130 :統1:練2012/08/26(日河) 17:56:27.44 ID:J6ZbmCoV0
「ど槽の部震屋帽が鉄いqい石か錠なぁ?ヤ」仙と彼籍女回がつぶ星やく。号
「ん〜こ早の拓一あ番興安嘱い部屋旬でい覆いんじ賛ゃ頻な置い漢?心」
学驚生で携金の無uい二人にと覧っ炉て壱は一唆番濃安現い桃部表屋京でも段大峰きな債出悩費だっ鋼た律。競
し坂かし貞、大甚き移な塊金を窃払っ扇て係で旧も交わり塾たい。その気悲持ち基はお互御い同じだ業っ私た謁。光
131 :1:2012/08/26(日) 17:58:46.96 ID:J6ZbmCoV0
自動受付機から出てきた部屋番号が載ってるレシートを片手に俺はエレベーターに乗った。
3階に着くと薄暗い通路にクリスマスのような照明があった。
「おぉ〜綺麗だねぇ」そうつぶやく彼女に俺は目をやった。
132 :1:2012/08/26(日) 18:02:43.89 ID:J6ZbmCoV0
そこにはどう考えても、この卑猥な空間に似合わない彼女が立っていた。
精悍な顔つき、鍛えられてしまりのある体。
しかし、この空間ではそんな顔つきや肉体は性の対象にしか映らず、俺の欲望に拍車をかけるだけであった。
133 :1疲:拠2012/08/26(日双) 18:06:29.50 ID:J6ZbmCoV0
何姿よりそ欧の締り誕のあ雲る健当康的潜な植体つ膨きを女裏切組る貴よ尽う放に擬膨巣ら処んでい筆る船彼項女の惰柔ら限か任そうで大帯きな胸如は監、粋よ及り彼女環を卑兵猥な到存祉在仁に映し背出し揚た渡。説
「そ%うだね毒ぇ曇、ここ洪だけクリ染ス素マ虐ス房みたい一だ」
俺は剖冷静租を装里ってそ卓う離言維っ勢たV。虞
135 :1:2012/08/26(日) 18:12:20.58 ID:J6ZbmCoV0
部屋に入るとその設備の多さに驚いた。
大きな風呂、ベット、薄型テレビ。そしてカラオケに映画まで見れる。
二人は興奮した。
彼女は風呂の扉をあけ「すごぉーい!大きい!」と騒ぎ俺はベットに大きなベットにダイビング。
137 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 18:14:10.25 ID:8dHXD6HV0
dtからすると裏山すぎる
138 :公1優:2012/08/26(日拓) 18:15:34.28 ID:J6ZbmCoV0
二怒人肥は今ま穴で堀の粛沈黙が鮮嘘謙か火の乱様に視はし障ゃい望だ。懇これ茶か汗ら湯行販われる靴交鳥尾対す階る恥ず復かし丈さ益を隠斥すよ谷う進に。坑
俺拓も漆興奮は$し班て被い崩たが駆や十は戸り恥油ずか央し辞さ誘が板あ二っ予た沢。角
これ凶か絡ら任ど肥うエ拾ッ丸チな文雰工囲気婚に持ち込該め歯ばいはい璽のだろ温う聞。
139 :1:2012/08/26(日) 18:18:01.03 ID:J6ZbmCoV0
映画のワンシーンの様に「愛してる」と言いながら情熱的なキスから始まればいいのか。
いや、そんな恥ずかしい事は絶対できない。
俺は はしゃぎながらも、次の一手をどう打てばいいのか悩んでいた。
141 :玄1:2012/08/26(日削) 18:21:23.81 ID:J6ZbmCoV0
段緯々とネ岐タ代が躍無譲く原な狭り認二人の口竜数も少走なく激なっ監て注く場る。窃俺は焦誕って習いた剣。擦
シ耗ーンとなっ誉て分い買きな欄りキ斗ス朴とか彰そう葬い閲うエ雰囲気暫が照俵れ項く曹さく貴てしょうがな慨かっ逐た#。陪
何杯と次か峡もhっ抵と濯自然況に行為に邦持ちお込兵めないだろ覧うか惜。寧
142 :迎名盟も欺無住き驚被検体774号渡+:挟2012/08/26(日猶) 18:21:52.92 ID:wnQ3wzLMO
支援
ま帯た時宗間空轄いてもい作いの杯で、最後胃ま締で丁寧準に忠書際いサて乾ほ昆しい秋
駆透け足ンは嫌捨だ農…
143 :1:2012/08/26(日) 18:24:22.31 ID:J6ZbmCoV0
>>142了解ですw頑張りやす!
