2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

混浴露天温泉で初対面のカップルとスワッピングする事態になった
(3ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


497 :えっな18禁さん2007/06/09(土) 20:03:56 ID:m3gtg7El0
と待って。が興奮してきた。

落ち着け、稿



499 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 20:17:11 ID:uHrtzC2+0
>>497
ワロスw落ち着いて書いてくれ


500 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 20:36:25 ID:m3gtg7El0
一分くらいだろうか?俺はSを膝に乗せながら、彼女が他の男とする様を見ていた。

膝に乗せたSが俺のあそこを握った。

「Sちゃんも欲しい?」

そう俺が言おうとした直前に、Sは俺の耳元に唇をよせ、「私も…。」と一言だけ言って顔を伏せた。

「Sも欲しいですって言ってごらん。」

「…。Sにもおちんちん下さい。」

かわいらしいSの口からおちんちんという言葉が出た。

俺はSのあごを上げさせると激しいキスをし、Sに彼女と同じバックの体勢をとらせた。

Sのあそこも、もうどうしようもないくらいな状態だった。

「Sちゃん、入れるよ。」

「…はい。」

この真面目な返事がまたかわいい。

俺はパンパンになった自分のものを持ち、Sのおしりに向けた。

「だめぇ、入れちゃやだぁぁ。」

その様子を横目で見ていた彼女が声をあげた。

Kに深く突き刺されたまま、俺のものを握り締める彼女。




501 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 20:44:29 ID:m3gtg7El0
すまん、彼女が帰ってくるので今日は終わる。

今からこの話をネタに彼女をいじめるから、みんなはそれをソーゾーして悶々としてくれ。

明日には完結させるようにする。



504 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 21:12:06 ID:jyjZRyeY0
俺のものを握り締める俺!


506 :えっちな18禁さん:2007/06/09(土) 22:19:21 ID:llveafRW0
俺のあそこも、もうどうしようもないくらいな状態だった。


507 :えっちな18禁ん:2007/06/10(日) 02:31:50 ID:T5ANM3Tv0
俺漏れ


515 :えっち18禁さん:2007/06/10(日) 13:11:10 ID:7+2xlISr0
「なんで?自分もしてるじゃんゃんがかわそうでしょ?

な会話の最、彼女はKにかれらハァ喘いで

「Sちゃんに入れるちゃんと見て。

女は黙ってうなずいた。


は意を決し、先端をあた。ビンッ!一瞬のけぞるS。

れるよ。同じうにゆっくりとSのったSの体温と液がを包みんだ。

やだぁ。ってく、入ってく

じっといた彼女が先に声を上げ尿

Sは俺ののが入っていくにつ目を閉体をそり、必死で声を押し殺している。

俺のもの全てSの中に入っ

「Sちゃんどう?」Sは顔だ向くと恥ずしそうに「き、調気持ちいぃ…。」とやいた。

そのままの腰ち、っくりか腰振る。Sの呼吸が荒寿



517 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 13:26:05 ID:7+2xlISr0
「ハァ、ハァ。あっ!やっやっやっやっ。」

俺の腰に合わせて声を出し始めるS。

Sが俺の腰に手を回し、俺をグッと引き寄せる。「S、気持ちいい?」Kが言った。

「気持ちいい。ハァハァ…気持ちいいよぉ。」

さらに俺は激しく腰を振る。

そんな様子を焼きもち気味に見ていた彼女にKが言う。

「あっちのおちんちんの方がいい?」

「…。そんなことなっ。あっ!」

彼女を突き上げるK。

「そんなことないですぅぅ。」彼女が答える。

「俺のおちんちんの方がいい?」Kが彼女に問う。

「…。はい。はい。あん、あっ。」

「ちゃんと俺のおちんちんがいいって言って。」

「やぁ、言えないぃ。」

「言って!」何度も突き上げるK。

彼女が小さく言った。

「こっちの…方が…いい。ハァハァ。いいですぅ。」

「誰のがいいか言って!」 激しく突くK。

「K君の!K君のおちんちんが気持ちいいぃぃぃ!やだぁ。あっあっあっあっ。」

彼女の腰が激しく動き出す。




518 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 13:37:19 ID:7+2xlISr0
に言

