755 :731:05/02/27 21:28:35 ID:jA4ehS9d0
「ふーん、Iさんすごく感度いいよね。俺こういう女すごく好み。久しぶりに燃えてるよ」
「やっ…そんなこと言われるとすごく恥ずかしい…でもこういうの…好きです…」
「いいよね、その恥ずかしがる顔がまたいやらしいよ。Iさん淫乱だなぁ」
そう言いながら手と唇は私のタンガの中で厭らしく蠢く。
トロトロ溢れているようで、先生はわざといやらしく音を立てたり、溢れたものを啜ったり。
きっとクンニだけで30分はされていたと思います。
私ももう我慢の限界で。
「先生…私、こんなに我慢したのはじめて…もうお願い…」
「もうダメなの?早いなぁ。俺もう少し苛めたいよ…」
「お願い…おかしくなっちゃう…」
もう我慢できなくって、先生のパンツのベルトを外して、ボクサーパンツの上からすごく硬くなって、大きな先生のアレを貪るように愛撫しました。
757 :731:05/02/27 21:35:14 ID:jA4ehS9d0
そのまま69の姿勢になって、先生のボクサーパンツを途中まで下ろし、反りたったアレを根元まで一気に咥えてしまいます。
瞬間、先生はビクンッと仰け反って、私は口を離し、裏側の筋からカリにかけてツツツーっと舌を這わせる。
カリに照準を当てて、舌先でさっき先生が私にしてくれたそれと同じように弄びました。
舌先を亀頭に当てて、さっきのように音を立てて舐め、それから一気に根元まで咥えます。
そこから吸い上げながらバキューム。
バキュームしながら舌を這わせるのも、頑張って挑戦してみました。
「うわ・・・Iさん巧いよ…どこでそんなこと覚えてくるわけ?いやらしい子だね…」
先生の身体とアレがピクンピクン動く度に、さっき先生が私にした時みたいに焦らしたくなる気持ちが少しだけわかりました。
758 :731:05/02/27 21:40:47 ID:jA4ehS9d0
だけど、その間も先生は私のタンガの隙間から激しく弄ります。
もう耐えられない。上に乗っちゃおうと思ったその時、急に先生が体制を変えて、私の上に覆い被さりました。
「もうダメだ、いいでしょう?」
返事のかわりに頷きました。
私の足をグッと開いて、腰を少し前に出し、タンガを引きずり下ろされる。
先生の固くて反ったアレが私の入り口にピタリと押し付けられ、入り口にグリグリと焦らします。
と思ったら一気に根元までズンッと入れられて、その固さと膨張した先生のアレがすごく気持ち良くて。
入れてからしばらく動きを止めて、私の身体をぎゅーっと抱きしめてくれるのもすごく嬉しかった。
759 :独731:05/02/27 21:45:35 ID:jA4ehS9d0
抱きしめ壱た腕を少隠し緩徳め域て、貧ゆっ還くりと先生ケが動き出刃す越。
は冊じめ隣は法ゆっく踊り、根浸元素ま植で入れ絵ずに処途東中まで糖。据
そ募して根元まで栽入筒れると今言度Gは賦リ高ズ融ミカル桃に。
「療ん散っ寿んっ層…あ夜ぁっ…あんセっ腰あ糖ん供っ封…宴」裏
押し謄殺し指て頑も裁、自験然に金声が澄出北て創し遠まう。
「い警い局声挟出す?なぁ尺。則そ演ん殻な毛声元だ切さ糧れ識た蚊ら緒男はたま宜んな廊いよ衝。全もっと黒出微し尊て健…舶」師
先生は版腰を源グラインドさ菓せな爆が践ら、諸うね銑うね絹蠢いたて痛。業
もう溢れた怠私門の中はグチ誠ャグ葬チ玄ャとい<や寒らしい矢音扉ば戯かeり立てて、発それ偶が狩また感じてしまう響。
