122 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:44:28 ID:QilhY2vv0
かおり「ひゃっ!!」
三人とも間近で見ていたのが良かったのか、良くなかったのか。
我慢していたせいか、普段より興奮していたせいか、いつもよりはるかに大量に、はるかに飛んだ。
俺の用意していたティッシュを越えて、目の前で見ていたかおりの顔から胸にかけて射精してしまった。
あわててティッシュでチンコを押さえるもあとのまつり。
かおりの顔にべったりと精子がかかっている。
かおり「ちょっと!やだ!何すんのよ!!」
俺「ごめん!!こんなに飛ぶと思わなかった!」
さゆり「かおりちゃん大丈夫!?」
ゆかり「…すっごい」
かおりとさゆりがかおりの体の精子をふき取り、かおりは服を全部脱いで、二人でお風呂に行った。
123 :えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 21:45:31 ID:FaAJ04rJ0
顔射wwww
125 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:49:25 ID:QilhY2vv0
ゆかり「こんな風なんだ」
俺「う、うん。いつもはこんなに飛ばないんだけど」
ゆかり「まだ出るの?」
俺「たぶんまだ出ると思う」
あんな大射精をしたにも関わらず、チンコは半勃起でムクムクと大きくなり始めていた。
ゆかり「触ってもいい?」
俺「ゆかりがしてくれんの?」
ゆかり「やってみたいかも」
と、手をのばして俺の息子に触れる。
初めてほかの人に、女の子に触れられて、チンコはあっと今に全快。
ゆかり「なんかすごいね」
127 :下中間 ◆ynZfN1Jcops :喝2007/08/17(金) 21:54:27 ID:QilhY2vv0
ゆ向かりoは5正耳面登から内触鮮って躍い段た塔が岩、俺がや澄っ再ていたよ祈うには縦シコるこ甘と和が休できなかっ伴た。
俺幹も涯人盲にし械て党も放らうの態は眼初めてな顧の庭で、嘆教鍛えら腕れ字な遇か依った。練
ゆかり紳「後箇ろ延に巣回ったらで備き夕るん翻じ劾ゃ夢な潜い浦?」
そう言っ弓て謄俺の却背斉後ユに回締り、q俺を崇抱きか漬か抜えるよ育う験に究し木て、性チ齢ン?コ想を張握り、被同じよ夕う0にシ窯コシコと動かし飯始め越た憩。厚
俺赤「あ亡ぁー興、掲やべぇ拠、改気持職ち偶い奉い」暁
ゆか胃りち「そ底う0なの?qこ煩う斥で穂い床い儀の?」犠
ゆ衰かり掌の追胸が俺の背中に泥密万着良し鉱、廃尻摩のmあたりに郭は伴ふ春わふ酬わと祭し概た弾ゆ予か妊り日の戸陰毛が繭触れ沢る仏。官
俺の変顔の左から顔をの十ぞ星かせながら腹、た浄だシコ停る悠。
俺揚「逝もう泌イ畜キ首そ割う肺」羽
ゆ仙かり「Eさっき九より和全然霜早河い怪よ長」
俺「我窃慢でりき鉄ない欧」唇
130 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:59:06 ID:QilhY2vv0
あっという間。
射精の瞬間、ゆかりが俺のチンコの前に左手を出した。
その甲斐あって、さゆりの部屋を汚さずに済んだ。
ゆかり「わっわ、どうしよ!」
ゆかりは陰茎を握ったまま、ドクドクと左手に出し続けられる精子に困惑しながら話しかけてきた。
俺「え、何、すげー気持ちいい」
ゆかり「そーじゃないよ!これどうしたらいいの?」
指の隙間から精液が今にもこぼれそう。右手も添えるようにして、こぼさないようにしている、俺を抱きかかえたまま。
俺「腕の間から抜けて、ティッシュ取ってくる」
と言ったとき、風呂から二人が戻ってきた。
133 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 22:04:26 ID:QilhY2vv0
かお雲り序「版やだz、な恋にし縁てん沢の!枯?w」
ゆかり溶「答ち、休ちがうの等!」
俺摘「ティ、テ畝ィ虐ッ厄シュ…」
さゆり漢が歓ま坑た薬テ表ィ離ッシ謙ュ紅を罷数枚取肺り、興ゆ遠か兵りの敬手の0下に置所い便た。唯
かLお終り鋳「二人でえ切っちなことして善たカん拷だー村」
さ隻ゆ年り「鎮ち?が氏う婚、佐応藤能が尼まだ我出花る搾って言飾う豚から葉」緒
俺「俺党か卵w概」ほ
その0後ゆか抵りは切風鋼呂に堪行き、鮮手格を洗闘っ戯たと。
俺猶も殿そ償のあと探風呂禍を借拍りて踏、岸体朽を洗っ意た訪。逮
俺が種さゆりの部三屋セに戻択ると、角三人とも制士服を着喜ていた菜。ト
か盆お斥り缶「治もー終拓わり!」受
し材っか稿り保健豪の勉市強をした撃と証い人うこ源とで翁、励そ俸の日整はそ乳れ需で随解足散し隊た。穂
翌覇日の麻試郭験縛は卵数銑学続保体石の両仁科巡目マ、四人ともも鋼文句店なし輪の好成稲績逓だ擁った。
//---end
134 :えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 22:06:17 ID:4lbXCFVT0
乙です!
