鬼畜
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「そんな事、信用出来ない」
「信用するもしないも、それは早百合先生の自由だ。明日の午前中で全て終るのに、来なければ今日の事が無駄になるだけだ。
早百合先生にすれば無駄でもないか。あんなに感じて、あんなに激しく達するほど気持ち良くして貰ったのだから。
強制はしないが、息子を助けたくて明日も来るのなら、午後には母や子供達が帰って来るから、出来るだけ早くに来い。
俺は構わないが、遅く来て午後にずれこんで、他の者にあんな厭らしい声を聞かれるのは嫌だろ?
そうだ、それよりも泊まって行くか?それなら朝までで許してやる。
どうだ?泊まっていけば、朝までたっぷりと可愛がってやるぞ」
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私の話が終らない内に、どちらとも返事をしないで慌てて帰って行きましたが、翌日の早朝、彼女は我が家のソファーに座っていました。
散々私に騙されていながら、またやって来た事が信じられませんでしたが、おそらく彼女は他の事なら、冷静に判断出来ても、いざ息子の事になると何も見えなくなってしまい、冷静な判断など出来なくなるのでしょう。
「こんなに早く来たのだから、絶対に午前中だけで終わってよ。今度こそ約束は必ず守ってもらいます。本当にこれで最後にして」
私は また寝室に連れて行くとベッドに腰掛け、ドアの所で戸惑っている彼女の身体を、上から下まで舐めるように見ていました。
彼女は私の獲物を狙うかのような厭らしい眼差しに気付き、先手を取って逆に私を威圧しようと思ったのか、怖い目をして睨みつけてきました。
「見ていないで、早くしなさいよ。私を抱きたいのでしょ」
「昨日の快感が忘れられずに、早く抱いて欲しいという意味か?」
「違うわ。こんな事は、早く終って欲しいだけ」
「そうか。俺も早くしたいが、いつまでも服を着たまま立っていられては出来ないぞ」
「だから、早く脱がせなさいよ」
「いや、俺はどちらでも良かった。強制はしないと言ったのに、早百合先生が、抱かれる方を選んで自らの意思で来たのだから、自分で脱いで色っぽく誘ってくれないと」
「何処まで私を虐めたら気が済むの?分かったから、カーテンを閉めて暗くして」
「それも出来ない。今日は明るい所で、早百合先生のストリップを楽しむ事にした」
彼女は一度大きく深呼吸をすると私に背を向け、ジャケットを脱いで椅子に放り投げ、ブラウスのボタンを一気に外して行きます。
「そんなに急いで脱がないで、もっと色っぽく、誘うように脱いでくれないか?」
彼女は私の話など聞かずに乱暴に脱いでいきましたが、最後の2枚を残すだけになると、強気を装っていた彼女も、流石に手が止まってしまいました。
「今日は色っぽい下着を着けてきたな。それは俗に言う勝負下着だろ?息子の為に、仕方なく来た様な態度だったが、内心はやる気満々じゃないか」
彼女は昨日とは違い、真新しい淡いピンクのシルクのような下着を着けています。嫌な男に見られる時でも、下着に気を使ってしまうのが女心なのでしょう。
「高そうな新しい下着を見てもらいたいのも分かるが、早くそれも脱いでオッパイや厭らしいオマンコを見せてみろ」
「これは・・・あなたが・・・・・・」
「早百合先生は、今は教師やあの旦那の妻ではなくて俺の女だ。
早く全部脱いで脚を大きく開け。
そして、片手を後ろについて腰を俺の方に突き出して、自分でオマンコを開いて中までよく見せろ」
私の命令口調の卑猥な言葉で、自らの指で開いて、私に中まで見せなければならない惨めな姿を想像し、今までの強気はすっかり影を潜めてしまいます。
「そんな恥ずかしい真似は出来ない。これはあなたが脱がせて。お願いだから、そんな事はさせないで」
「先ほどまでの威勢は何処へ行った?もっと頑張れよ。その方が俺も虐め甲斐が有る。
もっと恥ずかしい事を沢山させて、早百合先生の立場を身体に分からせてやる」
「ごめんなさい。今までの態度は謝りますから、もう虐めないで」
私はパジャマを脱いで、パンツ1枚の姿でベッドに横になりました。
「許して欲しければ、言葉よりも行動で示せ。
そんな色っぽい下着姿を見せられて、パンツの中で俺のチンチンが苦しいと言っている。意味は分かるな?」
彼女はゆっくり私に近付いて恐る恐るパンツを下げると、既に硬く上を向いていたチンチンを口一杯に頬張りました。
「それで謝っているつもりか?まるで感情がこもっていない。やはり」
私がそこまで言うと、慌てて舌を使い始めます。
「もっと感情を込めろ。今口の中に入っているのは、大好きな男のチンチンだと思え」
暫らくその状態を楽しんでいると、徐々に彼女の息遣いは荒くなり、愛おしそうに舌を這わせるように成っていました。
「よし、そのまま俺の顔を跨げ」
まだ下着を着けていた事もあってか、彼女は素直に従いましたが、私が中心を指で擦ると、驚いた事に染みが広がって行きます。
「まだ触ってもいないのに、チンチンを舐めていただけで染みを作るほど感じてしまったのか?」
「違う。感じてなんかいない」
一旦口を離してそう言うと、また口に含んで今度は激しく頭を上下させました。
おそらく、長い時間口の中に入れていた事で、自分でも気付かない内に本当に愛おしくなってしまい、私の言葉で感じてしまっている自分を知り、更に染みを広げてしまう姿を見られたくない為に、早く出させて、この状況から一刻も早く逃れたかったのでしょう。
