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最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
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541 :やさい:02/09/28 13:08 ID:Tdecp09V
Wがしゃべりだしました。

「一応、痛いのから、気持ちいいのまであるんだけど、一通りやってみたいんだよね。クリピアスとか。クリにピアスするんだよ。どお?ワクワクする?」

Wが由佳にいろいろ聞きました。由佳は睨みから恐怖の表情に変わっていきました。

Wの言葉は続きます。

「どんなのが、好みかな。一応由佳の希望も聞いてあげるよ。スパンキング系とか、ボンデージ系とか、ローソク系、スカトロ系、、、。どれからがいい?」


由佳は動きを止めてしまいました。Wの表情だけを恐怖の目で見ていました。

「ちゃんと、答えろよ!」

余裕を取り戻したMがニヤニヤしながら由佳を促しました。



542 :やさい:02/09/28 13:08 ID:Tdecp09V
しばらくして、Wが言いました。

「あ、でも、口が動かせないか。じゃあハイかイイエで答えられる質問にしようか」

「由佳、ヒドイことされたくない?」

由佳がコクコクと頷きました。

「ヒドイことされたい?」

ぶんぶんっと首を横に振ります。

「ヒドイ事されたくない?」

こくこくっ

「ヒドイ事されたい?」

ぶんぶんっ

「されたくない?」

こくこくっ

「されたい?」

ぶんぶんっ

「されたい?」

こくっ・・ぶんぶんぶんっ!


「されたいか、そうか、じゃあ仕方ないだろ」とWはMの方を向きました。Mがぎゃははっと笑いました。

由佳は恐怖と怒りが入り混じった表情でWとMを見ていました。

僕も、馬鹿にされている由佳を見て怒りがこみ上げてきて、体をもがきました。



543 :さい:02/09/28 13:30 ID:Tdecp09V
由佳縛られたままの状態で座椅に座らされ、そのが僕の正面に

僕から、の痴態が真正面に見えまし佳は僕を見ました。由佳の状はっきり分かったいでした。由殿は心うな顔をし見てした。

多分、僕の顔が腫れいるのでしょがずずきします

由佳は、足を棒閉じ状態で開まし棒は由佳の便背中に回ったープで両固定ていした。

したがて由佳は足まま半分くるまっ湿状態で、膝は胸まで上がっていて、いたおまんことお尻える体勢でした沿

両手は後ろ手に縛られておっぱいを上下か挟み込むようじでっていました

まんこはす乾いていました。

佳は、上か下ままじまじと見るに気づいて、顔を赤らめなが伏せ寿いました。






544 :やさい:02/09/28 13:37 ID:Tdecp09V
その様子Mが僕に言した。

「勃したかコラ股間をしたそのとお起していた僕はちんぽに撃を受けましたが、したとはかったので、Mを睨み上ました。

それを見て、Mは余裕の情を浮か

お前の目の前で由をややるよ由佳もされたいみたいだしな、ぎゃははは

「お前は、んだ。黙お前にも最初で最の由マン味あわせてる」

僕は間中Mをてまた。

はそんな僕の顔り上した。その拍子で頭が後ろの壁ガンッました

佳からぅっ!」という息を飲む声がいさく聞こえました。



545 :やい:02/09/28 13:47 ID:Tdecp09V
そんななかWがやってき。何か手にてま

僕に一瞥、Mに言いまし

やるんだろ?

