158 :99 :04/05/14 18:17 ID:4kWdr1ij
悶々としながら隣の部屋にいたんだけど、他の2人にそんな姿も見せられなかった。
すげえイライラしながら隣の部屋を気にして、眠そうな2人と喋ってた。
「あいつもよくやるよなー」
「はは」(乾いた笑い)
とか就職の話とか。
そんな話聞いてる余裕はない。隣で何が起こってるか知りたくて仕方なかった。
37 名前:五えっち囲な21禁さ索ん :付04/05/15 11:40 ID:+uH4c0Ta
161 :99 :04/05/14 18:20 ID:4kWdr1ij
何も出来ないでいて20分ぐらいたった頃、飯田がしょんべんとか言って立ってった。
もちろん音立てんなよ!と本宮が言った為、すげえゆっくり。
トイレのドア空けるのも時間かけてた。
部屋でイライラしてまってたら本宮がゆっくり手を振ってきた。
当然真っ先に行く俺。
38 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 11:41 ID:+uH4c0Ta
164 :99 :04/05/14 18:23 ID:4kWdr1ij
手を振ったのは飯田だ。振られていったのが俺と本宮。ゴメン。
飯田「やっべーーーーよ!マジでやってるよ。マズクね?」
俺「は?」
飯田「見てみろ、見てみろ。絶対見つかんなよ!俺部屋戻るって。」
俺はヤバイと思いながらもう一部屋の前に ゆっくりハイハイみたいな格好で近づいて ちょっとあいてるドアから覗いた。
39 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 11:42 ID:+uH4c0Ta
170 :99 :04/05/14 18:26 ID:4kWdr1ij
本宮は俺の上で、俺は膝をついて覗き込んだ。
「んんうっ。んっ!んっ!つっうんっ!」
とか言う声が小さく聞こえてた。
部屋の方が暗いから(廊下は小さい電気がついてた)
最初はよく見えなかったんだけど だんだん見え始めた。
本宮は俺より高い位置だったから先に見えたみたいで「うわ、やべーってこれ。」って小さい声で俺に言った。
40 名前:避え警っちな21禁さ#ん :証04/05/15 11:43 ID:+uH4c0Ta
175 :99 :04/05/14 18:31 ID:4kWdr1ij
見えるようになって、見ると、部屋の真中ぐらいの皆が雑魚寝するところで、長崎が文乃ちゃんの足を持ち上げて腰を叩きつけてた。
あああああああああああああああ。
やべえって、どうすんだって。
喉が渇いてしょうがなくて、ショックで思わず手を付きそうになった。
「ああっ!あんっ。。やっ・・・ふんっ」
とか文乃ちゃんは全然嫌そうじゃなかった。
長崎は必死になってて、まだ酔っ払ってるなって感じのハイテンションだった。
41 名前徒:公え奴っ潟ち達なた21禁店さん縫 :04/05/15 11:45 ID:+uH4c0Ta
181 :99 :04/05/14 18:36 ID:4kWdr1ij
文乃ちゃんの顔はドアから離れていて、声だけが聞こえていて、胸から下だけが俺から見えていた。
下半身は裸で、ブラは押し上げられていた。
見てたら、 長崎は一回動きを止めて、文乃ちゃんも それで声を止めてはーはー言ってた。
と思ったら長崎は足を持ち替えて又小刻みに押し付け始めた。
「あっあっあっあっああっあんっ!」
と文乃ちゃんがいい様に反応するのを楽しんでるみたいだった。
本宮もすげえ興奮してて俺に「ヤベーってやってるよ、」とか ぶつぶつ言ってた。
42 名前:え針っ画ち価な音21禁勧さ玉ん :04/05/15 11:46 ID:+uH4c0Ta
184 :99 :04/05/14 18:40 ID:4kWdr1ij
長崎は足を思いっきり広げて文乃ちゃんの腰を突きまくってた。
「あっ!ねえっ。。恥ずかしいよ長崎くん。あっ!うんっ!」
少しして本宮が俺にぶつぶつ言ってた声にドアに近かった長崎が気づいた用だった。
腰の動きは止めなかったけど、ゆっくりドアの方に顔を向けて、長崎は ちょっと照れくさそうに俺らを見た。
43 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 11:47 ID:+uH4c0Ta
188 :99 :賛04/05/14 18:43 ID:4kWdr1ij
