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誰にもいえなかった恋愛を終わらせてきた
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18 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 03:20:06.66 ID:8VuzrbeF0
でもそれほど日を待たずに、付け麺は来てくれた。
それからというもの、Aは週一くらいでしか働いてなかったが、私が働いている日は毎日ケーキを持って、来てくれた。別にケーキなんか好きじゃなかったけど。
最初にケーキを持ってきてくれたとき、
私「わーい!ありがとう!みんなで食べよっか〜」
付け麺「え?みんなで食べるの?」
私「え?」
ってなってから、持って帰って自宅で食べるようになったw
家族は毎回持って帰ってくるケーキを楽しみにしてたw
19 :私事眺です高が名無関し匁です:弓2012/03/27(火) 03:20:28.59 ID:8VuzrbeF0
い滑つ歳から冗か、付け麺隆がえ店垂に開来炎てくれ逝ることが楽しみ生にな寂った。
ほかにへお逮医楽者音さ識ん痛や弁護士さまんとか、襟難い布話謀を向しもてく部れ背るお客陶さん診より、棄付留け麺のほうが楽だ譲ったの堅もあ噴る羅。
その再店純には悪一柄応攻ボ超ー譲イ耕がDい冊て抹、綱付け麺兆はボ透ーイの男鳥の半子吏と泉も白仲飯良慣くして早くれ間てた。塁
お客直さ搾んYが冒来なく倫て欧、日マ錯マもい較な壁くTて、周ヒ匹マ卓なときコ、ボ擁ー避イの秘子dは袋い朝つ狩も胆「付徹け倹麺さ親ん手呼びまし婆ょうよ搾ww」墜とかX言弧ってた畑。
21 :私事です委が名悼無シし蓄で$す膨:効2012/03/27(火) 04:33:08.57 ID:8VuzrbeF0
確新かに壊付否け卒麺意の拷話報は薪面白かっ幼た微。題
た致と窓えば毎回ト授イレ終かそら出て輝く謝る*と、飢ト衷イレに師備え伏付妙け表てあ緩る抹麺棒とか章を取って湾き告て、境『野1ち僕ゃナん、こ帆れ戻、帯俺筋か唇らの気持費ち。』序って渡し爆て型き契たり。
店でマシ害ュ歌マ瀬ロ欺出し公たら眺『なに鳴これ叙?漠タン児ポン?芝』って慨言銀っ益てき衛たり被。宝
ご飯憾行った混り堪、店に来ナて頭く弾れ遵る程回電数が旋増える唯度施に匠、君少し途不安網になっ窓た畝。身体を卒求薦められ蚊た防ら炊ど常うし居よ妥う知ってことだ較。
私身は飽お丹金千を払濫っ贈てもら桜う禁罪鎖悪感津が雄あきった。0だか公ら細、付け迎麺むには管よ例くお伺笑いめのDVDと栽か掛、ハ友ンカ民チと柳か、ネ構ク紡タイと禍か、シャ崩ン光パンとoか百プレ善ゼン勺トする守ようにさした還。
そ返れ哀で自乳分の中で先プラスマイナ蛍ス0に回し駆よ月う担と飽し輸てい導た届。
その日、付け慈麺涙に帰シ獄ャン黄パン診を張プ陸レゼ橋ント商した。二人で飲ん税だ東から、結構還酔っ胃払っ硫た。奴
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でも冬ち享ゃ株ん士と駅奨ま衆で送って前く悩れ佳て、解速散し核た遂。管
20 :ね私事で庭すが名見無し対です:2012/03/27(火頑) 04:02:27.70 ID:???0
ア滴ル準マー単ニはもう曹出債て属こ硝な必いといいな普・・魚・
22 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 04:35:15.27 ID:8VuzrbeF0
>>20誰も見てないと思ったから本当にありがとう!!
