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まじで幽霊にあったんだがwwwww

 

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1 :名も無き被検体774号+:2013/07/16(火) 19:35:05.10 ID:BPQe+yZP0
地方のド田舎の国公立の工学部の男子なんだけど、サークル帰りにマジで幽霊にあった



2 :名も無き被検体774号+:2013/07/16(火) 19:37:56.89 ID:HsSPQJuW0
kwsk


4 :名も無き被検体774号+:2013/07/16(火) 19:38:50.79 ID:BPQe+yZP0
>>2
すこし うつの遅いからゆっくりと



3 :名も無き被検体774号+:2013/07/16(火) 19:38:09.20 ID:BPQe+yZP0
俺のスペック

21歳。男

大学一年に留年したバカ。いま二年。

大学の一年目は少しだけ とかいのところにキャンパスあったんだけど。

2年目からド田舎のキャンパスにかわった。


一年のころからずっと演劇サークルで、2年でも続けようと思って。

キャンパス変わった後、そのキャンパスの演劇部に参加してみた



5 :名も無き被検体774号+:2013/07/16(火) 19:39:54.32 ID:HsSPQJuW0
パンツ脱いだけど?


7 :1:2013/07/16(火) 19:42:21.40 ID:BPQe+yZP0
>>5
途中抜けると思うよ!



6 :1:2013/07/16(火) 19:41:39.28 ID:BPQe+yZP0
新しいキャンパスの演劇部は近くにあった女子短期大学と合同のサークルで おとこぐさい工学部ではなかなか女子率の高いサークルだった。

月曜と木曜に活動があるんだけど、月曜はうちの大学で、火曜日は短大のところで練習することになってる。

短大のほうは少し遠くて、自転車で30分のところにある。

いくまでの道はほとんど田んぼっか



9 :1:2013/07/16(火) 19:45:02.75 ID:BPQe+yZP0
その日は木曜日で、短大側の練習だった。

テスト前だったこともあって男子で集まったの俺だけだった。

俺はあんま勉強しない屑だったから、そういう時もサークルとか普通に参加してた。

そんで、練習終わって、8時くらいになって、帰ることになったんだけど。

いつも何も考えずに、先輩とかの後ろについていくだけだったから、短大から家までの道がまだ覚えてなかった



12 :1:2013/07/16(火) 19:49:25.23 ID:BPQe+yZP0
だから、途中までは女子に道教えてもらって、そのあとはスマフォの道案内アプリに頼ることにした。

田んぼばっかで かなり道がわかりずらかったんだけど、電波はなんとか入るみたいだった。

アプリで「現在地」→「○○大学 □□キャンパス」って俺の大学の道を入力して道順が出たので、アプリの道が見やすくするため、地図を少し拡大してその通りに道をたどった




13 :1:2013/07/16(火) 19:51:48.62 ID:BPQe+yZP0
そんで自転車走らせて15分。

そこらへんで何かおわしいってことに気がついた。

いつもなら15分も自転車こげば、少しくらい民家がある場所に出るはずなのに その日はなんか どんどんと人気のないところにい向かっていた

やっぱり田んぼばっかで、むしろなんか山みたいなところに向かってるみたいで なんか木とかも増えてきた



14 :1:2013/07/16(火) 19:54:52.90 ID:BPQe+yZP0
それでも、まぁ、ナビだし、いつもと違う道で、遠回りでもしてるのかなぁって納得して さらに10分くらい自転車をこいだ。

でも、今度は山道みたいなとこをのぼりはじめて、これはおかしいってさすがに気がついて 縮小していた地図を拡大してよく見てみた。


そして、ぞっとした。

本来「現在地」→「○○大学 □□キャンパス」って設定していたはずなのに目的地のほうがよくわからない墓地になっていた。



15 :1:2013/07/16(火) 19:55:55.03 ID:BPQe+yZP0
うんこしてくる



16 :名も無き被検体774号+:2013/07/16(火) 20:00:24.28 ID:HLuwvBha0
期待


17 :1:2013/07/16(火) 20:02:07.44 ID:BPQe+yZP0
ただいま。みているひといるかな?


夜で、あたりに街灯とかもなくて、とにかく急に寒気がして、怖くなった。

まぁ、アプリの地図を縮小したときに変なとこでも押したかなとか自分に言い聞かせて とりあえずもっかいアプリの設定をして「現在地」→「○○大学 □□キャンパス」に直した

今度は間違えがないと確認して、また地図を拡大させた。まぁ、させないと見えないんだよね、よく



19 :1:2013/07/16(火) 20:06:08.38 ID:BPQe+yZP0
そんで、またアプリたよりに少し道を引き返して田んぼ道をすすんだんだけど、何回か道を曲がるって、

