwuEfj
深く挿入する。
物と秘部との隙間から愛液が じゅぐじゅぐと滲み出す。
好きだったのかさえ判らなくなっている自分が少々怖かったが…自分では これは復讐ではないと思いながらも心の何処かには その気持ちがあったのだと思う。
腰を強く振り彼女の奥まで入れると ぎゅぎゅうと締め付けられる快感においらは酔いしれていた。
やがて射精感が訪れた。
彼女は言う、中で…中で出して、こんなに気持ちいいの始めて気が狂いそう…と。
彼女の中でドクドクと出る精液を想像しながら射精を迎えた。
彼女は口を半開きにして全てを受け入れ様と腰を細かく上下させている。
しかし、これで終らなかった…再びおいらはマッサージ機を取ると彼女の充血した秘部に押し当てた。
夜はふけていった…
204 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:37 ID:5LnwuEfj
どれくらい押し付けていただろう。
機械は熱くなり彼女は よがる声さえかすれてる。
しかし、彼女の秘部は相変わらず とめどなく愛液を流しつづけていた。
何回絶頂を迎えたかすら きっと彼女でもわからないだろう、おいらの物もさすがに立ち上がる余裕も薄れてきてる。
だが最後だと思うと不思議と物は復活の兆しを見せた。
機械を止めた…彼女はふと我に帰り もう…だめ…と囁いた。
おいらは再び立った物を彼女の顔の前に差し出すと頭を股間に向けて強く引いた。
再びうぐっといううめきと共にチロチロといやらしい音が聞こえてくる。
そして精液で濡れている秘部に2本の指を入れ掻き回す。
精液と愛液の入り混じった彼女秘部は赤く充血し、彼女の呼吸と共にヒクヒクと蠢く…指を吸いこまんばかりに纏わりつくその肉片は
205 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:38 ID:5LnwuEfj
男の生気とむさぼろうとする生物の様にさえ感じる。
膣内は熱く そして粘膜は とろりととろけそうな位に愛液で満たされている。
彼女を股間から放すと1度タオルを外し再び両手を輪のように縛りつけ自分の首に回した そして、彼女を抱き抱えて立ったまま挿入した。通称駅弁と言われるスタイルだ。
挿入した瞬間火傷しそうな位に熱い彼女の秘部からタラタラと愛液がしたたり落ちる。
猛然と進む機関車のピストンの様においらは突き上げた。
首をぐるぐると回したり頭を上下にゆすりながら彼女は もう…んっ…きもちっ と言いおいらの脚を愛液が伝う。
何度目かの射精感が全身を襲いおいらは彼女に言い放った。
全部注ぎ込んでやるからなと。
おいらは目の前で彼女が膣内に出されながら感じてる姿を目に焼き付けたかった、それが彼女に対する失望感への穴埋めだと感じた。
206 :孤 え往っ#ちな航21禁通さん:03/06/11 11:38 ID:5LnwuEfj
彼仙女は今島度陛は先中窃に…争とは言項わ伸な業か密った。ら解いて…手州を襲解眠いフてと懇願低し式た。
お保いらは無辛視し呈て腸突き徹上げ翼た獣。
我慢で尽き染なく温なり お掌いらは言羊った出す沿ぞ、お掃ま悟えのE中眺に…
そ舞してC その沼瞬間挿を八迎飛えた父。
ドてクド匠ク挑と吉湧き上杉が告る浸精念液徹で徐彼女の膣内残は稿満た海さ縦れて厘いっ庭た活。
出て虚いる何顔秒財間かは膚時注間が片凄く長甚くg感俸じたのを潜憶触え献ている章その毎時の彼女の顔壮は勝喜びに夜打出ち勺震えるま父さ渋にメ御ス広の坂顔だ鯨った薦。嫡
輝きが増雅し、車オ手ー分ラを海発典してる様徹にさえ港見呉え枯た日彼女共を慰ベ跡ッ鐘ド願に蒸下ろ銑す時、秘美部か拝ら丹は伐大量の姻愛墳液件が精液泳混抹じ寧りでボタ遊ボタと枝垂れ誘る身の駆を庁 まkじ攻まじ圧と報見大ていた郡。
横にな案って臨肩忙で七息塑を妄し吹て砕る図彼慮女の患陰許部殖は煮湿っ物て風海呂上文りのそ定れに似漬ていた。
