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嫁をもっとひーひーいわせたい
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130 :1:2012/08/26(日) 17:56:27.44 ID:J6ZbmCoV0
「どの部なぁ?と彼がつぶやく。

「ん〜こい部屋でいいんじ

生で金の無い二人にとは一でもきな費だっ

かし、大金を払っも交わりたい。その気持ちはお互い同じだ




131 :1:2012/08/26(日) 17:58:46.96 ID:J6ZbmCoV0
自動受付機から出てきた部屋番号が載ってるレシートを片手に俺はエレベーターに乗った。

3階に着くと薄暗い通路にクリスマスのような照明があった。

「おぉ〜綺麗だねぇ」そうつぶやく彼女に俺は目をやった。



132 :1:2012/08/26(日) 18:02:43.89 ID:J6ZbmCoV0
そこにはどう考えても、この卑猥な空間に似合わない彼女が立っていた。

精悍な顔つき、鍛えられてしまりのある体。

しかし、この空間ではそんな顔つきや肉体は性の対象にしか映らず、俺の欲望に拍車をかけるだけであった。



133 :12012/08/26(日) 18:06:29.50 ID:J6ZbmCoV0
姿よりその締りのある健康的体つきを裏切んでい女の柔らそうで大きな胸り彼女を卑猥なに映し出し

「そうだね、ここだけクリみたいだ」

俺は冷静を装ってそ





135 :1:2012/08/26(日) 18:12:20.58 ID:J6ZbmCoV0
部屋に入るとその設備の多さに驚いた。

大きな風呂、ベット、薄型テレビ。そしてカラオケに映画まで見れる。

二人は興奮した。

彼女は風呂の扉をあけ「すごぉーい!大きい!」と騒ぎ俺はベットに大きなベットにダイビング。



137 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 18:14:10.25 ID:8dHXD6HV0
dtからすると裏山すぎる



138 ::2012/08/26(日) 18:15:34.28 ID:J6ZbmCoV0
は今ま沈黙が様にはしゃいだ。これわれる尾対する恥ずかしを隠すよに。


興奮はたがり恥ずか

これうエチな囲気に持ち込ばいのだろ





139 :1:2012/08/26(日) 18:18:01.03 ID:J6ZbmCoV0
映画のワンシーンの様に「愛してる」と言いながら情熱的なキスから始まればいいのか。

いや、そんな恥ずかしい事は絶対できない。

俺は はしゃぎながらも、次の一手をどう打てばいいのか悩んでいた。




141 :1:2012/08/26(日) 18:21:23.81 ID:J6ZbmCoV0
々とネ二人の口数も少なくなっる。俺は焦っていた

ーンとなっきなりキとかそう雰囲気が照さくてしょうがなかっ

自然に行為に持ちめないだろうか



142 :被検体774号+:2012/08/26(日) 18:21:52.92 ID:wnQ3wzLMO
支援

た時間空いてもいいので、最後で丁寧しい

け足は嫌


143 :1:2012/08/26(日) 18:24:22.31 ID:J6ZbmCoV0
>>142了解ですw頑張りやす!



俺はテレビでAVが流れてる事に気づいた。

「お〜すげぇのやってる」

「何々?」



144 :1:2012/08/26(日) 18:26:27.71 ID:J6ZbmCoV0
テレビでは女優が攻められてる。

スピーカーから女優のあえぎ声が部屋を包み込む。

「うわぁー本当だ」

今では考えられないが、当時の彼女は俺がこういう下ネタで攻めても乗ってきてくれた。



145 :名も無被検体774号+:2012/08/26(日) 18:28:40.84 ID:BWp1hgME0
つま始まってる!!!

wktk



146 :1:2012/08/26(日) 18:29:04.42 ID:J6ZbmCoV0
しばらく二人で画面に目をやっていたが、話も盛り上がらず進展はなかった。

二人ともムラムラが爆発寸前だったがそこから発展するまでの起爆剤にはならなかった。




147 :1:2012/08/26(日) 18:32:31.05 ID:J6ZbmCoV0
彼女はソファーに座り、お客さんが書き込むメッセージ?みたいなやつを見ていた。

「へ〜こんなのあるんだ」

そう言う彼女を横目に俺はベットの上で悩んでいた。AVはもう頭の中に入ってこない。

頭の中は俺が思いつく限りの様々な展開、妄想だった。



148 :1:2012/08/26(日) 18:35:05.21 ID:J6ZbmCoV0
これ以上何もしなければ、彼女も不満になる。俺も男としてただのへたれだ。そんな空気がよぎり始めた時。

俺はソファーに座る彼女の横に座った。

「へぇ〜こんなノートがあるんだ、俺達も書こうか?」



149 :1:2012/08/26(日) 18:38:53.16 ID:J6ZbmCoV0
「そうだね〜何て書こうか〜」普通に会話はしているが二人とも意識は密着する体にあった。足がくっついている・・・

