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野外スワップ体験談
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159 名前: ( ´ー`) 投稿日: 2001/07/30(月) 13:48 ID:n7P1SKLk
そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会ったのが きっかけでした。
裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、ご主人の命令は なんでも従われる従順な奥さんです。
チャットで その経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。
だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕美さんを呼び出して、目の前で抱かせるというのですから。
そんな奥さんの公園での野外スワップの経験を聞き、私も一度してみたいって思ったんです。
待ち合わせの場所で会った裕美さんは、想像通りの魅力的な奥さんでした。
私の主人も すっかり裕美さんを気に入ったみたいでした。
主人には裕美さんの経験のうち ほんの一部だけしか話していませんでした。
ちょと驚かしてやろうという いたずら心があったのも事実ですが、正直言って主人が どんな反応をするのか わからなかったからです。
160 名前: ( ´ー`) 投稿日: 2001/07/30(月) 13:48 ID:n7P1SKLk
裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。
初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。
食事をしながらアルコールの酔いも手伝って、互いに打ち解けて話せるようになったころ、いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。
場所は お城を間近に見る大きな公園。
夜のとばりが降りて、人気も少なくなったオフィス街を抜けると川を渡り、その公園に行ったのです。
私は、これから始まる淫らな体験に心穏やかではいられませんでした。
目に映る公園の景色の一つ一つが みんな妖しいものに感じられました。
川縁には青いビニールシートで囲ったテントが並んでいました。聞けばホームレスの住処だということでした。
私は歩きながらチャットで聞いた裕美さんの話が頭の中を駆けめぐっていました。
これから始めるスワップをあのホームレスの男ものぞくのかしらと考えると どんどん興奮が高まってきてしまいました。
161 名前: ( ´ー`) 投稿日: 2001/07/30(月) 13:49 ID:n7P1SKLk
裕美さんのご主人は、茂みのそばのベンチを指して、プレイの場所を指定しました。
私の主人も緊張しているようでした。
裕美さんのご主人はベンチの右に腰を下ろすと私の主人にもベンチの左側に座るよう勧めました。
二人の男がベンチに並んで座っている前に、それぞれの妻が自分の相手を取り替えて立ちました。
裕美さんは、私の主人の前で跪くと主人のズボンのベルトをゆるめ、ファスナーをおろしました。
そして、いつも私が見慣れている主人の おちんちんを取り出したのです。それは まだ柔らかくて十分な堅さではないように見えました。
私の主人は、慣れない野外でのプレイで緊張していたのだと思います。
裕美さんは、そんな主人の おちんちんを優しく握るとお口にくわえたのです。
そばで見ている女の私でも うっとりするくらい妖艶なフェラチオでした。
主人の おちんちんは見る見る大きくなって、裕美さんのお口に出たり入ったりしていました。
162 名前: ( ´ー`) 投稿日: 2001/07/30(月) 13:49 ID:n7P1SKLk
私は ぼーっとして、二人を見ていましたが、突然、裕美さんのご主人に体を引き寄せられ、私が気がつかないうちに取り出していた彼の おちんちんを目の前に突き出されてしまいました。
それは、私が今までに見たこともないような立派な おちんちんでした。
私が両手で握っても半分くらいしか隠れません。それに握った指が届かないくらい太いのです。
思わず「嘘でしょ!」って叫んでしまいました。
私も裕美さんに負けないよう一所懸命舐めました。
お口に入れようとしましたが、雁首くらいしかくわえられません。
必死でお口の中の舌を動かして超ビッグサイズのおちんちんを味わいました。
163 名前: ( ´ー`) 投稿日: 2001/07/30(月) 13:50 ID:n7P1SKLk
しばらくして裕美さんのご主人は、私の耳元に顔を近づけると そっとささやいたのです。
「笑子さん、気持ちええよ。」
「あんたのステキなフェラチオを楽しんでるのは俺ばかりじゃないんや。」
