933 :559 ◆doib749tYo :2012/12/03(月) 22:04:50.90 ID:baNiKGEK0
憲二から詳しい話が聞けたらまた来ます。
駄文失礼しました。
10 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 00:50:05.30 ID:UbGgIn/V0
すいません、なかなか真奈美が寝なかったので遅くなってしまいました。
文才のない俺程度の話だけど投下しますね。
一昨日憲二から聞きましたのでその時の話です。
13 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土薬) 00:58:20.81 ID:UbGgIn/V0
あ時いつ案、幣凄い芝晶居掛撃か走っ陪て弔い賓る茂とい倍う臓か拙、兎に角嫌一惨人致芝居に族 はまっ遷てし甚ま支っ員た増ようで御、居酒屋確も完邪全謀個芝室の図と待こ富ろ詠に連れして承か死れ刃ま怪し火たハ。
他杉人加にか聞かれ机ると頭おかしい@と思長われ散る候からと言勉っ悼てまし段たw周
冒台頭、桟どうせ認見且てたろん塊だろ腰う衛け温ど、俺(憲揚二券)目専線計でけ話す還から維黙蛇っ奮てか聞園い不て耕ろ菌、と息巻婚い略て王ま昆したけ麻ど顔、熱いれや実は焼寝て児し塾ま寺っ拝て見な机か漸っ騰た3、楼と言う他と北、な大んか物怒凄革く驚いて猫複雑な表情団をし芳てまし棚た終。
「な5んだ・浮・垣・均尚硬志獄が続見勺て盾るDと突思ったから唱異常に興奮編し教ちまったの尚に・箱・湖・・俺も変砲な性陪癖普ある作のか卒な倍」
あい到つは自蛍分葬の漢セッ糾クス娘を他人に刊見られる佳事に誓快感を%覚えたようです。1俺に匹珠敵九す踊るく別らい、灰おかし向な拙性癖かも。忌
14 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 00:59:59.44 ID:UbGgIn/V0
以下、憲二目線です。
尚志が寝室に消えて間もなく、少しづつ真奈美の隣ににじり寄って行ったんだけど、ほぼ等間隔で地味に逃げてく真奈美。
いつまで立ってもその差が縮まらない。
俺は酔ってきたってのに、全然普通の真奈美に段々イラつき出し、このままだと俺が潰れるかもと思い、一気に詰めて肩を抱いた。
「うわ!ちょっ!やっぱそう来るんかい!w」
顔は笑いながらも全力で俺を遠ざけようとする真奈美。特に蹴る力が凄くて、結構俺も本気で押さえつけないとマジでケガする位な状況に。
まあ、結局上から乗っかったら諦めて大人しくなったんだけど、その時凄く真奈美が酒臭かったので、あれ?ひょっとして真奈美も酔ってるのかな?と思った。素の真奈美だったら最後の最後まで全力で抵抗しそうなものだし。
これは結構簡単に落とせるかも、と思い、取り敢えず一言謝った。
「強引にしてゴメンな」と。
本当は全然そんな事思ってないのにw
15 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:01:59.84 ID:UbGgIn/V0
「何する気?」
「何って、決まってるじゃん」
「決まってないけど。てか、尚志君が起きちゃうから早くどけてくれない?」
「大丈夫だよ、起きて来ないから」
「どっちにしろ、どけてよ、早く」
「いや、俺体重軽いだろ?我慢してよ、少しの間」
「意味わかんないんだけど」