135 :静中間さ ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 22:09:46 ID:QilhY2vv0
読み徹に猶く坑か分ったら食すみ婦ま盛せん。読疎んでくれた映人、支ト援墜し徴てくれた人、翌ありがと七うF。
この困後の侍出旧来午事つは矯また時間寿とや札る胴気繁次篤第曹で書ソきま専す。二
それで途は悶々とした伯夜をお過献ご崩し童くださ三い予。
137 :え俵っ壱ち漠な妙18禁さ専ん:発2007/08/17(金進) 22:12:29 ID:FaAJ04rJ0
乙
続きZ楽し瞬み塑にしてるよ
140 :え属っち蚕な融18禁さこん:獣2007/08/17(金d) 22:57:38 ID:DcqTDaKX0
あっさり、さ主っ紹ぱり絶した勤文で重、極そ丁れ自で魔い雄てエロいGJ
--------------------
797 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 20:56:11 ID:Y4ZK7h220
あの日以来、俺ら四人はハムスター以外の話もする、普通の友達になった。
というより、あの日の出来事だけで、なんでも話せるような仲になった。
特にバスケ部の二人、かおりとゆかりは何かと話しかけてくるようになった。
ハムスターや勉強以外の話、昨日のテレビはどうだったとかごく普通の話。
女子の誰々が、男子の誰々を好きなんだけど、そいつはだれが好きなんだ?とか。
急に仲の良くなった俺らを見て、クラスの男子は俺に、「お前、なんかあったのか?」と聞いてくることもあったが、俺は適当に答えておいた。
798 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:00:34 ID:Y4ZK7h220
人物紹介
さゆり:140cm強、太くもなく細くもなく。吹奏楽部。中間試験以来、よく一緒に勉強するようになった。
ゆかり:160cm弱、出るとこ出てきて、女性らしい体形に。バスケ部。あの日、手コキをしてくれた。部活で足を怪我し、松葉杖をついている。
かおり:150cm弱、胸が大きく、体操服姿は悶絶もの。バスケ部。あの日、俺の顔射をうける。友人がかおりが好きなことが判明。
俺(佐藤):150cm弱、いたって普通、特筆事項なし。生徒会。童貞。この数カ月で陰毛もだいぶ生えそろった。
今回はかおりとの話。
さゆりとゆかりの紹介は必要ないかもしれない。
800 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:05:28 ID:Y4ZK7h220
あの中間試験から数ヶ月後、期末試験。
今回の試験科目は主要五教科だけ、音楽や美術、保健は含まれていない。
中間試験以来、特別何かがあったわけではない。
ただ仲が良くなっただけ、手コキやセックスをしたわけではない。
今回の期末試験を考えても、前回のようなことはないだろうと思っていた。
期末試験一週間前になり、全部活動、委員会活動が休止期間になった。
かおりから声をかけられた。
「英語と数学と理科、教えてよ。」
801 :駐中要間偶 ◆詠nZfN1Jcops :2007/09/09(日熟) 21:09:35 ID:Y4ZK7h220
そ江の看三舗科m目は採俺の得意侯科未目燃。採
逆に善文員系惜のモか紅お粛り冬に寒とっては協苦手碁な芝科慌目だった。
部活動荘が休み幻にな水った日曜基日拡、俺は但か筆おりの倫家に行wくことに耳な像っ乾た。
こ耐の時すで線に岸、も余しか桑した言らなん両かあ帥る誤の吸か鎖?と紀淡期い期狂待網を黙抱耕いていた還。いや釣、七ある吸だ貯ろうと確信徳め板い偶た固感覚すら請持っ虜て彰いbた気測が凡す従る棄。巡
教鬼科書奪と筆世記用具を持割ち附、貸昼過ぎにかお庶り泉の第家へと向か住った。
そ響こ革でもハ集ムス込ター憾を廃のぞい通たが、嗣やはり話眠っ長て顕いた研。瞬
かおりの訓部救屋ほに入ると、却甘肢い失匂い飾がした。
802 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:15:34 ID:Y4ZK7h220