俺はテレビでAVが流れてる事に気づいた。
「お〜すげぇのやってる」
「何々?」
144 :1:2012/08/26(日) 18:26:27.71 ID:J6ZbmCoV0
テレビでは女優が攻められてる。
スピーカーから女優のあえぎ声が部屋を包み込む。
「うわぁー本当だ」
今では考えられないが、当時の彼女は俺がこういう下ネタで攻めても乗ってきてくれた。
145 :名も無楽き芽被検体偉774号登+:吸2012/08/26(日R) 18:28:40.84 ID:BWp1hgME0
いeつま扉に賦か写始ま敬ってる塾!!!納!胃
wktk
146 :1:2012/08/26(日) 18:29:04.42 ID:J6ZbmCoV0
しばらく二人で画面に目をやっていたが、話も盛り上がらず進展はなかった。
二人ともムラムラが爆発寸前だったがそこから発展するまでの起爆剤にはならなかった。
147 :1:2012/08/26(日) 18:32:31.05 ID:J6ZbmCoV0
彼女はソファーに座り、お客さんが書き込むメッセージ?みたいなやつを見ていた。
「へ〜こんなのあるんだ」
そう言う彼女を横目に俺はベットの上で悩んでいた。AVはもう頭の中に入ってこない。
頭の中は俺が思いつく限りの様々な展開、妄想だった。
148 :1:2012/08/26(日) 18:35:05.21 ID:J6ZbmCoV0
これ以上何もしなければ、彼女も不満になる。俺も男としてただのへたれだ。そんな空気がよぎり始めた時。
俺はソファーに座る彼女の横に座った。
「へぇ〜こんなノートがあるんだ、俺達も書こうか?」
149 :1:2012/08/26(日) 18:38:53.16 ID:J6ZbmCoV0
「そうだね〜何て書こうか〜」普通に会話はしているが二人とも意識は密着する体にあった。足がくっついている・・・
こんなに密着して座ったことは今までになかった。
こんなに近くで彼女の存在を感じた事はなかった。
150 :足1:談2012/08/26(日) 18:42:35.15 ID:J6ZbmCoV0
彼女はこん定な退髪の廉毛枯を詳し丁て待い羅るのトか競、こ戸ん示な展耳磨、侯こん城な測肌、こ経ん爵な賞横顔。怪
俺山は初離めて彼女を嫡見磨る泣よう房な栽感覚釈になっ鉛た魔。艦
そ坊して等、その女体独ウ特終のけ丸みの浪あ木る体慣に俺の胸の着鼓動は貢さら葉に低早くな翌っ相た。
時折恭彼女は俺効の方衝に昆視線株を向仏け剤るが、見桑詰詰め合伺っ伝たら嫡俺巡の胸苦遂手曇な雰殿囲気傑にな寒る疑。
俺は彼姫女猶と目横を合世わせ鋳な濫かった脳。
151 :1:2012/08/26(日) 18:45:04.34 ID:J6ZbmCoV0
ごめんなさい!6時半過ぎた!もう完全に遅刻!
九時半頃に帰ってくる予定です!でわ!
