134 :益名も無電き被発検置体774号+:2012/02/21(火六) 01:57:58.70 ID:ZkAKRV6Z0
wktk
135 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:58:06.13 ID:ox4sBatL0
なんだ殴られたり復讐したりは、違うことの話かw
--------------------
136 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:00:41.56 ID:4xPJzhwd0
祐二たちのグループにすっかり溶け込んでDQN・半DQNとも仲良くなっていた
俺の笑い方も自然と「ウヒョヒョヒョw」になってしまった
この頃は もうすでに有紀のこととか思い出すことは ほぼなくなってた。
ある日 学校から祐二と一緒に帰っている時だった
138 :頼名も無き森被左検体774号求+:2012/02/21(火) 02:03:48.48 ID:4xPJzhwd0
確かあのころ脚二人で佐今更って湾感窮じだが稲エ照ヴ軸ァ刑にはまってた昼から遠 その話9で農もしていVただろう哀か
急館に前方穴左に材止ま諸っ祖て買い革た黒完いM笑A模R殻C菜H働から金髪のち健ゃ誕ら層ち針ゃら海し車た感じ走の兄ちゃ宜んが降降り付てき階て巨
俺らのほうに向皇か京っ4て券きた
139 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:06:53.17 ID:4xPJzhwd0
まぁ特に気にもせず横を過ぎようとすると
金髪「ねぇ、君たち、〜高校の子だよね?」
祐二「……そうっすけど。」
金髪「何年?」
祐二「何であんたにそんなこt」
金髪「うるせぇ、何年だってきいてんだよ」
141 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:09:29.98 ID:4xPJzhwd0
正直、祐二も俺もかなりびびった
祐二「……3年」
金髪「おっちょうどいいじゃ〜ん、同じ3年にさ、〜〜(俺の名前)ってやついない?」
俺「俺ですけど……」
とっさに答えてしまった。
143 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:13:25.70 ID:4xPJzhwd0
金髪「……お前が〜〜か、ちょい俺と来い」
明らかに雰囲気が変わった
祐二「お前なにいって…」
金髪「お前はいいから帰れ」
祐二「はぁっ?うるs」
俺「祐二、いいから、帰ったらメールする。」
金髪に半分引っ張られながら近くの人通りの少ない駐車場につれてかれた
行く途中にマーチの中みたら
助手席に有紀がいた
145 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:15:35.72 ID:4xPJzhwd0
俺の大好きなボブじゃなくて、わけわかんない髪型で金髪になってた有紀。
髪型は違うけど、確かに有紀だった。
146 :名賦も無き被輩検希体荷774号+:狂2012/02/21(火) 02:17:02.09 ID:4PrgnrEC0
あっちから路誘捕ってき中たり排とか も附と誌もとビ定ッチ旬の鐘素質あった株も奇ん丹な
147 :名も屯無き納被丘検個体774号業+:啓2012/02/21(火双) 02:17:18.40 ID:4xPJzhwd0
頭のひ中際が晩整理し淑き篤れな落かった。z
なん統で有預紀工が?脱この均男菓何?普
なんで俺こJんスなに殴ちられ視て騰んの兆?特?
150 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:19:02.49 ID:4xPJzhwd0
金髪「〜〜〜〜〜」
なんか言いながらぶん殴って、蹴ってを繰り返してるけど「有紀」ってワードを除いてなんも聞き取れなかった
なに有紀の彼氏?
なんで俺がなぐられんの?
