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最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
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498 :やさい:02/09/27 21:03 ID:XWYlCuNj
Mはその状態でデッサンをして、今度はY佳を四つんばいにさせ、お尻を上げさせました。わざとなのか僕に見えるような角度でした。
高く上がったY佳のお尻は十分に割れて、Y佳のカワイイお尻の穴が丸見えになりました。
Y佳は「ん・・これ・・さすがに・・恥ずかしいよ・・はやくしてね」と息を荒げて言いました。
Mは「ちょっと、我慢してね」と言って、唾で濡らした人差し指をY佳のお尻の穴に入れました。
「ああっ!」とY佳が叫びました。
初めて聞くY佳のアエギ声です。僕はMの行為にびっくりしつつ、また一段と勃起してしまいました。
500 :やさい:02/09/27 21:09 ID:XWYlCuNj
MはY佳のお尻の穴の中で指を動かし、指を抜くと、ボールペンを取り出してY佳のお尻の穴に差し込みました。
「ん・・? なに入れたの?」とY佳が聞きましたが、Mはすぐ終わるから落とさないようにすぼめておいてねとデッサンを始めました。
Y佳はいわれたとおり、んっと言いながらお尻をすぼめました。力が抜けて下がっていくボールペンの頭が、力を入れるたびにきゅっと動きます。
「お前、やらし過ぎだよ」とWがMに近づいていきました。
MはWを見て、「Wも手伝え」と言いました。
Wがなにすんの?と聞くと、MはY佳のお尻の穴からボールペンをちゅぽっと抜き、Y佳を仰向けにさせました。
そして、Wに裸になるように指示しました。
502 :やさい:02/09/27 21:23 ID:XWYlCuNj
「なんだよ、裸族一号は俺かよ」といいながらWはトランクス一枚になりました。
そして、乱れた服のままY佳にWが正上位で来るかのように体を組ませました。
トランクスをはいてるので、入れてはいないでしょうが、もっと密着させろとのMの指示にお互いが腰を密着させました。
Y佳が「なんか、あたってるよー?」と笑いながら言うと、Wも「しょうがねえだろ。これででかくならん方がおかしいだろ」と返しました。
「Y佳だって、濡れてたぞ」とデッサンを開始したMが言いました。
Y佳が「うっそだー」と言いましたが、確かにさっき四つんばいの時にY佳のおまんこが開き気味になって、すっかり濡れ光ってるのを見ています。
こんな形でY佳のおまんこをみることになるとは思ってもいませんでした。
504 :やさい:02/09/27 21:37 ID:XWYlCuNj
「あ、なんか当たる・・」とY佳が言い出しました。
Wが腰を若干引いて腰を下げて、トランクスの中のちんぽでY佳のおまんこをつついているようでした。
「お前、先走るんじゃね-よ」とMが言いました。
「そのまま入るかもな」と言いながら、腰を引いてトランクスを見ると「Y佳のが付いてるし」と言いました。
「やだー、ほんとに濡れてるのー?」とY佳は笑いながら言いました。
僕はすっかり取り残されました。Y佳もちらちら僕を見るのを止めていました。
僕は、ズボンの中がきつくなり、こっそりちんぽを出していました。
505 :やさい:02/09/27 21:37 ID:XWYlCuNj
その時、Y佳が僕の方を見ました。そして驚いた表情をして
「×○×ちゃんが、ひとりHしてるー!」と言いました。
すぐMとWがこっちを見ました。僕はどきっとして、ちんぽを手で隠しました。
Mはうんざりした表情をしましたが、「しょうがねえな。Y佳、彼氏様のをおしゃぶりしますか?」とY佳に聞きました。
Y佳はしばらく考えて「うん。」と返事をしました。
Mは僕を呼びました。