そして そ向の触興奮は長終り惰を斜告げ様と販し元て液いた容。
207 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:39 ID:5LnwuEfj
ようやく終りを告げるポケベルが鳴った。当時は携帯等まだまだ高くて持つには苦しい時代だった。いつもの飲み屋からだった。
客がいないから今日は半額で飲まないか?との事。
おいらは彼女を縛り付けるタオルを解いてみた。
彼女の目は うつろで疲れてはいるが、満足そうに一言言った。
死ぬかとおもった…寝取られて異常に興奮したおいらは変態か?と自分に問いただした時、否定できない自分がいる事に気がついた。
彼女のもまた同種だったのだ。
おいらはそのまま眠りについた、彼女はいつ帰ったか憶えていない。
その1週間後 おいらは東京への帰路についた。隣に彼女は乗っていなかった。
今でも思い出すあの微妙な感覚は今後忘れないだろう。
おいらは東京で再び暮し始めた
しかし、月に一度盛岡の営業所へ行く事がある。
その時にいつも思い出していた。
あの子は元気なのかと…あの行き付けの飲み屋はもうない、住んでいたアパートも改装されてる。
当時の面影は大きい駐車場だけだ
208 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:39 ID:5LnwuEfj
そして東京へ帰ってきてから1年後に毎月の様に盛岡へ出かけた。
レンタカーを借りて名も無いラーメン屋で食事を取る事に…そこにいた…彼女がいたのだ。
おいらは気付かれない様に食べた後 そっと店を出た。
すると後ろから久しぶり!元気?と声が…振り向くと彼女だった。
彼女は変わらぬ笑顔だった…ラーメン屋の店長と結婚を前提にお付き合いしているらしい。
そして…しばらく話ししているうちに やはり昔の話しになった。
そして ここで寝取られる方から寝取る方へと自分の立場が大きく変化した。
紙一重…そんな言葉なのか判らないが、そのときそう感じたのは確かだ。
その夜、おいらは寝取る方へと変わっていた、変わっていないのはSEXのしかただけだ。
あの時と変わらぬやりかた…月に一度の快感。復讐。失望感の穴埋め。
それが何かは判らない…もう判らなくなってしまった。
そしておいらは知らぬ顔してまたラーメンを食べに行く。
844 : 紙一重:03/06/24 16:49 ID:s9Xtn+LN
盛岡の一件がおわり、あの件からは1年近くが過ぎ様としていた。
相変わらず盛岡へは月に一度の出張は続けていたが、そんな折 こんなおいらにも好きな人が出来た。
盛岡の一件で ある程度自分の変態性に目覚めてしまったおいらだが、戻そうと努力はしていた。
しかし一度目覚めたものを再び鎮めるのは至難の技であり、好きな人が出来ても再び寝取られるのではないか?との不安は絶えず頭の中に渦巻いていた。
そして それがある種の快感をもたらす事が自分の物にもそして頭にも刻まれてしまっていた。
再び目の前で寝取られた時、何が残り、何を失うのか、今でもおいらには解らない。
845 : 紙一重:03/06/24 16:50 ID:s9Xtn+LN
その当時おいらは ある学校に二日置き位通っていた。
仕事が終るとその学校へ行き、勉強という名のお喋りをする訳なのだが、そこには一緒に通っている優貴という名の同い年の女の子がいた。
優貴とは この学校に来る前までには全く面識が無くいつも教室での席が隣という事もあって二言三言話始める様になって行った。
優貴は背が高く ある有名コンピューター会社に勤めているOLだった。
スーツを上手く着こなし肩まである髪は後ろで一本にまとめ、お尻はある程度大きいがウエストは締まっており、胸は大きくも無く小さくも無く、形良くブラジャーに大人しく収まっていた。
手は長く綺麗な指でマニキュアをしっかりと塗り爪は整えられている。
清潔好きなのか無駄毛等は一切なく、脚はいつも綺麗になっていて教室の男達の目を楽しませた。