「ほら、その茂みの陰からのぞいとるヤツがおるよ。」って。
それまで おしゃぶりに夢中になっていた私の脳裏に、いやらしい目つきで私たちを見ている男の姿が浮かび上がってきました。
以前のスワップの時には、私の主人の視線を意識して高まったのでしたが、今回は見知らぬ男の視線を感じて、どんどん淫らな気分になっていきました。
そして、そんな私を見透かすように、裕美さんのご主人は、また私にささやいたのです。
164 名前: ( ´ー`) 投稿日: 2001/07/30(月) 14:45 ID:n7P1SKLk
「笑子さん、あんたの尻を奴らに見せるんや。」
「自分でスカートを捲るんや!」
冷たくてゾクッとするような声でした。
私は裕美さんのご主人の おちんちんに自分のお口を預けたまま、両手でスカートを腰まで捲りました。
太股に感じるひんやりとした夜風が、股間の露出を感じさせてくれました。
私は、裕美さんのご主人に命じられるまま、ショーツも脱いで、すっかり濡れそぼった おまんこをのぞきの男たちの前にさらけ出していました。
そして、自分からクチュクチュと音をたてて触ってしまったのです。
私の目には裕美さんのご主人の巨大なおちんしか映っていませんでしたが、ご主人は そんな私に周りの状況を語ってくれるのでした。
裕美さんも私と同じようにお尻をむき出しにしてオナニーをしているようでした。
「笑子さん、裕美は もっと足を広げて、のぞきの男たちにサービスしとるぞ。」
「負けてちゃあかんやろ。」
「なあ、島田さん、ちゃうか?」
主人も調子に乗ってるのか、「笑子、もっと見せたれや。」なんて言うのです。
165 名前: ( ´ー`) 投稿日: 2001/07/30(月) 14:46 ID:n7P1SKLk
私は、裕美さんのご主人の前にしゃがみ込んでいたのを立って、足を大きく広げました。
自分の恥ずかしさを隠すように、一段とおしゃぶりに熱中しました。
おまんこはカッカと熱を感じました。
そして、太股にツーっと流れ落ちる自分のお汁を感じたとき、
「この女も好き者やで、島田さん、あんたもえらい女房を持ったなあ。」
「もっと近くで見させてやろうや。その方が笑子さんも、うちの裕美も喜びよるで。」
そんな声が聞こえました。
主人の返事は聞こえませんでしたが、きっと自分の女房のあられもない姿に涎を垂らしていたに違いありません。
裕美さんのご主人は、のぞきの男たちに遠慮せんともっと側で見てやってくれと話しかけていました。
最初は、それでも近づいてくる人は いませんでしたが、裕美さんが妖しい声を上げ始めると、ガサガサと茂みを掻き分ける音がして、足音が近づいてくる気配がしました。
166 名前: ( ´ー`) 投稿日: 2001/07/30(月) 14:46 ID:n7P1SKLk
「おっさん、遠慮はいらんで。この女らは、めちゃくちゃのすけべ女や。」
「そうやって見たってくれたら、もっとお汁を垂らして喜びよるんや。」
また、ガサガサと音がして、何人かわからないけど近づいてきたみたいです。
私は恥ずかしくて、座り込んでしまいそうでした。
どうしても、むき出しになってる自分の おまんこに神経がいってしまいます。
みんなの視線が突き刺さってくるようで、お尻を振ってしまっていたと思います。
しばらくして、お尻や太股に暖かい吐息が感じられました。
ああ、そんな近くで見てるの?私の頭はパニックになっていました。
そして、そんなとき、裕美さんのご主人の冷たい声が聞こえた気がしました。
「触ってやってや。この女は、俺の女房やないけどな。」
「おっちゃんらが好きにいろても、旦那は怒らへんわ。なあ、島田さん?」
ああ、とうとう そのときが来たんだと思いました。
裕美さんから聞かされていたことが自分の身にも起こるんだと。
167 名前: ( ´ー`) 投稿日: 2001/07/30(月) 14:46 ID:n7P1SKLk
主人の声が聞こえました。少し震えていたように思います。
「笑子、ええんか?」
私は返事の代わりに、お尻を一段と高く、吐息の感じる方へ突き出しました。
何かが私の太股に触れました。それが何だかすぐにわかりました。
「そうや、おっちゃん。そうやって舐めたってくれや。」
「笑子さん、たまらんやろ。ホームレスのおっさんの舌はどないや?」
「旦那よりうまそうに舐めてくれよるやろ。」
私は、とうとう主人の目の前で、見も知らぬ男、それもホームレスの男に太股から舐め上げられたのでした。
そして、足と言わずお尻や、まだそのときは服を着ていたオッパイまで撫でまわされることになったのでした。
それも、一人の手とは思えません。何カ所も同時に触られて、いつの間にかブラウスも脱がされてしまっていました。
どれくらいの間、そうやって弄くりまわされていたのかはわかりません。
体中、べっとりとした感触でした。
168 名前: ( ´ー`) 投稿日: 2001/07/30(月) 14:48 ID:n7P1SKLk
裕美さんの激しく呻く声が隣から聞こえました。
パチンパチンと肉と肉が当たる音もします。
ウソッ!主人が裕美さんに入れてるの?