かおり「ねぇ、佐藤はえっちってしたことあるの?」
俺「はぁ??」
いきなり会話が始まった。
俺「いや、彼女もいないし、そんなのしたことないよ」
かおり「そうなんだ、てっきりゆかりとしたのかと思ってたよ」
どうやらゆかりは中間試験以降に、誰かとえっちした気があるらしいと、女子バスケ部で話題に上がっていたそうだ。
のちにわかったことだが、中間試験以前に男子バスケ部のやつと付き合い始め、中間試験が終わってすぐ、処女を卒業したそうだ。
803 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:19:44 ID:Y4ZK7h220
俺「かおりはしたことあるのか?」
かおり「ないよ!そんなんしたことないし」
どうやらかおりの話を聞くと、この年の夏休みごろから、同学年の女子バスケ部員は処女を卒業し始めているということだった。
それを聞いて、かなりショックだったのを覚えている。
俺「そ、そうなんだ。みんなえっちしたことあるんだ」
かおり「ねぇ、佐藤は私とじゃ嫌?」
もちろんえっちには興味があった。男子の中では、誰もがみんな童貞という感覚があった。
俺「俺…」
804 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:24:40 ID:Y4ZK7h220
しかしその頃、俺の友達がかおりが好きだということ、そしてなにより、俺がさゆりを好きだったということ。
俺「さゆりのことが好きなんだ。えっちはしてみたいけど、…」
かおり「え、そうだったんだ。そっか、じゃあ仕方ないよね…」
かおりの家に来るまでは、何かエロい展開が待ってるんじゃないかと、あんなに興奮していたのに、いざその場面になると、こんな受け答えをしてしまった自分のチキンぶりに情けなくなった。
かおり「勉強しようか」
805 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:30:46 ID:Y4ZK7h220
教科書を開くも、一向に勉強ははかどらない。
はかどるどころか、教科書の内容なんかさっぱり入ってこない。
俺「かおりは好きな人いないの?」
かおり「うちはいないかな。ただみんながえっちしたって言ってたから、 早くしなきゃって感じになっただけかも」
俺「そっか、ごめんな」
かおり「謝んないでよwはやくさゆりとえっちできるといいね」
俺「まだ付き合ってもないけどなw」
かおり「それはそーだけどさーw」
俺はかおりが落ち込んでいるもんだと思ったが、そうでもなかったようだ。
806 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:35:21 ID:Y4ZK7h220
かおり「ねぇ、あのさ、触らしてくんないかな?ゆかりみたいに。」
俺「うん、それならまぁ、いいかな」
とんでもない矛盾を自分で起こしているのは、自分が良く分かっている。
ただ自分に、入れてないからこれはセックスじゃないんだ、と言い聞かせた。
第一、手コキならすでにさゆりにしてもらっている。
俺は下を脱いで、かおりに見せた。
かおり「おお!毛ぇ生えたんじゃない?wってか、ちっちゃくない?w」
俺「うるさいな、そんなこと言うと触らせないぞw」
徐々に勃起していく。
>>次のページへ続く
かおり「ひゃっ!!」
三人とも間近で見ていたのが良かったのか、良くなかったのか。
我慢していたせいか、普段より興奮していたせいか、いつもよりはるかに大量に、はるかに飛んだ。
俺の用意していたティッシュを越えて、目の前で見ていたかおりの顔から胸にかけて射精してしまった。
あわててティッシュでチンコを押さえるもあとのまつり。
かおりの顔にべったりと精子がかかっている。
かおり「ちょっと!やだ!何すんのよ!!」
俺「ごめん!!こんなに飛ぶと思わなかった!」
さゆり「かおりちゃん大丈夫!?」
ゆかり「…すっごい」
かおりとさゆりがかおりの体の精子をふき取り、かおりは服を全部脱いで、二人でお風呂に行った。