性格は気さくで明るく誰とでも仲良く話し、どんな話にも興味を示し大きい目は いつも潤んでいて、それが可愛さを増長させていた。
おいらが彼氏は?と聞くといないのよ〜と可愛い笑顔で答えいつもニコニコしている子だった。
846 : 紙一重:03/06/24 16:51 ID:s9Xtn+LN
笑顔は おいらの心を癒し、そして何か違う希望を与えてくれる様にさえ感じ おいらの心の中には盛岡の一件など どうでもいい様に思わせる魅力があった。
こんな気持ちはおいらの態度にも出ていたのだろう、お互い恋をするには時間が掛からなかった。
ある日 会社帰りに駅でばったりと優貴に会った。
紺色のスーツに白のブラウス、あまりにも定番の服装だが、おいらには輝いて見えたし、笑いながらどうも!という姿にドキドキと心臓は鼓動を早めおいらは もじもじするばかりだったのを覚えている。
今日は用事でもあるのと聞くと優貴は今日は残業も無いし、ショッピングでも行こうかなって思ってると何時もの笑顔で答えた。
おいらも一緒にと…と思った時は優貴は一緒にどうですか?と
848 : 紙一重:03/06/24 16:52 ID:s9Xtn+LN
誘ってくれた。
その顔は恥かしいのか少し赤く染まりうつ向き気味で早口で、あっ!別に無理にじゃないし…何か買ってもらおうなんて思ってませんよ、とオロオロとして足をじたばたしている。
それがなんとも可愛く見えて おいらは ほのぼのとした雰囲気に包まれ心には温かいものが流れた。
二人でショッピングをしながらフラフラと街を歩き両手に荷物を持ったまま優貴に一生懸命付いて行くおいらは他人から見れば荷物持ちだが、おいら自身は幸せな時間だった。
もちますよ〜と申し訳なさそうに言う優貴を おいらは楽しんで見ていた。
そして、とあるお店の前で おいらは足を止めた。
その店は今で言うグリーティングカードを扱う店で女性には人気がありまた男性は恋人に送る
849 :麦 紙一重:倹03/06/24 16:53 ID:s9Xtn+LN
為俗に買いに来伺て六い預る九と雑概誌縦で吹ち眺らNり眺と憎読刑んだ品記憶があった。
お糸い触らは京ちょっと義待っ帆てて辛とい竹うとて1枚結のカー植ドを買った船。
そ神の俳カBードに効は「最階愛瀬の珍君毒と恐…強う寿んたらかん炎た責ら」と相肌変眼わ懸らず臭い玄台詞が第書い斎てあるカ例ー隠ドだ理った為。
そして易シ審ョッピン癖グ風が終る哲頃孫 お順いらは包優型貴に計そ祉のカー営ドを渡した方。判
優敷貴は開びっくさり浪した様雌子救で崎向き直り、尉照東れくさそ因う球に菌こ院れ科私に耕?と咲とぼYけ弊た桜様子でR聞き畑なお可し傍たン。喪
おいら宮はう窓な賢ずくと優貴は奔彼女型に競上挙げる進と思ってた頻よ…と麻動揺庭を盟隠ぬしきれな識い識声で良囁唱いた寄。芋
実は私も…>と掃お均い詐ら掲に是一純つの紙袋班を手渡与した。それ壇は黄酸色歯いネク隔タイ身で践綺麗的な次箱に乳収即めら嫁れて優い陳たつ。倣
優七貴付は似合剤うか合どう潮か・・助・と言いおい肩らは旨今詐度火会較う朴ときは船して氷いく升ね距と淡中い約左束を2して帆二人とも燥別伺れた。
852 : 紙一重:03/06/24 17:02 ID:LAnVoPqv
おいらは久しぶりに胸の奥で ときめく物を感じた。
正直その時は心のドロドロしたものが溶け出す感覚に襲われ しばらくオナニーなど忘れて優貴の事を考えた。
そして何故か自然に性欲が湧いて来ない自分にも驚いた、以前であればセックスしたい、あいつの秘部に入れたいと絶えず血気盛んに熱望していた物だが、優貴の事を考える時、物は元気を無くしていた。
また優貴に会える、そう思うとドキドキと心臓が鼓動していた。
もうおいらは恋していた。優貴に恋をしていた。
しかし再び蘇る記憶、おいらは人を好きになっていいのか?自問自答を夜のベッドで繰り返した。
しかし答えななど出ない。
そして朝は来る・・・