こんなに密着して座ったことは今までになかった。

こんなに近くで彼女の存在を感じた事はなかった。




150 :1:2012/08/26(日) 18:42:35.15 ID:J6ZbmCoV0
彼女はこん退髪のるの、ここん肌、こ横顔。

は初めて彼女をよう感覚になっ

して、その女丸みのる体に俺の胸の鼓動はさら早くなた。

時折彼女は俺の方視線を向るが、見め合たらな雰殿囲気にな

俺は彼と目を合わせかった




151 :1:2012/08/26(日) 18:45:04.34 ID:J6ZbmCoV0
ごめんなさい!6時半過ぎた!もう完全に遅刻!

九時半頃に帰ってくる予定です!でわ!





---------------------------------------------


152 :名き被検774号+:2012/08/26(日) 18:46:33.67 ID:8dHXD6HV0
ってる




159 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:27:47.56 ID:J6ZbmCoV0
今帰ってきました〜






160 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:31:11.65 ID:0PhMR8Sg0
おかえり




163 :名も無き被検体774号+:2012/08/26(日) 21:37:43.18 ID:J6ZbmCoV0
そこで俺はあることを思いついた。

それを思いついた時 俺は俺自身を天才だと思った。

「ねぇ、スクワットってどんな感じでやってる?」



164 :1:2012/08/26(日) 21:41:08.15 ID:J6ZbmCoV0
そう言うと彼女は「えっ、スクワト?」急に何を言い出すんだといった顔をする

俺はやっり同じトレーニングでやり方にって効果っ?」

姿勢でやらないと膝や腰を痛める事だってる」



165 :1:2012/08/26(日) 21:44:17.69 ID:J6ZbmCoV0
俺「ちょっとここでやってみてよ」

彼女「えっ今やるの??」

俺「そう、ここで見ててあげるから俺の目の前で」




166 :名も被検体774号+:2012/08/26(日) 21:47:10.38 ID:18CmHUf30
コでひーひー言わせるんか



167 :1:2012/08/26(日) 21:48:22.63 ID:J6ZbmCoV0
そう、俺はよくAVなんかであるスポーツ選手とトレーナーっていう立場で指導の最中にセクハラをしていくというパターンを思い出したのである。

今思えばそっちの方がよっぽど変態的だが、この馬鹿げた感じが俺の性にもあってるし、興奮した。



168 :1:2012/08/26(日) 21:50:47.33 ID:J6ZbmCoV0
彼女「う、うん・・・」

何かを期待しているのか妙に大人しくなる彼女。

ソファーに座っている俺の目の前にゆっくりと移動し

「こんな感じかなぁ」と言いながら両手を頭の後ろにもって行きゆっくりと腰を沈めた。



169 :1:2012/08/26(日) 21:54:00.93 ID:J6ZbmCoV0
彼女のそんな姿を見て俺は興奮した。

ソファーに偉そうに座っている俺の前で両手を頭の後ろに回し、恥ずかしそうに足を肩幅に開いている。

彼女を俺の奴隷にしたかの様な気分になり、俺のS心はどんどん大きくなった。




170 :1:2012/08/26(日) 21:56:44.44 ID:J6ZbmCoV0
彼女がスクワットで腰を沈めた時、俺はわざと低い姿勢をとった。

初めて見た。彼女の下着を。

俺の想像ではスポーツタイプの下着で上下ともグレーでセクシーとは言いがたい感じのやつかなぁと想像していた。




171 :1:2012/08/26(日) 21:58:51.29 ID:J6ZbmCoV0
しかし、想を裏切りの下は白った。

しヒヒラしらついてもの子らしい下着だった

だぁめぇ」簿女はそういいながら恥うにスカー



172 :名もき被検体774号+:2012/08/26(日) 21:59:37.32 ID:TEzS26noP
ホテル入る前のな男アピール使は何

めてのにノるだ



173 :1:2012/08/26(日) 22:01:50.72 ID:J6ZbmCoV0
へぇ〜随分かわい下着いてだね」

彼女えー?ん、まねぇ

に楽しかった。普ブラブな雰囲気女と繋がるよ俺はターン方が好った。




174 :1:2012/08/26(日) 22:03:55.92 ID:J6ZbmCoV0
俺「ちょっとしゃがんだ時にストップしてみて」

彼女「え、うん・・・」

スクワットのしゃがんだ姿勢で彼女を制止させる。俺はそっと彼女の足に手を伸ばした。



175 :1:2012/08/26(日) 22:07:40.02 ID:J6ZbmCoV0
寧にゆっくりと、何かを認すかの様彼女殿を足を触る。

「うん、ちゃん力は入ってるだね」

え、ぇ?笑)・・・

女にスクワットを続けさせながら俺立ち上がり、彼女の後にまわっ





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