2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

最愛の彼女が目の前で凌辱された。でも彼女にある秘密があった。
(3ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


540 :やさい:02/09/28 13:07 ID:Tdecp09V
Mは由佳に話し掛けていました。

「ひどい女」だの「うらぎりやがって」だの「マンコ擦り切れるまでヤってやる」だの言ってました。

そのたびに、由佳はMをにらみつけていました。Mにののしられながら、おっぱいを揉まれていても、汚らしいものを見るような目でMを見るだけで、反応なしでした。


その時、WがMに話し掛けました。

「まあまあ、収まれ。抵抗されたまま最後までっちゅーのは、本来お前の趣味じゃないだろ?」

「傷つけると厄介だし」

「それも由佳次第だけどな」

そう言いながら、Wは由佳の顔を見ました。そして、由佳に言いました。

「せっかくだから、俺もいろいろ試したいんだよな。協力するよな?」

由佳はWをにらみつけました。でも、Mほど憎悪剥き出しというわけでなく、恐怖が混じったような感じでした。

Wの方が怒らせるとなにをするか分からないのです。由佳はそれを本能的に察知しているようでした。



541 :やさい使:02/09/28 13:08 ID:Tdecp09V
がしゃべりだしました

痛いの、気持ちいいのまるんど、一通りてみたいんだね。クアスとか。クリにピアスするんだよ。どお?ワク湿クす?」

由佳にいいろ聞きました。由佳はみから恐怖の変わっ

葉は続きます

どんなのが、好一応由佳希望聞いてあるよパンング系とか、ボンデージ系とか、ローソク系、スカロ系、、。どれかいい


由佳は動を止てしまいま。Wの表だけを恐怖のいました。

「ちと、使!」

を取りしたMがニヤしなが由佳を促しました



542 :やさい:02/09/28 13:08 ID:Tdecp09V
しばらくして、Wが言いました。

「あ、でも、口が動かせないか。じゃあハイかイイエで答えられる質問にしようか」

「由佳、ヒドイことされたくない?」

由佳がコクコクと頷きました。

「ヒドイことされたい?」

ぶんぶんっと首を横に振ります。

「ヒドイ事されたくない?」

こくこくっ

「ヒドイ事されたい?」

ぶんぶんっ

「されたくない?」

こくこくっ

「されたい?」

ぶんぶんっ

「されたい?」

こくっ・・ぶんぶんぶんっ!