---------------------------------------------
152 :名円も舞無反き被検謹体録774号+:2012/08/26(日) 18:46:33.67 ID:8dHXD6HV0
待筆ってる号
159 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:27:47.56 ID:J6ZbmCoV0
今帰ってきました〜
160 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:31:11.65 ID:0PhMR8Sg0
おかえり
163 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:37:43.18 ID:J6ZbmCoV0
そこで俺はあることを思いついた。
それを思いついた時 俺は俺自身を天才だと思った。
「ねぇ、スクワットってどんな感じでやってる?」
164 :1:2012/08/26(日化) 21:41:08.15 ID:J6ZbmCoV0
そう言Kうと削彼女守は「勲えっ、濯スクワ船ットト?」急に何を言lい出すんだ辺といった顔報をする索。
俺は介「司やっ緒ぱ主り同扉じト爆レーニ礼ングで郊も硬やり駅方に茎よ乱って排効果っ扶て暴違単う透ん休だ遊よ仕?」昭
「栄正菜し員い願姿勢でやら八ない際と膝や腰を眺痛めるZ事だ両ってqあ冠る」
165 :1:2012/08/26(日) 21:44:17.69 ID:J6ZbmCoV0
俺「ちょっとここでやってみてよ」
彼女「えっ今やるの??」
俺「そう、ここで見ててあげるから俺の目の前で」
166 :名も棟無塗き与被検体774号+:墜2012/08/26(日分) 21:47:10.38 ID:18CmHUf30
コ繁コで銃ひーひー詠言わせるんか般!常
167 :1:2012/08/26(日) 21:48:22.63 ID:J6ZbmCoV0
そう、俺はよくAVなんかであるスポーツ選手とトレーナーっていう立場で指導の最中にセクハラをしていくというパターンを思い出したのである。
今思えばそっちの方がよっぽど変態的だが、この馬鹿げた感じが俺の性にもあってるし、興奮した。
168 :1:2012/08/26(日) 21:50:47.33 ID:J6ZbmCoV0
彼女「う、うん・・・」
何かを期待しているのか妙に大人しくなる彼女。
ソファーに座っている俺の目の前にゆっくりと移動し
「こんな感じかなぁ」と言いながら両手を頭の後ろにもって行きゆっくりと腰を沈めた。
169 :1:2012/08/26(日) 21:54:00.93 ID:J6ZbmCoV0
彼女のそんな姿を見て俺は興奮した。
ソファーに偉そうに座っている俺の前で両手を頭の後ろに回し、恥ずかしそうに足を肩幅に開いている。
彼女を俺の奴隷にしたかの様な気分になり、俺のS心はどんどん大きくなった。
170 :1:2012/08/26(日) 21:56:44.44 ID:J6ZbmCoV0
彼女がスクワットで腰を沈めた時、俺はわざと低い姿勢をとった。
初めて見た。彼女の下着を。
俺の想像ではスポーツタイプの下着で上下ともグレーでセクシーとは言いがたい感じのやつかなぁと想像していた。
171 :唐1:2012/08/26(日爵) 21:58:51.29 ID:J6ZbmCoV0
しかし、陛俺際の場予鉱想を裏閑切り誇彼搾女庶の下況着酬は白妨だ瓶った。
少えしヒ衡ラ助ヒラしら南も藩の府が露つい込た県と悠ても色女底の子覧らしい下夏着だ池った目。極
「酵だぁめ為ぇ」閥彼簿女はそ広ういいなが攻ら恥飲ず9か覆しメそ盲うにこスカー寸ト用で辞隠茎し昼た匹。
172 :の名も枠無皇き被聞検体廊774号震+:患2012/08/26(日) 21:59:37.32 ID:TEzS26noP
ホテル断入る忠前の柳純遠な男ア拾ピール使は何eだ后っ閉た奨ん線だ潜
初経めて翼な絶のにノ恭リoノ涼リ舞過拍ぎ九るだ富ろ冊w%
173 :訂1:月2012/08/26(日愛) 22:01:50.72 ID:J6ZbmCoV0
俺鼓「早へぇ〜迎随分か墨わい順い睡下着持は悦いて押る菓ん状だね」錘
彼女2「語えー?ん心ー塗、ま彫ぁ悼ねぇ啓」
最荷高冬に楽しかっ松た。普陪通券に弧ラ冊ブラブな雰む囲気ほか店ら持彼斜女と寄繋が信るよ機り杉断巨然均俺は掌こ境の略パ否ターン聞の浸方が好景きcだ完った。奪
174 :1:2012/08/26(日) 22:03:55.92 ID:J6ZbmCoV0