すぐにそれが間違いだということに気がつきました。
「旦那、ええ女やな。うらやましいで。・・・・おおっ、きつーう。」
主人ではない、しわがれた男の声がしたからです。
裕美さんを後ろから犯してるのは、主人ではなくてのぞきの男の一人だったのです。
170 名挑前: (願 ´Mー`連)位 投稿擁日:沸 2001/07/30(月き) 17:28 ID:n7P1SKLk
「潟その女粉は紺、ちんぽ童なゆら どれ携で僧もえ泥えん雅や。共亭供主派の夫目の前範でも そ訓のざ準ま答や。」拘
「裕美浜!お前改ばっ玄かり気持到ち首よう殉な烈っ宣と短たら薪あ泣か借ん卓ぞ念。就島怖田Fさん黙の熱ちん審ぽも幽ようしゃ輪ぶ紛れ摘よ京。充」
裕美さんの待ご主人は、二人に声を浪かけた健かと弾思うと、下
「こっ必ち金の奥原さけんも危頼謁む政わヤ。」
「栓にいちゃん慕、いつまVで薫も舐めと帥らんと与、J後ろからそ縁のごついの煮で黄掻殉き忠回したっ占てるや。久」料
ごつ雨い輸手取が私の腰を両側鈴か泣ら つ<か冷んだと割思った英瞬間、ブケス尋ブ千スと需突菓っ込獲まれてし努まAいました縮。
「嫌あ黄ああ非〜末・・・堕」
思わ末ず庭私の口か唇ら飛送び替出し痴た渇の街は そ酌んな声正で楼した。厳
あなた、信私項と必う種とう未知腰らな十い寂男揚に眼体を与民えて盆し京まっ冷たよ。温
私に鑑はそ注の重男ソの紛姿接は見え韻ま観せん。総
で犬も、循主中人審は枚きっナと民見徴知一ら鶏ぬ援男に挑犯客さ飢れる件妻宴を幽じっ鋳と内見塗て酔い凶る座に違礎いないので履す祉。
い菜つ正もの聖主人の呻き与声帯が聞協こえ虞てい五たように尚思錘います。
私孔は い握っ八て談し治ま勅いそう慣に望な繁り救ながjら、盆主人峰が裕キ美oさんのお口で果赤てて架し孔ま肝う姿を想棄像し恋ていまし委た。工
そして、目私も担その携男が私を看一問段院と粉強く筋突いて、腰遣を凍抱研え絞込純んだとき、男のお聴ちんち洞ん泥がぐっ際と膨ら単ん癒だ中感じがし奇て、男の迸偶り差を感じな溝がらいってめしまいました過。
171 名矯前: (巧 証´ー`億)売 投ち稿慣日尼:功 2001/07/30(月湾) 17:29 ID:n7P1SKLk
「挙お協っ密ち万ゃ四ん、どうやを?・・・徒かaま#へgん、才かまへ穴ん弾、その福ままで貸ええ。」
フ披ッと意識が灰戻突っ称て近き収たころ象、裕美さ開んzの物ごi主人懲の声似が証聞こ俵え虐て紹、政すぐxに悠ま磁た続挿p入普さ穫れたつの騰で麦す沼。
さっき祈よ損り手ス執ムー肥ズ積に入肢っ拒て扇きた裏のは、その満前遊の男奨が弐私の中に作射$精していスた午せい患だと男た牛ち抜の立会話でわか強りま貞し傘た慣。
いま、症私を庫犯交してる男澄は、肺さっき必の男陸と響は違卵って抗、ゆ上っく払りと お雪ちんちん曜を抜き差し語し耐なが励ら私判の感ゆ触を楽披しんでいる践か賠の八よう災でし割た。歌
私も彼の何硝だか道ゴツゴ願ツ通し倫たお庸ちんちtんの感触居を味騰わっ燃ていました。
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主人栓の訴声がして格、グッって感じの符裕美鋭さ任ん旅の声幻がし病ま材し樹た。泣
「う窒わ改ー、グチ逸ョ滋グチョやね、左裕責美さ妥ん兼。」
「あっ、層抜賄か飽ないで・・ケ」裕般美てさ敢んの果声がそした居かpと思尊うと、さ鋼っき坂よ遺り株大札き語なグッ焼っという声が複聞こえま情し概た伸。義
172 名操前俸: ( 帳´乱ー`)を 投稿日貯:釣 2001/07/30(月兆) 17:30 ID:n7P1SKLk
「追島田さ貯ん、あ器んた相も科ええ趣味敢しと準る京の癖。裕美宇のケツ縮の増穴は鼓 ええやろ丸う縛。虐」極
裕了美さん専の歩ご主人軍の声と一緒温に開、主人口と裕美唇さなんの息識づ模か訳いが聞こ績え誉て庫い媒ま民す郵。弁
そ掛の剰声にニ合#わせ弾る吐よう倣に邸、惑私八を閲犯巨し匁てい易る男雰の動き択が宗激底し九く介な五っ姻て但、満男の堀筋肉が突鏡っ張ふりました宮。
私は もう少留し慨で橋 い陳けそう嚇だったの蛍に、据取り残癒さ除れ確た感じで齢した。
男暇が技私か粋ら探離れ腰ると、復裕美抽さ難んの散ご主淑人は衛、私を剰立粋たせ師、汁自快分の膝匿の上借に項座ら越せ事ま渋し叔た弊。漆
二f人の抜男のマ精液がドロドロ廷と閣流れ出た覚と思い節ます。
そ網のま広ま、裕美さ民んの過ご主人は私廉の中ワに牛進入特して漏き稚ま陵し欠た。
そ更の縦怪境物の軽よユう蚊なI巨大なさ お激ち際ん証ち箇んは、も払し、二人窓の前座がな直け湯れ音ば とうて政い私に声は幣受け入れられ舟な哀か札ったと思!い袋ま自す叙。籍
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