2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

新着記事

 
 
|<   313   314   315   316   317   >|  
 

帰りの遅い親父

 
このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマークに追加    2007-08-30 20:03:47

身内の話で悪いんだけど、親父が また夜遅くに帰ってきた。

10時には家に着けるはずなのに、あの日は12時過ぎてたかもしれない。

うちは父子家庭で家に一人でいるのつまらないから早く帰ってこないかなと思ってた。

で、嫌味みたいの言ったんだわ。

「大人は夜遊びできていいよなー」って感じで。

そしたら なんか肉体労働者?ぽいひとが酔っ払って倒れてたから介抱したらしい。

   続きを読む     
 
 

巡る厚意

 
このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマークに追加    2007-08-30 09:26:03

234 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/08/29(水) 07:20:20 ID:VYXdz2Zj

学生時代、貧乏旅行をした。

帰途、寝台列車の切符を買ったら、残金が80円!

もう丸一日以上何も食べていない。

家に着くのは約36時間後…。

空腹をどうやり過ごすか考えつつ、駅のホームでしょんぼりしていた。

   続きを読む     
 
 

超お金持ちで、顔もかなりいい男

 
このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマークに追加    2007-08-28 21:20:13

超お金持ちで、顔もかなりいい男と3年近く付き合ってた。

ある日、大切な話があるといって呼び出され、「ついにプロポーズかな?」と胸をトキメかせたものの、いつもは高級レストランなのに、その日はなぜかファミレス。
他愛もない話を少しして、彼が突然こう切り出してきた。

「実は事業が失敗して、かなりの額の借金を抱えてしまったんだ。」

幸せ一杯だった私の頭はパニックを起こし、それ以降の彼の言葉を全然覚えてないよ。
   続きを読む     
 
 

ぼくが大企業のえらいおじさんたちからおしえてもらったこと。

 
このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマークに追加    2007-08-28 15:51:59

ぼくが大企業のえらいおじさんたちからおしえてもらったこと。

えらいおじさん達が その大企業に就職した当時は まだ屈指の企業ではなかったこと。

いま稼ぎ頭になっている事業は影もかたちもなかったこと。

有名な大学にいって あたまをさげて優秀な人材をあつめたこと。

それでも門前払いをされたこと。

   続きを読む     
 
 

中二病エピソード

 
このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマークに追加    2007-08-28 11:32:15

 バケモノ退治 

学校に居る時に空が暗くなり、雷鳴が聞こえてくるとおもむろに窓から顔を覗かせ、

「奴ら・・・思ったよりも早くこっちにきやがった・・・!」

と呟く。

微妙に人が近くにいるのを狙って言っていたからその内の誰かが「え、誰が?」と尋ねてくる。そこですかさず

「・・・見えないよな・・・****眼(メチャクチャな名前の眼)を持たない者には・・・」

   続きを読む     
 
 

ある大学でこんな授業があったという

 
このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマークに追加    2007-08-27 23:26:28


ある大学でこんな授業があったという。 

「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。

その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。

壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。

「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
   続きを読む     
 
 

ダレル・ロイヤルの手紙

 
このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマークに追加    2007-08-27 23:19:14

親愛なるロングホーン諸君

打ち負かされる事自体は、何も恥じるべき事ではない。

打ち負かされたまま、立ち上がろうとせずにいる事が恥ずぺき事なのである。

ここに、人生で数多くの敗北を経験しながらも、その敗北から、はいあがる勇気を持ち続けた、偉大な男の歴史を紹介しよう。

   続きを読む     
 
 

愛美

 
このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマークに追加    2007-08-27 23:17:58

281 えっちな21禁さん 04/07/29 02:08 ID:GfX0cHzV

もう、十数年前の話になるんだけど、4年生になるとき、俺は父親の転勤に伴って、東京から中部地方の人口10万のある町に引っ越した。

最初に住んだのは社宅で、敷地内には2階建てのユニットが二つずつ組になってくっついた建物が、数軒ほど立っていた。

どういうわけか空き家が多く、うちの隣も空いたので、物置代わりにつかわせてもらっていた。

仮住まいということもあって、荷物の多くが、ダンボール箱に入ったまま、隣のユニットに詰め込まれていた。

大きなタンスやら、家具やら、ダンボール箱やら、とりあえずいらないものが雑然と、詰め込まれたその空き家は、俺の格好の遊び場になった。

社宅には、年が同じくらいの子供が何人かいた。

俺は皆とすぐ仲良くなり、学校から帰ってくると、いつも一緒に遊んだ。

特に気があってよく遊んだのが愛美ちゃんという一つ年下の女の子で、隣の建物に住んでいた。


   続きを読む     
 
 

僕とオタと姫様の物語

 
このエントリーをはてなブックマークに追加 はてなブックマークに追加    2007-08-27 23:14:44

70 名前:('A`)  投稿日:04/08/16(月) 07:33

クリスマスイブにデートの娘を買ったことがある。
Hなしっていう条件。拘束時間は明け方まで。高いなぁと感じつつ、綺麗だからまあ仕方ない。

食事して映画みて、すこし飲んで、場所を変えてまた飲んで。

話が弾んで楽しくて あっという間に明け方になった。こういうのも悪くないと思った。
時間になったから開こうと言って、電車動いてる時間だし駅まで送ったら「帰りたくない」と言われた。

金ないし。延長はしないよって きっぱり告げると じゃあ わたしが出すからホテル誘って…と。
繁華街に そのまま歩いて戻り、結局ホテルで その娘に子供みたいにしがみついて、長いこと ぐっすり眠った。

髪から煙草とミツコと何か甘ったるい少女系コスメの匂いがした。

ハンドバッグに10センチくらいのピンクのクマのぬいぐるみが入ってて やけに汚れてて、イメージと随分かけ離れたもの持ってるんだねと聞くと お守りなんだと言ってた。
翌日の頭が すっきりした感じと爽快感は今でも はっきり覚えてる。もう長いこと あの爽快感を経験してないな。

   続きを読む     
 
 
|<   313   314   315   316   317   >|  
 

新着記事

 
 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様