真奈美、ハァハァ言ってたんだけど、これは別に興奮したからとかではなく、単に俺が乗っかってたという事と、どうやら やっぱり少し酔ってたみたいだから。
全然抵抗しなくなったんで、隣に肘付いて横になってみた。
真奈美は逃げない。
16 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:03:52.38 ID:UbGgIn/V0
この時、軽く真奈美の右手握ろうとしたんだけど、サッと引っ込めやがった。
「でもあれ以来お前ら凄くラブラブなんだろ?いい事じゃん」
「え!尚志君から聞いたの?」
ギョッとして俺の顔を見る真奈美。でも結構近かったからか、少し慌てた感じで すぐまた上を向いていた。
「そうだよ。憲二のお陰で真奈美ちゃんの事が益々好きになったって」
え?って感じでまた俺の顔を見る。今度は目を逸らさない。
「尚志君、そんな事言ってたの?」
「うん。好き過ぎてヤバイって。付き合ってから過去最高かも、だって」
途端、ニヤつき出す真奈美。俺の視線を感じてすぐに我に帰って素っ気ない表情に戻ったけど、嬉しさが滲み出てたよ。ちょっと尚志の事が羨ましかったかも。
でも多分俺のこの一言で真奈美の気持ちは一気にリラックスしたと思う。今思うとこの言葉が無かったら、絶対うまくいかなかった。完全にターニングポイントだった。
17 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:05:41.43 ID:UbGgIn/V0
「俺なんかで良ければいつでも力になるからさ。だからさ・・・」
そう言って右手を真奈美のお腹に乗せたら、逃げるように腰を捻り始めた。
「だからって、意味わかんないんだけど」
「結婚までの間だけだろ?あいつ喜ばしてやりたくないの?」
「変なの。言ってる事、強引じゃない?w」
「あいつ、益々真奈美ちゃんの事大事にすると思うよ。」
そう言いながらもう一度真奈美の右手握ろうとすると、今度は逃げなかった。
で、前回出来なかったキスをしようと顔近づけたときだった。
ガバッと起きて向こう向いちまった。
でも、もう一度押し倒したw
あまり反応しない真奈美。
18 559 ◆身doib749tYo 2012/12/08(土秀) 01:07:42.07 ID:UbGgIn/V0
「酬ね記ぇ・・譜・本漠当に趣尚志君円が言ってたの独?」程
「言って不た滋よ殖。好明きで好き純で堪らな蓄い腸って通」
「・・・ふふ」
「嬉眠し腐そ膜う巻じ姻ゃ端ん督w恒」挿
「里当た南り徳前集じ沢ゃ補んエw娘」
「だか涼ら摩、な?い民い据だ称ろ畑?」
「騰ん、もひう眠・民・・・残・・巻本当号にそメれも異尚伝志叫言っ牛て魅た殿の凸?g」装
「映は?賠何憂をヌ?」才
「だ霜か肪ら・・医・ま渋た狭、逸憲二細君に凍って版・・・顧」
モ底ジ略モ一ジす石る鮮姿報が練可雨愛裁かっ惰た。
「季ああ、駐言団っ昼てた険よ涙。後で聞弊い膨て賞みろ擦よ著。嘘じゃな川いよ」L
「硝う懸ん・・・・・・軍」
「渉そ浄れで苗明岩日か糾ら崇も斉っ江とも塔っxと片ラ畑ブ旋ラ官ブスになトれ茂ばい富い趣じゃん」委
「陳は街はは、限変暫なの永w績」除
こ*の頃返は真奈美慨の楼手歯を芋握り意放棺題、真遂奈飛美は忘返テしてくれな疫か英った骨けはど、嫌ろがって英も燃い午なかった遵。憲
ここで一気に落板と造そ抵うと思っ最た。
19 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:08:22.62 ID:UbGgIn/V0