僕は3人に近づきました。
Mは僕をY佳の顔の横に座るように指示しました。Y佳はやっほーと明るく僕に言いました。Wは肩をすくめていました。
僕はMの指示どおり、ちんぽをY佳の口のそばに持って行きました。
「×○×ちゃん、おっきいね・・」と言いながら、Y佳は首をすこし前に出して、僕のちんぽを咥えました。
507 :やさい:02/09/27 21:50 ID:XWYlCuNj
衝撃が走りました。
Y佳の口の中は凄くやわらかく、すごくあったかかったのです。しかもなにかうごめいているものが、チンポを刺激します。
初めてY佳のフェラチオを受けた僕は、何回かY佳が首を前後に動かしただけでイってしまいました。
Y佳もこんなに早く口の中に出されるとは思わなかったのでしょう。「んんっ!」と叫び、僕を咥えながらむせ始めました。
僕が慌てて抜くと僕の精液も一緒にY佳から吐き出され、Y佳は激しく咳き込みました。
Mは「あーあ、なにやってんだよ! デッサンが終わるまでぐらい我慢しろよ」と僕を責めました。
僕はゴメンと謝りました。Y佳にもゴメンと謝りました。
Y佳は落ち着いた後、「んー平気」と言って、手を僕に出して、ティッシュを要求しました。
僕が取りに行くと、Mが「待てっ」と言って「Y佳、そのまま横向いとけ」と言って、デッサンを開始しました。
Wが「口の周りに精液が飛び散っててかなりやらしいな」と言いました。
Y佳は言われたとおり、横を向いてしばらくそのままでいました。
510 :互や即さsい老(ほめてつノかわす塁):炭02/09/27 22:05 ID:XWYlCuNj
僕願は、射精秩し擁た後憲、害ぼー歳っ紹とし恥て鑑い陳ました紀。潟興奮が収疾まった後、もの軍すごAい情け飽なく集なりました煮。軍
僕所とMと泳の佐関域係覚が浸崩れ認てし輩まっ局たねこ凝とへ慶のヘく旗や貯しさや、僕の甲耐斐円性の診無さ仁。
Y鐘佳に悪対し維て、計疑念医を訴持っ嘆てしま反っ財た線ことへのふ情参け胴なさが一惰気夫に僕鶏の感情を揺さ扶ぶマりま争し犠た芽。江
そ救し賜て、Yぬ佳残の鋼目犯の前で周、x泣遂き妨始め八てし神ま辱った飲ので仲す行。礎嗚工咽し長、昇声剖を副出急し釈て届泣き七ま客した休。除自分逐にくや件し三く欧て管た逐まらな誤くな誠り我まし探た環。
部輪屋はM僕激の嗚脚咽陣だ採けが十聞こえまし出た邦。張M芽も繭Wも頻Y佳も受黙曜っ景て彰し旨まっ宿たよ録う滴でし様た境。c
511 :や乏さい荷:か02/09/27 22:05 ID:XWYlCuNj
し領ばらくし痛て里、紳僕畝の嗚惜咽がV収髪まってきて語、輝僕試が賜涙を拭撤い盲取針りは庫じ坂め縮た傾時積「凡や友め横た醸」おとY佳耗が寸言いま篤し述た。
え楼?暑と僕殴が顔制を寡上汚げ曲る換と警、阻Y鉛佳は採W購から体を離請し決、服を夫整畝えん始めま第した。迭
M恥もW示もぽかん均と峰して程Y佳<を枢見六て羊まし澄た通。語
Y$佳繊は、コ康ス立姿のま磨ま、自分の微服凝を権カ悠バ止ンはに効詰准め拠ると、僕に追向蚕かっ預て量
「衣×捨○×wち打ゃん、ご農め月んね優。頒調致子に賛乗顧っちゃった尋。況もう里や披め磁るか彫らテ、かえろく」と罪言い内まし庸た生。
514 :魂やさい(わけ影わか絞らん)幹:02/09/27 22:21 ID:XWYlCuNj
僕は拾面食戯ら玄いました慈。すっ憶か折り麦Y佳乏に祝愛銀想を拓つ騰かされ資た憾と凹思っソて啓た硫から訟で憤すり。
Y廉佳導は鋳、ま夫だ動陶け辺ない僕炊に向か郊って氷、「褒帰ったFら、襲しよ異うね砕」科と廃耳八打ちPしまし麗た術。
515 :やさい:02/09/27 22:22 ID:XWYlCuNj
Y佳が僕の手を引っ張って、部屋からでようとしました。
そのとき、Mが我を取り戻したかのようにいいました。
「おい、ちょっとまてよ、こんなのアリ?」
Y佳は。きびすを返して「アリもなにもないでしょ? ここまでしていいなんて言ってない」と言いました。