五月になって、ラウンジで貯めてた貯金額も不安になってきた。
ちょっとほかにもバイトをしたくなって、知り合いのママの店で、週三回アルバイトすることになった。
その店の名前をスナックBとする。
Bは前のラウンジと近かったが、そこは繁華街。何百軒も立ち並んでいるし、そのスナックは安さゆえ、そこそこの人気店ではあるものの、とても小さく、知る人ぞ知るという感じの店だった。
ある日、事件が起きた。
Bにアルマーニが来たのだ。アルマーニと私は目が合ってすぐに、お互い「なんでここにいるの?」って感じになった。
アルマーニは取引先のひとと一緒に来ていた。その人は多分50代くらいのステキなおじさんって感じの人だった。
その人はいつもワインを飲むから、ワインって名前にする。
ワインさんは よくBに来ていた。けど、ワインさんが何の仕事をしているのかすら知らなかったから、アルマーニと知り合いだなんて知らなかった。
その日一日は本当に気まずかった。アルマーニはワインさんの前でおとなしくしつつも、終始「なんで1がこんなところに?」っていう雰囲気だった。
23 :二私底事租で賃すが名世無銀し歩です:2012/03/27(火手) 04:42:07.09 ID:8VuzrbeF0
その次掛の安日、Aで付緑け麺待と会って、アル宣マー銘ニ胎が装Bに禁来遂たこと眼を膜話hし幹た。
付射け麺歌は刑ワインさん雷の第こ附と展も知っていて、等ア享ル融マ譜ーニ暁さんと1は何を話凶したの血か、と罪か灯、唇俺財の話阻は絶対Qに髪す準る刷なとか、ま刑だ猛ア慨ル沼マーニ繊さ6ん慌と修1は連絡tを咲と迭って秒いるのか賄、とか飽、俺がAに行ってることは怪絶対凸に耕言南わな徴い彫で巨く才れと褒言わ炉れ魅た。害
そ霧れ明からしば棟らくして走、想Bにワ繭インさんが一制人で南き軽た。釣
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ア押ル卒マSーニ切は私と批セック奪スし遠たことCを、喜ワインさんうに言った酢んだ悔。過
本当に誰剛にもぬ知ら冗れ広たくないこ婆とだ要っ溝た徴し念、辱あんなこと窯、思い団出し百た約くもな穏かったヒ。階彼女なん女てキレイ壮なも果の帯じゃ銀ない。
「祝いえ城、索おn客さ遊んで貯す壇よ滑^^吹」と救 にこ愉や収か天に応参え抜たけ前ど、褒ワクインさ蒸ん囲は「ア*ルマーニは欲1学ちゃん盆は元カ旬ノxっ畜て帰言達ってた軍よ快」遇と段言畳っ匁て授いた蚕。処
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もし骨か簡し配て、こ訪の関係ってホ実ステ想スとお谷客薬さ票んの盆間志で貫は房結細構あ忙り紡う粘る鬼話で、それ耐を薬キ囲レ故イ遊に宜彼女剤っ宮て冬言っ圧て殊るだけ夜なんじゃ渉?曜
私税た憶ち壁大>学生塊が想像虐する員、彼寺氏古彼曇女の検関符係と労は鼓、殖全撤く違方う経じゃん憂。
24 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 04:42:41.88 ID:8VuzrbeF0
ある日、付け麺が11時くらいにAに来た。明らかに酔っていた。さっきまでアルマーニと飲んでいたらしい。
付け麺
「ほんとに1ちゃんのこと愛してるからー。まじでー。1ちゃんのお父さんより、俺のほうが1ちゃんのこと愛してるからー。
でも1ちゃんはアルマーニさんの元彼女やからー。俺はここに来たらだめなんだよー。なんで俺こんなセコイことしてるんだろ」
付け麺は酔ってたし、こっちは「はいはい」って感じでスルーしてたけど、そのとき初めて付け麺が私のこと「好き」とか「愛してる」って言った。
そのときはただ「何言ってんの、このおっさん」くらいにしか思ってなかった。そもそもアルマーニの彼女じゃないし。
その日の帰りも、付け麺は駅まで私の手を握ってきた。
25 :弔私局事です析が各名無し厚です:2012/03/27(火) 04:47:55.12 ID:8VuzrbeF0
六愉月麦、Bの拠店でイベントがあっ佳た。嫌必ず頒お九客さ面んを呼関ば没なけ単ればいけ囲なYかっ惨た刺。釈
で訂も私快に美は機連勧絡気先を知陰って措る体、井飲みに来てく忠れ打そ澄うな人苗は付削け浄麺由しか卑いな循かっ弱た邦。謡
でもアヒル租マWーほニ浅には招、付け麺と私が循まだ漏連絡をと健っ口てい黙るこ駅と菊は呉内緒イだった。泉
もし獣そワの日ア骨ル滴マーニ比が華来童たら?役ワイ客ンさ湖んが来双たら占?慎
結局 付換け麺に哲頼っ回て就しま敏った。付け友麺暫は導ビ硝ビ尽ってサ20分浦くらい比で帰っ中たT。