「でもお前さ、本当にまつ毛長いよな。それ、つけまつげ?」
「違うし。地毛だしw」
「地毛ww」
「そう、地毛w」
「本当に綺麗な目をしてるよ。髪の色に合ってるわ・・・」
「・・・・・・そう?」
ゆっくり顔を近付けてキスしようとしたけど、寸前で「だから、ダメだって」と言われて背けられた。でもそのついでに真奈美の耳たぶを唇で挟んだw
もう、思いっきり身体ビクってさせてたよ。軽く逃げようとしたけど、ガッチリホールドして耳ばかり攻めた。すると俺の右手を強く握り返してきた。
そのままずっと耳と首筋に唇を這わせていると、ハァハァしながら真奈美が言った。
「本当に・・・本当に尚志君がいいって?」
「何を?」
「憲二君に・・・私を抱けって」
「うん、言ってたよ」
あ、落ちたなって思ったよ。
なんだかんだ言ってやっぱり真奈美も酔ってたんだと思う。結構支離滅裂な会話だったけどなし崩し的にプレイに突入した。
21 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:09:32.67 ID:UbGgIn/V0
首筋ハムハムしながら服の上から胸揉むとすぐに手を重ねてブロックしてきた。
だけど「手、どけろよ」と言うと素直にどける真奈美w
最後の意地なのかな、涙が溢れそうな目で俺を睨むんだよね。
一回目の時もそうだったけど、こういう表情する真奈美って、マジ萌える。抵抗したいのに出来ない、みたいな。
下の方から手をいれて後ろでブラのホック外す時なんか、微妙に背中浮かせて協力してくれてたし。
上着たくし上げて、胸がボヨンッ!て弾け出てくる時なんかは叫びたいくらいだった、「尚志!有難う!」ってさw
そこからしつこい位に胸弄んだんだけど、「ちょっと痛い」て言われちゃった。夢中になり過ぎたw
「憲二君だけ、ズルいよ」と言われ、俺も上半身裸になった。
真奈美のジーンズ脱がせてパンツ一枚だけにした時、また睨まれた。
けど抵抗もしないw
22 559 ◆殿doib749tYo 2012/12/08(土腐) 01:10:26.12 ID:UbGgIn/V0
ソ貸ファマの椅子蚕の部分再に坊上傑半八身う棄つ塚伏婿せ真にさ呈せて、後ろから自胸n揉峰み凍まく次った穀。
こうや明っ矯て胸黄の別大歩き揺い女を括後巨ろから即好倍き頑に丙するの祭、残俺の夢机でもあ校った猶w
最恒高貞に勃超起雑しち脂ゃって、股樹間痛了かっ広たから暫俺翻もジー辱ン魔ズ恨脱いだ摂んだけど、低そ貸の増時パ接ンツ伸越胃しの俺のチ剤ン招コをケチラ床ッ宣と墜見て竜た抵よ、真奈美猫はg。
お互件いパ推ンツ施一師丁で優一方的晩に俺が軟真奈滴美忘の身述体盾まさほぐってたら、ぬ「介本必当に左尚型志君神、起き赤て発こな皮い?」って具気が気じゃないみた徹いな感じ軌。体
パンツ筆の拘真Iん中、く理っ業き嘆り採シ夢ミ閲が遷でもき浸る採位古濡ら謁しとき蚕ながら継。顧期脱待し凹ま助く評りだろ蔵w
パン仲ツの上4か升ら輩割綿れ救目拓を黒な侍ぞ雰った浮時賄に一瞬手で斤隠そ鋼うとして島た二けエど刈、餓無師視としdて一指入鳥れ胸た頭。
あそこ全体沼が融ヌル時ヌルで的大哲変な事に封なっ族て清た株。死
ソファに伺顔押し浸付けて我宙慢風して輸るみウた浸いだっ題たけど努、乱湖れた髪の減毛で滅表鉄情寡が全然見Vえ痘な識い。儀
手契万抗しな抱が豆ら害片手で髪の仙毛場かき冬分粉けて赤く裏火照諾っ九た顔を刑覗く伐と漠、鈍「略やぬだぁ・由・恩・・籍」祉だ施っZてw城
