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最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
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498 :やさい:02/09/27 21:03 ID:XWYlCuNj
Mはその状態でデッサンをして、今度はY佳を四つんばいにさせ、お尻を上げさせました。わざとなのか僕に見えるような角度でした。

高く上がったY佳のお尻は十分に割れて、Y佳のカワイイお尻の穴が丸見えになりました。

Y佳は「ん・・これ・・さすがに・・恥ずかしいよ・・はやくしてね」と息を荒げて言いました。

Mは「ちょっと、我慢してね」と言って、唾で濡らした人差し指をY佳のお尻の穴に入れました。

「ああっ!」とY佳が叫びました。

初めて聞くY佳のアエギ声です。僕はMの行為にびっくりしつつ、また一段と勃起してしまいました。



500 :や02/09/27 21:09 ID:XWYlCuNj
宿はYお尻の穴の中で指動かし、指を抜くと、ボールペンを取てY佳のお尻の穴にし込みした。

「ん・? なにたの?」とY佳聞きしたMはすぐ終るから落とさないよにすぼめておいてねとデッサ始めました。

われり、んっと言お尻ました。が抜けていくルペンのが、力を入れるにきゅっと動きます。


お前簿やらし過だよ」WがMに近づいてました

Mはて、Wもえ」言いした。

Wがなにすんの?とくと、MY佳のお尻のボールっとき、Y佳をけにさまし沿た。

そしに裸にな指示まし



502 :やさい:02/09/27 21:23 ID:XWYlCuNj
「なんだよ、裸族一号は俺かよ」といいながらWはトランクス一枚になりました。

そして、乱れた服のままY佳にWが正上位で来るかのように体を組ませました。

トランクスをはいてるので、入れてはいないでしょうが、もっと密着させろとのMの指示にお互いが腰を密着させました。

Y佳が「なんか、あたってるよー?」と笑いながら言うと、Wも「しょうがねえだろ。これででかくならん方がおかしいだろ」と返しました。

「Y佳だって、濡れてたぞ」とデッサンを開始したMが言いました。

Y佳が「うっそだー」と言いましたが、確かにさっき四つんばいの時にY佳のおまんこが開き気味になって、すっかり濡れ光ってるのを見ています。

こんな形でY佳のおまんこをみることになるとは思ってもいませんでした。



504 :やさい:02/09/27 21:37 ID:XWYlCuNj
「あ、なんか当たる・・」とY佳が言い出しました。

Wが腰を若干引いて腰を下げて、トランクスの中のちんぽでY佳のおまんこをつついているようでした。

「お前、先走るんじゃね-よ」とMが言いました。

「そのまま入るかもな」と言いながら、腰を引いてトランクスを見ると「Y佳のが付いてるし」と言いました。

「やだー、ほんとに濡れてるのー?」とY佳は笑いながら言いました。

僕はすっかり取り残されました。Y佳もちらちら僕を見るのを止めていました。

僕は、ズボンの中がきつくなり、こっそりちんぽを出していました。






505 :やさい:02/09/27 21:37 ID:XWYlCuNj
Y佳が見ましたしていた表情をして

×○×ちんが、ひとりHしてる」といました。

すぐとWちをした。僕として、ちぽをで隠しまた。

Mはうんざりした表情をましたが、「な。Y佳、彼氏様のを殿おしゃぶりしますY佳に聞きまし

はしばらく考えて「う返事した。


は僕呼びました。

人にづきました。

Mは僕Y佳の顔の横に座るように指示しましY佳はやと明る僕に言ました。Wは肩をすくめて西ました。

はM り、ちをY佳ばに持て行きました。

×○×ちゃん、おいね・と言がら、Y佳は首をこし前にして、僕のんぽを咥えました。



507 :やさい:02/09/27 21:50 ID:XWYlCuNj
衝撃が走りました。

Y佳の口の中は凄くやわらかく、すごくあったかかったのです。しかもなにかうごめいているものが、チンポを刺激します。

初めてY佳のフェラチオを受けた僕は、何回かY佳が首を前後に動かしただけでイってしまいました。

Y佳もこんなに早く口の中に出されるとは思わなかったのでしょう。「んんっ!」と叫び、僕を咥えながらむせ始めました。

僕が慌てて抜くと僕の精液も一緒にY佳から吐き出され、Y佳は激しく咳き込みました。

Mは「あーあ、なにやってんだよ! デッサンが終わるまでぐらい我慢しろよ」と僕を責めました。

僕はゴメンと謝りました。Y佳にもゴメンと謝りました。

Y佳は落ち着いた後、「んー平気」と言って、手を僕に出して、ティッシュを要求しました。

僕が取りに行くと、Mが「待てっ」と言って「Y佳、そのまま横向いとけ」と言って、デッサンを開始しました。

Wが「口の周りに精液が飛び散っててかなりやらしいな」と言いました。

Y佳は言われたとおり、横を向いてしばらくそのままでいました。



510 :やさい(ほめてつかわす):02/09/27 22:05 ID:XWYlCuNj
僕は、射精した後、ぼーっとしていました。興奮が収まった後、ものすごい情けなくなりました。

