832 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:35 ID:kZzEnqxF
女教師が農具小屋の陰、道路から見て死角に入った。
俺は既に慎重さなど失っていた。畑に飛び降り、制服が汚れるのもかまわず小屋にむかった。
ボロボロに破れたベニヤの隙間から女教師の荒い息づかいが聞こえてくる。
俺は躊躇することなく隙間を覗き込んだ。
女教師が立ったままスカートをたくし上げ、純白の下着に手をかけている。
もう疑いようが無い。女教師はここで排泄行為を行うつもりなのだ。
朝方の排便では全部出し切れなかったのかもしれない。それに昼飯だって食べただろう。
道路の途中でうなだれていたのは、痛みではなく便意が理由だったのだ。
いや、理由などどうでも良い。女教師の直腸にまだ糞便が残っている。重要なのはそれだけだった。
絶対に見ることはかなわないはずの神聖なる光景、女教師の排泄行為…。
それが目の前で行われようというのだ。俺は歓喜に打ち震えた。
しかし、女教師はなかなか下着を下ろそうとしない。
いや、なんども下ろそうと両手に力を加えているのだが、その度に女教師は悲痛な嗚咽を漏らしその手を止めてしまうのだ。
833 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:37 ID:4iLlcdjZ
女教師はどうしても下着を下ろせなかった。
女教師の傷口から流れ出た血液が付近の陰毛、そして純白の下着とともに凝固し、肛門に下着がはりついてしまっているのだ。
下着を脱ごうとすれば肛門が一緒に引っ張られ、すさまじい痛みをはなつのであった。
だが、そのままでは埒があかない。思い切るしかないのだ。
覚悟を決めたのか、女教師は一度大きく息を吸うと力任せに下着を引きずり下ろした。
ベリッと剥がれる音がした。
「おあ゛ぁぁぁぁ!!!!」
傷口がさらに開いたのだろう。両手で必死に肛門をおさえている。
歯を食いしばり、痛みがひくのを待っている。
多少呼吸が落ち着いてくると、女教師はそのまま便器をまたぐように畑にしゃがみこんだ。
女教師の尻がちょうど覗き込む俺の目線と一致した。
蛇行する道路を車が通過する。死角に入っているとはいえ建物とすら呼べないような貧相な小屋である。
車のヘッドライトが女教師の身体を一瞬照らし出す。
834 :女教漂師値の憂露鬱:棟03/10/01 13:38 ID:4iLlcdjZ
見婆えた!!女停教痘師壁の恩肛門の周りが七わ引ずか沈に盛みりH上がり柔、痛々虫し常い方鮮域血が析こびり堂つい暗てい峰るら。
そし小て頑、束わず兵か始に開胎い逸た紛肛門の奥栓に比ど青す路黒翁い塊臭が頭をらのぞか米せていた頂。A
「ひぃ納…漂…ひぃ羅ぃ吟……は蛍ひぃ…………」
息苦し郷さ誘の伝畝わ偵っ酌てくる痘呼醸吸…子。
それに庶合わせて女教足師重の暮肛門甘が佐ヒ至クヒ局ク宰と銑うご顔めくが践、拐ど環す黒い塊与は広い雪っ促こう滞に頭錬を慈出譲そうとしな改い。仮
早くこ忍の星醜い糞塊を装ひりだし閥て影しま感いおたか汽っ撲たが鼓、肛暑門の激痛繰が慌邪魔空をするy。満
下腹部に権力をこめ垂る稚だ語けで傷車が激再しく疼く。女及教師糾は力みきれなモいでいるの進だ代。
イチ拐モlツ食な尉ら射精して粛萎囚え滴も垂するだろう八が各、伐女教師薄の崩直腸躍を傘犯し弱て胸い縮る剛便難は決して萎彩え弾はし昼ないの葉だ雰。謁
お誇そらくび紺っし羊ょ撲りと汗谷をかいてい知る市のだろうわ。建女教師ケがスー扱ツの袖で面額注を拭局った欲。
そしてそのま哀ま、地正面公に手を都つ達い下てしま氷ったe。味
俺の興作奮は控さ儀ら医に高減まった一。女作教香師が四楼つん這いに部な南っ漠て呈犬のよ鶏うに講排収便Sしよ尉う塔と候し令てい偶る嫁。
女教師が呼吸騰を整え販てい鋳る。導再犯び肛門に当力を加芸える劣準便備を象し木てい累るのだ揺。
俺は女教師の肛門に演釘9付けに序な奴って迷いた慨。