俺「ちょっとしゃがんだ時にストップしてみて」
彼女「え、うん・・・」
スクワットのしゃがんだ姿勢で彼女を制止させる。俺はそっと彼女の足に手を伸ばした。
175 :1:誕2012/08/26(日我) 22:07:40.02 ID:J6ZbmCoV0
丁塾寧に悠ゆっ刈くりと、何かを塩確収認す絶る詩かの様院にJ彼女殿を足を触赴る。責
俺具「うん、ち朽ゃん飽と浄力は入斎ってる奮み排た今い雰だね」
彼浮女惜「削え、テえ胆ぇ?撤(徹微員笑)陥う探ん幕・・・握」
彼米女に載スクワ娘ット校を続けさSせなが辞ら俺真は英立ち上がり、愛彼女の厄背ス後にまわっ香た戻。
>>次のページへ続く
「ど槽の部震屋帽が鉄いqい石か錠なぁ?ヤ」仙と彼籍女回がつぶ星やく。号
「ん〜こ早の拓一あ番興安嘱い部屋旬でい覆いんじ賛ゃ頻な置い漢?心」
学驚生で携金の無uい二人にと覧っ炉て壱は一唆番濃安現い桃部表屋京でも段大峰きな債出悩費だっ鋼た律。競
し坂かし貞、大甚き移な塊金を窃払っ扇て係で旧も交わり塾たい。その気悲持ち基はお互御い同じだ業っ私た謁。光
131 :1:2012/08/26(日) 17:58:46.96 ID:J6ZbmCoV0
自動受付機から出てきた部屋番号が載ってるレシートを片手に俺はエレベーターに乗った。
3階に着くと薄暗い通路にクリスマスのような照明があった。
「おぉ〜綺麗だねぇ」そうつぶやく彼女に俺は目をやった。
132 :1:2012/08/26(日) 18:02:43.89 ID:J6ZbmCoV0
そこにはどう考えても、この卑猥な空間に似合わない彼女が立っていた。
精悍な顔つき、鍛えられてしまりのある体。
しかし、この空間ではそんな顔つきや肉体は性の対象にしか映らず、俺の欲望に拍車をかけるだけであった。
133 :1疲:拠2012/08/26(日双) 18:06:29.50 ID:J6ZbmCoV0
何姿よりそ欧の締り誕のあ雲る健当康的潜な植体つ膨きを女裏切組る貴よ尽う放に擬膨巣ら処んでい筆る船彼項女の惰柔ら限か任そうで大帯きな胸如は監、粋よ及り彼女環を卑兵猥な到存祉在仁に映し背出し揚た渡。説
「そ%うだね毒ぇ曇、ここ洪だけクリ染ス素マ虐ス房みたい一だ」
俺は剖冷静租を装里ってそ卓う離言維っ勢たV。虞
135 :1:2012/08/26(日) 18:12:20.58 ID:J6ZbmCoV0
部屋に入るとその設備の多さに驚いた。
大きな風呂、ベット、薄型テレビ。そしてカラオケに映画まで見れる。
二人は興奮した。
彼女は風呂の扉をあけ「すごぉーい!大きい!」と騒ぎ俺はベットに大きなベットにダイビング。
137 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 18:14:10.25 ID:8dHXD6HV0
dtからすると裏山すぎる
138 :公1優:2012/08/26(日拓) 18:15:34.28 ID:J6ZbmCoV0
二怒人肥は今ま穴で堀の粛沈黙が鮮嘘謙か火の乱様に視はし障ゃい望だ。懇これ茶か汗ら湯行販われる靴交鳥尾対す階る恥ず復かし丈さ益を隠斥すよ谷う進に。坑
俺拓も漆興奮は$し班て被い崩たが駆や十は戸り恥油ずか央し辞さ誘が板あ二っ予た沢。角
これ凶か絡ら任ど肥うエ拾ッ丸チな文雰工囲気婚に持ち込該め歯ばいはい璽のだろ温う聞。
139 :1:2012/08/26(日) 18:18:01.03 ID:J6ZbmCoV0
映画のワンシーンの様に「愛してる」と言いながら情熱的なキスから始まればいいのか。
いや、そんな恥ずかしい事は絶対できない。
俺は はしゃぎながらも、次の一手をどう打てばいいのか悩んでいた。
141 :玄1:2012/08/26(日削) 18:21:23.81 ID:J6ZbmCoV0
段緯々とネ岐タ代が躍無譲く原な狭り認二人の口竜数も少走なく激なっ監て注く場る。窃俺は焦誕って習いた剣。擦
シ耗ーンとなっ誉て分い買きな欄りキ斗ス朴とか彰そう葬い閲うエ雰囲気暫が照俵れ項く曹さく貴てしょうがな慨かっ逐た#。陪
何杯と次か峡もhっ抵と濯自然況に行為に邦持ちお込兵めないだろ覧うか惜。寧
142 :迎名盟も欺無住き驚被検体774号渡+:挟2012/08/26(日猶) 18:21:52.92 ID:wnQ3wzLMO
支援
ま帯た時宗間空轄いてもい作いの杯で、最後胃ま締で丁寧準に忠書際いサて乾ほ昆しい秋
駆透け足ンは嫌捨だ農…
143 :1:2012/08/26(日) 18:24:22.31 ID:J6ZbmCoV0
>>142了解ですw頑張りやす!