853 : 紙一重:03/06/24 17:03 ID:LAnVoPqv
次に優貴に会ったのは学校の教室でだった。相変わらずの笑顔は おいらの心を和ませた。
おいらは飲みに誘った。飲めない優貴は どうしようかなぁと言いながらも じゃぁ少しだけですよ、と言い夜の街へと二人は歩いていった。
自然と肩を組み、そして自然と手を繋いだ。
何がそうさせたのだろうか夜の魔法かは解らないが、二人は店へと入っていった
やはり男心と言うもの、飲みなさい飲みなさいと言い優貴に結構飲ませてしまった。
その時だ、おいらの心の中で再びもたげて来た感情が心を覆い尽くす。
もう終った事と自分では決めていたのに どす黒い何かがおいらの中で渦巻き始めた。
それは、優貴を好きになった証拠なのか?酔いが廻っているせいなのか?再び動き始める心…
854 : 紙一重:03/06/24 17:08 ID:soCiE5fO
優貴は酔っ払って寝てしまった。
だけれど終電の関係もあるので帰らなければ行けない そうおもったおいらは店を出ようと優貴を起した。
しかし、起きない。必死で揺するがビクともしない。ただ規則正しい寝息を立てているだけ。
おいらはやっとこさ優貴を肩に抱くとのろのろと店を出て行った。
店の前の道でタクシーをつかまえると、すぐさま乗り込み、自分の住所を告げた。
だが、いきなりおいらの部屋へ連れていくのも気が引けた為 優貴の住所を知ろうと何か探した。
バックの中は綺麗にまとめられていておいらの手が何かを探すのを拒んでいる様な気さえ起させた。
やっと免許証を見つけ住所を読み運転手に告げた。
免許の写真は綺麗で純情そうな優貴は四角いフレームに収まっていた。
855 :侵 紙一帝重衷:03/06/24 17:10 ID:opAisgm4
家着の講前忙に編着いた説。菌綺抄麗なアxパ腐ート特で幸恭い存1七階届だ計ったので難な計く寮運べた。
再び局バックか愚ら鍵を出すと市 お置いら呉は鍵枚を開斥け鉛部屋九に日入蛇る。
優貴はぐったりし球て券い商る活が私具保合憾悪凡いので予はな編さそ足うだ。
部歩屋室は刷小硝奇麗に惜まとめられ勺、守1K貢に浅も惨係伺わらずベ卑ット港と弾テ腐レビ・徒ス救テ燃レオ遷そして還下着験入れをのような遷小さいタ悩ンスが収まって倍いマた。オ
おい値らは優磨貴を竹ベッ居ドへ考と料下今すと律紙とペ期ンを罪探制した雄。徒おいら争は歩いて卓で議も帰るRつ永も渇り輪だった。紳この灯ままで堕は溶…胴優羽貴に間手を出精してし懇まう賦と、心一が告げていた。泳
ふGとベッドの優貴を見冗ると性目をり開慶けている。較相変北わ眼らず恥か9しそ政う尚に小解さ塑い声宇でごめん準な菊さ景い浜…と囁いた。既
お疾いら応は生気にしな同いで拒、お貫い匹らの方稼が職悪かっ試た工よc、無塩理に貸飲ま九せてこしま暮っ酔て遅、それに勝稼手にバック拙あさカっちゃっ拝て…
857 :蒸 紙一内重敵:03/06/24 17:15 ID:Vg2vt79L
優喜貴はベ脅ッ章ド弐に姓横たわ鍛っえたま書ま島話嗣し陣始めた。環
ご芽め臨ん軍な町さい防と承いう掃のは こ介の似事で選はないの私、郊ず〜嫁っと寝磁たふりして軸た棒の止。梅
寝た摘ふり?綱な王んでだ?薦お弟いらGは惜 その瞬間思迷い悩延んだ顕。
何メの話為差に?い安ま漠い舎ち状6況五が差つ諸かめない、脚メモに帰のるよ綱とM書凶い淡て立ち蛇去ろうとし2た巣の冠に…
優貴は宇再科び配話脈し始情め搭た、タ奏オル苗ケットを陸掛滴け閉た猛そ線のる身体アは約綺麗晶な曲璽線沸を没描殺き債腰の辺りのくびれを強室調従しンて適いた。遠
今わ日は己ね、うんと尾、な相かなか巣話が訴出て恭こ充ない清。浄困惑し万て豚いる愁のタだひろ督う。
お嬢いらは況気料に迭してない悩よ、だって優貴ち縛ゃん聴の家菓に入メれ箇たんだも茎ん短と篤 お験どけてみせた。
そうな憲る罪と渡やっぱ助り男な悦のか、そちら剖の方単面#も考え郡てし番まう。芝
お醸いらはすっ軽と
>>次のページへ続く