「Sちゃんはどちのおんちん持ちいい

「こ。」さく返事す

「K君より気持ちいい?」しらく沈黙しうなくS

あ、K君西り気持ちいいってちゃんと言っ

「やぁぁぁ無理で。無理で…。」

恥ずかしそうにを伏せるS。

「ちんと言!」

Sが絶叫した

「Kいい!K気持ちいいっっ!あっ、っ、しよ、気婿いい。やだぁ。あ。」

さらにの腰を引き寄


俺は何度もSの中入った。

され、今まで見とのない表情とをあげる彼女を見がら。K俺の彼女に入り、おっぱいを揉みながら、快感にあえぐをじっと見ている



519 :えっち18禁さん:2007/06/10(日) 13:50:01 ID:7+2xlISr0
らしばらくとKは、互い女を犯し続


Kは温泉からでて芝生に仰向なった。

彼女が然にKのぎ、っくを下

いれ。」Kの言葉に彼女Kのものをつかみ、分のこにある。

の中に入っていくよく見えた。

「ハァ。ハァ。あっ、はぁぁぁぁぁ!」

ものがから彼に突き刺さっ


Kが俺聞こえないようさく言った。

きい?」彼耳元に顔を寄える

大きい、大

そして激しく腰を前後に動かす

俺にはすべ聞こ


彼女は両手Kの立てたひざ体を反らしながら、騎乗体のまま腰をふり続ける。

女の慢の調ぱい、Kの手で強まれていた。

きおり乳首をつままれると、ビクンッと大きく体震わせる。



520 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 14:01:42 ID:7+2xlISr0
その時Sが恥ずかしそうに言った。

「前から。…前からも。」

俺をKの横に仰向けに寝かせた。

仰向けに寝転がり、自ら大きく股を広げる。

「前からが好きなの?」Sは恥ずかしそうにうなずいた。

「じゃあ、入れてあげるからK君に見てくださいって言ってごらん。」

Sが横にいるKに言う。

「見ててください。」

Kが意地悪にいう。

「何するところを?」

「やだぁ、意地悪しないでぇ。」

Sが顔を隠す。

「Sが他の男に犯されるの見ててくださいだろ!」

Kが強く言う。Sは素直にそれに従う。

「Sが…。Sが他の男に犯されるの見てくださいぃぃぃぃぃ!」

俺は前からSに入っていく。

「はぁぁぁ。はぁ。あっ、あっ、あっあっあっ。」

俺の首に巻きつき、体を震わせるS。

横では彼女がKと激しくキスを交わす。



521 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 14:04:13 ID:7+2xlISr0
訂正

×俺をKの横に仰向けに寝かせた

    ↓

○俺はSをKの横に仰向けに寝かせた



522 :えっちな18禁さん:2007/06/10(日) 14:18:25 ID:7+2xlISr0
俺はSとしながら、横にいる彼女のおっぱいを強く揉んだ。彼女の喘ぎが少し悔しくも感じる。

Sも俺の下でKに乳首をつままれ、唇を奪われている。

「あっあっあっ、気持ちいい、いやぁ、いやぁ、あっ。」

「そこ、そこ気持ちいぃ!」

「見ないでぇ、こっち見ないでぇぇぇ。」

「はぁ。はぁぁぁぁ、止まんないよぉぉ。」

深夜の温泉に、二人の女性の声だけが続いていた。

やがてSが絶頂を迎える。

俺を引き寄せ恥ずかしそうに言った。

「いっちゃう…。いってもいいですか?」

小さく言ったその直後、今度は絶叫する。

「イく。イっちゃう。やぁ、続けて!続けてぇぇぇぇ!」

激しく突く俺。

「K!乳首、乳首つまんでぇぇぇぇ!」

あのSが自分を忘れて叫ぶ。Sは片方の乳首を吸い、もう片方をつよくつまむ。

Sは二人の男に攻められ、腰を浮かせる。

「いゃぁぁぁぁぁぁ。いっちゃうぅ!恥ずかしい、恥ずかしいぃぃぃ。」

腰が激しく動き出すS。

「イクイクイクイク!イっくぅぅぅぅぅぅぅっ」

Sの声が響いた。その直後Sが果てた。

ガクンと体の力が向け、腰だけがビクンッ、ビクンッと痙攣している。




>>次のページへ続く





\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取らせ・スワッピング, 異常シチュ,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様