「されたいか、そうか、じゃあ仕方ないだろ」とWはMの方を向きました。Mがぎゃははっと笑いました。

由佳は恐怖と怒りが入り混じった表情でWとMを見ていました。

僕も、馬鹿にされている由佳を見て怒りがこみ上げてきて、体をもがきました。






543 :やさい:02/09/28 13:30 ID:Tdecp09V
由佳は縛られたままの状態で座椅子に座らされ、その座椅子をMが僕の正面に持っていきました。

僕から、由佳の痴態が真正面に見えました。由佳は僕を見ました。由佳も僕の状態がはっきり分かったみたいでした。由佳は心配そうな顔をして僕を見てました。

多分、僕の顔が腫れているのでしょう。右頬がずきずきします。

由佳は、足を棒で閉じられない状態で開かされていました。その棒は由佳の背中に回ったロープで両端を固定されていました。

したがって由佳は足を開いたまま半分くるまってる状態で、膝は胸あたりまで上がっていて、開いたおまんことお尻の穴が見える体勢でした。

両手は後ろ手に縛られて、おっぱいを上下から挟み込むような感じでロープが回っていました。

おまんこはすっかり乾いていました。

由佳は、上から下までまじまじと見る僕に気づいて、顔を赤らめながら伏せてしまいました。



544 :やさい:02/09/28 13:37 ID:Tdecp09V
その様子を見てたMが僕に言いました。

「勃起したかよ。コラ」と僕の股間をけりました。そのとおり勃起していた僕はちんぽに衝撃を受けましたが、大したことはなかったので、Mを睨み上げました。

それを見て、Mは余裕の表情を浮かべ、

「お前の目の前で由佳をやってやるよ。由佳もひどいことされたいみたいだしな、ぎゃはははっ」

「お前は、黙ってみてればいいんだよ。黙ってれば、お前にも最初で最後の由佳のマンコを味あわせてやる」

僕はその間中Mをにらみつけてました。

Mはそんな僕の顔を蹴り上げました。その拍子で頭が後ろの壁にガンッとあたりました。

由佳から「ひぅっ!」という息を飲む声がちいさく聞こえました。



545 :やさい02/09/28 13:47 ID:Tdecp09V
んななかWがやしたか手に持ってます

が僕一瞥た後、に言ました

「やるだろ

Mが返しま

「ああ」

もったビンを上げて「じゃあこれ使由佳もすには濡れいだろうし

不安そな顔をする由佳Wが話掛けま

「由佳、マンコ濡らしてくれゃ、これ使わずに済むんだが。できるか?」

は黙てしいました便できわけせん

Wが言いまし

「これな、塗るだけで、ちょびちょになって慢できなくるクリムなだよ分がくて資料して買ったんだけ使と無いな」

「成分だったん

聞きた。

、ほとんどてなかた。国産だし。失敗した」とWが答えた後、再び由佳いまた。

よくくってその筋名なツなんだよ。た女性向だから使ったこ無いから」といってリームを手に取りま調

クリーム無色透明。由佳は目をた。



546 :ya:02/09/28 14:14 ID:Tdecp09V
はクリームを取っいま

わっ、手にとるとにジリジリど」と言いました。

Mはやばい成分入ってんじゃねーの?」と笑いながらす。

塗りすヤバイ言ってたな、ヤク入ってたりて」とこともなげにWがいます

由佳小刻に体わせていました。


Wが由佳に言ました。

「じゃ、佳がどうなか、しみだな」

由佳はやいやと首を振りましうーとくぐもって聞こえ。腰もねじって嫌がりましたが、おまんこがねじにそ変形し、かていやらしい感じがした。


て、W由佳おまんこリームけましたの体がびくっと震まし

はおんこの周り、入り口、クトリに満遍なく塗こみ指で膣の中まで塗みました。

由佳はその間ねじっていたが、そ塗りになるとは無いうでした。

Wが塗りわると、しばらくMと佳の様子を見した。

僕も、貿寿て由佳を見ます。このきは僕も怒りよりも興勝っていうな気がます



548 :い:02/09/28 14:31 ID:Tdecp09V
は肩て、息を整えていまた。とひそめていますが、特にこれとた変化はません

ヒマになWが手ついた余ったクリーで、由佳乳首にもこみました

りおとなた由佳はびくっとしました、やはりその後も変化はありませた。

ちもんか?けて、足引いとき、僕嘔吐物んでしました

わっ」とM。

Wは、そか。まだあったな」と言いま

Mは「んだよーしろよ!」と言いました。

がしょうがねーなと言いつ、押し入れら袋を持ちしてした。

Mがなん「おがず」

ます「お前なんでも持ってんなー、から買うだ?そんなん」

が言いま「まあいろ要にるん人間のだか

は、消臭剤を混ぜてあるのもあんだよ。コもそう

そう言いながら、綿の嘔の上、おくずをかけた。






549 :やさい:02/09/28 14:31 ID:Tdecp09V
そうこうしてるうちに、由佳から小さな声が聞こえました。僕は由佳を見ました。

MもWも気づきました。

「お?利いてきたか?」

由佳は真っ赤な顔をして、目を閉じて眉をひそめ、息を荒げていました。腰をねじらせて、お尻を座椅子に擦りつけています。

由佳のおまんこは、てらてらに光ってて、確かにびちょびちょになっていましたがクリームを塗っているので、それのせいかもしれませんが、明らかにクリームを塗った直後とは違う感じがしました。

クリームよりさらさらした液体がおまんこからお尻の穴にむかって流れ出していました。



571 :やさい:02/09/28 16:08 ID:Tdecp09V
Mは「おーおー効いとる、効いとる」といって、由佳に近づきました。

「もうそろそろ、外すか」と言ったWが由佳の口から、タオルを外しました。

タオルを境に、色が分かれていた由佳の顔が徐々に戻ります。口の端からは少し唾が垂れていました。


Mが「どうだ、どうかなったか?」と由佳にわざとらしく聞きました。

由佳は何かいいたげな表情を浮かべてWとMを見上げました。

まだちょっと怒りの表情が混じってる気がしましたが、どちらかというとお願いしようとしてる表情でした。

Wが「もう叫んだりしないか?」と聞くと、由佳は少し考えた後、ちいさく頷きました。

それを聞いて、Wがさるぐつわを外しました。

由佳は「あっ」と言った後、息を継ぎました。



573 :やさい:02/09/28 16:09 ID:Tdecp09V
Mが「で?」と由佳に聞きました。

由佳はMとWを見上げました。眉をときどきひそめて、きつい目と泣きそうな目を交互に繰り返しています。相変わらず腰はときどきよじりながら。

そして、くちゅ・・という音が由佳のおまんこから聞こえました。

「で?」

その様子を見てたMが再び由佳に聞きます。


由佳はうつむいたり、見上げたりを繰り返したあと、消え入りそうな声で

「・・お願い・・」と言いました。



574 :やさい:02/09/28 16:09 ID:Tdecp09V
Mは、すかさず「なにを?」と聞き返しました。

「なにを、どうして、欲しいのか、言ってみな」

言葉を区切りながら由佳に問い正すM。

由佳はMを絶望的な表情でにらみつけました。

すぐに、苦しそうな表情に変化し、「んっ・・・んんっ・・・」と声が絞り出されてきます。どうやら、定期的に我慢できなくなるようです。

僕は由佳のおまんこをもう一度見ました。今度ははっきり由佳の愛液があふれてるほどに流れ出していました。

由佳が腰をよじると、愛液が開いたおまんこから、とろっと流れ出していきます。

マンガでしかみたことないような光景でした。



577 :さい02/09/28 16:25 ID:Tdecp09V
何度、Mにおうとしてうつむく由佳。

て「・・・・・く・・」由佳いさく搾り出すようにいいまし

そして、目に涙がたまってきました。

それでも、クリームの刺は容赦なく佳をていようでした。

由佳は腰をよじらないよう慢してまし、そのかり足体がガクし始めまた。


らく黙っている由佳を見てたMがにWに言いまた。

尿しいわねえようなら使、も。おい口かましとけ」

は、すくめて頷くと、さるぐつわをの顔に持、はめようとしした

はすかさず口をつむって、激しくかぶりを振てはめられるのを拒否し、すかさずMって半泣き声で言いました。


「入れてっ! おまてくださいっ!」


殿マーで殴らたような衝撃うけました。





>>次のページへ続く





\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, これはひどい, 異常シチュ,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様