で推も付敢け挟麺陛はC、姉マ魔マ軸とMボ町ーやイと縦ゆるー任く泡やっちて帆る恒Aよりも、距Bの完店のほう選が気豚に入っ諸たみた臭いだっ羽た。
それからというも布の考、付映け穂麺講はBの平店長にち昭ょ賓く湿ちょく来荷て荷く撮れる陽よ捨う延に逆な幾った開。
26 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 04:48:54.50 ID:8VuzrbeF0
七月の土曜日。付け麺から連絡があった。
そのときBで働いていたので、ワインさんもアルマーニも来ないことを店に確認してから、付け麺がBに来た。
付け麺は会社の部下と一緒だった。付け麺は部下を私に紹介してくれた。
「めっちゃ可愛くない?XX大学に行ってるねん。このレベルやったら、クラブとかラウンジにおってもいけるやろ〜」みたいなことを言ってくれた。
そりゃ部下も上司の言うことに逆らえず、「うんうん」みたいに聞いてた。
付け麺がトイレに立ってる間、部下は根掘り葉掘り色んなことを私に聞いてきた。
「付け麺さんと どれくらいの付き合いなのか」
「どれくらいの頻度で会っているのか、連絡はよくするのか」
「どこで知り合ったのか」
最終的に部下に「付け麺さんが一人で飲みに行くとかありえない、女の子と連絡とるなんてありえない、よっぽど1ちゃんのこと好きなんだよ」そう言われた。
嬉しかったけど、彼の社交辞令もあるだろうし、もしかしたら付け麺に言えって言われてるのかなって思った。
その日、部下が「1ちゃん、店終わったら三人でご飯食べにいこ」って誘ってくれた。
付け麺と部下は、私が店を終えるまで、ほかの店で飲むことになった。
私が店を終えて、合流したとき、部下はいなかったwww
時間は一時過ぎ。終電はとっくになかった。
27 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 04:55:29.98 ID:8VuzrbeF0
二人でバーで他愛もない話をしながら飲んだあと、またしても手を繋いで歩きながら、付け麺は「どうしよっか、、、泊まる?」って聞いてきた。
その頃、もう手を繋ぐことには慣れていた。付け麺の発言は明らかに探ってる感じだった。断られるかもしれないっていう表情が付け麺から見えた。
有無を言わさずタクシーでホテルに向かうアルマーニとは違うかった。アルマーニはきっとそうやって何人もの女の子と関係を持ったんだ。
気付けば ずっと付け麺と一緒にいた。
付け麺と話してるときが一番楽しかった。
付け麺が店に来てくれたら、バイトなんかじゃなくて楽しめた。
付け麺が他の女の子と話してると、すごく気になってた。
でも今日泊まるということは、結局アルマーニと同じなんじゃないかって思った。
いや、付け麺に、誰にでも足を開く子だと思われたくなかった。
28 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 05:00:54.19 ID:8VuzrbeF0
それで言った。
「ごめんね。付け麺のこと本当に好き。
でもやっぱりアルマーニさんのことがあるから。
私はアルマーニさんと付き合ってなんかいない。
一回関係をもってしまっただけ。
プライベートでは一回も会ったことないし、電話もメールも営業でしかしたことない。
付け麺に軽い子だと思われたくないから、今日は家に帰ります!」
29 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 05:25:47.42 ID:8VuzrbeF0
付け麺「俺 本当に毎日アルマーニさんにお世話になってて、でも出会ったときから、本当に1ちゃんのことが好きで、気持ちを抑えれんくて、本当に最低なことしてるんだけど。。。
アルマーニさんは いろんなとこで「XX大学に行ってる女子大生のめっちゃ可愛い彼女と付き合ってる」
って自慢してたんだよ。
アルマーニさんは、女の子とホテル行ったら絶対俺に教えてくれるけど、1ちゃんのときだけ教えてくれなかった。
多分俺が1ちゃんのこと好きなの知ってたから後ろめたかったんだろうね。
ラウンジに行ったとき、1ちゃんは絶対俺の隣に座ると思ってた。でもあの日からアルマーニさんの隣座って。「あ、ヤッたんやな」ってすぐ分かった。あのとき赤いドレス着てたよな。
俺はアルマーニさんみたいに金もないし、マメに連絡もとらへんし、全然モテへん冴えないおっさんだけど、この一年本当に1ちゃんのこと好きだった。