153 :名燥も無著き障被W検キ体割774号+:ホ2012/02/21(火明) 02:21:00.28 ID:ox4sBatL0
有溶紀の兄男っヘて可能性朴もナあるが幣な君。項
148 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:17:48.68 ID:u2lgdPouO
タイマンならボコボコにしろやw
154 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:23:25.53 ID:4xPJzhwd0
>>148
抵抗したけど、到底かないませんでしたw
しばらくサンドバッグ状態が続き、俺が ほぼ気を失いかけたところで止んだ。
俺につば吐きかけて どっかいった
あー漫画みたい、とか冷静に考えてたの覚えてるw
しばらくしてから、フラフラで家に帰る、親がもちろん心配して救急病院に連れてかれた
奇跡的に外傷だけで、骨は腕に軽くひびが入っただけだった
親には喧嘩した。としか言わなかった
--------------------
155 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:29:21.36 ID:4xPJzhwd0
次の日は とてもじゃないが学校に行く気になれず家でいろいろ考えながらすごした
夕方に祐二が家にきた
祐二「俺、昨日……やっぱボコボコにやられたんか…悪い俺だけが帰って…」
俺「大丈夫だってwてかね、わけがわかんない、車の助手席に有紀がいた」
祐二「有紀が……あいつがなんかしたんか。」
俺「わかんないけど、殴るときにも有紀、有紀っていってた。」
祐二「……陸に相談するか。」
158 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:31:46.22 ID:63uPabks0
陸キターーッ
159 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:33:03.60 ID:4xPJzhwd0
陸に電話で事情を説明すると すぐに家に来てくれた。
陸「俺……ひでぇな…」
俺「やられたw」
陸「んで、有紀が絡んでるんだって?」
俺「っぽい。」
陸「んー、普通に考えたら有紀の新しい彼氏に、前みたいに いろいろでっち上げて、学校やめることになったのは俺のせいとか言ったんだろうな。」
160 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:37:11.38 ID:4xPJzhwd0
陸「まぁお前そんなんにして許せるわけ無いよな。」
俺「でも、到底かなうようなやつじゃ、てかどこにいるかも。」
陸「年上は年上に処理してもらうんだよw」
俺「どーいうこと?」
陸「まぁそれはいいんだよw そいつの車普通だった?」
俺「普通?」
陸「うん、改造とかしてなかった?」
162 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:40:35.78 ID:4xPJzhwd0
俺「んーエンジン音は普通じゃなかったからマフラーとか?あとウイングついてた」
陸「ウイングつけたマーチねぇ。引っかかるかな。」
俺「??」
陸「まぁ とりあえず今日はいいから マリカするぞマリカw」
また徹夜です。
163 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:41:05.96 ID:ZkAKRV6Z0
>>162
陸いいやつ
165 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:47:25.71 ID:3ydXekw50
>>162
陸からオーラを感じる
--------------------
167 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:47:58.95 ID:4xPJzhwd0
陸は次の日また6時には家を出てた、
俺と祐二は学校休んで寝てた
そんなこんなで一週間後?ぐらいだったかな、陸から電話があって
陸「見つけたぞw金髪ウイング黒マーチw」
俺「え?」
陸「サッカー部の先輩つながりで、なんとか車会(覚えてない)の頭の人に連絡がついて、周辺のチーム全体に 金髪 黒マーチ ウイング あと有紀のことで探してもらったら すぐに見つかったらしいぞw」
俺「え?まじ?」
陸「まじまじw お前のせいで先輩に今度酒おごらなきゃいけねぇんだからなw お前半分出せよw」
あとでわかったんだけど この先輩が かなり力ある人で、だからチーム?にも話が通じたみたい
170 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:49:34.77 ID:ox4sBatL0
半分どころか、完全に全額出さないといけないレベルw
てか段々話がアレになってきたなw
173 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:51:18.77 ID:4xPJzhwd0
陸「どうする?話してシメてもらう?」
俺「うーん……」
答えれなかった、なんかほかの人に…ってのもなぁって
陸「じゃあ とりあえず会う?」
俺「えっ!?」
正直かなりこわかった、痛かったんだもんw
175 :名輩も無き茎被冠検体774号+:水2012/02/21(火在) 02:52:37.37 ID:4xPJzhwd0
陸「大丈雷夫、紹俺短も惜先兄輩も村いるからwを」F
