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ネトゲで出会った超絶美少女と関係をもったのだが、、、
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319 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 13:52:07 ID:HfncrdNp0
しばらく抱き合っていたが、彼女はまた僕の胸に ほほをくっつけた。

この仕草が好きなんだろう。僕も好きになっていた。

この年で体力が全然ないんだが、それを見ていると、またむくむくと復活した。

二回目は、正常位の状態で入れることができた。

でもまたすぐイッた(´・ω・`)

僕のものは体力の限界で復活せず、そのまま抱き合って寝た。

------- ここまで前半。



323 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 14:19:29 ID:HfncrdNp0
------- 後半

女を知った僕は、毎日のように彼女の家に通った。

体位を変えるとかそういうことが思いつかなくて、ずっと正常位のままだったが、それだけに集中したおかげでだいぶ向上してきた。

「・・・・あ。・・・・あ。」という彼女のため息の中に、ときどき

「・・・・あ・・・いやあ・・・。」

というのが混じるようになって、そのとき彼女が感じてることがわかった。



324 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 14:20:35 ID:HfncrdNp0
そのタイミングをつかんでくると、ときどき

「・・・いやあ・・・ああっ。」

といって腰をくっと動かすようになった。


そのうち、彼女は不意にびくっとなって、軽くいってくれるようになった。

お互いに新学期がはじまっても、僕は自分の都合をそこそこに切り上げて大学から彼女の家に直行していた。

彼女の家で肌を合わせ、そのあと自宅に帰ってからは、ゲームのほうで彼女と遊んでいた。

それ以外、とくにデートらしいことは一切なかった。



325 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 14:25:15 ID:HfncrdNp0
新学期でいろいろする手続とか、購入する物、いきなり出た課題、ゼミ、研究その他、自分のことを全部棚にあげてしまっていた。グループでやっていることも放っていた。

このままではいかなくなって、大学にこもった。

連日大学に泊まっても能率がはずまなかった。

彼女と現実に会うことも、ゲーム上で会うこともできなかった。

携帯がないので連絡はメールのみで、それもあまりしていなかった。



328 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月姿) 14:31:54 ID:HfncrdNp0
僕がゲームにログインかったら彼女は誰とんだろ

険なとこにどどん勝手に進でしまう彼女緒に楽しやつなんているのか。

どちらかとゲー上の彼女のことを気にしいた


10日ほして一応落ち着いてきた日

夜8時くらいになってい、大学から彼の家に向った




329 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 14:32:31 ID:HfncrdNp0
30分ほどで着く。ドア窓から明かりがもれている。

高揚する気持ちを抑えながら、チャイムを鳴らした。

出ない。

電気つけたまま、どこかにいってるのかな。

そう思って外を見てぼーっとしていた。


不意にドアが少し開いた。

鳴らしてから数分経っていた。

「小ちゃん・・・」

つぶやくような声だった。彼女はパジャマ姿だった。

無表情で、動揺した様子もないかわりに喜んだ様子もなかった。



330 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 14:33:53 ID:HfncrdNp0
僕は不意に記がよみがえった。


京都の夜、彼女が僕のモノをそっとなめたときこと。姿。

やな予がした。

僕は無言でアを完いて中に入た。

彼女は抵抗かった。


そしッドに目を向けた。



331 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 14:35:18 ID:HfncrdNp0
見知らぬ男が横たわっていた。目を見開いて驚いている。

僕も、その男も、身動きできないまま互いを凝視した。

男は、ひざから下をベッドから下ろしている。

ベッドに腰掛けた状態から上半身を倒してベッドに横たえた状態。ズボンとトランクスは下げられ、Tシャツは上にまくりあげられている。

股間を隠しているが、へその辺りから胸のほうへ白いものが飛んでいる。果てた後だった。実に情けない格好だった。

そして気付いた。

この格好は、以前の僕じゃないか。



332 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 14:37:03 ID:HfncrdNp0
僕が京都の宿でされたように、この男も、彼女に、かわいらしい仕草でモノをそっとなめられ、白いものを自分の胸に撒き散らしたんだ。

男の顔は、可もなく不可もなくといった感じだったが、遊んでいるようには見えず、真面目で気が弱そうだった。

要するに僕と同類の男だった。

そして、僕が歩んだのとまったく同じ道をいま歩んでいるんだ。

ドアの方にいた彼女が、僕の腕をそっとつかんで引き寄せた。



334 :太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 14:45:11 ID:HfncrdNp0
、なんて運が悪いんだとそのときは思った。

彼女は僕てもうすべで、浮気しようと何も、僕のそばにいてくば。調これほどの彼女な

だ、ま思と、他にも同がいた可能性もちろんて、が不意に訪したために、その中のにぶあたることは ある意味当然な展開だのかしれない



335 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 14:46:28 ID:HfncrdNp0
僕はドアのあたりまで返した。