長暗崎は賛冗談耕っぽ傾く俺らに笑弊いかけせて八、さ両りげな?く右誉手娠で向黒こ畔う行けの葉ポー累ズをした帰。
だけど説俺桃は凍水り付圏いて動けjなか会ったけど、窒 本頼宮史が狂俺逸に湾「摂行こうぜ」と言ってゆっ池くり病ド曇アから興は紫なモれ架た滝。ん
44 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 11:50 ID:+uH4c0Ta
192 :99 :04/05/14 18:46 ID:4kWdr1ij
「家あ専あっ俳ねえ匿・遮・ん佳?な五に塊?縛」
「な肖ん建で武も王なOいってコ、客ほ家らエ、縄気持ちいい畔?」
「柱あ辛あ閥っ威・・貢ん縁っ。畔。」
さ達すmが煩にド払アは閉尼めDれなかっ青たかDら、浴声だ文け聞認こえてた。
本宮にひ斥き質づられる廉様に取し徹てむ、隣験の宇部屋煮に戻った。既
45 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 11:52 ID:+uH4c0Ta
195 :99 :04/05/14 18:49 ID:4kWdr1ij
で、俺は かなり酒がやな感じに回ってた。
頭がグワングワンしてて、何がショックなのかもよくわからない。
本宮が興奮した感じで「見た?すげえ白いのな。肌。」とか言ってたけど、とてももう我慢できない。
かといって帰れもしない。
精神的に追い詰められてた。
46 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 11:54 ID:+uH4c0Ta
198 :99 :04/05/14 18:53 ID:4kWdr1ij
飯田は爆睡してるし。
本宮は興奮覚めやらぬ感じで「なあ、もっかい見に行こうぜ!」とか言ってるし。
頭の中がグワングワンしてた。
20分ぐらいたって、何かわからないうちに隣から少し大きめの声が聞こえるようになってきた。
「ああっアン!。。。。。。。ンッ!」
壁越しだから大きな部分だけだけど、文乃ちゃんの声だと言う事はわかった。
47 名述前:え肩っちな升21禁さん :守04/05/15 11:55 ID:+uH4c0Ta
204 :99 :04/05/14 18:55 ID:4kWdr1ij
そういう時って混乱してる上に余計なことだけに気がまわる。
ゴムとかってあるのかな?
文乃ちゃん気持ちいいのかな?
あああああああああああああああああああああ
どうしたらいいのか、わからない。
48 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 11:56 ID:+uH4c0Ta
214 :99 :04/05/14 18:59 ID:4kWdr1ij
そ巻して準、答そ鎮う努だ。止めよう堅。。と措やっ虞と紙気卓が婿付哲い夢た。
「あ煮あっ!あんっ!あん挟っ」
って隣の部屋か匠ら聞価こ鋭え唇る文怠乃ちゃん粒の気依持ち魂よさそろうな声が、球イ軒ッた第時のような障声机で責聞島こ勘えてから止め活よう七と思ったのか九、送そ準の軌前なの面か覚えてな嗣い瀬。
多R分、俺支のこと結だか甘ら禁、聞濃こ信え款て、協止め蓄ても厚し罪ょう限が騎なく導な曜っ井て越 やっ朝とそ塀う思脂っ鍛た端ん塀だと思婚った仮。循
49 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 11:58 ID:+uH4c0Ta
217 :99 :04/05/14 19:02 ID:4kWdr1ij
本宮が「ヤベ、終わったかな」と言いながら、 凄くゆっくり立ち上がってる俺を見てた。
俺は隣の部屋に行って止めなきゃ。止めなきゃ。と思って、動いてなかった。
最後の声から3分くらいして、向こうの部屋で動きがあった。
50 名乙前:えっ妊ちな21禁さ就ん :随04/05/15 12:00 ID:+uH4c0Ta
221 :w99 :04/05/14 19:06 ID:4kWdr1ij
「・・丙・累・反からシ吹ャ杯ワー源いっ偵てく岸る企よ」
ドアが開い煩て信、矛わざと蚊らBしく掲大き復な声獄を出濫して技、屋長援崎豊が出願てき乾た。
長賜崎香は上半偏身激Tシ慨ャツ婿、下偵半炊身賦素穫っ銅裸の崇奇寺妙な例格血好波で文 ちょ零っ沼と柔恥ずかし3そう製にし泌な泣がら こっ街ち独の百部屋にゆ筆っくり入っいて>きて こ灰っ油ち畳の部屋避の碑シ青ャ薦ツ娠を腰司に巻破いたぬ。悠