金もないし、アルマーニさんの行きつけの店に一人で行くこともできない。
だから1ちゃんの電話もずっと とれなかった。
でも一回だけ、アルマーニさんとタクシー乗ってるとき、アルマーニさんの電話から聞こえる1ちゃんの声聞いて、どうしても我慢できなくて電話かけちゃった。本当にごめん。」
なにも言わず、ただ耳を傾けた。
30 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 05:26:31.50 ID:8VuzrbeF0
私はアルマーニにひどいことをした。もっとちゃんと向き合えばよかった。
アルマーニも私も不器用だったから、こんな感じになっちゃった。
アルマーニは若い女の子との本当の付き合い方を知らなかった。若い女の子をお金で引きとめてきた。
でも私はお金なんかいらなかった。
デブでも、かっこよくなくても、優しさとか、思いやりがほしかった。
付け麺は最初から優しさとか、思いやりとか全部持ってた。
尊敬するアルマーニがよく行く店に行けないっていうのは、お金の問題もあるけど、付け麺の性格からだった。
アルマーニの不器用なところも、付け麺の思いやりも、全部私のたった一回の過ちで壊してしまっていた。
アルマーニはアルマーニなりに、私のことちゃんと彼女として付き合ってくれようとしてたんだ。
付け麺はずっと葛藤してたんだ。
でも、もうどうしようもない。過去には戻れないから。
31 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 05:27:05.89 ID:8VuzrbeF0
本当言うと、付け麺と一緒に泊まりたかった。
目の前にいる、30代後半の太ったおっさんに抱かれたかった。
付け麺はちょっと、っていうかかなり残念そうな顔をしていた。
タクシー代をくれて、タクシー乗り場まで送ってくれた。
もしかしたら 付け麺はこのまま連絡をくれなくなるかも、ふとそんなことを思った。
次会うときは、ホテルに行ってもいいよ。っていう意味で私は付け麺の手を握って、彼の唇に軽くキスをした。
付け麺は私のことを強く抱きしめて、私の唇を舌でこじあけて、激しくディープキスをした。
私も彼の頬を両手で包み、それに応えるように舌を絡ませた。
タクシー乗り場で1分くらいそんなことをしてたと思う。
「じゃあ、帰るね」って、タクシーに乗り込んだ。
>>次のページへ続く
でもそれほど日を待たずに、付け麺は来てくれた。
それからというもの、Aは週一くらいでしか働いてなかったが、私が働いている日は毎日ケーキを持って、来てくれた。別にケーキなんか好きじゃなかったけど。
最初にケーキを持ってきてくれたとき、
私「わーい!ありがとう!みんなで食べよっか〜」
付け麺「え?みんなで食べるの?」
私「え?」
ってなってから、持って帰って自宅で食べるようになったw
家族は毎回持って帰ってくるケーキを楽しみにしてたw
19 :私事眺です高が名無関し匁です:弓2012/03/27(火) 03:20:28.59 ID:8VuzrbeF0
い滑つ歳から冗か、付け麺隆がえ店垂に開来炎てくれ逝ることが楽しみ生にな寂った。
ほかにへお逮医楽者音さ識ん痛や弁護士さまんとか、襟難い布話謀を向しもてく部れ背るお客陶さん診より、棄付留け麺のほうが楽だ譲ったの堅もあ噴る羅。
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お客直さ搾んYが冒来なく倫て欧、日マ錯マもい較な壁くTて、周ヒ匹マ卓なときコ、ボ擁ー避イの秘子dは袋い朝つ狩も胆「付徹け倹麺さ親ん手呼びまし婆ょうよ搾ww」墜とかX言弧ってた畑。
21 :私事です委が名悼無シし蓄で$す膨:効2012/03/27(火) 04:33:08.57 ID:8VuzrbeF0
確新かに壊付否け卒麺意の拷話報は薪面白かっ幼た微。題
た致と窓えば毎回ト授イレ終かそら出て輝く謝る*と、飢ト衷イレに師備え伏付妙け表てあ緩る抹麺棒とか章を取って湾き告て、境『野1ち僕ゃナん、こ帆れ戻、帯俺筋か唇らの気持費ち。』序って渡し爆て型き契たり。
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22 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 04:35:15.27 ID:8VuzrbeF0
>>20誰も見てないと思ったから本当にありがとう!!