「小ちゃん・・・」

そういって彼女は、そっと僕の胸にほほを寄せた。たぶん男からは見えてない位置だろう。

僕は真実に気がついたのに、あまりのことに混乱していたし、彼女がこの行動に出たことで、僕は怒りとか嫉妬とかそういう黒い感情をぶつけることができなくなってしまった。

彼女はやっぱり僕のことが一番好きなんだろ。だからいいんだろ。大丈夫だろ。



336 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 14:49:13 ID:HfncrdNp0
彼女僕にるように、動作でうがした

なかった。

彼女めながらドめてしまっ


はしばらく呆然としていたが、男がい出されて出てくるかもれないと思い段と反対側に行隠れて見ていた

しかし、10分ほどっても男は出てこなか

僕はドアのに戻り、様子かがた。きたいと思不可

声だでもきけないとドアの隙間に耳をてみる。

聞こない。



337 :小太NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 14:51:31 ID:HfncrdNp0
し、いろいろ耳をあてるトをかえたり、あて方を夫した結果。

・かきこえるΣ(゚Д゚;)

ビの音するが、二人の声はきこえ

隣人が気付いやばい状だが、必死だった。僕は、中に彼女の声死に探そう

、やがて、電気がえ、てテレビ音がとま



338 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 14:53:53 ID:HfncrdNp0
これから起こってしまうことを僕は怖れた。

でも一方でそれを精一杯聞こうとした。


アアァ・・・という脱力した声が聞こえてきた。

男の声だ。声でけえよ。声までもが情けないやつだ。




339 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 14:55:38 ID:HfncrdNp0
あんな男に、僕のかわいい彼女が、やられてしまう。

小ぶりの胸や、濡れて熱くなってるところを観察されたり、指で弄られたり、なめられたりしてしまう。

男の声から、中で起こっていることはだいたい推測された。

ンアアァ・・・ウッ・ウッ・ウッ・ハッ・。

彼女が、入れられてしまったのを悟った。あの濡れてあったかいところに、僕じゃない男のモノが。

僕は、自分がどうにかなってしまいそうだった。脳みそをかきまわされているみたいだった。

でも、さらにおいつめられた。



340 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 14:57:18 ID:HfncrdNp0
「・・・いやあ・・・。」

はっきりそうとは聞こえなかったが、男の声にまじって、別な声が聞こえたことは確かだった。

男の声がうるさいが、もう一度きこえた。

声がかすかすぎて、脳が勝手に補完してしまうので、どこまで真実のものとして聞こえているのかは自信がない。

ただ、男の声以外の声がきこえ、それは、彼女が男のモノを出し入れされて感じている声としか受け取りようがなかった。



341 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 14:58:35 ID:HfncrdNp0
僕が、その声をきくようになるのは、何度も彼女としてからなのに。

あの男は、僕よりもうまいのか?

それとも、あの男はすでに、彼女と何度もやっているのか?

男の声はだんだん高ぶり、そしてアァ・・・と果てた。

あまり長くなかった。僕と同じくらいか。


しかし、行為はまだ終わらなかった。



344 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 15:00:11 ID:HfncrdNp0
くする、また男の情けない声が聞こ

は聞き続け、あ、られた、だんだん出し入れが速、とを分してい

それが終わっも、まだ限界が来ないようで間隔空いた後にはじってた。



346 :NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 15:01:22 ID:HfncrdNp0
、敗北感じて家に帰

たすら自慰ふけった

ベッドにになって、彼がなめてくれたと同じ体になってずと。う股間がくなってまらた。

外が明きたころ、ようやくくなた。、起きたら昼1時を回っていた。

はもた形だ。

ときになっ、僕寿ソコンをつけようと思っ

彼女かールが来いないかと。



347 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 15:02:52 ID:HfncrdNp0
そしたら・・・来てたΣ(゚Д゚;)


喉がつまるような思いをしながら、それを開けた。

僕は、許す気まんまんだった。許すというか、彼女は僕の全てだった。彼女が僕に戻ってきてくれるなら、何でもよかった。



348 :小太NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 15:04:21 ID:HfncrdNp0
・・・件名なし、内容なしのールだっ


念のめ、するでるかとか、何か仕掛けがなめたが、何もなかった

からなか

君に話すこはもうないよ、とことなの

謝るつもりはなよ、というこ

それならメールを送ってくる必要ない。


メールに返信ちうだいとなのか。

でも、自分ら動ていく彼の性から、他人に返信をよこせる簿よう動は想像できなかった。



349 :小太 ◆NTLLUQ531s :2005/08/15(月) 15:05:00 ID:HfncrdNp0
苦悩するまま夜になって、ふと、ゲームにログインしてみようと思った。

ゲーム内で、僕と、彼女との友人登録は削除されていなかった。

彼女はログインしていた。

(登録していると相手の状態が分かる。片方が友人登録を削除すると、もう一方もたぶん削除される。)




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