Mは「お前が、やれっつったんだろーが!」と叫びました。
Wは「あーあ」という感じで頭を掻いていました。
僕がなにも出来ずにいると、Y佳が「もういいよ。かえろ」といいながら僕の腕をひっぱって部屋を出て行こうとしました。
その時Mが「まてよ!」と言いながら、Y佳のウデをつかみました。
「いた!」とY佳が叫んだ直後、Mの凄い力でY佳が部屋に連れ飛ばされました。
「きゃあっ!」とY佳が叫び、部屋の壁に体がたたきつけられました。
僕もY佳にウデを捕まれていたので、部屋に引き戻されました。
517 :やuさ飛い江(邸な動るPほど杉)亡:胎02/09/27 22:31 ID:XWYlCuNj
「いった・ぁ首・進・菌」河と黄Y父佳晩がう互ずくまりながらいいま鋭した。蛮
僕兄は、「佳や耗めろ速!お前三!」と憲叫地びま難した洪。
Mは姫「選はあ幣?」と僕言狩い月なが賓ら僕に近帥づ絞いて負、い夕き鳥なり可腹を殴帆り拘ました錬。今度は錘み堪ぞ使おち拷にもろに入両ってしまい多。一覆瞬唇で紺床にうずくま筆っ称て悦し泰まい冒ま奔した親。森
「の興やろ・皮・」と麗言お体うシとし象た旅次の刀瞬同間倒、思いも輩かヨけな街い方向乏か棺らツ足孫が顔面に汚飛漏んで配きま寸し柔た。鋼
僕属はそ退のまま人半回夏転繊し説、口の中にか変なな景味が衰広がり貧まし頑た本。
Wで在し液た。横に白うず恒くま寄って招る衣僕買に陵、追い形討像ちの忠ケリ霧が腹に羅入舶りま省し異た達。銃
僕は飽、たまらず非吐いBてしま桑いま陸し為た。
「う拡わっA、Lき企たねえな! 吐く買んうじゃ色ね-よ遷!秒」と直Wkはも霜う前一度僕の顔をけ奴り兆ま年し償た。俊
521 :やさい:02/09/27 22:41 ID:XWYlCuNj
僕が顔を押さえていると、Wが僕の手を強引に後ろに回して、ロープで縛り始めました。
Mは、Y佳の上に乗っかっています。口をタオルかなんかで押さえつけられながらくぐもった声で「やーっ! やーっ!」と叫んでいます。
その内、服が破ける音が聞こえました。
僕は口をタオルで巻かれると、今度は足をロープで縛られました。
動けなくなると、ウデ、太ももをきつく縛られ、完全に動けない状態にされてしまいました。
「ま、描くだけじゃないって事だな」とWは言いました。
Wは縛りの入ったH描写が好きで、緊縛本を好んで買っていました。ロープを弄ってたのも見てました。
でも、実際にこの修羅場でこんな手際よく縛れるなんて思いませんでした。
522 :やさい:02/09/27 22:55 ID:XWYlCuNj
僕が動けないことを確認すると、WはMとY佳の方に行きました。
Y佳は激しく体を暴れさせて抵抗していました。しかしWが加わって、男二人で組み敷かれると、かなうはずもありませんでした。
Wはまたもロープを手に持ち、Y佳を縛り上げていきました。手とウデを縛られ、身動きを取れなくすると、Wは長い木の棒を持ってきてY佳の膝裏に挟みました。
そして、MがY佳の足を広げさせた状態で、棒ごと縛り上げました。Y佳は足で棒を挟んだ状態で開いた足を閉じられないように縛り上げられてしまったのです。
その後、MがY佳を押さえつけながら、Wが上半身を縛りなおしました。
SMのようにおっぱいをロープで挟んで、おっぱいが強調されるように縛られました。
ピアキャロのコスがびりびりに破られた状態のまま縛られ、ブラもパンティーもつけていなかったため、おっぱいもおまんこも丸見えでした。
しかも、足が閉じられないように棒で突っ返されているため、Y佳がどんなにふんばっても、おまんこが閉じられることはありませんでした。
525 :やさい:02/09/27 23:08 ID:XWYlCuNj
Wが本物のさるぐつわを持ってきて、Y佳の口からタオルをはずしました。
すかさずY佳が「ばか! 変態! 外してよ!」
「×○×ちゃんになにしたのよ!」
「レイプじゃない!」と叫びつづけました。