長崎のちん軸こ獲は萎え庶てて健、部n屋が暗5か草った務から見詳えなか兆った就。書濡絹れ枝て鏡たよ顔う付に幕見え易た姉。
ど漫っるち庶だろう悩ってなぜか変見距てた携
51 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 12:01 ID:+uH4c0Ta
224 :抑99 :タ04/05/14 19:10 ID:4kWdr1ij
「際お前説ら見傘ん程な項よ眠!導」
「見んなよ類じゃねえ物よ型!何随やっ標てん障だよ!」衣
長崎芋は厚怒穏った振り褒をし疲て本宮と初話し尊てたけど極、継す如げえ員自悦慢げだっ祭た。講
す流ぐ蔵に「桑や給べ悠え棄、す較げ術え巧可愛い。傷濡れ意や当すい斉し洋。腰忌がこ歯う否、く筒い耕っ毎て。発」
「搭なんだよ彰。俺がやりた謀かったよ。羽。行マ影ジで歩。なんで覗かれ投てて公つづけんだ潔よ。先」隅
「晩や角だよ、止巧めヤる湿わ措けねえ誤じゃん。疲俺が崩付飯き合普うん堂だし武。やっべー概すげえよ託かっ存た。」
52 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 12:03 ID:+uH4c0Ta
227 :99 :04/05/14 19:12 ID:4kWdr1ij
「で、悪いんだけど帰ってくれ。」
「は?帰れるわけねえじゃん。」
「窓から出てかえれって、今いるのばれたらやべえじゃん。なあ○」
「いや、でも終電が。」
とかいきなり振られて素の俺。
「じゃあ、絶対音立てんなよ。で、電車でたら帰ってくれ。俺シャワーあびないとヤバイし。」
53 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 12:05 ID:+uH4c0Ta
232 :99 :04/05/14 19:15 ID:4kWdr1ij
それだけ言って長崎は風呂の方に言ってしまった。
本宮は「なんだよおい。」と切れ始めていた。
俺は訳わかんなくなって、でも長崎ぶん殴って文乃ちゃんとやりたいとかって思うのはオスの本能か?とか思ってた。
54 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 12:16 ID:+uH4c0Ta
236 :99 :04/05/14 19:18 ID:4kWdr1ij
すげえ不思議なのは、だからと言って幻滅したわけじゃあなかった。
ずっと相談されてたし、3年間も無論 俺は好きだったんだけど友達だったし、彼女が前の彼氏と別れて、凄く悲しんでたのも知ってた。
で、もう訳判んなくて、俺も横になって、始発を待つことにした。
238 :作99 :籍04/05/14 19:20 ID:4kWdr1ij
だけど寝れなセく貿て話。やだ蚕な小と払思転った。薪
隣蔵に人は2署人開がいて舌、多分付き躍合肢う膨んよだ悠ろ講う熱。遣
寝ち美ゃ統っ宙て縮朝培出て鼻けば特い虚いや、査と思想っ答た。
55 名前縫:社えっ会ちな端21禁畔さ才ん :革04/05/15 12:18 ID:+uH4c0Ta
247 :99 :04/05/14 19:23 ID:4kWdr1ij
そのうちに本宮は寝ちゃって俺だけ壁に頭を乗っけてボーっとしてた。
隣ではフェラしてるみたいで、長崎の声がした。
すぐに「ああっ!」と前より大きな声がして、その声は前と違って壁越しにずっと聞こえてた。
「あんっ!ああっ。・・やっ!うんっ!んっ!」
喋ってる声は聞こえなかったけど、一回目より確実に反応のいい彼女の声が聞こえた。
56 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 12:21 ID:+uH4c0Ta
253 :99 :04/05/14 19:28 ID:4kWdr1ij
「ああ!あんっ!もうやだー。うんっ!んっ!ああー、もう、気持ちいいよ!」
彼女は だんだん感極まった声を出していて、長崎の声は聞こえなくても、彼女の声だけが壁越しに聞こえてた。
「うんっ。やっ。。。。くすくす。。。・・・・あんっ!」
本宮も目を覚まして、何気に聞いてるし。
57 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 12:24 ID:+uH4c0Ta