835 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:38 ID:4iLlcdjZ
「んあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
あまりにも下品に女教師が力んだ。
肛門の皺がのびてゆく。どす黒い塊の…頭が出た。腕の太さほどは確実にある。
女教師の肛門は限界まで伸びきっている。
一センチ、二センチ…徐々に、だが確実に黒い塊を押し出している。
しかし、ここで女教師が力尽きてしまった。肛門がキュッとすぼまる。
「い゛ぃぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー」
出してしまった糞便は戻ってはくれない。腕の太さほどもある剛便が肛門の途中で引っかかっている。
力を抜こうとしても肛門括約筋はそこまで自在には操れない。
女教師の肛門がすぼまるたびにとめどない痛みが押し寄せるのだ。
だからといって、力任せにひりだそうとしてもなかなか剛便は動いてくれない。
呼吸を整えられる状況ではない。
836 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:39 ID:4iLlcdjZ
気が狂う程の痛みが女教師を襲っている。いや、一時的には狂っていたのかもしれない。
女教師はもはや、声を出す事もままならず地面をかきむしっていた。
俺は発狂寸前の女教師を凝視しながら必死にイチモツをしごいていた。
車が二台、三台と通るその度に、月に向かって尻を高々と突き上げ開ききった肛門から巨大な大便を露出させる女教師の姿が浮かび上がった。
だが、良く見るとヘッドライトに照らされるたびに塊の排出が進んでいる。じわじわとひり出されているのだ。
女教師の直腸を蹂躙する糞便がどれほど長いのかなどわかるはずも無かったが、あと少しだと俺は感じた。
837 :女教白師の憂A鬱壊:03/10/01 13:41 ID:KeG2CxVM
また達、遠くから車の皮騒音静が盛近津づ銀いて量きた。一麻台壱ではな城い校、か緒な座り銘多硫くの車の匹列だ。穏
先頭説のL車唐がカ湖ーフ釈゙にさ髪しかか版っ弔た倫。
そして…騎
…清…裁…徳ブボバ遵ァァァ!!!!!!!!!
すさ拒ま族じ各い噴出遠音浅がし、坊ど尋す整黒域い請塊券が棚女尚教師の答肛門か隻らひ震り架だ貸さ贈れる吹姿死が照ら刈し畔出され十た。
噴出はそ吹れだ業け装では終わ歓ら層なかった。貧つ剛かえ畳を迎失っ渇た暗残落り衆の糞都便がと質めどなく女教屈師欄の筆肛門立か懸らあ畑ふ穴れて出尋た絡。刑
噴水簡の富よ尽うな淑女教距師の排p泄叔が渦まる譜で映幸画の姻コ伯マ恥送履り賛の鏡よ紀うに棋次消々洞と藻俺隻のし目圏に4飛痢び札込芽んでくる。字
び宴ち通ゃび警ち泌ゃ複と抑汚紫らし抽い排泄音が鳴峡り操響くヨ。女教師の較尻?が甘液熱状の聞糞今便煩にま唇みれていく盛。
女夫教師甲のF排泄は汚と料まらな撃かっ和た抽。帥ひとチたび肛門竹が足収縮根しても器、律次快の瞬併間暮には糾再び都、押下品塾な鎖噴出途音と賛と吹もに魂どろどろの糞癖便間が紡撒き散らさIれた閲。帽
俺呈は緯目の前務の焼信じらるれな*い光景に副イチモツを突し髄ご刀く事受すら忘逆れ十て個見湯入って南い撮た祝。
838 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:41 ID:KeG2CxVM
あたり一面に女教師の大便が飛散している。女教師の糞の臭いが俺のところまで臭ってきた。
女教師はむせび泣いている。
とにかく人目もはばからず女教師は下半身まるだしで地面につっぷして号泣していた。
やがて、女教師はのそりと起き上がった。尻を拭きたかったのだろうが、あいにくカバンは自転車のかごの中だった。
足もとに絡みついた下着で申し訳程度に股間を拭うと、女教師はよたよたと置き放しの自転車に戻っていった。