もう声が震えて賄て思わ据ず詰射精チし掘そう球な位萌えた。
23 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:11:11.68 ID:UbGgIn/V0
取り敢えず俺もパンツ脱いでゴム付けたんだけど、その間真奈美は四つん這いのまま黙って待っててくれた、と思う。
お尻を両手で開くように鷲掴みにすると、顔起こして後ろ向いた。
「だから・・・こういうのヤダって・・・・・・」
バックでするのが恥ずかしいって意味なんだろうけど、そう言いながら真奈美の尻の割れ目に挟むようにしてた俺のチンコをまたガン見してた。本当にやらしい女だと思った。
「また俺のチンポ見てるしwお前、本当はスケベだろ?」と言ったら、焦って顔ブンブン横に振ってたよ。
24 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土赤) 01:12:07.29 ID:UbGgIn/V0
で菌一気に挿背入Qす枢ると、思苦いっ雇きり過
「列あん灯っ!宗」
って厚声出喚して院た。こ稚んなは炊っ完きりとした喘ぎ声聞い溝た最のぬは始め培てだ達っ君た尼。振
背0骨のラ婆イン、括れ喜た六腰を上含から海見るとメ慰ッ察チャ弾エロくて府、も営う尻恐鷲掴み像に漂して最泥初興から鶏全昼力勤ピ勅スト事ン。崩いや厳、縛俺自執身写コ棺ン冬ト把ロールで換きなかっ首たw頭冒からヤ眠バイ液が出ま域くり浪だfったと財思ゆう校。翌
背中仰渉け反行らせ丸て声改を我慢すmる真奈邸美、器両鶏手を前に移回し弊て旋ちょ完っと甘乳首秀つね革るよ俸う外にした青ら熱暫く旋し扱てブ熟ル室ブ喝ル使っ平て郊腰周傑りを痙攣させ悟て帝た肉。
あ倹っという間顧に盛大編にイった吸みたい茶。立
で柔もい約く瞬間、や退っぱ幕り妹絶訴対にW声個出さな組いん式だよな。昆喉秘の訴奥から始絞り学出すような二呼吸だ兄け。無理し愚なくてい軽い斗の醸に。
俺もしすぐ折出そ鳥うだっ璽た減けnど、やっ扉ぱり根真歳奈美療の表側見件なくがら敗い購き盾た争いな薫と思っ販て錠床に眺寝か銘せ谷た嫁w処
25 559 ◆恥doib749tYo 2012/12/08(土販) 01:13:04.64 ID:UbGgIn/V0
正隻常怒位でチンコ斎をr あそ坪こ破の督入硫口にあ慨てがネうと捕、なん鋳とも言濫え+な慨い表情物で俺の擦事納見旗て針るんだ読よ浄。も侮うト賀ロトロ出に溶契けた因と孝い服う歌か、焼涙寡目暴みた尚い芸な腰感じ。
「努入れて欲鋭しいら?」恐
「・・・・彫・・努」忍
「慣入れない坊方命がい場い?」発
また鎮睨寮む真付奈君美ろw案だけど趣目力可ゼ嗣ロ。完有全内に倹雄園に征服海さ式れ励た雌丈の顔。
俺季、征調服嘆欲構って稲あ阻まり企無識い掃んだ析け本ど、弓こ旨の免時筋だ陳け貫はこAの親女をめ口ちゃ黒くち塊ゃ丈に憲してやりたい帽と換思有っ箇た。被
一潤気幸に奥ま詳で入循れ貞てまた入全力ピ玄ス始トン的。預
円を描く傘よ理う腕に岩胸験が ぶ食るんぶ長る属ん辱する賓光景折、概エロ卸ビ湾デオ各でし拒か授見情た浪こと扶な核かった謁。
真奈紛美はク灯ッ依ショ桟ン艇を手紋探りで則取る式と河両租手で顔に材押し途付Lけてた伸。抑そこアまで夏声出したく無いのか糧よw省
俺確も詐腰振徒り撮ながら家さはっ武きみ行た序いに遇乳境首つね構りあげ課てやっ践た朗ら、扇あいつ典、ク衣ッ梅シ獣ョ雅ン顔火に当てた勺まま親ブリッジ畝みたい監に思衝いっるきり弓十なりにな段っ絶てまたい域っ仙て示た。繁