Wはうるせーなと舌打ちしながら、Mに口をあけさせてさるぐつわをはめました。さらに、その上からタオルを巻いたので、再びY佳の叫びがくぐもって聞こえなくなりました。
Mは僕に近づいてきました。そして、言いました。
「Y佳は、俺に惚れてんだよ。お前と付き合ったのも俺に近づくためだったんだとよ」
「お前の前で、コスプレセックスするのも、Y佳のアイデアなんだよ!分かったか!」
僕は、Y佳を見ました。Y佳は激しく首を振ってました。首を振りつづけながら遂には泣き始めました。
そんなY佳を見て、猛烈に怒りが込み上げてきた僕はもがきながら、Mをにらみつけました。
しかし、そこまでしか出来ない僕はMをムカつかせるだけで、足蹴2連発を食らっただけでした。
526 :やさい:02/09/27 23:20 ID:XWYlCuNj
そして、Wが僕のほうにやってきました。Mは再びY佳の方に行きました。
Wは落ち着き払ったかのような顔で言いました。
「まー、こうなるとは思ってなかったんだけどよ。お前よりMとの付き合いのほうが長いんでな。
ま、Y佳にがんばってもらえりゃMも落ち着くからよ。顔が変形されるくらいまで殴られるよりマシだろ?
俺も、めったに無いチャンスだから、お前の彼女、有効活用させていただくわ。
しっかし、お前、あきれるくらい情けね-な。あーなるとは思わなかったぜ」
Wはそこまで話すと、どこからか拘束衣を持ってきました。SM好きの彼の部屋でこうなることを激しく後悔しました。
Wはロープで縛られたままの僕を拘束衣を着けれる範囲で着け、背中をなにかしらで固定しました。
僕は完全に動けなくなりました。
そして、WもY佳に向かいました。
539 :やさい:02/09/28 13:07 ID:Tdecp09V
Y佳は「由佳」以外読めないので、伏せてもしょうがないから、由佳にします。
由佳は僕のことを「×○×ちゃん」と呼んでいますが、これは「かっちゃん」と言ってます。
でも、名前が二つになっちゃうし、途中で変えるとおかしいので、「×○×ちゃん」のままでいきます。読むとき、置き換えてください。
どうでもいいこと書いてすみません。
>>次のページへ続く
Mはその状態でデッサンをして、今度はY佳を四つんばいにさせ、お尻を上げさせました。わざとなのか僕に見えるような角度でした。
高く上がったY佳のお尻は十分に割れて、Y佳のカワイイお尻の穴が丸見えになりました。
Y佳は「ん・・これ・・さすがに・・恥ずかしいよ・・はやくしてね」と息を荒げて言いました。
Mは「ちょっと、我慢してね」と言って、唾で濡らした人差し指をY佳のお尻の穴に入れました。
「ああっ!」とY佳が叫びました。
初めて聞くY佳のアエギ声です。僕はMの行為にびっくりしつつ、また一段と勃起してしまいました。
500 :やさい:02/09/27 21:09 ID:XWYlCuNj
MはY佳のお尻の穴の中で指を動かし、指を抜くと、ボールペンを取り出してY佳のお尻の穴に差し込みました。
「ん・・? なに入れたの?」とY佳が聞きましたが、Mはすぐ終わるから落とさないようにすぼめておいてねとデッサンを始めました。
Y佳はいわれたとおり、んっと言いながらお尻をすぼめました。力が抜けて下がっていくボールペンの頭が、力を入れるたびにきゅっと動きます。
「お前、やらし過ぎだよ」とWがMに近づいていきました。
MはWを見て、「Wも手伝え」と言いました。
Wがなにすんの?と聞くと、MはY佳のお尻の穴からボールペンをちゅぽっと抜き、Y佳を仰向けにさせました。
そして、Wに裸になるように指示しました。
502 :やさい:02/09/27 21:23 ID:XWYlCuNj
「なんだよ、裸族一号は俺かよ」といいながらWはトランクス一枚になりました。
そして、乱れた服のままY佳にWが正上位で来るかのように体を組ませました。
トランクスをはいてるので、入れてはいないでしょうが、もっと密着させろとのMの指示にお互いが腰を密着させました。