5分ぐらいすると また山みたいなところに向かい始めたから、まさかっておもってナビを確認したら

やっぱり例の墓地に向かっていた



21 :1:2013/07/16(火) 20:09:11.50 ID:BPQe+yZP0
誤字とか言葉が変だったらすまぬ。

工学部クオリティと思ってくれ


これはさすがにと、俺はぶるぶるした。

昔、一時期ラノベとか読んで、少しそういう仕事にあこがれて作家ごっこみたいなことしてたんだけど すこしだけお化け関係のことは知っていた。

これは「鬼の壁打ち」という現象ではないかと思った



22 :名も無き被検体774号+:2013/07/16(火) 20:10:53.98 ID:eKTD/ULa0
みつけた


24 :1:2013/07/16(火) 20:13:38.88 ID:BPQe+yZP0
>>22
やめてまじでこわいwwww



23 :1:2013/07/16(火) 20:13:08.37 ID:BPQe+yZP0
お化けが人間の目を手で覆い隠して、方向感感覚を狂わせて ずっと同じ場所をぐるぐるさせる現象なんだけど

これをずっと繰り返すと、どこかよくわからない異界に連れて行かれるとか何とか。

まぁ、俺の場合ナビがおかしいから そうとは確信もてなかったんだけど。

ナビを閉じて、完全に自分の勘で すこし道を進んでも、やっぱなんか山に向かうから これは「鬼の壁打ち」じゃないとしても、何か似たものじゃないかと思った



26 :名も無き被検体774号+:2013/07/16(火) 20:16:34.24 ID:5Vj7oQ2PP
鬼の壁打ちググっても出ない・・・


29 :1:2013/07/16(火) 20:19:40.11 ID:BPQe+yZP0
>>26
たしか中国の伝承か何かだった

鬼打牆ってしらえてみ



27 :1:2013/07/16(火) 20:18:12.41 ID:BPQe+yZP0
だから、昔調べた通りなら、これにはひとつ簡単な解決策があった。

とくに、俺は童貞だったから、もっと効果があるらしい。

それは目を閉じて、そのままぐるりと後ろを向き、その場でしょんベンするっていうものだった。

なんか怖くて、とりあえずおまじないでも何でもいいからすがりたい気持ちあったから それを実際にやってみることにした

周りはド田んぼだったし、恥ずかしさはあったけど、誰にも見られないだろうなと思った

自転車から少し離れて、俺は目を閉じて、そのまままわれ後ろして、ズボンを下ろし始めた



30 :1:2013/07/16(火) 20:21:12.59 ID:BPQe+yZP0
そんでいざしょんべんしようとしたら、急に後ろから「どうしたんですか?」って女の人の声が聞こえた



34 :名も無き被検体774号+:2013/07/16(火) 20:27:22.13 ID:eKTD/ULa0
>>30
!?


31 :名も無き被検体774号+:2013/07/16(火) 20:21:18.56 ID:rfHas7/Q0
そういうのってなんで生きてる人間を引きずり込もうとするん?


32 :1:2013/07/16(火) 20:23:10.63 ID:BPQe+yZP0
>>31
どうだろう。

ずっと同じ場所をぐるぐるすると異界に行くっていう話があるんだけど

お化けはヒトの目を隠して特に悪意はないけど遊ぶ →人が方向感欠くなくしてぐるぐる →その結果異界に飛ぶのかもw




33 :名も無き被検体774号+:2013/07/16(火) 20:27:16.58 ID:miCDB15f0
はよ


35 :1:2013/07/16(火) 20:29:51.93 ID:BPQe+yZP0
えって思って。すばやくズボンをあげた。

でもその場では振り返らなかった。


なぜかというと、とっさに頭の中に別のお化けの話がうかんだ。

それは「夜道を歩いているとき、決して振り返ってはいけないというものだ」

人間には頭のてっぺんと、かたの両側に魂の火みたいなのが付いていて。それが結界みたいに人を守っているらしい。(三味真火だっけ?)

人が死んでも、その火はしばらく燃えたままになっていたりする。よくいわれる鬼火っていうのがこれがもとだね。

そうそう簡単に消える火じゃないみたいなんだけど この火は人間の鼻息で簡単に消えてしまう。

だから、夜道を歩くときは決して振り返ってはいけない じゃないと自分の鼻息で、肩の火が消える。

夜とかになると、よく後ろが気になるけど、これはヒトを狙うお化けが人を振り返らせるために いろいろ仕掛けているって話だ



39 :1:2013/07/16(火) 20:35:00.00 ID:BPQe+yZP0
だから、究極のチキンの俺は、ズボンのすそをつかんだまま その場で凍りついた。

「大丈夫ですか?」

小さい声だけど 後ろの女の人はもう一回聞いてきた。

お化けとかそんなわけあるか。と、俺は固まった頭を無理やり働かせた。

どうせ通りかかった人間だろ。と思った。

俺「お。。えっと。。はい。大丈夫です」

そう言いながら、俺はベルトを急いで締めて、後ろを向いた。

もちろん頭を後ろに向けるのではなく、体全体でまわれ後ろだ。

どうでもいいけど もちろんって打とうとすると、もろちんになる



42 :1:2013/07/16(火) 20:39:41.90 ID:BPQe+yZP0
後ろを見ると、そこには女の人が立っていた。

スペック的に言うと

夜だし暗い補正付きでいいなら かわいいかも

年齢は俺と同じかもう少し上

服装は白い感じの今風の大学生のよくある格好。

生足

髪の毛は肩くらいまでで、その年齢には珍しくそめてない



44 :1:2013/07/16(火) 20:44:01.81 ID:BPQe+yZP0
まぁ、夜に田んぼ道で少し細い道で 俺は道のど真ん中で彼女に背を向けて何か ずぼんらへんをがさごそしているんだから