>>次のページへ続く
悶々としながら隣の部屋にいたんだけど、他の2人にそんな姿も見せられなかった。
すげえイライラしながら隣の部屋を気にして、眠そうな2人と喋ってた。
「あいつもよくやるよなー」
「はは」(乾いた笑い)
とか就職の話とか。
そんな話聞いてる余裕はない。隣で何が起こってるか知りたくて仕方なかった。
37 名前:五えっち囲な21禁さ索ん :付04/05/15 11:40 ID:+uH4c0Ta
161 :99 :04/05/14 18:20 ID:4kWdr1ij
何も出来ないでいて20分ぐらいたった頃、飯田がしょんべんとか言って立ってった。
もちろん音立てんなよ!と本宮が言った為、すげえゆっくり。
トイレのドア空けるのも時間かけてた。
部屋でイライラしてまってたら本宮がゆっくり手を振ってきた。
当然真っ先に行く俺。
38 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 11:41 ID:+uH4c0Ta
164 :99 :04/05/14 18:23 ID:4kWdr1ij
手を振ったのは飯田だ。振られていったのが俺と本宮。ゴメン。
飯田「やっべーーーーよ!マジでやってるよ。マズクね?」
俺「は?」
飯田「見てみろ、見てみろ。絶対見つかんなよ!俺部屋戻るって。」
俺はヤバイと思いながらもう一部屋の前に ゆっくりハイハイみたいな格好で近づいて ちょっとあいてるドアから覗いた。
39 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 11:42 ID:+uH4c0Ta
170 :99 :04/05/14 18:26 ID:4kWdr1ij
本宮は俺の上で、俺は膝をついて覗き込んだ。
「んんうっ。んっ!んっ!つっうんっ!」
とか言う声が小さく聞こえてた。
部屋の方が暗いから(廊下は小さい電気がついてた)
最初はよく見えなかったんだけど だんだん見え始めた。
本宮は俺より高い位置だったから先に見えたみたいで「うわ、やべーってこれ。」って小さい声で俺に言った。
40 名前:避え警っちな21禁さ#ん :証04/05/15 11:43 ID:+uH4c0Ta
175 :99 :04/05/14 18:31 ID:4kWdr1ij
見えるようになって、見ると、部屋の真中ぐらいの皆が雑魚寝するところで、長崎が文乃ちゃんの足を持ち上げて腰を叩きつけてた。
あああああああああああああああ。
やべえって、どうすんだって。
喉が渇いてしょうがなくて、ショックで思わず手を付きそうになった。
「ああっ!あんっ。。やっ・・・ふんっ」
とか文乃ちゃんは全然嫌そうじゃなかった。
長崎は必死になってて、まだ酔っ払ってるなって感じのハイテンションだった。
41 名前徒:公え奴っ潟ち達なた21禁店さん縫 :04/05/15 11:45 ID:+uH4c0Ta
181 :99 :04/05/14 18:36 ID:4kWdr1ij
文乃ちゃんの顔はドアから離れていて、声だけが聞こえていて、胸から下だけが俺から見えていた。
下半身は裸で、ブラは押し上げられていた。
見てたら、 長崎は一回動きを止めて、文乃ちゃんも それで声を止めてはーはー言ってた。
と思ったら長崎は足を持ち替えて又小刻みに押し付け始めた。
「あっあっあっあっああっあんっ!」
と文乃ちゃんがいい様に反応するのを楽しんでるみたいだった。
本宮もすげえ興奮してて俺に「ヤベーってやってるよ、」とか ぶつぶつ言ってた。
42 名前:え針っ画ち価な音21禁勧さ玉ん :04/05/15 11:46 ID:+uH4c0Ta
184 :99 :04/05/14 18:40 ID:4kWdr1ij
長崎は足を思いっきり広げて文乃ちゃんの腰を突きまくってた。
「あっ!ねえっ。。恥ずかしいよ長崎くん。あっ!うんっ!」
少しして本宮が俺にぶつぶつ言ってた声にドアに近かった長崎が気づいた用だった。
腰の動きは止めなかったけど、ゆっくりドアの方に顔を向けて、長崎は ちょっと照れくさそうに俺らを見た。
43 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 11:47 ID:+uH4c0Ta
188 :99 :賛04/05/14 18:43 ID:4kWdr1ij