が返し

「ああ」

手にったビンをげてじゃあ、これ使おう。由佳もすぐには濡れないだろし」

不安そうな顔をす由佳にWが話し掛けまし

由佳、います濡らしてくりゃれ使に済むんが。でき?」

由佳黙ってました。きるけあり

した

、塗るで、びちびちょになって我慢できなくるクリームなんだよ。成分が知たくて資料としてたんだ稿けど、使ったこいんだ

分はなんだったんだ?」

とMがきました

「いや、ほいてなった。外国産だ敗したよ」とが答えた、再に言ました

「でく効くってそ筋でなんだよただ性向けだから、使ったこと無からといって、クリー取りました。

クリームは色透明した。佳はの目を浮かべてした。



546 :ya:02/09/28 14:14 ID:Tdecp09V
Wはクリームを取って言いました

「うわっ、手にとると、微妙にジリジリくるんだけど」と言いました。

Mは「やばい成分入ってんじゃねーの?」と笑いながら聞きます。

「塗りすぎはヤバイとか言ってたな、ヤク入ってたりして」とこともなげにWが言います。

由佳は小刻みに体を震わせていました。


Wが由佳に言いました。

「じゃ、ぬるぞ〜。由佳がどうなるか、楽しみだな」

由佳はいやいやと首を振りました。うー、うーという唸りもくぐもって聞こえます。腰もねじって嫌がりましたが、おまんこがねじりにそって変形して、かえっていやらしい感じがしました。


そして、Wが由佳のおまんこにクリームにつけました。由佳の体がびくっと震えました。

Wはおまんこの周り、入り口、クリトリスに満遍なく塗りこみ、指で膣の中まで塗りこみました。

由佳はその間も体をねじっていましたが、それで塗りにくくなるようなことは無いようでした。

Wが塗り終わると、しばらくMと二人で由佳の様子を見ていました。

僕も、目を見開いて由佳を見ます。このときは僕も怒りよりも興味の方が勝っていたような気がします。



548 :やさい:02/09/28 14:31 ID:Tdecp09V
由佳は肩を上下させて、息を整えていました。ときどき眉をひそめていますが、特にこれといった変化はありませんでした。

ヒマになったWが手についた余ったクリームで、由佳の乳首にも塗りこみました。

すっかりおとなしくなった由佳はびくっとしましたが、やはりその後も変化はありませんでした。

Mが「ぱちもんか?」と言いかけて、足を後ろに引いたとき、僕の嘔吐物を踏んでしまいました。

「うわっ、きたねっ!」とM。

Wは「あ、そうか。まだあったな」と言いました。

Mは「んだよー! なんとかしろよ!」と言いました。

するとWがしょうがねーなと言いつつ、押し入れから袋を持ち出してきました。

Mが聞きました「なんだそれ?」「おがくず」

Mが言います「お前、なんでも持ってんなー、どこから買うんだ?そんなもん」

Wが言います「まあいろいろ必要になるんだよ。人間の8割は水だから」

「最近は、消臭剤を混ぜてあるのもあんだよ。コレもそう」

そう言いながら、僕の嘔吐物の上に、おがくずをかけていきました。



549 :やさい:02/09/28 14:31 ID:Tdecp09V
そうこうしてるうちに、由佳から小さな声が聞こえました。僕は由佳を見ました。

MもWも気づきました。

「お?利いてきたか?」

由佳は真っ赤な顔をして、目を閉じて眉をひそめ、息を荒げていました。腰をねじらせて、お尻を座椅子に擦りつけています。

由佳のおまんこは、てらてらに光ってて、確かにびちょびちょになっていましたがクリームを塗っているので、それのせいかもしれませんが、明らかにクリームを塗った直後とは違う感じがしました。

