彼女に3Pをさせたやつを病院送りにした
某スレの鬼です。
俺が航行時代 彼女と一ヶ月くらい付き合った時の事なんだが、俺はまだキスしかしたことがなかった。
そして文化祭の日に彼女の家に泊まる事になった。
俺と男A、Bそして俺の彼女と女Aでだ。
男は二人とも遊び人までいかないけど経験済みで手が早いっぽい奴だ。
女は二人とも付き合ったこともないような奴だ。
彼女の家は普通の二階建ての家で夜は親と女が二階で寝て、男は一階で寝る予定だった。
で、寝るまでは一階で皆で遊んでたわけだ。
一階はふすまを隔てて二部屋だ。
だからはっきり言って少し大きな声を出せばすぐ聞こえる。
この先は場違いだったら消えるんで邪魔だったらすいません。
夜になって酒を飲み始めた俺らは特に乱れる事もなく談笑していたんだが そのうち俺が隣の部屋に行ったんだな。
で、そしたら女Aもきたんだな。
俺は彼女が来てくれたらと思ったけど まあしょうがない。
で、しばらく俺らが二人で話してるうちに結構盛り上がってたんだ。
んで女が眠くなってきたからここで寝るって言うから俺は隣に戻ろうと思った。
で、隣の部屋へ行こうと思ってふすまを開けようとしたら ふすまの間から少し隣の部屋が見えたわけだ。
すると俺の彼女がソファーに座ってる上から男Aが寄り添うように隣に座ってる。
左手を彼女の背中から回して彼女の左手をつかんでいる。
彼女の右手は男の背中で抑えられている。
わかるかな?足は男の右足が彼女の股に入ってて彼女は股を閉じれない状態。
彼女は制服だった。セーターは着てない。
Yシャツは胸の下辺りまでボタンが外されててブラが見えてる。
少し下にずれてたので触られた後だったんだろう。
男の右手は彼女のまん○をパンツの上からこねまわしていた。
彼女は下を向いて抵抗してるみたいだ。俺はその光景を見たとき胸のあたりがカーっと熱くなって かなしばりにあったみたいに動けなくなった。
そして男がパンツをずらし生まんを始めた。
初めは ただ なぞったりクリをいじってたがすぐに指を差し込んだ。
男の腕の角度が変わったのですぐわかった。俺は相変わらず金縛りみたいに動けなくなってたが悲しい事に立っていた。
彼女は全然気持ちよくなさそうだった。
顔はずっと下を向いてむすっとした顔だった。
で、ここでもう一人の男が登場した。
驚いた事にもう一人はカメラでその姿をとり始めた。普通の使い捨てでだ。
更に手マン男が両手、両足を抑えてる間に男Bがパンツを脱がそうとする。
彼女は体を揺すって抵抗していたが俺らは部活をやってたし彼女は力が強くもないから無駄だった。
男Bはパンツを脱がすと股の間に顔を近づけて舐めようとした。
ちょっと舐めた所で態勢が悪くて上手くできないようで強引に彼女の股を開かせた。
そして舐め始めた。
彼女は また下を向いてたが少し口がパクパクして少しだが感じていたように見える。
男Bがマン○を舐め、Bが胸を触り始め、それでも俺は動けないでいた。
男達は もう勢いづいて即効でズボンとトランクスを脱ぎ、いきりたった物を彼女にぶちこもうとした。
もちろん座ったままじゃ入らないので彼女を立たせた。
彼女はもう抵抗しなくなっていた。黙って立ち、男がソファーに手をつかせてバックで入れようとする。
男Bが場所を確かめてゆっくり入れる。
その間にAも脱ぎ、彼女にフェラさせようとする。
彼女は入れる前から入れた後もずっと下を向いて黙っていた。
男Aがフェラさせようと顔を上げさせて口に近づける。
すると彼女は口に含みやがった。
俺は その姿を見て体中の血が熱くなるのを感じた。
男Bが動きを早めるとけつに腰があたる音がパンパンと大きくなり彼女の顔がゆがみ始めた。
口からものをだすと彼女は「あっあっ」と声を漏らし始めた。
それほど大きくない声なので ふすまを閉めれば ほぼ聞こえないくらいだ。
しかしパンパンという音は完全に聞こえる。
男は更に早く動き彼女の体ががくがくと揺れ、男は けつにだした。
するとAが「きたねえなー拭けよ」と言って拭かせた。
Bは俺の視界から消えたが恐らく違うソファーに座ってるのだろう。
そして次はAの番だ。
Aは180くらいで80キロくらいあるつわものだ。
彼女は小柄ではないが155くらいなのでかなり差がある。
男は彼女を駅弁の形で軽く持ち上げ、ソファーに座った。
そして彼女に入れた。
体の力というよりは腕の力だけで彼女の体を操作していた。
そしてそのうち立ち上がり駅弁の形になった。
相変わらずパンパンという音だけが聞こえる。彼女は反対側を向いていたので顔はわからない。
そして男は彼女をリビングの床に下ろし正上位でつき始めた。
かなり早い動きで「おおおおおお」と言いながらつき始めた。
彼女の体は男の体に正に犯されている感じだった。
そして男が彼女の腹の上に出した。
この間 彼女は一言もしゃべらなかったし声を漏らさなかった。
そして男Aが出した後も動かなかった。