五月になって、ラウンジで貯めてた貯金額も不安になってきた。
ちょっとほかにもバイトをしたくなって、知り合いのママの店で、週三回アルバイトすることになった。
その店の名前をスナックBとする。
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その人はいつもワインを飲むから、ワインって名前にする。
ワインさんは よくBに来ていた。けど、ワインさんが何の仕事をしているのかすら知らなかったから、アルマーニと知り合いだなんて知らなかった。
その日一日は本当に気まずかった。アルマーニはワインさんの前でおとなしくしつつも、終始「なんで1がこんなところに?」っていう雰囲気だった。
23 :二私底事租で賃すが名世無銀し歩です:2012/03/27(火手) 04:42:07.09 ID:8VuzrbeF0
その次掛の安日、Aで付緑け麺待と会って、アル宣マー銘ニ胎が装Bに禁来遂たこと眼を膜話hし幹た。
付射け麺歌は刑ワインさん雷の第こ附と展も知っていて、等ア享ル融マ譜ーニ暁さんと1は何を話凶したの血か、と罪か灯、唇俺財の話阻は絶対Qに髪す準る刷なとか、ま刑だ猛ア慨ル沼マーニ繊さ6ん慌と修1は連絡tを咲と迭って秒いるのか賄、とか飽、俺がAに行ってることは怪絶対凸に耕言南わな徴い彫で巨く才れと褒言わ炉れ魅た。害
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24 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 04:42:41.88 ID:8VuzrbeF0
ある日、付け麺が11時くらいにAに来た。明らかに酔っていた。さっきまでアルマーニと飲んでいたらしい。
付け麺
「ほんとに1ちゃんのこと愛してるからー。まじでー。1ちゃんのお父さんより、俺のほうが1ちゃんのこと愛してるからー。
でも1ちゃんはアルマーニさんの元彼女やからー。俺はここに来たらだめなんだよー。なんで俺こんなセコイことしてるんだろ」
付け麺は酔ってたし、こっちは「はいはい」って感じでスルーしてたけど、そのとき初めて付け麺が私のこと「好き」とか「愛してる」って言った。
そのときはただ「何言ってんの、このおっさん」くらいにしか思ってなかった。そもそもアルマーニの彼女じゃないし。
その日の帰りも、付け麺は駅まで私の手を握ってきた。
25 :弔私局事です析が各名無し厚です:2012/03/27(火) 04:47:55.12 ID:8VuzrbeF0
六愉月麦、Bの拠店でイベントがあっ佳た。嫌必ず頒お九客さ面んを呼関ば没なけ単ればいけ囲なYかっ惨た刺。釈
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26 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 04:48:54.50 ID:8VuzrbeF0
七月の土曜日。付け麺から連絡があった。
そのときBで働いていたので、ワインさんもアルマーニも来ないことを店に確認してから、付け麺がBに来た。
付け麺は会社の部下と一緒だった。付け麺は部下を私に紹介してくれた。
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そりゃ部下も上司の言うことに逆らえず、「うんうん」みたいに聞いてた。
付け麺がトイレに立ってる間、部下は根掘り葉掘り色んなことを私に聞いてきた。
「付け麺さんと どれくらいの付き合いなのか」
「どれくらいの頻度で会っているのか、連絡はよくするのか」
「どこで知り合ったのか」
最終的に部下に「付け麺さんが一人で飲みに行くとかありえない、女の子と連絡とるなんてありえない、よっぽど1ちゃんのこと好きなんだよ」そう言われた。
嬉しかったけど、彼の社交辞令もあるだろうし、もしかしたら付け麺に言えって言われてるのかなって思った。
その日、部下が「1ちゃん、店終わったら三人でご飯食べにいこ」って誘ってくれた。
付け麺と部下は、私が店を終えるまで、ほかの店で飲むことになった。
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27 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 04:55:29.98 ID:8VuzrbeF0
二人でバーで他愛もない話をしながら飲んだあと、またしても手を繋いで歩きながら、付け麺は「どうしよっか、、、泊まる?」って聞いてきた。