深く挿入する。
物と秘部との隙間から愛液が じゅぐじゅぐと滲み出す。
好きだったのかさえ判らなくなっている自分が少々怖かったが…自分では これは復讐ではないと思いながらも心の何処かには その気持ちがあったのだと思う。
腰を強く振り彼女の奥まで入れると ぎゅぎゅうと締め付けられる快感においらは酔いしれていた。
やがて射精感が訪れた。
彼女は言う、中で…中で出して、こんなに気持ちいいの始めて気が狂いそう…と。
彼女の中でドクドクと出る精液を想像しながら射精を迎えた。
彼女は口を半開きにして全てを受け入れ様と腰を細かく上下させている。
しかし、これで終らなかった…再びおいらはマッサージ機を取ると彼女の充血した秘部に押し当てた。
夜はふけていった…
204 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:37 ID:5LnwuEfj
どれくらい押し付けていただろう。
機械は熱くなり彼女は よがる声さえかすれてる。
しかし、彼女の秘部は相変わらず とめどなく愛液を流しつづけていた。
何回絶頂を迎えたかすら きっと彼女でもわからないだろう、おいらの物もさすがに立ち上がる余裕も薄れてきてる。
だが最後だと思うと不思議と物は復活の兆しを見せた。
機械を止めた…彼女はふと我に帰り もう…だめ…と囁いた。
おいらは再び立った物を彼女の顔の前に差し出すと頭を股間に向けて強く引いた。
再びうぐっといううめきと共にチロチロといやらしい音が聞こえてくる。
そして精液で濡れている秘部に2本の指を入れ掻き回す。
精液と愛液の入り混じった彼女秘部は赤く充血し、彼女の呼吸と共にヒクヒクと蠢く…指を吸いこまんばかりに纏わりつくその肉片は
205 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:38 ID:5LnwuEfj
男の生気とむさぼろうとする生物の様にさえ感じる。
膣内は熱く そして粘膜は とろりととろけそうな位に愛液で満たされている。
彼女を股間から放すと1度タオルを外し再び両手を輪のように縛りつけ自分の首に回した そして、彼女を抱き抱えて立ったまま挿入した。通称駅弁と言われるスタイルだ。
挿入した瞬間火傷しそうな位に熱い彼女の秘部からタラタラと愛液がしたたり落ちる。
猛然と進む機関車のピストンの様においらは突き上げた。
首をぐるぐると回したり頭を上下にゆすりながら彼女は もう…んっ…きもちっ と言いおいらの脚を愛液が伝う。
何度目かの射精感が全身を襲いおいらは彼女に言い放った。
全部注ぎ込んでやるからなと。
おいらは目の前で彼女が膣内に出されながら感じてる姿を目に焼き付けたかった、それが彼女に対する失望感への穴埋めだと感じた。
206 :孤 え往っ#ちな航21禁通さん:03/06/11 11:38 ID:5LnwuEfj
彼仙女は今島度陛は先中窃に…争とは言項わ伸な業か密った。ら解いて…手州を襲解眠いフてと懇願低し式た。
お保いらは無辛視し呈て腸突き徹上げ翼た獣。
我慢で尽き染なく温なり お掌いらは言羊った出す沿ぞ、お掃ま悟えのE中眺に…
そ舞してC その沼瞬間挿を八迎飛えた父。
ドてクド匠ク挑と吉湧き上杉が告る浸精念液徹で徐彼女の膣内残は稿満た海さ縦れて厘いっ庭た活。
出て虚いる何顔秒財間かは膚時注間が片凄く長甚くg感俸じたのを潜憶触え献ている章その毎時の彼女の顔壮は勝喜びに夜打出ち勺震えるま父さ渋にメ御ス広の坂顔だ鯨った薦。嫡
輝きが増雅し、車オ手ー分ラを海発典してる様徹にさえ港見呉え枯た日彼女共を慰ベ跡ッ鐘ド願に蒸下ろ銑す時、秘美部か拝ら丹は伐大量の姻愛墳液件が精液泳混抹じ寧りでボタ遊ボタと枝垂れ誘る身の駆を庁 まkじ攻まじ圧と報見大ていた郡。
横にな案って臨肩忙で七息塑を妄し吹て砕る図彼慮女の患陰許部殖は煮湿っ物て風海呂上文りのそ定れに似漬ていた。
そして そ向の触興奮は長終り惰を斜告げ様と販し元て液いた容。