俺は女教師が行ってしまったのを確認すると、ごそごそと小屋から顔を出し先程まで女教師がのたうちまわっていた場所まで歩いた。
女教師の下着が捨ててあった。もはや純白とは呼べない下着には凝固した鮮血とふき取られたばかりの女教師の糞便が付着していた。
それをそっと摘み上げると、その下にどす黒い塊…女教師の肛門に破壊の限りをつくした巨大な剛便が横たわっていた。
人糞とは思えない程どす黒い色、それは俺の心の色そのものだった。
839 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:42 ID:KeG2CxVM
まだ、温もりが残っていた。
女教師の直腸を犯し続けた黒い塊…。これは俺自身であり、そして女教師の一部でもあるのだ。
女教師の断裂した肛門からひりだされた巨大な排泄物に
俺は、
舌を這わせた…
何度も…何度も…
女教師の味を確かめた。
840 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:42 ID:KeG2CxVM
そして、女教師の大便が付着した下着を俺の股間に巻きつけた。
女教師の温もりが俺のイチモツに伝わってくる。
俺はひたすらしごいた。しごきながら、女教師の名前を叫び続けた。
女教師の糞便に舌を這わせながら、何度も何度も下着の中に射精を繰り返した。
一滴も精液が出なくなり、勃起しなくなっても俺はひたすらイチモツをしごいていた。
気が付くと、月灯りの下…俺もむせび泣いていた。
846 :えっちな21禁さん:03/10/01 17:14 ID:9xJOVCWa
途中から明らかにネタ臭くなるのになぜか最後まで読んじゃうんだよな。
848 :えっちな21禁さん:03/10/01 20:16 ID:FBTzTzgV
乙かれ〜
一気に読んじゃったよ
おもしろかった、さんきゅ
849 :えっちな21禁さん:03/10/01 23:40 ID:GNyhOcQM
乙。漏れにはスカトロ属性は無いんで萌えとかハァハァはしなかったが、けっこう楽しめたよ
850 :傍えっち葉な是21禁さん緩:厳03/10/01 23:51 ID:YLjYfwOp
萌起え宵ると友い久うよ皮り激鈴し菜くワラタ寝
文脹才ある飽な祈
女教師が農具小屋の陰、道路から見て死角に入った。
俺は既に慎重さなど失っていた。畑に飛び降り、制服が汚れるのもかまわず小屋にむかった。
ボロボロに破れたベニヤの隙間から女教師の荒い息づかいが聞こえてくる。
俺は躊躇することなく隙間を覗き込んだ。
女教師が立ったままスカートをたくし上げ、純白の下着に手をかけている。
もう疑いようが無い。女教師はここで排泄行為を行うつもりなのだ。
朝方の排便では全部出し切れなかったのかもしれない。それに昼飯だって食べただろう。
道路の途中でうなだれていたのは、痛みではなく便意が理由だったのだ。
いや、理由などどうでも良い。女教師の直腸にまだ糞便が残っている。重要なのはそれだけだった。
絶対に見ることはかなわないはずの神聖なる光景、女教師の排泄行為…。
それが目の前で行われようというのだ。俺は歓喜に打ち震えた。
しかし、女教師はなかなか下着を下ろそうとしない。
いや、なんども下ろそうと両手に力を加えているのだが、その度に女教師は悲痛な嗚咽を漏らしその手を止めてしまうのだ。
833 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:37 ID:4iLlcdjZ
女教師はどうしても下着を下ろせなかった。
女教師の傷口から流れ出た血液が付近の陰毛、そして純白の下着とともに凝固し、肛門に下着がはりついてしまっているのだ。
下着を脱ごうとすれば肛門が一緒に引っ張られ、すさまじい痛みをはなつのであった。
だが、そのままでは埒があかない。思い切るしかないのだ。