Y佳が「なんか、あたってるよー?」と笑いながら言うと、Wも「しょうがねえだろ。これででかくならん方がおかしいだろ」と返しました。
「Y佳だって、濡れてたぞ」とデッサンを開始したMが言いました。
Y佳が「うっそだー」と言いましたが、確かにさっき四つんばいの時にY佳のおまんこが開き気味になって、すっかり濡れ光ってるのを見ています。
こんな形でY佳のおまんこをみることになるとは思ってもいませんでした。
504 :やさい:02/09/27 21:37 ID:XWYlCuNj
「あ、なんか当たる・・」とY佳が言い出しました。
Wが腰を若干引いて腰を下げて、トランクスの中のちんぽでY佳のおまんこをつついているようでした。
「お前、先走るんじゃね-よ」とMが言いました。
「そのまま入るかもな」と言いながら、腰を引いてトランクスを見ると「Y佳のが付いてるし」と言いました。
「やだー、ほんとに濡れてるのー?」とY佳は笑いながら言いました。
僕はすっかり取り残されました。Y佳もちらちら僕を見るのを止めていました。
僕は、ズボンの中がきつくなり、こっそりちんぽを出していました。
505 :やさい:02/09/27 21:37 ID:XWYlCuNj
その時、Y佳が僕の方を見ました。そして驚いた表情をして
「×○×ちゃんが、ひとりHしてるー!」と言いました。
すぐMとWがこっちを見ました。僕はどきっとして、ちんぽを手で隠しました。
Mはうんざりした表情をしましたが、「しょうがねえな。Y佳、彼氏様のをおしゃぶりしますか?」とY佳に聞きました。
Y佳はしばらく考えて「うん。」と返事をしました。
Mは僕を呼びました。
僕は3人に近づきました。
Mは僕をY佳の顔の横に座るように指示しました。Y佳はやっほーと明るく僕に言いました。Wは肩をすくめていました。
僕はMの指示どおり、ちんぽをY佳の口のそばに持って行きました。
「×○×ちゃん、おっきいね・・」と言いながら、Y佳は首をすこし前に出して、僕のちんぽを咥えました。
507 :やさい:02/09/27 21:50 ID:XWYlCuNj
衝撃が走りました。
Y佳の口の中は凄くやわらかく、すごくあったかかったのです。しかもなにかうごめいているものが、チンポを刺激します。
初めてY佳のフェラチオを受けた僕は、何回かY佳が首を前後に動かしただけでイってしまいました。
Y佳もこんなに早く口の中に出されるとは思わなかったのでしょう。「んんっ!」と叫び、僕を咥えながらむせ始めました。
僕が慌てて抜くと僕の精液も一緒にY佳から吐き出され、Y佳は激しく咳き込みました。
Mは「あーあ、なにやってんだよ! デッサンが終わるまでぐらい我慢しろよ」と僕を責めました。
僕はゴメンと謝りました。Y佳にもゴメンと謝りました。
Y佳は落ち着いた後、「んー平気」と言って、手を僕に出して、ティッシュを要求しました。
僕が取りに行くと、Mが「待てっ」と言って「Y佳、そのまま横向いとけ」と言って、デッサンを開始しました。
Wが「口の周りに精液が飛び散っててかなりやらしいな」と言いました。
Y佳は言われたとおり、横を向いてしばらくそのままでいました。
510 :互や即さsい老(ほめてつノかわす塁):炭02/09/27 22:05 ID:XWYlCuNj
僕願は、射精秩し擁た後憲、害ぼー歳っ紹とし恥て鑑い陳ました紀。潟興奮が収疾まった後、もの軍すごAい情け飽なく集なりました煮。軍
僕所とMと泳の佐関域係覚が浸崩れ認てし輩まっ局たねこ凝とへ慶のヘく旗や貯しさや、僕の甲耐斐円性の診無さ仁。
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そ救し賜て、Yぬ佳残の鋼目犯の前で周、x泣遂き妨始め八てし神ま辱った飲ので仲す行。礎嗚工咽し長、昇声剖を副出急し釈て届泣き七ま客した休。除自分逐にくや件し三く欧て管た逐まらな誤くな誠り我まし探た環。