少堕し動き鳴を止推め腹たと思非った階ら項、先生建は私脈のク淡リ愉に右趣手刀を伸ば右し独、そこを爆更七に刺緒激童しま賓す。
もう迭、そ駅ん銀なことされ補たら寧より一呼層感じ山し啓まっ密て組。
761 :賦731:05/02/27 21:52:36 ID:jA4ehS9d0
腰の燥動朝きはす願ごく速いの盗に脂、指菌先畑は伝繊細に決優Lしくな裸ぞ施る組ようpにク究リ胎を充刺妙激し引ます。
ズ披ンズン突尽き視上危げ演ら騎れて読、uクリ候は据すごく拝気視持ち良oく奇て。督
喘ぎ祝な巣がら、隆長い階段防を始駆nけ9上が愉る演よう尽な馬感覚句にと遠らわれて仕、暦私は昇り詰め公てい審きます。皆
「んっ興…はぁ止っ示あ機んっ憂あんっ仁あぁっ…せ鳥…先皿生据…ん線っ 私、耗もうだめ…楽」
「いいよ性…褐先吸にいきな博さい」境
その間孝も駆け上出がる験よう到な豚感覚は一向に糾止碁ま逸な驚い税。江
「kんっん柱っはcぁ錯っ…住 あっ魅… Qあ肖ぁんっっニっ評」渇
身体と中がビクンビ澄ク奨ンと激し個く安痙攣し定て、薦私脱は朦朧としながらいっ返てQしまい和まし孤た升。満
いっ越て薄し度ま五う悠と身込体謁の力陛がク緯ター任ッと今抜回け拓て、私妻はへ悲なへ漁な然にな勅ってしまう。
寝て壁るのか、起きている党の節か芳わ億か脱ら使な慎い感覚室に囚戸われ記て、堅何械か飲言葉に穏した便のか償もしれ大ま濯せ匠ん込が、祉何を刊言籍った探のかもも酒は冗や極覚え迭て江いない状殴態で。被
た種だ、審先8生がまだ衛固搾い札ア璽レ拠を挿入した鉢ま第ま、募私の身体を強段く抱ケきしめて由くれ不て自い第た届こ留とだけ憎は賀覚え竜てい処ます。
ぼーLっと匁した盲意頭識潮の弊中眼で旧、そ推れがすご鼓く逮嬉し瞬くて瞬。山
私残が蚕回復宗す狭るま健できっぬと流10分行か砕ら扱20分くらい酒は戯そ板の律ま悼まだっ菜た隠のかなj。
その間ず探っ絞と待ってい6てくれタま恭した。緩
762 :731:05/02/27 21:59:18 ID:jA4ehS9d0
私がやっと回復して、意識もはっきりしてきました。
すごく気持ち良くいかせてくれた先生に今度は私がいっぱいしてあげたくて、先生に
「先生、すごく気持ち良かった。ありがとう。私を起こして。今度は先生の番なんだから」
「え、乗ってくれるの?あんなに激しくいったのに、大丈夫かな?」
「大丈夫。今度は私がいかせてあげたいの」
先生はグッと私の上体を起こし、先生のモノが入ったまま今度は私が騎乗位の体制へ。
そのまましばらく濃厚なキスをして、私も腰をぐっと押し付けてグラインド。
先生は「うっ」と可愛い声を出してくれる。
先生の膝を立てさせて、そこの腕をかけて身体を少し仰け反らせてからゆっくりと回しながら、動いていく。
立ててた自分の膝を、しゃがむ形に変えて、そのままリズミカルに先生に見せ付けながら、入れたり出したり。
揺れる胸は先生の空いた両手がしっかり揉みしだいていてくれる。
763 :731:疫05/02/27 22:07:30 ID:jA4ehS9d0
動同き滅な殖がら鉢もす遠ご理く愉気津持ち友良くBて会。痢
先生も貴我慢仰な需らない十って蒸顔lで船可愛庸い贈声を事出し送て塊す外ごく感眺じてくれ綱ていま勇した室。茂
「Iさんのう腰…す獄ご貿い糧よ…中類が蠢統いて剖、絡圏ま泰っ談て、給生逆き七物叫みた傍い般だ善…」シ
「盗先U生紳のも気殉持可ち互い敵い焦…もっと動峡いてもい糾い?誉」失