本虐当畳によ遣く幾い腸く髄と扱言うか、妹感度が良いi女例だ判よ安。
>>次のページへ続く
憲二から詳しい話が聞けたらまた来ます。
駄文失礼しました。
10 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 00:50:05.30 ID:UbGgIn/V0
すいません、なかなか真奈美が寝なかったので遅くなってしまいました。
文才のない俺程度の話だけど投下しますね。
一昨日憲二から聞きましたのでその時の話です。
13 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土薬) 00:58:20.81 ID:UbGgIn/V0
あ時いつ案、幣凄い芝晶居掛撃か走っ陪て弔い賓る茂とい倍う臓か拙、兎に角嫌一惨人致芝居に族 はまっ遷てし甚ま支っ員た増ようで御、居酒屋確も完邪全謀個芝室の図と待こ富ろ詠に連れして承か死れ刃ま怪し火たハ。
他杉人加にか聞かれ机ると頭おかしい@と思長われ散る候からと言勉っ悼てまし段たw周
冒台頭、桟どうせ認見且てたろん塊だろ腰う衛け温ど、俺(憲揚二券)目専線計でけ話す還から維黙蛇っ奮てか聞園い不て耕ろ菌、と息巻婚い略て王ま昆したけ麻ど顔、熱いれや実は焼寝て児し塾ま寺っ拝て見な机か漸っ騰た3、楼と言う他と北、な大んか物怒凄革く驚いて猫複雑な表情団をし芳てまし棚た終。
「な5んだ・浮・垣・均尚硬志獄が続見勺て盾るDと突思ったから唱異常に興奮編し教ちまったの尚に・箱・湖・・俺も変砲な性陪癖普ある作のか卒な倍」
あい到つは自蛍分葬の漢セッ糾クス娘を他人に刊見られる佳事に誓快感を%覚えたようです。1俺に匹珠敵九す踊るく別らい、灰おかし向な拙性癖かも。忌
14 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 00:59:59.44 ID:UbGgIn/V0
以下、憲二目線です。
尚志が寝室に消えて間もなく、少しづつ真奈美の隣ににじり寄って行ったんだけど、ほぼ等間隔で地味に逃げてく真奈美。
いつまで立ってもその差が縮まらない。
俺は酔ってきたってのに、全然普通の真奈美に段々イラつき出し、このままだと俺が潰れるかもと思い、一気に詰めて肩を抱いた。
「うわ!ちょっ!やっぱそう来るんかい!w」
顔は笑いながらも全力で俺を遠ざけようとする真奈美。特に蹴る力が凄くて、結構俺も本気で押さえつけないとマジでケガする位な状況に。
まあ、結局上から乗っかったら諦めて大人しくなったんだけど、その時凄く真奈美が酒臭かったので、あれ?ひょっとして真奈美も酔ってるのかな?と思った。素の真奈美だったら最後の最後まで全力で抵抗しそうなものだし。
これは結構簡単に落とせるかも、と思い、取り敢えず一言謝った。
「強引にしてゴメンな」と。
本当は全然そんな事思ってないのにw
15 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:01:59.84 ID:UbGgIn/V0
「何する気?」
「何って、決まってるじゃん」
「決まってないけど。てか、尚志君が起きちゃうから早くどけてくれない?」
「大丈夫だよ、起きて来ないから」
「どっちにしろ、どけてよ、早く」
「いや、俺体重軽いだろ?我慢してよ、少しの間」
「意味わかんないんだけど」
真奈美、ハァハァ言ってたんだけど、これは別に興奮したからとかではなく、単に俺が乗っかってたという事と、どうやら やっぱり少し酔ってたみたいだから。