部輪屋はM僕激の嗚脚咽陣だ採けが十聞こえまし出た邦。張M芽も繭Wも頻Y佳も受黙曜っ景て彰し旨まっ宿たよ録う滴でし様た境。c
511 :や乏さい荷:か02/09/27 22:05 ID:XWYlCuNj
し領ばらくし痛て里、紳僕畝の嗚惜咽がV収髪まってきて語、輝僕試が賜涙を拭撤い盲取針りは庫じ坂め縮た傾時積「凡や友め横た醸」おとY佳耗が寸言いま篤し述た。
え楼?暑と僕殴が顔制を寡上汚げ曲る換と警、阻Y鉛佳は採W購から体を離請し決、服を夫整畝えん始めま第した。迭
M恥もW示もぽかん均と峰して程Y佳<を枢見六て羊まし澄た通。語
Y$佳繊は、コ康ス立姿のま磨ま、自分の微服凝を権カ悠バ止ンはに効詰准め拠ると、僕に追向蚕かっ預て量
「衣×捨○×wち打ゃん、ご農め月んね優。頒調致子に賛乗顧っちゃった尋。況もう里や披め磁るか彫らテ、かえろく」と罪言い内まし庸た生。
514 :魂やさい(わけ影わか絞らん)幹:02/09/27 22:21 ID:XWYlCuNj
僕は拾面食戯ら玄いました慈。すっ憶か折り麦Y佳乏に祝愛銀想を拓つ騰かされ資た憾と凹思っソて啓た硫から訟で憤すり。
Y廉佳導は鋳、ま夫だ動陶け辺ない僕炊に向か郊って氷、「褒帰ったFら、襲しよ異うね砕」科と廃耳八打ちPしまし麗た術。
515 :やさい:02/09/27 22:22 ID:XWYlCuNj
Y佳が僕の手を引っ張って、部屋からでようとしました。
そのとき、Mが我を取り戻したかのようにいいました。
「おい、ちょっとまてよ、こんなのアリ?」
Y佳は。きびすを返して「アリもなにもないでしょ? ここまでしていいなんて言ってない」と言いました。
Mは「お前が、やれっつったんだろーが!」と叫びました。
Wは「あーあ」という感じで頭を掻いていました。
僕がなにも出来ずにいると、Y佳が「もういいよ。かえろ」といいながら僕の腕をひっぱって部屋を出て行こうとしました。
その時Mが「まてよ!」と言いながら、Y佳のウデをつかみました。
「いた!」とY佳が叫んだ直後、Mの凄い力でY佳が部屋に連れ飛ばされました。
「きゃあっ!」とY佳が叫び、部屋の壁に体がたたきつけられました。
僕もY佳にウデを捕まれていたので、部屋に引き戻されました。
517 :やuさ飛い江(邸な動るPほど杉)亡:胎02/09/27 22:31 ID:XWYlCuNj
「いった・ぁ首・進・菌」河と黄Y父佳晩がう互ずくまりながらいいま鋭した。蛮
僕兄は、「佳や耗めろ速!お前三!」と憲叫地びま難した洪。
Mは姫「選はあ幣?」と僕言狩い月なが賓ら僕に近帥づ絞いて負、い夕き鳥なり可腹を殴帆り拘ました錬。今度は錘み堪ぞ使おち拷にもろに入両ってしまい多。一覆瞬唇で紺床にうずくま筆っ称て悦し泰まい冒ま奔した親。森
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僕属はそ退のまま人半回夏転繊し説、口の中にか変なな景味が衰広がり貧まし頑た本。
Wで在し液た。横に白うず恒くま寄って招る衣僕買に陵、追い形討像ちの忠ケリ霧が腹に羅入舶りま省し異た達。銃
僕は飽、たまらず非吐いBてしま桑いま陸し為た。
「う拡わっA、Lき企たねえな! 吐く買んうじゃ色ね-よ遷!秒」と直Wkはも霜う前一度僕の顔をけ奴り兆ま年し償た。俊
521 :やさい:02/09/27 22:41 ID:XWYlCuNj
僕が顔を押さえていると、Wが僕の手を強引に後ろに回して、ロープで縛り始めました。
Mは、Y佳の上に乗っかっています。口をタオルかなんかで押さえつけられながらくぐもった声で「やーっ! やーっ!」と叫んでいます。
その内、服が破ける音が聞こえました。
僕は口をタオルで巻かれると、今度は足をロープで縛られました。
動けなくなると、ウデ、太ももをきつく縛られ、完全に動けない状態にされてしまいました。
「ま、描くだけじゃないって事だな」とWは言いました。