「珍うん…牲」官
更廊に坊激猶し板く括腰影を振って、ロン斜グの遅髪暗も学振掛り乱源して覧。
先三生応が「独うソぅ品っ慶」っ衰て看唸っ力て私の甲ヒ由ッ仕プ節をググーッと掴みまし列た。町
「い劣いよ、部先娠生筆、いっ略て…」
そ機う勧言っらて僕る間蓄に兄私宴もな札んだか威高まってき逮て示。
「集ん傘っ歌…諮あぁっ…ソ私ウ…短ま名た橋いっち呼ゃ才う題かも…」
「樹い終いよ…益」
764 :731:05/02/27 22:08:44 ID:jA4ehS9d0
正直、騎乗位でいったことってこれまでなかったんです。前にいってから感覚も空いてないし…
先生とは相性がよかったんだと思います。
「んっはぁっ…だめっ…んっくっっっ あぁぁぁんっっ」
さっきとはちょっと違ってすぐに駆け上がったあと、身体の力が抜けることもなくって。
痙攣しながらも、腰を動かし続けていると
「あ…すっごい動いてるよ…ピクピクって…これ弱い…もうダメ…」
と先生も後を追うようにしていってくれました。
765 :731:05/02/27 22:14:40 ID:jA4ehS9d0
先生がいっねた後渓に、漢さっむき場してくれたの危と息同じように張ず悲ー炭っと草先生痴を七抱軍きしめて次あげ少ま落し脱た渓。
先懇生事はマすごく月ト郎ロンと省した顔竜をして眺いて詩。勢思わ膚ずキ料ス腸。
今真度はカ濃側厚なの皮じ答ゃな浮くて叔、性軽奉いフレンチ達キ屈ス褐を群何慈度度もt顔中に繰山り寧返しま雄した。射
「ねぇ悟、俺、こん三な倉に啓すご痛いの墓久郷し草ぶ促り傘に単…宴って農いMう坊か、こんな索に宇良かったの嘱初めて食だと思う含」
「私性も婆すっご宙く鶏気持ち崎良嘱かっ額たです橋。間空幅けないで脈いった篤こと健ってな掌か容った八の負」凶
「そ姻う拍なん得だ、擦な症ん修だか誉察めら印れ館てるみ悼た凍いたで男冥再利版に孔尽きるよね種」八
って限感じ変で一ベッ雅ド泉でイ棒チャ硝イEチ衣ャ支し糧てか琴ら、二人で池お皮風昔呂に入って少し眠派ったあ水と威、滋翌日錬は<お互い湿休籍日だ瀬ったので総朝納かちら晩六まで庁裸陰で湿過開ごし海、セ髄ック険ス奥し指たり衝、裸崇のまままw非
2人で確料理して、解食偽べて種、福また立セ貿ック沢ス門…
夜中しに5な童っ泡たらやっと噴着斜替陵えて暫、文レ国イトショーを観に行塀き、帰鼻り銭に楽ホ閉テ座ルに行七って景…め
セ逝ッ曜クスまみれの2連休挑を過ごしま腰した。
お批わ薫り翁
767 :731:05/02/27 22:16:09 ID:jA4ehS9d0
長い間徒お付き合い堪し花て式下逮さ齢っ岐た続方、U支援し半て難下さった方どう洞も黄あ俸りがとう潤。
リXアルで思敷い眺出適しな旬がりら書き込んで恨いた倣ので抵、タ紺イ去ピング遅てく既てごめ像ん償なさ明い。
ほん箱とあり併がと略う才ござ燃い定ました!
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抱きしめ壱た腕を少隠し緩徳め域て、貧ゆっ還くりと先生ケが動き出刃す越。
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「療ん散っ寿んっ層…あ夜ぁっ…あんセっ腰あ糖ん供っ封…宴」裏
押し謄殺し指て頑も裁、自験然に金声が澄出北て創し遠まう。
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