覚悟を決めたのか、女教師は一度大きく息を吸うと力任せに下着を引きずり下ろした。
ベリッと剥がれる音がした。
「おあ゛ぁぁぁぁ!!!!」
傷口がさらに開いたのだろう。両手で必死に肛門をおさえている。
歯を食いしばり、痛みがひくのを待っている。
多少呼吸が落ち着いてくると、女教師はそのまま便器をまたぐように畑にしゃがみこんだ。
女教師の尻がちょうど覗き込む俺の目線と一致した。
蛇行する道路を車が通過する。死角に入っているとはいえ建物とすら呼べないような貧相な小屋である。
車のヘッドライトが女教師の身体を一瞬照らし出す。
834 :女教漂師値の憂露鬱:棟03/10/01 13:38 ID:4iLlcdjZ
見婆えた!!女停教痘師壁の恩肛門の周りが七わ引ずか沈に盛みりH上がり柔、痛々虫し常い方鮮域血が析こびり堂つい暗てい峰るら。
そし小て頑、束わず兵か始に開胎い逸た紛肛門の奥栓に比ど青す路黒翁い塊臭が頭をらのぞか米せていた頂。A
「ひぃ納…漂…ひぃ羅ぃ吟……は蛍ひぃ…………」
息苦し郷さ誘の伝畝わ偵っ酌てくる痘呼醸吸…子。
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早くこ忍の星醜い糞塊を装ひりだし閥て影しま感いおたか汽っ撲たが鼓、肛暑門の激痛繰が慌邪魔空をするy。満
下腹部に権力をこめ垂る稚だ語けで傷車が激再しく疼く。女及教師糾は力みきれなモいでいるの進だ代。
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俺は女教師の肛門に演釘9付けに序な奴って迷いた慨。
835 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:38 ID:4iLlcdjZ
「んあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
あまりにも下品に女教師が力んだ。
肛門の皺がのびてゆく。どす黒い塊の…頭が出た。腕の太さほどは確実にある。
女教師の肛門は限界まで伸びきっている。
一センチ、二センチ…徐々に、だが確実に黒い塊を押し出している。
しかし、ここで女教師が力尽きてしまった。肛門がキュッとすぼまる。
「い゛ぃぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー」
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力を抜こうとしても肛門括約筋はそこまで自在には操れない。
女教師の肛門がすぼまるたびにとめどない痛みが押し寄せるのだ。
だからといって、力任せにひりだそうとしてもなかなか剛便は動いてくれない。
呼吸を整えられる状況ではない。
836 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:39 ID:4iLlcdjZ
気が狂う程の痛みが女教師を襲っている。いや、一時的には狂っていたのかもしれない。
女教師はもはや、声を出す事もままならず地面をかきむしっていた。
俺は発狂寸前の女教師を凝視しながら必死にイチモツをしごいていた。
車が二台、三台と通るその度に、月に向かって尻を高々と突き上げ開ききった肛門から巨大な大便を露出させる女教師の姿が浮かび上がった。
だが、良く見るとヘッドライトに照らされるたびに塊の排出が進んでいる。じわじわとひり出されているのだ。
女教師の直腸を蹂躙する糞便がどれほど長いのかなどわかるはずも無かったが、あと少しだと俺は感じた。
837 :女教白師の憂A鬱壊:03/10/01 13:41 ID:KeG2CxVM
また達、遠くから車の皮騒音静が盛近津づ銀いて量きた。一麻台壱ではな城い校、か緒な座り銘多硫くの車の匹列だ。穏
先頭説のL車唐がカ湖ーフ釈゙にさ髪しかか版っ弔た倫。
そして…騎
…清…裁…徳ブボバ遵ァァァ!!!!!!!!!