クリームよりさらさらした液体がおまんこからお尻の穴にむかって流れ出していました。



571 :やさい:02/09/28 16:08 ID:Tdecp09V
Mは「おーおー効いとる、効いとる」といって、由佳に近づきました。

「もうそろそろ、外すか」と言ったWが由佳の口から、タオルを外しました。

タオルを境に、色が分かれていた由佳の顔が徐々に戻ります。口の端からは少し唾が垂れていました。


Mが「どうだ、どうかなったか?」と由佳にわざとらしく聞きました。

由佳は何かいいたげな表情を浮かべてWとMを見上げました。

まだちょっと怒りの表情が混じってる気がしましたが、どちらかというとお願いしようとしてる表情でした。

Wが「もう叫んだりしないか?」と聞くと、由佳は少し考えた後、ちいさく頷きました。

それを聞いて、Wがさるぐつわを外しました。

由佳は「あっ」と言った後、息を継ぎました。






573 :やさい:02/09/28 16:09 ID:Tdecp09V
Mがで?」と由佳聞きた。

由佳はMとWを見上げま。眉をときどきひめて、き目と泣そうな目を交互に繰り返してます。相変わらず腰はじりながら。

、くちゅ・・う音佳のんこら聞こえました

「で?」

その様子を見てた由佳に聞きます。


佳はつむいたり、たりを繰りたあ消えそうな声で

「・・お・・」と言いまし



574 :やさい:02/09/28 16:09 ID:Tdecp09V
Mは、すかさず「なにを?」と聞き返しました。

「なにを、どうして、欲しいのか、言ってみな」

言葉を区切りながら由佳に問い正すM。

由佳はMを絶望的な表情でにらみつけました。

すぐに、苦しそうな表情に変化し、「んっ・・・んんっ・・・」と声が絞り出されてきます。どうやら、定期的に我慢できなくなるようです。

僕は由佳のおまんこをもう一度見ました。今度ははっきり由佳の愛液があふれてるほどに流れ出していました。

由佳が腰をよじると、愛液が開いたおまんこから、とろっと流れ出していきます。

マンガでしかみたことないような光景でした。



577 :やさい:02/09/28 16:25 ID:Tdecp09V
何度か、Mに言おうとしてうつむく由佳。

そして「・・・・・・くやしい・・・」由佳はちいさく搾り出すようにいいました。

そして、どんどん由佳の目に涙がたまっていきました。

それでも、クリームの刺激は容赦なく由佳を襲っているようでした。

由佳は腰をよじらないように我慢していましたが、そのかわり足や体全体がガクガクし始めました。


しばらく黙っている由佳を見てたMが急にWに言いました。

「何して欲しいか言わねえようなら、もういいよ。おい、W、口かましとけ」

Wは、肩をすくめて頷くと、さるぐつわを由佳の顔に持っていき、はめようとしました。

由佳はすかさず口をつむって、激しくかぶりを振ってはめられるのを拒否し、すかさずMに向かって、半泣きの声で言いました。


「入れてっ! おまんこに入れてくださいっ!」


僕は、ハンマーで殴られたような衝撃をうけました。



583 :やさい:02/09/28 17:50 ID:Tdecp09V
Mは「この淫乱女」とののしりながら、ズボンを下ろし、ちんぽを出しました。

Mのちんぽは大きくそり立っていました。Mも我慢の限界だったのかもしれません。

由佳は、うつむいて「えっく、えっく、、」と嗚咽を漏らしていました。

Mは、由佳の前に座り、ちんぽを構えました。

Wが言いました「じらした後の最初の挿入が最高なんだってよ。どこも愛撫せずにいきなり行くんだぞ」

Mはよっしゃと言って、ちんぽを由佳のびしょびしょに開いたおまんこの入り口であてがいました。

その瞬間、由佳の体がびくっとはねあがりました。

Mはすこし驚いて、由佳を見ました。

由佳は、うつむいて激しく呼吸していましたが、何も起こらないのを感じて、ゆっくり顔を上げ、うつろげにMを見ました。



587 :02/09/28 18:17 ID:Tdecp09V
「入れて、欲しいろ?」とMが由聞き

を開けぼーっとしたでMを見そこら怒り感情は読み取れんでし

そして、由佳はクンときまた。


Mはそれみると、腰をすこし上げました。よ由佳が貫てしまいす。

でも僕はけませでしいうより動としませ

今の由佳は完全のち欲していした。

それがクリームのせいなのあきらめてのか、心堕ちてしったか、そはわかりませが、今僕がもがいてもしょうがな思ってしまです。





>>次のページへ続く



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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, これはひどい, 異常シチュ,
 

 
 
 
 
 

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