俺のほうがよっぽどお化けとか変態とかに見えるだなぁ、といま冷静に書いてて思ったんだけど


彼女は特に俺を怖がる様子はなかったけど 俺は中学の時遊園地の初デートでジェットコースターに乗り、こわくて目を閉じてたら一緒に来た女の子に「なんでめをとじてるの?」ってきかれて「太陽がまぶしいから」と答えるくらいチキンだから すこしびびってきょどってた。

「あ、あの、すこし、み、みちに、迷って、あの」



48 :1:2013/07/16(火) 20:50:30.81 ID:BPQe+yZP0
女「ああ、このあたり田んぼばっかりで確かに迷いやすいですよねぇ」

俺「は、はい」

女「学生?」

俺「うん」

女「えーと、なら、大学まで道わかればいいのかな?確か大学の方向は…」


と、まぁ、そんな感じに会話して、道を教えてくれた。かなり親切な人だなぁとおもった

そんで そのころには冷静になったから、その人に感謝のことばをいってちゃりにのり

そのまま教えられた道に進もうとした



49 :名も無き被検体774号+:2013/07/16(火) 20:52:36.91 ID:QNGWXZQ70
>>48
まさか…?


50 :1:2013/07/16(火) 20:55:42.65 ID:BPQe+yZP0
去り際に、女の人は「夜だし、ここらへん物騒だから、気をつけてね」といってきた。

軽く会釈して、俺はチャリをこぎ始めた。

うわ、そういえばかわいいみたいだったし、感謝したいからとかいって さっき連絡先聞いておけばよかった

とか思って、そこで俺は少し後悔した。


そんでなんとなく携帯をのぞいてみたら。

携帯の電池がしんでいた。

まぁ。一日の終わりらへんだし、ナビで結構電力くったのかとおもった



53 :1:2013/07/16(火) 21:04:08.96 ID:BPQe+yZP0
で、女の人のこと思い返していたら、あることに気がついた。

そういえば、あの人って どこから湧いてきたんだ?

いや、湧いてくるっていう表現は おかしいかもしれないけど 俺はおしっこしようとしたとき、さすがにまわりをぐるりと見回したさ。首を動かさずにねwww

でも、人気なんてもちろんなかった。

あたりが暗いにしろ、月の光で少しくらいは見えていたからこれは確かだ。

ちゃりおりて、目閉じで、まわって、ズボン下ろすのにそんな時間かかるわけないから その女、瞬間移動でもしてきたのかよ!と気がついた



54 :名も無き被検体774号+:2013/07/16(火) 21:05:50.06 ID:eKTD/ULa0
>>53
異世界から戻ってこれたのかと思った


55 :1:2013/07/16(火) 21:06:35.97 ID:BPQe+yZP0
>>54
異世界に行ったかどうかはわからないけどね



56 :1:2013/07/16(火) 21:11:39.17 ID:BPQe+yZP0
まぁ、ぞっとしたさ。でも、いや、気のせいだよ。

ほら生足だしとかとりあえず、自分を納得させようと必死だった。

急に歌いたくもなったけど、でもやっぱりやめることにした。

なんか夜外を歩いているとき歌うのもタブーらしい。

そんで、その女の人の言った通りに進んでいいのかも少し迷ったけど他に方法もなかったから、そのまますすんだ



57 :名も無き被検体774号+:2013/07/16(火) 21:13:30.43 ID:9DeMCcp90
怖す…


58 :名も無き被検体774号+:2013/07/16(火) 21:14:45.47 ID:V6C5PCbJ0
夏の晩にぴったりだな


60 :1:2013/07/16(火) 21:16:52.44 ID:BPQe+yZP0
10分くらいかな?もう携帯死んでたから、時間がよくわからなかったんだけど

田んぼの道の前のほうにぼんやりする明かりみたいなのがあった。

近くまで漕いで行くと、田舎には珍しい公衆電話BOXがあった。

普段なら何とも思わないけど、いったん怖くなったりした時そういうのってかなりの恐怖の対象になった。

通る時にマジでびくびくしてまさかなったりしないよなとかおもった



61 :1:2013/07/16(火) 21:22:02.00 ID:BPQe+yZP0
電話BOXはもう少ししたらもっかい出てくるけど今は置いておく

その電話BOXからさらに5分くらい進んだんだけど、奇妙なことが起きた

女の人から、道を教えてもらって、3回曲がったら、後はまっすぐって言われたはずなのに目の前に分かれ道があった。

右か左か、そんなの一切教えてもらってなかったし、これはどっちだろうと悩んだ。

クラピカは右のほうが安全だって言ってたし、俺は右に行くことにした。

俺は女の言った通りに道を進んできたし。女がうっかりしたのかもとおもった。

まぁ、間違えてそうなら、すぐに引き返すつもりではあった。、




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:不思議・怖い話  |  タグ:オカルト・ホラー,
 


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