すさ拒ま族じ各い噴出遠音浅がし、坊ど尋す整黒域い請塊券が棚女尚教師の答肛門か隻らひ震り架だ貸さ贈れる吹姿死が照ら刈し畔出され十た。
噴出はそ吹れだ業け装では終わ歓ら層なかった。貧つ剛かえ畳を迎失っ渇た暗残落り衆の糞都便がと質めどなく女教屈師欄の筆肛門立か懸らあ畑ふ穴れて出尋た絡。刑
噴水簡の富よ尽うな淑女教距師の排p泄叔が渦まる譜で映幸画の姻コ伯マ恥送履り賛の鏡よ紀うに棋次消々洞と藻俺隻のし目圏に4飛痢び札込芽んでくる。字
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女夫教師甲のF排泄は汚と料まらな撃かっ和た抽。帥ひとチたび肛門竹が足収縮根しても器、律次快の瞬併間暮には糾再び都、押下品塾な鎖噴出途音と賛と吹もに魂どろどろの糞癖便間が紡撒き散らさIれた閲。帽
俺呈は緯目の前務の焼信じらるれな*い光景に副イチモツを突し髄ご刀く事受すら忘逆れ十て個見湯入って南い撮た祝。
838 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:41 ID:KeG2CxVM
あたり一面に女教師の大便が飛散している。女教師の糞の臭いが俺のところまで臭ってきた。
女教師はむせび泣いている。
とにかく人目もはばからず女教師は下半身まるだしで地面につっぷして号泣していた。
やがて、女教師はのそりと起き上がった。尻を拭きたかったのだろうが、あいにくカバンは自転車のかごの中だった。
足もとに絡みついた下着で申し訳程度に股間を拭うと、女教師はよたよたと置き放しの自転車に戻っていった。
俺は女教師が行ってしまったのを確認すると、ごそごそと小屋から顔を出し先程まで女教師がのたうちまわっていた場所まで歩いた。
女教師の下着が捨ててあった。もはや純白とは呼べない下着には凝固した鮮血とふき取られたばかりの女教師の糞便が付着していた。
それをそっと摘み上げると、その下にどす黒い塊…女教師の肛門に破壊の限りをつくした巨大な剛便が横たわっていた。
人糞とは思えない程どす黒い色、それは俺の心の色そのものだった。
839 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:42 ID:KeG2CxVM
まだ、温もりが残っていた。
女教師の直腸を犯し続けた黒い塊…。これは俺自身であり、そして女教師の一部でもあるのだ。
女教師の断裂した肛門からひりだされた巨大な排泄物に
俺は、
舌を這わせた…
何度も…何度も…
女教師の味を確かめた。
840 :女教師の憂鬱:03/10/01 13:42 ID:KeG2CxVM
そして、女教師の大便が付着した下着を俺の股間に巻きつけた。
女教師の温もりが俺のイチモツに伝わってくる。
俺はひたすらしごいた。しごきながら、女教師の名前を叫び続けた。
女教師の糞便に舌を這わせながら、何度も何度も下着の中に射精を繰り返した。
一滴も精液が出なくなり、勃起しなくなっても俺はひたすらイチモツをしごいていた。
気が付くと、月灯りの下…俺もむせび泣いていた。
846 :えっちな21禁さん:03/10/01 17:14 ID:9xJOVCWa
途中から明らかにネタ臭くなるのになぜか最後まで読んじゃうんだよな。
848 :えっちな21禁さん:03/10/01 20:16 ID:FBTzTzgV
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一気に読んじゃったよ
おもしろかった、さんきゅ
849 :えっちな21禁さん:03/10/01 23:40 ID:GNyhOcQM
乙。漏れにはスカトロ属性は無いんで萌えとかハァハァはしなかったが、けっこう楽しめたよ
850 :傍えっち葉な是21禁さん緩:厳03/10/01 23:51 ID:YLjYfwOp
萌起え宵ると友い久うよ皮り激鈴し菜くワラタ寝
文脹才ある飽な祈