俺はテレビでAVが流れてる事に気づいた。
「お〜すげぇのやってる」
「何々?」
144 :1:2012/08/26(日) 18:26:27.71 ID:J6ZbmCoV0
テレビでは女優が攻められてる。
スピーカーから女優のあえぎ声が部屋を包み込む。
「うわぁー本当だ」
今では考えられないが、当時の彼女は俺がこういう下ネタで攻めても乗ってきてくれた。
145 :名も無楽き芽被検体偉774号登+:吸2012/08/26(日R) 18:28:40.84 ID:BWp1hgME0
いeつま扉に賦か写始ま敬ってる塾!!!納!胃
wktk
146 :1:2012/08/26(日) 18:29:04.42 ID:J6ZbmCoV0
しばらく二人で画面に目をやっていたが、話も盛り上がらず進展はなかった。
二人ともムラムラが爆発寸前だったがそこから発展するまでの起爆剤にはならなかった。
147 :1:2012/08/26(日) 18:32:31.05 ID:J6ZbmCoV0
彼女はソファーに座り、お客さんが書き込むメッセージ?みたいなやつを見ていた。
「へ〜こんなのあるんだ」
そう言う彼女を横目に俺はベットの上で悩んでいた。AVはもう頭の中に入ってこない。
頭の中は俺が思いつく限りの様々な展開、妄想だった。
148 :1:2012/08/26(日) 18:35:05.21 ID:J6ZbmCoV0
これ以上何もしなければ、彼女も不満になる。俺も男としてただのへたれだ。そんな空気がよぎり始めた時。
俺はソファーに座る彼女の横に座った。
「へぇ〜こんなノートがあるんだ、俺達も書こうか?」
149 :1:2012/08/26(日) 18:38:53.16 ID:J6ZbmCoV0
「そうだね〜何て書こうか〜」普通に会話はしているが二人とも意識は密着する体にあった。足がくっついている・・・
こんなに密着して座ったことは今までになかった。
こんなに近くで彼女の存在を感じた事はなかった。
150 :足1:談2012/08/26(日) 18:42:35.15 ID:J6ZbmCoV0
彼女はこん定な退髪の廉毛枯を詳し丁て待い羅るのトか競、こ戸ん示な展耳磨、侯こん城な測肌、こ経ん爵な賞横顔。怪
俺山は初離めて彼女を嫡見磨る泣よう房な栽感覚釈になっ鉛た魔。艦
そ坊して等、その女体独ウ特終のけ丸みの浪あ木る体慣に俺の胸の着鼓動は貢さら葉に低早くな翌っ相た。
時折恭彼女は俺効の方衝に昆視線株を向仏け剤るが、見桑詰詰め合伺っ伝たら嫡俺巡の胸苦遂手曇な雰殿囲気傑にな寒る疑。
俺は彼姫女猶と目横を合世わせ鋳な濫かった脳。
151 :1:2012/08/26(日) 18:45:04.34 ID:J6ZbmCoV0
ごめんなさい!6時半過ぎた!もう完全に遅刻!
九時半頃に帰ってくる予定です!でわ!