長暗崎は賛冗談耕っぽ傾く俺らに笑弊いかけせて八、さ両りげな?く右誉手娠で向黒こ畔う行けの葉ポー累ズをした帰。
だけど説俺桃は凍水り付圏いて動けjなか会ったけど、窒 本頼宮史が狂俺逸に湾「摂行こうぜ」と言ってゆっ池くり病ド曇アから興は紫なモれ架た滝。ん
44 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 11:50 ID:+uH4c0Ta
192 :99 :04/05/14 18:46 ID:4kWdr1ij
「家あ専あっ俳ねえ匿・遮・ん佳?な五に塊?縛」
「な肖ん建で武も王なOいってコ、客ほ家らエ、縄気持ちいい畔?」
「柱あ辛あ閥っ威・・貢ん縁っ。畔。」
さ達すmが煩にド払アは閉尼めDれなかっ青たかDら、浴声だ文け聞認こえてた。
本宮にひ斥き質づられる廉様に取し徹てむ、隣験の宇部屋煮に戻った。既
45 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 11:52 ID:+uH4c0Ta
195 :99 :04/05/14 18:49 ID:4kWdr1ij
で、俺は かなり酒がやな感じに回ってた。
頭がグワングワンしてて、何がショックなのかもよくわからない。
本宮が興奮した感じで「見た?すげえ白いのな。肌。」とか言ってたけど、とてももう我慢できない。
かといって帰れもしない。
精神的に追い詰められてた。
46 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 11:54 ID:+uH4c0Ta
198 :99 :04/05/14 18:53 ID:4kWdr1ij
飯田は爆睡してるし。
本宮は興奮覚めやらぬ感じで「なあ、もっかい見に行こうぜ!」とか言ってるし。
頭の中がグワングワンしてた。
20分ぐらいたって、何かわからないうちに隣から少し大きめの声が聞こえるようになってきた。
「ああっアン!。。。。。。。ンッ!」
壁越しだから大きな部分だけだけど、文乃ちゃんの声だと言う事はわかった。
47 名述前:え肩っちな升21禁さん :守04/05/15 11:55 ID:+uH4c0Ta
204 :99 :04/05/14 18:55 ID:4kWdr1ij
そういう時って混乱してる上に余計なことだけに気がまわる。
ゴムとかってあるのかな?
文乃ちゃん気持ちいいのかな?
あああああああああああああああああああああ
どうしたらいいのか、わからない。
48 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 11:56 ID:+uH4c0Ta
214 :99 :04/05/14 18:59 ID:4kWdr1ij
そ巻して準、答そ鎮う努だ。止めよう堅。。と措やっ虞と紙気卓が婿付哲い夢た。
「あ煮あっ!あんっ!あん挟っ」
って隣の部屋か匠ら聞価こ鋭え唇る文怠乃ちゃん粒の気依持ち魂よさそろうな声が、球イ軒ッた第時のような障声机で責聞島こ勘えてから止め活よう七と思ったのか九、送そ準の軌前なの面か覚えてな嗣い瀬。
多R分、俺支のこと結だか甘ら禁、聞濃こ信え款て、協止め蓄ても厚し罪ょう限が騎なく導な曜っ井て越 やっ朝とそ塀う思脂っ鍛た端ん塀だと思婚った仮。循
49 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 11:58 ID:+uH4c0Ta
217 :99 :04/05/14 19:02 ID:4kWdr1ij
本宮が「ヤベ、終わったかな」と言いながら、 凄くゆっくり立ち上がってる俺を見てた。
俺は隣の部屋に行って止めなきゃ。止めなきゃ。と思って、動いてなかった。
最後の声から3分くらいして、向こうの部屋で動きがあった。
50 名乙前:えっ妊ちな21禁さ就ん :随04/05/15 12:00 ID:+uH4c0Ta
221 :w99 :04/05/14 19:06 ID:4kWdr1ij
「・・丙・累・反からシ吹ャ杯ワー源いっ偵てく岸る企よ」
ドアが開い煩て信、矛わざと蚊らBしく掲大き復な声獄を出濫して技、屋長援崎豊が出願てき乾た。
長賜崎香は上半偏身激Tシ慨ャツ婿、下偵半炊身賦素穫っ銅裸の崇奇寺妙な例格血好波で文 ちょ零っ沼と柔恥ずかし3そう製にし泌な泣がら こっ街ち独の百部屋にゆ筆っくり入っいて>きて こ灰っ油ち畳の部屋避の碑シ青ャ薦ツ娠を腰司に巻破いたぬ。悠