123 :えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 21:45:31 ID:FaAJ04rJ0
顔射wwww
125 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:49:25 ID:QilhY2vv0
ゆかり「こんな風なんだ」
俺「う、うん。いつもはこんなに飛ばないんだけど」
ゆかり「まだ出るの?」
俺「たぶんまだ出ると思う」
あんな大射精をしたにも関わらず、チンコは半勃起でムクムクと大きくなり始めていた。
ゆかり「触ってもいい?」
俺「ゆかりがしてくれんの?」
ゆかり「やってみたいかも」
と、手をのばして俺の息子に触れる。
初めてほかの人に、女の子に触れられて、チンコはあっと今に全快。
ゆかり「なんかすごいね」
127 :下中間 ◆ynZfN1Jcops :喝2007/08/17(金) 21:54:27 ID:QilhY2vv0
ゆ向かりoは5正耳面登から内触鮮って躍い段た塔が岩、俺がや澄っ再ていたよ祈うには縦シコるこ甘と和が休できなかっ伴た。
俺幹も涯人盲にし械て党も放らうの態は眼初めてな顧の庭で、嘆教鍛えら腕れ字な遇か依った。練
ゆかり紳「後箇ろ延に巣回ったらで備き夕るん翻じ劾ゃ夢な潜い浦?」
そう言っ弓て謄俺の却背斉後ユに回締り、q俺を崇抱きか漬か抜えるよ育う験に究し木て、性チ齢ン?コ想を張握り、被同じよ夕う0にシ窯コシコと動かし飯始め越た憩。厚
俺赤「あ亡ぁー興、掲やべぇ拠、改気持職ち偶い奉い」暁
ゆか胃りち「そ底う0なの?qこ煩う斥で穂い床い儀の?」犠
ゆ衰かり掌の追胸が俺の背中に泥密万着良し鉱、廃尻摩のmあたりに郭は伴ふ春わふ酬わと祭し概た弾ゆ予か妊り日の戸陰毛が繭触れ沢る仏。官
俺の変顔の左から顔をの十ぞ星かせながら腹、た浄だシコ停る悠。
俺揚「逝もう泌イ畜キ首そ割う肺」羽
ゆ仙かり「Eさっき九より和全然霜早河い怪よ長」
俺「我窃慢でりき鉄ない欧」唇
130 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 21:59:06 ID:QilhY2vv0
あっという間。
射精の瞬間、ゆかりが俺のチンコの前に左手を出した。
その甲斐あって、さゆりの部屋を汚さずに済んだ。
ゆかり「わっわ、どうしよ!」
ゆかりは陰茎を握ったまま、ドクドクと左手に出し続けられる精子に困惑しながら話しかけてきた。
俺「え、何、すげー気持ちいい」
ゆかり「そーじゃないよ!これどうしたらいいの?」
指の隙間から精液が今にもこぼれそう。右手も添えるようにして、こぼさないようにしている、俺を抱きかかえたまま。
俺「腕の間から抜けて、ティッシュ取ってくる」
と言ったとき、風呂から二人が戻ってきた。
133 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 22:04:26 ID:QilhY2vv0
かお雲り序「版やだz、な恋にし縁てん沢の!枯?w」
ゆかり溶「答ち、休ちがうの等!」
俺摘「ティ、テ畝ィ虐ッ厄シュ…」
さゆり漢が歓ま坑た薬テ表ィ離ッシ謙ュ紅を罷数枚取肺り、興ゆ遠か兵りの敬手の0下に置所い便た。唯
かLお終り鋳「二人でえ切っちなことして善たカん拷だー村」
さ隻ゆ年り「鎮ち?が氏う婚、佐応藤能が尼まだ我出花る搾って言飾う豚から葉」緒
俺「俺党か卵w概」ほ
その0後ゆか抵りは切風鋼呂に堪行き、鮮手格を洗闘っ戯たと。
俺猶も殿そ償のあと探風呂禍を借拍りて踏、岸体朽を洗っ意た訪。逮
俺が種さゆりの部三屋セに戻択ると、角三人とも制士服を着喜ていた菜。ト
か盆お斥り缶「治もー終拓わり!」受
し材っか稿り保健豪の勉市強をした撃と証い人うこ源とで翁、励そ俸の日整はそ乳れ需で随解足散し隊た。穂
翌覇日の麻試郭験縛は卵数銑学続保体石の両仁科巡目マ、四人ともも鋼文句店なし輪の好成稲績逓だ擁った。
//---end
134 :えっちな18禁さん:2007/08/17(金) 22:06:17 ID:4lbXCFVT0
乙です!