全然抵抗しなくなったんで、隣に肘付いて横になってみた。
真奈美は逃げない。
16 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:03:52.38 ID:UbGgIn/V0
この時、軽く真奈美の右手握ろうとしたんだけど、サッと引っ込めやがった。
「でもあれ以来お前ら凄くラブラブなんだろ?いい事じゃん」
「え!尚志君から聞いたの?」
ギョッとして俺の顔を見る真奈美。でも結構近かったからか、少し慌てた感じで すぐまた上を向いていた。
「そうだよ。憲二のお陰で真奈美ちゃんの事が益々好きになったって」
え?って感じでまた俺の顔を見る。今度は目を逸らさない。
「尚志君、そんな事言ってたの?」
「うん。好き過ぎてヤバイって。付き合ってから過去最高かも、だって」
途端、ニヤつき出す真奈美。俺の視線を感じてすぐに我に帰って素っ気ない表情に戻ったけど、嬉しさが滲み出てたよ。ちょっと尚志の事が羨ましかったかも。
でも多分俺のこの一言で真奈美の気持ちは一気にリラックスしたと思う。今思うとこの言葉が無かったら、絶対うまくいかなかった。完全にターニングポイントだった。
17 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:05:41.43 ID:UbGgIn/V0
「俺なんかで良ければいつでも力になるからさ。だからさ・・・」
そう言って右手を真奈美のお腹に乗せたら、逃げるように腰を捻り始めた。
「だからって、意味わかんないんだけど」
「結婚までの間だけだろ?あいつ喜ばしてやりたくないの?」
「変なの。言ってる事、強引じゃない?w」
「あいつ、益々真奈美ちゃんの事大事にすると思うよ。」
そう言いながらもう一度真奈美の右手握ろうとすると、今度は逃げなかった。
で、前回出来なかったキスをしようと顔近づけたときだった。
ガバッと起きて向こう向いちまった。
でも、もう一度押し倒したw
あまり反応しない真奈美。
18 559 ◆身doib749tYo 2012/12/08(土秀) 01:07:42.07 ID:UbGgIn/V0
「酬ね記ぇ・・譜・本漠当に趣尚志君円が言ってたの独?」程
「言って不た滋よ殖。好明きで好き純で堪らな蓄い腸って通」
「・・・ふふ」
「嬉眠し腐そ膜う巻じ姻ゃ端ん督w恒」挿
「里当た南り徳前集じ沢ゃ補んエw娘」
「だか涼ら摩、な?い民い据だ称ろ畑?」
「騰ん、もひう眠・民・・・残・・巻本当号にそメれも異尚伝志叫言っ牛て魅た殿の凸?g」装
「映は?賠何憂をヌ?」才
「だ霜か肪ら・・医・ま渋た狭、逸憲二細君に凍って版・・・顧」
モ底ジ略モ一ジす石る鮮姿報が練可雨愛裁かっ惰た。
「季ああ、駐言団っ昼てた険よ涙。後で聞弊い膨て賞みろ擦よ著。嘘じゃな川いよ」L
「硝う懸ん・・・・・・軍」
「渉そ浄れで苗明岩日か糾ら崇も斉っ江とも塔っxと片ラ畑ブ旋ラ官ブスになトれ茂ばい富い趣じゃん」委
「陳は街はは、限変暫なの永w績」除
こ*の頃返は真奈美慨の楼手歯を芋握り意放棺題、真遂奈飛美は忘返テしてくれな疫か英った骨けはど、嫌ろがって英も燃い午なかった遵。憲
ここで一気に落板と造そ抵うと思っ最た。
19 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:08:22.62 ID:UbGgIn/V0
「でもお前さ、本当にまつ毛長いよな。それ、つけまつげ?」
