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アパートの隣のお姉さんと何回かえっちした話を書く
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57 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:45:54.04 ID:cLJKfdHl0.net
それから、どういう経緯でベッドに行ったのかは、本当に覚えていない。


気が付けば前回と同じようにベッドに寝かされて、俺は下を剥かれていた。

今度はキスをされていなかったはずなのに、あのお姉さんのにおいが感じられた。

お姉さんとルートビア飲んで何か話をしていた時は全く感じられなかったのに、だ。


「彼女さんにバレたら大変じゃない?」

お姉さんは少し笑って言った。

俺が何か言おうとする前に、この前と同じように咥えて、今度はジュルジュルと唾液の音を立てて舐めしごき始めた。


その日は一週間もため込んでいたこともあったし、あっという間に出そうになった。

それを感じ取ったのか、何度も絶妙なタイミングでお姉さんは口を離しては、唾液をべぇっと出して、手で撫でこすったり、また口に咥えたりして反応を見て楽しんでいるようだった。




58 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 18:53:32.75 ID:cLJKfdHl0.net
何度目か繰り返していけば、間隔が段々短くなっていく。

俺の目からは、お姉さんはとても楽しそうに行為を行っているように見えた。


限界が近くなり、腰を左右によじった。本能的に、快感から逃げたかったんだと思う。

自分から誘っておいて、無茶苦茶だよね。

そしたらお姉さんは目の色を変えたように、俺の腰を片手で押さえて咥えると、ずるずる、じゅるじゅるとモノを吸い上げ始めた。


はじめて、嫁以外の人に向かって射精をしてしまった。

……しかも、口の中に出したのは初めてだった。

お姉さんは、しばらく出たソレを口に含んでいたが、のどを鳴らして美味しそうに飲み干した。

一方で俺は、快感が、というよりも、背徳感がとても強かった。

賢者タイム特有の気持ちの変化もあり、水揚げされたマグロみたいに伸びていた。


お姉さんは、萎びるソレを口に咥え、また例の箇所を舌でなぞり始めた。

自分でも信じられないぐらい大きな嬌声と、腰がぐわんと動いた。

お姉さんはそれを見て、「もうやめておこうね」と言った。




59 :名も無き被774号+:2021/04/05(月) 18:56:54.70 ID:cLJKfdHl0.net
ちゃけ思出すけでかなり濡れる。今日は嫁としよう。


凄く濃かっただとなんとか言わうな気がす

らく何かた後、お姉さは満したらなった

方で俺、下半身が唾液らけ寿放置れていた。


ままろいろとので、何とかしャワび、泥のように眠た。久によく眠れたのえてる。







60 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 19:00:08.37 ID:cLJKfdHl0.net
それからしばらく、LINEでの連絡はなかった。

俺からもしなかったし、お姉さんからもなかった。

スピーカーで曲をかける時も、何も言わなかった。

それでも、何か言われたりすることはなかったし、壁ドンをされたりすることも無かった。


そのうち、あれは夢だったんじゃないかな、と思うようになった。

というのも、嫁が飯を作りにきたり、泊まりに来ることが増えたからだ。

我ながら、自分勝手なクズ野郎だと思う。


嫁とはあまりする事もなかった。嫁自身、そういったことにあまりいい印象がないかららしい。




61 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 19:06:13.00 ID:cLJKfdHl0.net
ある夜、嫁が泊まっている間に、お姉さんからLINEが来た。

「楽しそうな声してるけど、遊びに行ってもいい?」


正直、非常に困ったので簡潔に、困ります、とメッセージを送った。


既読がつく前に、インターフォンが鳴った。

ドアスコープを見ると、やはり隣のお姉さんだった。

しかも、なんかいつもより露出がきついように感じた。


俺は嫁を部屋の奥に行かせてから、ドアを開けた。


お姉さんは、すぐに入ろうとしてきたので、「あの……本当に困るんです。酔ってますか?」と聞くと、「酔ってないよぉ。楽しそうなんだもん」 と言った。

俺は外に出て、ドアを後ろ手に閉めた。


それから、「水、ちゃんと飲んでくださいよ」と言って、お姉さんを隣の部屋に返そうとした。

「そういうとこだよ 好きになっちゃう」

確かこんなことを言われた。


俺は聞かなかったことにして、お姉さんを部屋に返した。

嫁には「酔っぱらってたみたい」と適当に嘘をついて誤魔化した。

まぁ、たぶん酔ってたんだろうとは思うんだけどね。




62 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 19:09:57.76 ID:PVbsayC5a.net
なんだセックスはしてないのか


64 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 19:12:33.97 ID:cLJKfdHl0.net
>>62
致してはいません。ただ、最初の夜か2回目の夜に

「あんまかわいい声で鳴いてると挿れちゃうよ?」って言われました。

書きそびれちゃった。





63 :名も被検774号+:2021/04/05(月) 19:11:12.17 ID:cLJKfdHl0.net
それからしばらく、お姉さんと連絡するとはなかった