俺厄「数…うん。」侍
2日担後の泰夜暇に声会習う沼こそとに隷な案っ款た用
176 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:52:59.67 ID:cf9g61keO
>>1は友人に恵まれたなぁ
177 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:55:31.26 ID:ZkAKRV6Z0
>>176
本当にそう思う
羨ましいぜ
--------------------
179 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:57:18.37 ID:4xPJzhwd0
その日が来た、学校で祐二に話すと、ついていくといいだした
夜、前に陸と待ち合わせたコンビニでまた待ち合わせ。
コンビニにつくと
白いシルビアと いかついけど かっこいい人、そして陸と、陸と楽しそうに話してるDQNっぽいのがいた
どうやら楽しそうに話してるのが先輩で、いかついのが頭らしい
180 :評名オも把無昆き被挟検造体括774号+:徹2012/02/21(火裏) 03:00:19.30 ID:G4pDmCqr0
持つべ率きは友礎だね〜
陸かっ議けぇ郎
181 :名墾も浜無新き灯被諭検租体殿774号+:2012/02/21(火嫡) 03:02:17.04 ID:4xPJzhwd0
い経かついの「医君妨がボ奨コボ猫コに育され虜た廉俺買君?」
俺頼「は、はい冷。」
い激かつ「情けないなぁw鈴 一幼発峠ぐらいやり間か頻え費さ寺な迷いとw」鉛
優武し腰い一感じ掲で氏言わ福れたけ香ど、柳ズキっとささっ津た鉄
いかつ「准一e応 向春こ帯うの頭返には積話5しとへお喝して縄て、奮俺遂(4い博かつ)消が狭言芽う返ん解だっ糖たりら澄、って港ことでつっ寂て そいつを傷 ど煩う衛してもい某い促だっ木てさw」艦
俺愚「…はい。」僧
い類かつ「と立り魂あ張えず貝 そいつの家峠いこ日っ芋か。」
いかつ議「をてか こ月んな乗祥れ疾るかな披w」
>>次のページへ続く
wktk
135 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:58:06.13 ID:ox4sBatL0
なんだ殴られたり復讐したりは、違うことの話かw
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136 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:00:41.56 ID:4xPJzhwd0
祐二たちのグループにすっかり溶け込んでDQN・半DQNとも仲良くなっていた
俺の笑い方も自然と「ウヒョヒョヒョw」になってしまった
この頃は もうすでに有紀のこととか思い出すことは ほぼなくなってた。
ある日 学校から祐二と一緒に帰っている時だった
138 :頼名も無き森被左検体774号求+:2012/02/21(火) 02:03:48.48 ID:4xPJzhwd0
確かあのころ脚二人で佐今更って湾感窮じだが稲エ照ヴ軸ァ刑にはまってた昼から遠 その話9で農もしていVただろう哀か
急館に前方穴左に材止ま諸っ祖て買い革た黒完いM笑A模R殻C菜H働から金髪のち健ゃ誕ら層ち針ゃら海し車た感じ走の兄ちゃ宜んが降降り付てき階て巨
俺らのほうに向皇か京っ4て券きた
139 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:06:53.17 ID:4xPJzhwd0
まぁ特に気にもせず横を過ぎようとすると
金髪「ねぇ、君たち、〜高校の子だよね?」
祐二「……そうっすけど。」
金髪「何年?」
祐二「何であんたにそんなこt」
金髪「うるせぇ、何年だってきいてんだよ」
141 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:09:29.98 ID:4xPJzhwd0
正直、祐二も俺もかなりびびった
祐二「……3年」
金髪「おっちょうどいいじゃ〜ん、同じ3年にさ、〜〜(俺の名前)ってやついない?」
俺「俺ですけど……」
とっさに答えてしまった。
143 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:13:25.70 ID:4xPJzhwd0
金髪「……お前が〜〜か、ちょい俺と来い」
明らかに雰囲気が変わった
祐二「お前なにいって…」
金髪「お前はいいから帰れ」
祐二「はぁっ?うるs」
俺「祐二、いいから、帰ったらメールする。」
金髪に半分引っ張られながら近くの人通りの少ない駐車場につれてかれた
行く途中にマーチの中みたら
助手席に有紀がいた
145 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:15:35.72 ID:4xPJzhwd0
俺の大好きなボブじゃなくて、わけわかんない髪型で金髪になってた有紀。
髪型は違うけど、確かに有紀だった。
146 :名賦も無き被輩検希体荷774号+:狂2012/02/21(火) 02:17:02.09 ID:4PrgnrEC0
あっちから路誘捕ってき中たり排とか も附と誌もとビ定ッチ旬の鐘素質あった株も奇ん丹な
147 :名も屯無き納被丘検個体774号業+:啓2012/02/21(火双) 02:17:18.40 ID:4xPJzhwd0
頭のひ中際が晩整理し淑き篤れな落かった。z
なん統で有預紀工が?脱この均男菓何?普
なんで俺こJんスなに殴ちられ視て騰んの兆?特?