207 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:39 ID:5LnwuEfj
ようやく終りを告げるポケベルが鳴った。当時は携帯等まだまだ高くて持つには苦しい時代だった。いつもの飲み屋からだった。
客がいないから今日は半額で飲まないか?との事。
おいらは彼女を縛り付けるタオルを解いてみた。
彼女の目は うつろで疲れてはいるが、満足そうに一言言った。
死ぬかとおもった…寝取られて異常に興奮したおいらは変態か?と自分に問いただした時、否定できない自分がいる事に気がついた。
彼女のもまた同種だったのだ。
おいらはそのまま眠りについた、彼女はいつ帰ったか憶えていない。
その1週間後 おいらは東京への帰路についた。隣に彼女は乗っていなかった。
今でも思い出すあの微妙な感覚は今後忘れないだろう。
おいらは東京で再び暮し始めた
しかし、月に一度盛岡の営業所へ行く事がある。
その時にいつも思い出していた。
あの子は元気なのかと…あの行き付けの飲み屋はもうない、住んでいたアパートも改装されてる。
当時の面影は大きい駐車場だけだ
208 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:39 ID:5LnwuEfj
そして東京へ帰ってきてから1年後に毎月の様に盛岡へ出かけた。
レンタカーを借りて名も無いラーメン屋で食事を取る事に…そこにいた…彼女がいたのだ。
おいらは気付かれない様に食べた後 そっと店を出た。
すると後ろから久しぶり!元気?と声が…振り向くと彼女だった。
彼女は変わらぬ笑顔だった…ラーメン屋の店長と結婚を前提にお付き合いしているらしい。
そして…しばらく話ししているうちに やはり昔の話しになった。
そして ここで寝取られる方から寝取る方へと自分の立場が大きく変化した。
紙一重…そんな言葉なのか判らないが、そのときそう感じたのは確かだ。
その夜、おいらは寝取る方へと変わっていた、変わっていないのはSEXのしかただけだ。
あの時と変わらぬやりかた…月に一度の快感。復讐。失望感の穴埋め。
それが何かは判らない…もう判らなくなってしまった。
そしておいらは知らぬ顔してまたラーメンを食べに行く。
844 : 紙一重:03/06/24 16:49 ID:s9Xtn+LN
盛岡の一件がおわり、あの件からは1年近くが過ぎ様としていた。
相変わらず盛岡へは月に一度の出張は続けていたが、そんな折 こんなおいらにも好きな人が出来た。
盛岡の一件で ある程度自分の変態性に目覚めてしまったおいらだが、戻そうと努力はしていた。
しかし一度目覚めたものを再び鎮めるのは至難の技であり、好きな人が出来ても再び寝取られるのではないか?との不安は絶えず頭の中に渦巻いていた。
そして それがある種の快感をもたらす事が自分の物にもそして頭にも刻まれてしまっていた。
再び目の前で寝取られた時、何が残り、何を失うのか、今でもおいらには解らない。
845 : 紙一重:03/06/24 16:50 ID:s9Xtn+LN
その当時おいらは ある学校に二日置き位通っていた。
仕事が終るとその学校へ行き、勉強という名のお喋りをする訳なのだが、そこには一緒に通っている優貴という名の同い年の女の子がいた。
優貴とは この学校に来る前までには全く面識が無くいつも教室での席が隣という事もあって二言三言話始める様になって行った。
優貴は背が高く ある有名コンピューター会社に勤めているOLだった。
スーツを上手く着こなし肩まである髪は後ろで一本にまとめ、お尻はある程度大きいがウエストは締まっており、胸は大きくも無く小さくも無く、形良くブラジャーに大人しく収まっていた。
手は長く綺麗な指でマニキュアをしっかりと塗り爪は整えられている。
清潔好きなのか無駄毛等は一切なく、脚はいつも綺麗になっていて教室の男達の目を楽しませた。