ゴミ捨てで顔を、特に挨拶しかしないようなじ。

の間に、嫁とは何度かとがあっ

しかし、あの時うな、びりすな背徳感はくなた。

それから、実家に帰省していに、お姉んからLINEがた。

「遊びにてもい?」

、「今実家なです。」書いたが、少し考て、「xx日夜に戻ります」とけ加ておいた。

書いてなかなか自分がだなてい

ついもんだ




65 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 19:17:22.13 ID:cLJKfdHl0.net
で、アパートに戻ることになったxx日の夜。


俺がエレベータから出てきたタイミングで、お姉さんがドアをそっと開けてこっちを見ていた。

何時に帰る予定です、とは伝えてなかった。でも、22時ぐらいだったと思う。

お姉さんは、xx日の夜に、エレベータが動くたびに、こうやってそっとドアを開けていたのだろうか……?


俺がエレベータから出てくるのがわかると、お姉さんが出てきた。

「こんばんは」

挨拶的なものを済ませたが、お姉さんは部屋に戻ろうとしない。どうやらそのまま俺の部屋に上がるつもりだ。


「お風呂に入りたいから……お姉さんの部屋で待っててくれますか?」と、俺は蚊の鳴くような声を絞り出した。

お姉さんはにっこりして、じゃあ待ってる、と言って帰っていった。







66 :無き体774号+:2021/04/05(月) 19:19:50.83 ID:cLJKfdHl0.net
高鳴るを抑えな尿がら、普段より多めにお湯を張った風呂に浸かった。

日は、お姉さん尿部屋のインターフォンをが鳴らすほなっ




67 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 19:24:08.91 ID:cLJKfdHl0.net
屋にって、あ人の女性部屋ってこんな感じか、なんて思った


でも、奥入るとそんことなか

屋側の壁にはているし、(おん曰く以前外国人がうるさくて殴て開けたしい)

んの大量いるった。


を聞くと姉さんは双子のようだっ

だかかがす婚していて、子るらい。

くさん壁に並んで写真、お姉さん姉か妹だそうだ。旦那んと映って真もある。

、双子のよくわからない。

も、なのって…普通、じゃな思うんだよ……。普通なのかな……。




68 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 19:28:53.84 ID:cLJKfdHl0.net
それから正直、書くことはあまりない。


また流れるように下を脱がされて、またお姉さんの口の中に出した。

今度はじらすようなことはなかった。


俺はお姉さんの枕を自分の顔に押し付けて、なるべく顔を見ないようにした。

声を殺すようなことはしなかった。全部、お姉さんの枕に向かって声を上げたから。


お姉さんの寝具のにおいをかぎながら、お姉さんの唾液で息子をマーキングされて、こみ上げてくる射精感で動く腰を手で抑えられながら、じゅるじゅると、内臓まで吸い出されそうな勢いで精を吸われた。

「この前より濃い。とてもうれしい」

お姉さんはそう言って、シンクで水を飲んでいた。




69 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 19:32:28.57 ID:cLJKfdHl0.net
それからお姉さんに勧められて、俺はお姉さんの部屋でシャワーを浴びた。

シャワーを浴びながら、こんなこと続けてちゃいけない、と思った。

自分から連絡したり、アクション起こしておいてこれはないよね。

ついでに、服とか隠されてたらどうしようって思った。杞憂だったけどね。


シャワーを終えて、お姉さんに、「嫁にも悪いことをした。お姉さんにも。もうしないほうがいい。本当にごめんなさい」と言った。

賢者タイムって卑怯だよなぁマジで。


お姉さんは笑って、抱きしめてくれた。

「いいよ。気にしないで。またしたくなったら、すればいいんだから」

言葉の意図がわからず、お姉さんの顔を見ると、相変わらず、あの笑顔で笑っていた。




70 :名も無き被検体774号+:2021/04/05(月) 19:37:32.12 ID:cLJKfdHl0.net
それから、彼女がいる間にお姉さんが何度か訪問してくることがあり、俺は「迷惑だから本当にやめてください」と言い、思いっきりドアを閉めたことがあった。


しばらくして、訪問してくることはなくなった。

その代わり、「騒音がうるさい」と言ったLINEが届くようになった。


それからは諸事情で転職をすることになり、そのアパートを離れることになった。


退職の日、俺は酔った状態で部屋に帰った。

うたいながらシャワーを浴びて、ご機嫌で風呂から上がると、お姉さんからLINEが入っていた。

「何度言っても改善しないようなので、管理会社に相談します。騒音は迷惑です。常識のない人ですね。」

酔った勢いもあり、俺は結構辛辣な文章を送った。

「少し酔って風呂に入っただけで、騒音ですか。それはすみませんでした。」みたいな。


まぁどうせもう部屋を離れるんだから、管理会社に相談なりすればいいさ、って気持ちだった。






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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:興奮したシチュエーション, 浮気・不倫,
 

 
 
 
 
 
 

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