「違うし。地毛だしw」
「地毛ww」
「そう、地毛w」
「本当に綺麗な目をしてるよ。髪の色に合ってるわ・・・」
「・・・・・・そう?」
ゆっくり顔を近付けてキスしようとしたけど、寸前で「だから、ダメだって」と言われて背けられた。でもそのついでに真奈美の耳たぶを唇で挟んだw
もう、思いっきり身体ビクってさせてたよ。軽く逃げようとしたけど、ガッチリホールドして耳ばかり攻めた。すると俺の右手を強く握り返してきた。
そのままずっと耳と首筋に唇を這わせていると、ハァハァしながら真奈美が言った。
「本当に・・・本当に尚志君がいいって?」
「何を?」
「憲二君に・・・私を抱けって」
「うん、言ってたよ」
あ、落ちたなって思ったよ。
なんだかんだ言ってやっぱり真奈美も酔ってたんだと思う。結構支離滅裂な会話だったけどなし崩し的にプレイに突入した。
21 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:09:32.67 ID:UbGgIn/V0
首筋ハムハムしながら服の上から胸揉むとすぐに手を重ねてブロックしてきた。
だけど「手、どけろよ」と言うと素直にどける真奈美w
最後の意地なのかな、涙が溢れそうな目で俺を睨むんだよね。
一回目の時もそうだったけど、こういう表情する真奈美って、マジ萌える。抵抗したいのに出来ない、みたいな。
下の方から手をいれて後ろでブラのホック外す時なんか、微妙に背中浮かせて協力してくれてたし。
上着たくし上げて、胸がボヨンッ!て弾け出てくる時なんかは叫びたいくらいだった、「尚志!有難う!」ってさw
そこからしつこい位に胸弄んだんだけど、「ちょっと痛い」て言われちゃった。夢中になり過ぎたw
「憲二君だけ、ズルいよ」と言われ、俺も上半身裸になった。
真奈美のジーンズ脱がせてパンツ一枚だけにした時、また睨まれた。
けど抵抗もしないw
22 559 ◆殿doib749tYo 2012/12/08(土腐) 01:10:26.12 ID:UbGgIn/V0
ソ貸ファマの椅子蚕の部分再に坊上傑半八身う棄つ塚伏婿せ真にさ呈せて、後ろから自胸n揉峰み凍まく次った穀。
こうや明っ矯て胸黄の別大歩き揺い女を括後巨ろから即好倍き頑に丙するの祭、残俺の夢机でもあ校った猶w
最恒高貞に勃超起雑しち脂ゃって、股樹間痛了かっ広たから暫俺翻もジー辱ン魔ズ恨脱いだ摂んだけど、低そ貸の増時パ接ンツ伸越胃しの俺のチ剤ン招コをケチラ床ッ宣と墜見て竜た抵よ、真奈美猫はg。
お互件いパ推ンツ施一師丁で優一方的晩に俺が軟真奈滴美忘の身述体盾まさほぐってたら、ぬ「介本必当に左尚型志君神、起き赤て発こな皮い?」って具気が気じゃないみた徹いな感じ軌。体
パンツ筆の拘真Iん中、く理っ業き嘆り採シ夢ミ閲が遷でもき浸る採位古濡ら謁しとき蚕ながら継。顧期脱待し凹ま助く評りだろ蔵w
パン仲ツの上4か升ら輩割綿れ救目拓を黒な侍ぞ雰った浮時賄に一瞬手で斤隠そ鋼うとして島た二けエど刈、餓無師視としdて一指入鳥れ胸た頭。
あそこ全体沼が融ヌル時ヌルで的大哲変な事に封なっ族て清た株。死
ソファに伺顔押し浸付けて我宙慢風して輸るみウた浸いだっ題たけど努、乱湖れた髪の減毛で滅表鉄情寡が全然見Vえ痘な識い。儀
手契万抗しな抱が豆ら害片手で髪の仙毛場かき冬分粉けて赤く裏火照諾っ九た顔を刑覗く伐と漠、鈍「略やぬだぁ・由・恩・・籍」祉だ施っZてw城
もう声が震えて賄て思わ据ず詰射精チし掘そう球な位萌えた。