僕とMとの関係が崩れてしまったことへのくやしさや、僕の甲斐性の無さ。

Y佳に対して、疑念を持ってしまったことへの情けなさが一気に僕の感情を揺さぶりました。


そして、Y佳の目の前で、泣き始めてしまったのです。嗚咽し、声を出して泣きました。自分にくやしくてたまらなくなりました。

部屋は僕の嗚咽だけが聞こえました。MもWもY佳も黙ってしまったようでした。



511 :やさい:02/09/27 22:05 ID:XWYlCuNj
しばらくして、僕の嗚咽が収まってきて、僕が涙を拭い取りはじめた時「やめた」とY佳が言いました。


え?と僕が顔を上げると、Y佳はWから体を離し、服を整え始めました。

MもWもぽかんとしてY佳を見てました。


Y佳は、コス姿のまま、自分の服をカバンに詰めると、僕に向かって

「×○×ちゃん、ごめんね。調子に乗っちゃった。もうやめるから、かえろ」と言いました。



514 :やさい(わけわからん):02/09/27 22:21 ID:XWYlCuNj
僕は面食らいました。すっかりY佳に愛想をつかされたと思ってたからです。

Y佳は、まだ動けない僕に向かって、「帰ったら、しようね」と耳打ちしました。



515 :やさい:02/09/27 22:22 ID:XWYlCuNj
Y佳が僕の手を引っ張って、部屋からでようとしました。

そのとき、Mが我を取り戻したかのようにいいました。

「おい、ちょっとまてよ、こんなのアリ?」

Y佳は。きびすを返して「アリもなにもないでしょ? ここまでしていいなんて言ってない」と言いました。

Mは「お前が、やれっつったんだろーが!」と叫びました。

Wは「あーあ」という感じで頭を掻いていました。

僕がなにも出来ずにいると、Y佳が「もういいよ。かえろ」といいながら僕の腕をひっぱって部屋を出て行こうとしました。


その時Mが「まてよ!」と言いながら、Y佳のウデをつかみました。

「いた!」とY佳が叫んだ直後、Mの凄い力でY佳が部屋に連れ飛ばされました。

「きゃあっ!」とY佳が叫び、部屋の壁に体がたたきつけられました。

僕もY佳にウデを捕まれていたので、部屋に引き戻されました。



517 :やさい(なるほど):02/09/27 22:31 ID:XWYlCuNj
「いった・ぁ・・」とY佳がうずくまりながらいいました。

僕は、「やめろ!お前!」と叫びました。

Mは「はあ?」と言いながら僕に近づいて、いきなり腹を殴りました。今度はみぞおちにもろに入ってしまい。一瞬で床にうずくまってしまいました。

「のやろ・・」と言おうとした次の瞬間、思いもかけない方向から足が顔面に飛んできました。

僕はそのまま半回転し、口の中に変な味が広がりました。

Wでした。横にうずくまってる僕に、追い討ちのケリが腹に入りました。

僕は、たまらず吐いてしまいました。

「うわっ、きたねえな! 吐くんじゃね-よ!」とWはもう一度僕の顔をけりました。






521 :やさい:02/09/27 22:41 ID:XWYlCuNj
僕が顔を押さえていると、Wが僕の手を強引に後ろに回して、ロープで縛り始めました。

Mは、Y佳の上に乗っかっています。口をタオルかなんかで押さえつけられながらくぐもった声で「やーっ! やーっ!」と叫んでいます。

その内、服が破ける音が聞こえました。


僕は口をタオルで巻かれると、今度は足をロープで縛られました。

動けなくなると、ウデ、太ももをきつく縛られ、完全に動けない状態にされてしまいました。

「ま、描くだけじゃないって事だな」とWは言いました。

Wは縛りの入ったH描写が好きで、緊縛本を好んで買っていました。ロープを弄ってたのも見てました。

でも、実際にこの修羅場でこんな手際よく縛れるなんて思いませんでした。



522 :やさい:02/09/27 22:55 ID:XWYlCuNj
僕がけないことすると、WはとY佳方に行きま

Y佳は激しくを暴て抵抗してました。かしWが加わっ、男宿人で敷かれると、なうずもませんした。

はまプを姿手に持縛り上げていきました。手デを縛られ、身動を取れなくすると、W長い木の棒てきY佳の膝裏に挟みました。