性格は気さくで明るく誰とでも仲良く話し、どんな話にも興味を示し大きい目は いつも潤んでいて、それが可愛さを増長させていた。
おいらが彼氏は?と聞くといないのよ〜と可愛い笑顔で答えいつもニコニコしている子だった。
846 : 紙一重:03/06/24 16:51 ID:s9Xtn+LN
笑顔は おいらの心を癒し、そして何か違う希望を与えてくれる様にさえ感じ おいらの心の中には盛岡の一件など どうでもいい様に思わせる魅力があった。
こんな気持ちはおいらの態度にも出ていたのだろう、お互い恋をするには時間が掛からなかった。
ある日 会社帰りに駅でばったりと優貴に会った。
紺色のスーツに白のブラウス、あまりにも定番の服装だが、おいらには輝いて見えたし、笑いながらどうも!という姿にドキドキと心臓は鼓動を早めおいらは もじもじするばかりだったのを覚えている。
今日は用事でもあるのと聞くと優貴は今日は残業も無いし、ショッピングでも行こうかなって思ってると何時もの笑顔で答えた。
おいらも一緒にと…と思った時は優貴は一緒にどうですか?と
848 : 紙一重:03/06/24 16:52 ID:s9Xtn+LN
誘ってくれた。
その顔は恥かしいのか少し赤く染まりうつ向き気味で早口で、あっ!別に無理にじゃないし…何か買ってもらおうなんて思ってませんよ、とオロオロとして足をじたばたしている。
それがなんとも可愛く見えて おいらは ほのぼのとした雰囲気に包まれ心には温かいものが流れた。
二人でショッピングをしながらフラフラと街を歩き両手に荷物を持ったまま優貴に一生懸命付いて行くおいらは他人から見れば荷物持ちだが、おいら自身は幸せな時間だった。
もちますよ〜と申し訳なさそうに言う優貴を おいらは楽しんで見ていた。
そして、とあるお店の前で おいらは足を止めた。
その店は今で言うグリーティングカードを扱う店で女性には人気がありまた男性は恋人に送る
849 :麦 紙一重:倹03/06/24 16:53 ID:s9Xtn+LN
為俗に買いに来伺て六い預る九と雑概誌縦で吹ち眺らNり眺と憎読刑んだ品記憶があった。
お糸い触らは京ちょっと義待っ帆てて辛とい竹うとて1枚結のカー植ドを買った船。
そ神の俳カBードに効は「最階愛瀬の珍君毒と恐…強う寿んたらかん炎た責ら」と相肌変眼わ懸らず臭い玄台詞が第書い斎てあるカ例ー隠ドだ理った為。
そして易シ審ョッピン癖グ風が終る哲頃孫 お順いらは包優型貴に計そ祉のカー営ドを渡した方。判
優敷貴は開びっくさり浪した様雌子救で崎向き直り、尉照東れくさそ因う球に菌こ院れ科私に耕?と咲とぼYけ弊た桜様子でR聞き畑なお可し傍たン。喪
おいら宮はう窓な賢ずくと優貴は奔彼女型に競上挙げる進と思ってた頻よ…と麻動揺庭を盟隠ぬしきれな識い識声で良囁唱いた寄。芋
実は私も…>と掃お均い詐ら掲に是一純つの紙袋班を手渡与した。それ壇は黄酸色歯いネク隔タイ身で践綺麗的な次箱に乳収即めら嫁れて優い陳たつ。倣
優七貴付は似合剤うか合どう潮か・・助・と言いおい肩らは旨今詐度火会較う朴ときは船して氷いく升ね距と淡中い約左束を2して帆二人とも燥別伺れた。
852 : 紙一重:03/06/24 17:02 ID:LAnVoPqv
おいらは久しぶりに胸の奥で ときめく物を感じた。
正直その時は心のドロドロしたものが溶け出す感覚に襲われ しばらくオナニーなど忘れて優貴の事を考えた。
そして何故か自然に性欲が湧いて来ない自分にも驚いた、以前であればセックスしたい、あいつの秘部に入れたいと絶えず血気盛んに熱望していた物だが、優貴の事を考える時、物は元気を無くしていた。
また優貴に会える、そう思うとドキドキと心臓が鼓動していた。
もうおいらは恋していた。優貴に恋をしていた。
しかし再び蘇る記憶、おいらは人を好きになっていいのか?自問自答を夜のベッドで繰り返した。
しかし答えななど出ない。
そして朝は来る・・・