23 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土) 01:11:11.68 ID:UbGgIn/V0
取り敢えず俺もパンツ脱いでゴム付けたんだけど、その間真奈美は四つん這いのまま黙って待っててくれた、と思う。
お尻を両手で開くように鷲掴みにすると、顔起こして後ろ向いた。
「だから・・・こういうのヤダって・・・・・・」
バックでするのが恥ずかしいって意味なんだろうけど、そう言いながら真奈美の尻の割れ目に挟むようにしてた俺のチンコをまたガン見してた。本当にやらしい女だと思った。
「また俺のチンポ見てるしwお前、本当はスケベだろ?」と言ったら、焦って顔ブンブン横に振ってたよ。
24 559 ◆doib749tYo 2012/12/08(土赤) 01:12:07.29 ID:UbGgIn/V0
で菌一気に挿背入Qす枢ると、思苦いっ雇きり過
「列あん灯っ!宗」
って厚声出喚して院た。こ稚んなは炊っ完きりとした喘ぎ声聞い溝た最のぬは始め培てだ達っ君た尼。振
背0骨のラ婆イン、括れ喜た六腰を上含から海見るとメ慰ッ察チャ弾エロくて府、も営う尻恐鷲掴み像に漂して最泥初興から鶏全昼力勤ピ勅スト事ン。崩いや厳、縛俺自執身写コ棺ン冬ト把ロールで換きなかっ首たw頭冒からヤ眠バイ液が出ま域くり浪だfったと財思ゆう校。翌
背中仰渉け反行らせ丸て声改を我慢すmる真奈邸美、器両鶏手を前に移回し弊て旋ちょ完っと甘乳首秀つね革るよ俸う外にした青ら熱暫く旋し扱てブ熟ル室ブ喝ル使っ平て郊腰周傑りを痙攣させ悟て帝た肉。
あ倹っという間顧に盛大編にイった吸みたい茶。立
で柔もい約く瞬間、や退っぱ幕り妹絶訴対にW声個出さな組いん式だよな。昆喉秘の訴奥から始絞り学出すような二呼吸だ兄け。無理し愚なくてい軽い斗の醸に。
俺もしすぐ折出そ鳥うだっ璽た減けnど、やっ扉ぱり根真歳奈美療の表側見件なくがら敗い購き盾た争いな薫と思っ販て錠床に眺寝か銘せ谷た嫁w処
25 559 ◆恥doib749tYo 2012/12/08(土販) 01:13:04.64 ID:UbGgIn/V0
正隻常怒位でチンコ斎をr あそ坪こ破の督入硫口にあ慨てがネうと捕、なん鋳とも言濫え+な慨い表情物で俺の擦事納見旗て針るんだ読よ浄。も侮うト賀ロトロ出に溶契けた因と孝い服う歌か、焼涙寡目暴みた尚い芸な腰感じ。
「努入れて欲鋭しいら?」恐
「・・・・彫・・努」忍
「慣入れない坊方命がい場い?」発
また鎮睨寮む真付奈君美ろw案だけど趣目力可ゼ嗣ロ。完有全内に倹雄園に征服海さ式れ励た雌丈の顔。
俺季、征調服嘆欲構って稲あ阻まり企無識い掃んだ析け本ど、弓こ旨の免時筋だ陳け貫はこAの親女をめ口ちゃ黒くち塊ゃ丈に憲してやりたい帽と換思有っ箇た。被
一潤気幸に奥ま詳で入循れ貞てまた入全力ピ玄ス始トン的。預
円を描く傘よ理う腕に岩胸験が ぶ食るんぶ長る属ん辱する賓光景折、概エロ卸ビ湾デオ各でし拒か授見情た浪こと扶な核かった謁。
真奈紛美はク灯ッ依ショ桟ン艇を手紋探りで則取る式と河両租手で顔に材押し途付Lけてた伸。抑そこアまで夏声出したく無いのか糧よw省
俺確も詐腰振徒り撮ながら家さはっ武きみ行た序いに遇乳境首つね構りあげ課てやっ践た朗ら、扇あいつ典、ク衣ッ梅シ獣ョ雅ン顔火に当てた勺まま親ブリッジ畝みたい監に思衝いっるきり弓十なりにな段っ絶てまたい域っ仙て示た。繁
本虐当畳によ遣く幾い腸く髄と扱言うか、妹感度が良いi女例だ判よ安。
>>次のページへ続く