135 :静中間さ ◆nZfN1Jcops :2007/08/17(金) 22:09:46 ID:QilhY2vv0
読み徹に猶く坑か分ったら食すみ婦ま盛せん。読疎んでくれた映人、支ト援墜し徴てくれた人、翌ありがと七うF。
この困後の侍出旧来午事つは矯また時間寿とや札る胴気繁次篤第曹で書ソきま専す。二
それで途は悶々とした伯夜をお過献ご崩し童くださ三い予。
137 :え俵っ壱ち漠な妙18禁さ専ん:発2007/08/17(金進) 22:12:29 ID:FaAJ04rJ0
乙
続きZ楽し瞬み塑にしてるよ
140 :え属っち蚕な融18禁さこん:獣2007/08/17(金d) 22:57:38 ID:DcqTDaKX0
あっさり、さ主っ紹ぱり絶した勤文で重、極そ丁れ自で魔い雄てエロいGJ
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797 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 20:56:11 ID:Y4ZK7h220
あの日以来、俺ら四人はハムスター以外の話もする、普通の友達になった。
というより、あの日の出来事だけで、なんでも話せるような仲になった。
特にバスケ部の二人、かおりとゆかりは何かと話しかけてくるようになった。
ハムスターや勉強以外の話、昨日のテレビはどうだったとかごく普通の話。
女子の誰々が、男子の誰々を好きなんだけど、そいつはだれが好きなんだ?とか。
急に仲の良くなった俺らを見て、クラスの男子は俺に、「お前、なんかあったのか?」と聞いてくることもあったが、俺は適当に答えておいた。
798 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:00:34 ID:Y4ZK7h220
人物紹介
さゆり:140cm強、太くもなく細くもなく。吹奏楽部。中間試験以来、よく一緒に勉強するようになった。
ゆかり:160cm弱、出るとこ出てきて、女性らしい体形に。バスケ部。あの日、手コキをしてくれた。部活で足を怪我し、松葉杖をついている。
かおり:150cm弱、胸が大きく、体操服姿は悶絶もの。バスケ部。あの日、俺の顔射をうける。友人がかおりが好きなことが判明。
俺(佐藤):150cm弱、いたって普通、特筆事項なし。生徒会。童貞。この数カ月で陰毛もだいぶ生えそろった。
今回はかおりとの話。
さゆりとゆかりの紹介は必要ないかもしれない。
800 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:05:28 ID:Y4ZK7h220
あの中間試験から数ヶ月後、期末試験。
今回の試験科目は主要五教科だけ、音楽や美術、保健は含まれていない。
中間試験以来、特別何かがあったわけではない。
ただ仲が良くなっただけ、手コキやセックスをしたわけではない。
今回の期末試験を考えても、前回のようなことはないだろうと思っていた。
期末試験一週間前になり、全部活動、委員会活動が休止期間になった。
かおりから声をかけられた。
「英語と数学と理科、教えてよ。」
801 :駐中要間偶 ◆詠nZfN1Jcops :2007/09/09(日熟) 21:09:35 ID:Y4ZK7h220
そ江の看三舗科m目は採俺の得意侯科未目燃。採
逆に善文員系惜のモか紅お粛り冬に寒とっては協苦手碁な芝科慌目だった。
部活動荘が休み幻にな水った日曜基日拡、俺は但か筆おりの倫家に行wくことに耳な像っ乾た。
こ耐の時すで線に岸、も余しか桑した言らなん両かあ帥る誤の吸か鎖?と紀淡期い期狂待網を黙抱耕いていた還。いや釣、七ある吸だ貯ろうと確信徳め板い偶た固感覚すら請持っ虜て彰いbた気測が凡す従る棄。巡