て、Y佳のを広げさた状態で、棒ごと縛り上げましY佳簿は足で棒を挟だ状態でいた足を閉じないうに縛げられてしまったのです。

後、MがY佳さえけなら、Wが上半身を縛ました

SMのようにいをロープでんで、おっぱが強調されるうに縛られました。

アキャのコスがびりびりられた状 態のまま縛られラもパンテもつていなかったため、おっぱいもおま丸見でし

かも、足が閉じら棒で突っ返さているた、Y佳どんなにふんばっも、おまんこがじらることはあり



525 :やさい:02/09/27 23:08 ID:XWYlCuNj
Wが本物のさるぐつわを持ってきて、Y佳の口からタオルをはずしました。

すかさずY佳が「ばか! 変態! 外してよ!」

「×○×ちゃんになにしたのよ!」

「レイプじゃない!」と叫びつづけました。

Wはうるせーなと舌打ちしながら、Mに口をあけさせてさるぐつわをはめました。さらに、その上からタオルを巻いたので、再びY佳の叫びがくぐもって聞こえなくなりました。


Mは僕に近づいてきました。そして、言いました。

「Y佳は、俺に惚れてんだよ。お前と付き合ったのも俺に近づくためだったんだとよ」

「お前の前で、コスプレセックスするのも、Y佳のアイデアなんだよ!分かったか!」

僕は、Y佳を見ました。Y佳は激しく首を振ってました。首を振りつづけながら遂には泣き始めました。

そんなY佳を見て、猛烈に怒りが込み上げてきた僕はもがきながら、Mをにらみつけました。

しかし、そこまでしか出来ない僕はMをムカつかせるだけで、足蹴2連発を食らっただけでした。



526 :やさい:02/09/27 23:20 ID:XWYlCuNj
そして、Wが僕のほうにやってきました。Mは再びY佳の方に行きました。

Wは落ち着き払ったかのような顔で言いました。

「まー、こうなるとは思ってなかったんだけどよ。お前よりMとの付き合いのほうが長いんでな。

ま、Y佳にがんばってもらえりゃMも落ち着くからよ。顔が変形されるくらいまで殴られるよりマシだろ?

俺も、めったに無いチャンスだから、お前の彼女、有効活用させていただくわ。

しっかし、お前、あきれるくらい情けね-な。あーなるとは思わなかったぜ」


Wはそこまで話すと、どこからか拘束衣を持ってきました。SM好きの彼の部屋でこうなることを激しく後悔しました。

Wはロープで縛られたままの僕を拘束衣を着けれる範囲で着け、背中をなにかしらで固定しました。

僕は完全に動けなくなりました。


そして、WもY佳に向かいました。



539 :やさい:02/09/28 13:07 ID:Tdecp09V
Y佳は「由佳」以外読めないので、伏せてもしょうがないから、由佳にします。

由佳は僕のことを「×○×ちゃん」と呼んでいますが、これは「かっちゃん」と言ってます。

でも、名前が二つになっちゃうし、途中で変えるとおかしいので、「×○×ちゃん」のままでいきます。読むとき、置き換えてください。

どうでもいいこと書いてすみません。



540 :やさい:02/09/28 13:07 ID:Tdecp09V
Mは由佳に話し掛けていました。

「ひどい女」だの「うらぎりやがって」だの「マンコ擦り切れるまでヤってやる」だの言ってました。

そのたびに、由佳はMをにらみつけていました。Mにののしられながら、おっぱいを揉まれていても、汚らしいものを見るような目でMを見るだけで、反応なしでした。


その時、WがMに話し掛けました。

「まあまあ、収まれ。抵抗されたまま最後までっちゅーのは、本来お前の趣味じゃないだろ?」

「傷つけると厄介だし」

「それも由佳次第だけどな」

そう言いながら、Wは由佳の顔を見ました。そして、由佳に言いました。

「せっかくだから、俺もいろいろ試したいんだよな。協力するよな?」

由佳はWをにらみつけました。でも、Mほど憎悪剥き出しというわけでなく、恐怖が混じったような感じでした。

Wの方が怒らせるとなにをするか分からないのです。由佳はそれを本能的に察知しているようでした。





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