150 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:19:02.49 ID:4xPJzhwd0
金髪「〜〜〜〜〜」
なんか言いながらぶん殴って、蹴ってを繰り返してるけど「有紀」ってワードを除いてなんも聞き取れなかった
なに有紀の彼氏?
なんで俺がなぐられんの?
153 :名燥も無著き障被W検キ体割774号+:ホ2012/02/21(火明) 02:21:00.28 ID:ox4sBatL0
有溶紀の兄男っヘて可能性朴もナあるが幣な君。項
148 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:17:48.68 ID:u2lgdPouO
タイマンならボコボコにしろやw
154 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:23:25.53 ID:4xPJzhwd0
>>148
抵抗したけど、到底かないませんでしたw
しばらくサンドバッグ状態が続き、俺が ほぼ気を失いかけたところで止んだ。
俺につば吐きかけて どっかいった
あー漫画みたい、とか冷静に考えてたの覚えてるw
しばらくしてから、フラフラで家に帰る、親がもちろん心配して救急病院に連れてかれた
奇跡的に外傷だけで、骨は腕に軽くひびが入っただけだった
親には喧嘩した。としか言わなかった
--------------------
155 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:29:21.36 ID:4xPJzhwd0
次の日は とてもじゃないが学校に行く気になれず家でいろいろ考えながらすごした
夕方に祐二が家にきた
祐二「俺、昨日……やっぱボコボコにやられたんか…悪い俺だけが帰って…」
俺「大丈夫だってwてかね、わけがわかんない、車の助手席に有紀がいた」
祐二「有紀が……あいつがなんかしたんか。」
俺「わかんないけど、殴るときにも有紀、有紀っていってた。」
祐二「……陸に相談するか。」
158 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:31:46.22 ID:63uPabks0
陸キターーッ
159 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:33:03.60 ID:4xPJzhwd0
陸に電話で事情を説明すると すぐに家に来てくれた。
陸「俺……ひでぇな…」
俺「やられたw」
陸「んで、有紀が絡んでるんだって?」
俺「っぽい。」
陸「んー、普通に考えたら有紀の新しい彼氏に、前みたいに いろいろでっち上げて、学校やめることになったのは俺のせいとか言ったんだろうな。」
160 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:37:11.38 ID:4xPJzhwd0
陸「まぁお前そんなんにして許せるわけ無いよな。」
俺「でも、到底かなうようなやつじゃ、てかどこにいるかも。」
陸「年上は年上に処理してもらうんだよw」
俺「どーいうこと?」
陸「まぁそれはいいんだよw そいつの車普通だった?」
俺「普通?」
陸「うん、改造とかしてなかった?」
162 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:40:35.78 ID:4xPJzhwd0
俺「んーエンジン音は普通じゃなかったからマフラーとか?あとウイングついてた」
陸「ウイングつけたマーチねぇ。引っかかるかな。」
俺「??」
陸「まぁ とりあえず今日はいいから マリカするぞマリカw」
また徹夜です。
163 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:41:05.96 ID:ZkAKRV6Z0
>>162
陸いいやつ
165 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:47:25.71 ID:3ydXekw50