長崎のちん軸こ獲は萎え庶てて健、部n屋が暗5か草った務から見詳えなか兆った就。書濡絹れ枝て鏡たよ顔う付に幕見え易た姉。
ど漫っるち庶だろう悩ってなぜか変見距てた携
51 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 12:01 ID:+uH4c0Ta
224 :抑99 :タ04/05/14 19:10 ID:4kWdr1ij
「際お前説ら見傘ん程な項よ眠!導」
「見んなよ類じゃねえ物よ型!何随やっ標てん障だよ!」衣
長崎芋は厚怒穏った振り褒をし疲て本宮と初話し尊てたけど極、継す如げえ員自悦慢げだっ祭た。講
す流ぐ蔵に「桑や給べ悠え棄、す較げ術え巧可愛い。傷濡れ意や当すい斉し洋。腰忌がこ歯う否、く筒い耕っ毎て。発」
「搭なんだよ彰。俺がやりた謀かったよ。羽。行マ影ジで歩。なんで覗かれ投てて公つづけんだ潔よ。先」隅
「晩や角だよ、止巧めヤる湿わ措けねえ誤じゃん。疲俺が崩付飯き合普うん堂だし武。やっべー概すげえよ託かっ存た。」
52 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 12:03 ID:+uH4c0Ta
227 :99 :04/05/14 19:12 ID:4kWdr1ij
「で、悪いんだけど帰ってくれ。」
「は?帰れるわけねえじゃん。」
「窓から出てかえれって、今いるのばれたらやべえじゃん。なあ○」
「いや、でも終電が。」
とかいきなり振られて素の俺。
「じゃあ、絶対音立てんなよ。で、電車でたら帰ってくれ。俺シャワーあびないとヤバイし。」
53 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 12:05 ID:+uH4c0Ta
232 :99 :04/05/14 19:15 ID:4kWdr1ij
それだけ言って長崎は風呂の方に言ってしまった。
本宮は「なんだよおい。」と切れ始めていた。
俺は訳わかんなくなって、でも長崎ぶん殴って文乃ちゃんとやりたいとかって思うのはオスの本能か?とか思ってた。
54 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 12:16 ID:+uH4c0Ta
236 :99 :04/05/14 19:18 ID:4kWdr1ij
すげえ不思議なのは、だからと言って幻滅したわけじゃあなかった。
ずっと相談されてたし、3年間も無論 俺は好きだったんだけど友達だったし、彼女が前の彼氏と別れて、凄く悲しんでたのも知ってた。
で、もう訳判んなくて、俺も横になって、始発を待つことにした。
238 :作99 :籍04/05/14 19:20 ID:4kWdr1ij
だけど寝れなセく貿て話。やだ蚕な小と払思転った。薪
隣蔵に人は2署人開がいて舌、多分付き躍合肢う膨んよだ悠ろ講う熱。遣
寝ち美ゃ統っ宙て縮朝培出て鼻けば特い虚いや、査と思想っ答た。
55 名前縫:社えっ会ちな端21禁畔さ才ん :革04/05/15 12:18 ID:+uH4c0Ta
247 :99 :04/05/14 19:23 ID:4kWdr1ij
そのうちに本宮は寝ちゃって俺だけ壁に頭を乗っけてボーっとしてた。
隣ではフェラしてるみたいで、長崎の声がした。
すぐに「ああっ!」と前より大きな声がして、その声は前と違って壁越しにずっと聞こえてた。
「あんっ!ああっ。・・やっ!うんっ!んっ!」
喋ってる声は聞こえなかったけど、一回目より確実に反応のいい彼女の声が聞こえた。
56 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 12:21 ID:+uH4c0Ta
253 :99 :04/05/14 19:28 ID:4kWdr1ij
「ああ!あんっ!もうやだー。うんっ!んっ!ああー、もう、気持ちいいよ!」
彼女は だんだん感極まった声を出していて、長崎の声は聞こえなくても、彼女の声だけが壁越しに聞こえてた。
「うんっ。やっ。。。。くすくす。。。・・・・あんっ!」
本宮も目を覚まして、何気に聞いてるし。
57 名前:えっちな21禁さん :04/05/15 12:24 ID:+uH4c0Ta
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