Wは縛りの入ったH描写が好きで、緊縛本を好んで買っていました。ロープを弄ってたのも見てました。
でも、実際にこの修羅場でこんな手際よく縛れるなんて思いませんでした。
522 :やさい:02/09/27 22:55 ID:XWYlCuNj
僕が動けないことを確認すると、WはMとY佳の方に行きました。
Y佳は激しく体を暴れさせて抵抗していました。しかしWが加わって、男二人で組み敷かれると、かなうはずもありませんでした。
Wはまたもロープを手に持ち、Y佳を縛り上げていきました。手とウデを縛られ、身動きを取れなくすると、Wは長い木の棒を持ってきてY佳の膝裏に挟みました。
そして、MがY佳の足を広げさせた状態で、棒ごと縛り上げました。Y佳は足で棒を挟んだ状態で開いた足を閉じられないように縛り上げられてしまったのです。
その後、MがY佳を押さえつけながら、Wが上半身を縛りなおしました。
SMのようにおっぱいをロープで挟んで、おっぱいが強調されるように縛られました。
ピアキャロのコスがびりびりに破られた状態のまま縛られ、ブラもパンティーもつけていなかったため、おっぱいもおまんこも丸見えでした。
しかも、足が閉じられないように棒で突っ返されているため、Y佳がどんなにふんばっても、おまんこが閉じられることはありませんでした。
525 :やさい:02/09/27 23:08 ID:XWYlCuNj
Wが本物のさるぐつわを持ってきて、Y佳の口からタオルをはずしました。
すかさずY佳が「ばか! 変態! 外してよ!」
「×○×ちゃんになにしたのよ!」
「レイプじゃない!」と叫びつづけました。
Wはうるせーなと舌打ちしながら、Mに口をあけさせてさるぐつわをはめました。さらに、その上からタオルを巻いたので、再びY佳の叫びがくぐもって聞こえなくなりました。
Mは僕に近づいてきました。そして、言いました。
「Y佳は、俺に惚れてんだよ。お前と付き合ったのも俺に近づくためだったんだとよ」
「お前の前で、コスプレセックスするのも、Y佳のアイデアなんだよ!分かったか!」
僕は、Y佳を見ました。Y佳は激しく首を振ってました。首を振りつづけながら遂には泣き始めました。
そんなY佳を見て、猛烈に怒りが込み上げてきた僕はもがきながら、Mをにらみつけました。
しかし、そこまでしか出来ない僕はMをムカつかせるだけで、足蹴2連発を食らっただけでした。
526 :やさい:02/09/27 23:20 ID:XWYlCuNj
そして、Wが僕のほうにやってきました。Mは再びY佳の方に行きました。
Wは落ち着き払ったかのような顔で言いました。
「まー、こうなるとは思ってなかったんだけどよ。お前よりMとの付き合いのほうが長いんでな。
ま、Y佳にがんばってもらえりゃMも落ち着くからよ。顔が変形されるくらいまで殴られるよりマシだろ?
俺も、めったに無いチャンスだから、お前の彼女、有効活用させていただくわ。
しっかし、お前、あきれるくらい情けね-な。あーなるとは思わなかったぜ」
Wはそこまで話すと、どこからか拘束衣を持ってきました。SM好きの彼の部屋でこうなることを激しく後悔しました。
Wはロープで縛られたままの僕を拘束衣を着けれる範囲で着け、背中をなにかしらで固定しました。
僕は完全に動けなくなりました。
そして、WもY佳に向かいました。
539 :やさい:02/09/28 13:07 ID:Tdecp09V
Y佳は「由佳」以外読めないので、伏せてもしょうがないから、由佳にします。
由佳は僕のことを「×○×ちゃん」と呼んでいますが、これは「かっちゃん」と言ってます。
でも、名前が二つになっちゃうし、途中で変えるとおかしいので、「×○×ちゃん」のままでいきます。読むとき、置き換えてください。
どうでもいいこと書いてすみません。
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