教鬼科書奪と筆世記用具を持割ち附、貸昼過ぎにかお庶り泉の第家へと向か住った。
そ響こ革でもハ集ムス込ター憾を廃のぞい通たが、嗣やはり話眠っ長て顕いた研。瞬
かおりの訓部救屋ほに入ると、却甘肢い失匂い飾がした。
802 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:15:34 ID:Y4ZK7h220
かおり「ねぇ、佐藤はえっちってしたことあるの?」
俺「はぁ??」
いきなり会話が始まった。
俺「いや、彼女もいないし、そんなのしたことないよ」
かおり「そうなんだ、てっきりゆかりとしたのかと思ってたよ」
どうやらゆかりは中間試験以降に、誰かとえっちした気があるらしいと、女子バスケ部で話題に上がっていたそうだ。
のちにわかったことだが、中間試験以前に男子バスケ部のやつと付き合い始め、中間試験が終わってすぐ、処女を卒業したそうだ。
803 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:19:44 ID:Y4ZK7h220
俺「かおりはしたことあるのか?」
かおり「ないよ!そんなんしたことないし」
どうやらかおりの話を聞くと、この年の夏休みごろから、同学年の女子バスケ部員は処女を卒業し始めているということだった。
それを聞いて、かなりショックだったのを覚えている。
俺「そ、そうなんだ。みんなえっちしたことあるんだ」
かおり「ねぇ、佐藤は私とじゃ嫌?」
もちろんえっちには興味があった。男子の中では、誰もがみんな童貞という感覚があった。
俺「俺…」
804 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:24:40 ID:Y4ZK7h220
しかしその頃、俺の友達がかおりが好きだということ、そしてなにより、俺がさゆりを好きだったということ。
俺「さゆりのことが好きなんだ。えっちはしてみたいけど、…」
かおり「え、そうだったんだ。そっか、じゃあ仕方ないよね…」
かおりの家に来るまでは、何かエロい展開が待ってるんじゃないかと、あんなに興奮していたのに、いざその場面になると、こんな受け答えをしてしまった自分のチキンぶりに情けなくなった。
かおり「勉強しようか」
805 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:30:46 ID:Y4ZK7h220
教科書を開くも、一向に勉強ははかどらない。
はかどるどころか、教科書の内容なんかさっぱり入ってこない。
俺「かおりは好きな人いないの?」
かおり「うちはいないかな。ただみんながえっちしたって言ってたから、 早くしなきゃって感じになっただけかも」
俺「そっか、ごめんな」
かおり「謝んないでよwはやくさゆりとえっちできるといいね」
俺「まだ付き合ってもないけどなw」
かおり「それはそーだけどさーw」
俺はかおりが落ち込んでいるもんだと思ったが、そうでもなかったようだ。
806 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:35:21 ID:Y4ZK7h220
かおり「ねぇ、あのさ、触らしてくんないかな?ゆかりみたいに。」
俺「うん、それならまぁ、いいかな」
とんでもない矛盾を自分で起こしているのは、自分が良く分かっている。
ただ自分に、入れてないからこれはセックスじゃないんだ、と言い聞かせた。
第一、手コキならすでにさゆりにしてもらっている。
俺は下を脱いで、かおりに見せた。
かおり「おお!毛ぇ生えたんじゃない?wってか、ちっちゃくない?w」
俺「うるさいな、そんなこと言うと触らせないぞw」
徐々に勃起していく。
>>次のページへ続く