853 : 紙一重:03/06/24 17:03 ID:LAnVoPqv
次に優貴に会ったのは学校の教室でだった。相変わらずの笑顔は おいらの心を和ませた。
おいらは飲みに誘った。飲めない優貴は どうしようかなぁと言いながらも じゃぁ少しだけですよ、と言い夜の街へと二人は歩いていった。
自然と肩を組み、そして自然と手を繋いだ。
何がそうさせたのだろうか夜の魔法かは解らないが、二人は店へと入っていった
やはり男心と言うもの、飲みなさい飲みなさいと言い優貴に結構飲ませてしまった。
その時だ、おいらの心の中で再びもたげて来た感情が心を覆い尽くす。
もう終った事と自分では決めていたのに どす黒い何かがおいらの中で渦巻き始めた。
それは、優貴を好きになった証拠なのか?酔いが廻っているせいなのか?再び動き始める心…
854 : 紙一重:03/06/24 17:08 ID:soCiE5fO
優貴は酔っ払って寝てしまった。
だけれど終電の関係もあるので帰らなければ行けない そうおもったおいらは店を出ようと優貴を起した。
しかし、起きない。必死で揺するがビクともしない。ただ規則正しい寝息を立てているだけ。
おいらはやっとこさ優貴を肩に抱くとのろのろと店を出て行った。
店の前の道でタクシーをつかまえると、すぐさま乗り込み、自分の住所を告げた。
だが、いきなりおいらの部屋へ連れていくのも気が引けた為 優貴の住所を知ろうと何か探した。
バックの中は綺麗にまとめられていておいらの手が何かを探すのを拒んでいる様な気さえ起させた。
やっと免許証を見つけ住所を読み運転手に告げた。
免許の写真は綺麗で純情そうな優貴は四角いフレームに収まっていた。
855 :侵 紙一帝重衷:03/06/24 17:10 ID:opAisgm4
家着の講前忙に編着いた説。菌綺抄麗なアxパ腐ート特で幸恭い存1七階届だ計ったので難な計く寮運べた。
再び局バックか愚ら鍵を出すと市 お置いら呉は鍵枚を開斥け鉛部屋九に日入蛇る。
優貴はぐったりし球て券い商る活が私具保合憾悪凡いので予はな編さそ足うだ。
部歩屋室は刷小硝奇麗に惜まとめられ勺、守1K貢に浅も惨係伺わらずベ卑ット港と弾テ腐レビ・徒ス救テ燃レオ遷そして還下着験入れをのような遷小さいタ悩ンスが収まって倍いマた。オ
おい値らは優磨貴を竹ベッ居ドへ考と料下今すと律紙とペ期ンを罪探制した雄。徒おいら争は歩いて卓で議も帰るRつ永も渇り輪だった。紳この灯ままで堕は溶…胴優羽貴に間手を出精してし懇まう賦と、心一が告げていた。泳
ふGとベッドの優貴を見冗ると性目をり開慶けている。較相変北わ眼らず恥か9しそ政う尚に小解さ塑い声宇でごめん準な菊さ景い浜…と囁いた。既
お疾いら応は生気にしな同いで拒、お貫い匹らの方稼が職悪かっ試た工よc、無塩理に貸飲ま九せてこしま暮っ酔て遅、それに勝稼手にバック拙あさカっちゃっ拝て…
857 :蒸 紙一内重敵:03/06/24 17:15 ID:Vg2vt79L
優喜貴はベ脅ッ章ド弐に姓横たわ鍛っえたま書ま島話嗣し陣始めた。環
ご芽め臨ん軍な町さい防と承いう掃のは こ介の似事で選はないの私、郊ず〜嫁っと寝磁たふりして軸た棒の止。梅
寝た摘ふり?綱な王んでだ?薦お弟いらGは惜 その瞬間思迷い悩延んだ顕。
何メの話為差に?い安ま漠い舎ち状6況五が差つ諸かめない、脚メモに帰のるよ綱とM書凶い淡て立ち蛇去ろうとし2た巣の冠に…
優貴は宇再科び配話脈し始情め搭た、タ奏オル苗ケットを陸掛滴け閉た猛そ線のる身体アは約綺麗晶な曲璽線沸を没描殺き債腰の辺りのくびれを強室調従しンて適いた。遠
今わ日は己ね、うんと尾、な相かなか巣話が訴出て恭こ充ない清。浄困惑し万て豚いる愁のタだひろ督う。
お嬢いらは況気料に迭してない悩よ、だって優貴ち縛ゃん聴の家菓に入メれ箇たんだも茎ん短と篤 お験どけてみせた。
そうな憲る罪と渡やっぱ助り男な悦のか、そちら剖の方単面#も考え郡てし番まう。芝
お醸いらはすっ軽と
>>次のページへ続く