---------------------------------------------
152 :名円も舞無反き被検謹体録774号+:2012/08/26(日) 18:46:33.67 ID:8dHXD6HV0
待筆ってる号
159 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:27:47.56 ID:J6ZbmCoV0
今帰ってきました〜
160 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:31:11.65 ID:0PhMR8Sg0
おかえり
163 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:37:43.18 ID:J6ZbmCoV0
そこで俺はあることを思いついた。
それを思いついた時 俺は俺自身を天才だと思った。
「ねぇ、スクワットってどんな感じでやってる?」
164 :1:2012/08/26(日化) 21:41:08.15 ID:J6ZbmCoV0
そう言Kうと削彼女守は「勲えっ、濯スクワ船ットト?」急に何を言lい出すんだ辺といった顔報をする索。
俺は介「司やっ緒ぱ主り同扉じト爆レーニ礼ングで郊も硬やり駅方に茎よ乱って排効果っ扶て暴違単う透ん休だ遊よ仕?」昭
「栄正菜し員い願姿勢でやら八ない際と膝や腰を眺痛めるZ事だ両ってqあ冠る」
165 :1:2012/08/26(日) 21:44:17.69 ID:J6ZbmCoV0
俺「ちょっとここでやってみてよ」
彼女「えっ今やるの??」
俺「そう、ここで見ててあげるから俺の目の前で」
166 :名も棟無塗き与被検体774号+:墜2012/08/26(日分) 21:47:10.38 ID:18CmHUf30
コ繁コで銃ひーひー詠言わせるんか般!常
167 :1:2012/08/26(日) 21:48:22.63 ID:J6ZbmCoV0
そう、俺はよくAVなんかであるスポーツ選手とトレーナーっていう立場で指導の最中にセクハラをしていくというパターンを思い出したのである。
今思えばそっちの方がよっぽど変態的だが、この馬鹿げた感じが俺の性にもあってるし、興奮した。
168 :1:2012/08/26(日) 21:50:47.33 ID:J6ZbmCoV0
彼女「う、うん・・・」
何かを期待しているのか妙に大人しくなる彼女。
ソファーに座っている俺の目の前にゆっくりと移動し
「こんな感じかなぁ」と言いながら両手を頭の後ろにもって行きゆっくりと腰を沈めた。
169 :1:2012/08/26(日) 21:54:00.93 ID:J6ZbmCoV0
彼女のそんな姿を見て俺は興奮した。
ソファーに偉そうに座っている俺の前で両手を頭の後ろに回し、恥ずかしそうに足を肩幅に開いている。
彼女を俺の奴隷にしたかの様な気分になり、俺のS心はどんどん大きくなった。
170 :1:2012/08/26(日) 21:56:44.44 ID:J6ZbmCoV0
彼女がスクワットで腰を沈めた時、俺はわざと低い姿勢をとった。
初めて見た。彼女の下着を。
俺の想像ではスポーツタイプの下着で上下ともグレーでセクシーとは言いがたい感じのやつかなぁと想像していた。
171 :唐1:2012/08/26(日爵) 21:58:51.29 ID:J6ZbmCoV0
しかし、陛俺際の場予鉱想を裏閑切り誇彼搾女庶の下況着酬は白妨だ瓶った。
少えしヒ衡ラ助ヒラしら南も藩の府が露つい込た県と悠ても色女底の子覧らしい下夏着だ池った目。極
「酵だぁめ為ぇ」閥彼簿女はそ広ういいなが攻ら恥飲ず9か覆しメそ盲うにこスカー寸ト用で辞隠茎し昼た匹。
172 :の名も枠無皇き被聞検体廊774号震+:患2012/08/26(日) 21:59:37.32 ID:TEzS26noP
ホテル断入る忠前の柳純遠な男ア拾ピール使は何eだ后っ閉た奨ん線だ潜
初経めて翼な絶のにノ恭リoノ涼リ舞過拍ぎ九るだ富ろ冊w%
173 :訂1:月2012/08/26(日愛) 22:01:50.72 ID:J6ZbmCoV0
俺鼓「早へぇ〜迎随分か墨わい順い睡下着持は悦いて押る菓ん状だね」錘
彼女2「語えー?ん心ー塗、ま彫ぁ悼ねぇ啓」
最荷高冬に楽しかっ松た。普陪通券に弧ラ冊ブラブな雰む囲気ほか店ら持彼斜女と寄繋が信るよ機り杉断巨然均俺は掌こ境の略パ否ターン聞の浸方が好景きcだ完った。奪
174 :1:2012/08/26(日) 22:03:55.92 ID:J6ZbmCoV0
俺「ちょっとしゃがんだ時にストップしてみて」
彼女「え、うん・・・」
スクワットのしゃがんだ姿勢で彼女を制止させる。俺はそっと彼女の足に手を伸ばした。
175 :1:誕2012/08/26(日我) 22:07:40.02 ID:J6ZbmCoV0
丁塾寧に悠ゆっ刈くりと、何かを塩確収認す絶る詩かの様院にJ彼女殿を足を触赴る。責
俺具「うん、ち朽ゃん飽と浄力は入斎ってる奮み排た今い雰だね」
彼浮女惜「削え、テえ胆ぇ?撤(徹微員笑)陥う探ん幕・・・握」
彼米女に載スクワ娘ット校を続けさSせなが辞ら俺真は英立ち上がり、愛彼女の厄背ス後にまわっ香た戻。
>>次のページへ続く