その頃、もう手を繋ぐことには慣れていた。付け麺の発言は明らかに探ってる感じだった。断られるかもしれないっていう表情が付け麺から見えた。
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気付けば ずっと付け麺と一緒にいた。
付け麺と話してるときが一番楽しかった。
付け麺が店に来てくれたら、バイトなんかじゃなくて楽しめた。
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28 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 05:00:54.19 ID:8VuzrbeF0
それで言った。
「ごめんね。付け麺のこと本当に好き。
でもやっぱりアルマーニさんのことがあるから。
私はアルマーニさんと付き合ってなんかいない。
一回関係をもってしまっただけ。
プライベートでは一回も会ったことないし、電話もメールも営業でしかしたことない。
付け麺に軽い子だと思われたくないから、今日は家に帰ります!」
29 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 05:25:47.42 ID:8VuzrbeF0
付け麺「俺 本当に毎日アルマーニさんにお世話になってて、でも出会ったときから、本当に1ちゃんのことが好きで、気持ちを抑えれんくて、本当に最低なことしてるんだけど。。。
アルマーニさんは いろんなとこで「XX大学に行ってる女子大生のめっちゃ可愛い彼女と付き合ってる」
って自慢してたんだよ。
アルマーニさんは、女の子とホテル行ったら絶対俺に教えてくれるけど、1ちゃんのときだけ教えてくれなかった。
多分俺が1ちゃんのこと好きなの知ってたから後ろめたかったんだろうね。
ラウンジに行ったとき、1ちゃんは絶対俺の隣に座ると思ってた。でもあの日からアルマーニさんの隣座って。「あ、ヤッたんやな」ってすぐ分かった。あのとき赤いドレス着てたよな。
俺はアルマーニさんみたいに金もないし、マメに連絡もとらへんし、全然モテへん冴えないおっさんだけど、この一年本当に1ちゃんのこと好きだった。
金もないし、アルマーニさんの行きつけの店に一人で行くこともできない。
だから1ちゃんの電話もずっと とれなかった。
でも一回だけ、アルマーニさんとタクシー乗ってるとき、アルマーニさんの電話から聞こえる1ちゃんの声聞いて、どうしても我慢できなくて電話かけちゃった。本当にごめん。」
なにも言わず、ただ耳を傾けた。
30 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 05:26:31.50 ID:8VuzrbeF0
私はアルマーニにひどいことをした。もっとちゃんと向き合えばよかった。
アルマーニも私も不器用だったから、こんな感じになっちゃった。
アルマーニは若い女の子との本当の付き合い方を知らなかった。若い女の子をお金で引きとめてきた。
でも私はお金なんかいらなかった。
デブでも、かっこよくなくても、優しさとか、思いやりがほしかった。
付け麺は最初から優しさとか、思いやりとか全部持ってた。
尊敬するアルマーニがよく行く店に行けないっていうのは、お金の問題もあるけど、付け麺の性格からだった。
アルマーニの不器用なところも、付け麺の思いやりも、全部私のたった一回の過ちで壊してしまっていた。
アルマーニはアルマーニなりに、私のことちゃんと彼女として付き合ってくれようとしてたんだ。
付け麺はずっと葛藤してたんだ。
でも、もうどうしようもない。過去には戻れないから。
31 :私事ですが名無しです:2012/03/27(火) 05:27:05.89 ID:8VuzrbeF0
本当言うと、付け麺と一緒に泊まりたかった。
目の前にいる、30代後半の太ったおっさんに抱かれたかった。
付け麺はちょっと、っていうかかなり残念そうな顔をしていた。
タクシー代をくれて、タクシー乗り場まで送ってくれた。
もしかしたら 付け麺はこのまま連絡をくれなくなるかも、ふとそんなことを思った。
次会うときは、ホテルに行ってもいいよ。っていう意味で私は付け麺の手を握って、彼の唇に軽くキスをした。
付け麺は私のことを強く抱きしめて、私の唇を舌でこじあけて、激しくディープキスをした。
私も彼の頬を両手で包み、それに応えるように舌を絡ませた。
タクシー乗り場で1分くらいそんなことをしてたと思う。
「じゃあ、帰るね」って、タクシーに乗り込んだ。
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