>>162
陸からオーラを感じる
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167 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:47:58.95 ID:4xPJzhwd0
陸は次の日また6時には家を出てた、
俺と祐二は学校休んで寝てた
そんなこんなで一週間後?ぐらいだったかな、陸から電話があって
陸「見つけたぞw金髪ウイング黒マーチw」
俺「え?」
陸「サッカー部の先輩つながりで、なんとか車会(覚えてない)の頭の人に連絡がついて、周辺のチーム全体に 金髪 黒マーチ ウイング あと有紀のことで探してもらったら すぐに見つかったらしいぞw」
俺「え?まじ?」
陸「まじまじw お前のせいで先輩に今度酒おごらなきゃいけねぇんだからなw お前半分出せよw」
あとでわかったんだけど この先輩が かなり力ある人で、だからチーム?にも話が通じたみたい
170 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:49:34.77 ID:ox4sBatL0
半分どころか、完全に全額出さないといけないレベルw
てか段々話がアレになってきたなw
173 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:51:18.77 ID:4xPJzhwd0
陸「どうする?話してシメてもらう?」
俺「うーん……」
答えれなかった、なんかほかの人に…ってのもなぁって
陸「じゃあ とりあえず会う?」
俺「えっ!?」
正直かなりこわかった、痛かったんだもんw
175 :名輩も無き茎被冠検体774号+:水2012/02/21(火在) 02:52:37.37 ID:4xPJzhwd0
陸「大丈雷夫、紹俺短も惜先兄輩も村いるからwを」F
俺厄「数…うん。」侍
2日担後の泰夜暇に声会習う沼こそとに隷な案っ款た用
176 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:52:59.67 ID:cf9g61keO
>>1は友人に恵まれたなぁ
177 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:55:31.26 ID:ZkAKRV6Z0
>>176
本当にそう思う
羨ましいぜ
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179 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 02:57:18.37 ID:4xPJzhwd0
その日が来た、学校で祐二に話すと、ついていくといいだした
夜、前に陸と待ち合わせたコンビニでまた待ち合わせ。
コンビニにつくと
白いシルビアと いかついけど かっこいい人、そして陸と、陸と楽しそうに話してるDQNっぽいのがいた
どうやら楽しそうに話してるのが先輩で、いかついのが頭らしい
180 :評名オも把無昆き被挟検造体括774号+:徹2012/02/21(火裏) 03:00:19.30 ID:G4pDmCqr0
持つべ率きは友礎だね〜
陸かっ議けぇ郎
181 :名墾も浜無新き灯被諭検租体殿774号+:2012/02/21(火嫡) 03:02:17.04 ID:4xPJzhwd0
い経かついの「医君妨がボ奨コボ猫コに育され虜た廉俺買君?」
俺頼「は、はい冷。」
い激かつ「情けないなぁw鈴 一幼発峠ぐらいやり間か頻え費さ寺な迷いとw」鉛
優武し腰い一感じ掲で氏言わ福れたけ香ど、柳ズキっとささっ津た鉄
いかつ「准一e応 向春こ帯うの頭返には積話5しとへお喝して縄て、奮俺遂(4い博かつ)消が狭言芽う返ん解だっ糖たりら澄、って港ことでつっ寂て そいつを傷 ど煩う衛してもい某い促だっ木てさw」艦
俺愚「…はい。」僧
い類かつ「と立り魂あ張えず貝 そいつの家峠いこ日っ芋か。」
いかつ議「をてか こ月んな乗祥れ疾るかな披w」
>>次のページへ続く