「凄いな。見る見る染みが広がっていくぞ。こんなのを見せられたら、もう出したくなった。よし、出すぞ。出すから今日こそは必ず飲み込めよ」
触れられてもいないのに、感じてしまっている事を私に知られてしまった彼女は、その事で また虐められるのが嫌で、逆らわない方が得策だと思ったのか、昨日のように咽る事も無く、一気に全て飲み込んだ様です。
一度出してもらった私は余裕が出来て、回復するまで言葉で辱めながら、指や舌使って彼女を虐めていましたが、昨日と違って覚悟を決めて来ていた上に、既に感じてしまっている事を知られている彼女は開き直ったかの様に、最初から大きな喘ぎ声を上げ続けています。
結局、指と舌で2回、回復したチンチンで更に2回頂上に追い込み、最後は彼女が朦朧としている事を良い事に、またコンドームを外して、上から押え付けるような格好で繋がりました。
激しい腰の動きが、全て伝わるように肩を押え付け、私は彼女を追い込んでいました。
「もう、だめ、終って。お願い、もう、もう」
彼女の断末魔の悲鳴を聞きながら、奥深くに注ぎ込むと、ぐったりとして動かなくなった彼女の脚を大きく開かせて、身体全体と満足そうな顔、下に敷いたティッシュに精液が流れ落ちる様子を、何枚か携帯で写真に収め、服を着ると彼女を残して部屋を出ました。
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私はソファーに座って、妻から取り上げていた携帯を握っていましたが、すぐには決心が付きません。
(これをすれば、彼女とは終ってしまうかも知れない。こんな事はやめて、これからも彼女を。いや、俺の目的は快感を貪る事では無い。復讐だ)
意を決し『清水君』と表示させてからボタンを押すと、妻からの連絡を待っていた彼の、大きな声が聞こえました
「裕子か!裕子なのか!」
「いや、残念だが俺だ」
彼の落胆振りが、手に取る様に分かります。
「別れる決心を、してくれたのですか?」
「まだそんな事を言っているのか。電話したのは お前のママの事だ。お前の為に頑張っているママの事を伝えたくて電話した」
彼は意味が分からず、無言で聞き入っています。
「お前の大好きなママが、身体まで使って俺に償っているのに、お前も大学など辞めて働いて、慰謝料ぐらいは自分で払ったらどうだ?」
「身体を使って?」
「ああ、昨日慰謝料を持ってきた時に急に服を脱ぎだして、裸で俺に抱き付きながら『足りないところは、私の身体で償わせて』と言って抱き付いてきた。
不覚にも誘いに乗ってしまい
『早くあなたのオチンチンをちょうだい。あなたも私のオマンコで気持ち良くなって』
と自分から求めてきたから、どんな締りの良いオマンコだろうと期待して入れたら、お前のママのオマンコは緩々でがっかりした。
こんなオマンコでは、すぐに俺が出せないのを良い事に、強引に上に跨った格好になったかと思ったら、激しく腰を使って自分だけ何度も逝きやがった。
『主人のより、この硬いオチンチンが好きー。オマンコ気持ちいいー』と言いながらな。
あの緩マンでは、親父に月一しか抱いてもらえないのも頷けたが、この機会に日頃の欲求不満を解消しようと、必死に腰を使っている姿を見ていると、余りに哀れで可哀想に思えたから、何とか頑張って『オマンコの中に出してー』と言う、お前のママの要求に応えてやった。」
「何て事を!くそー」
「何を怒っている?お前は今まで、一人っ子で寂しかっただろ?もうすぐ兄弟が出来るかも知れないのだぞ。ただ、妊娠すれば かなりの高齢出産になるから危険も伴う。何とか元気な兄弟が生まれるように、お前も祈ってやれ」
「今どこにいる!」
「自宅だが?あっ、言い忘れたがお前の大好きなママも一緒にいるぞ。
それにしてもお前のママは、余程欲求不満だったのだな。
昨日で味を占めたのか、人の迷惑も考えないで朝早くに来て、鍵を掛け忘れていたのを良い事に、勝手に入って来たと思ったら、何も言わずに裸になって布団に入って来た。
すぐに俺のチンチンに手を伸ばしてきたが、既に朝立ちで元気になっているのを知ると、乱暴に俺のパジャマとパンツを剥ぎ取って 一度チンチンを口に含んでから、勝手に上に跨ってきて 自分で収めて激しく腰を振り、自分だけ何度も達して気を失いやがった。
俺が何もしていないのに、難なくチンチンをオマンコに納める事が出来たという事は、ここに来るまでに、期待で既に濡らしてしまっていたのだろうな。
俺は強姦されたようなものだ。
これでは、どちらが償っているのか分からないが、可哀想だから目を覚ましたら、今度は」
「もう言うな!やめろー!」
「おっ、そう言っていたらママのお目覚めだ。さて、今度は俺が可愛がってやるか」
「やめろ!やめろー!」
途中、車のドアが閉まるような音が聞こえたので、おそらく彼は私の家に向かっているのでしょう。
私が彼の到着を待っていると、服を着て化粧と髪を直した彼女が、怖い顔をして入って来ました。
「また中に出したのね。あなたという男は」
「昨日奥深くに、たっぷり注ぎ込んでやったから、もう関係ないだろ?
昨日の方が久し振りで濃いはずだから、出来ているなら既に出来ているさ。後は神のみぞ知るだ」
「本当に最低の男ね。もうこれで終ったから帰るけど、約束は必ず守ってよ」
「もう帰る?午前中という約束だから、まだ1時間以上有る。
俺は最低な男だから仕方がないが、教師が約束を破るのは駄目だろ。
早百合先生が約束を守らないのに、俺には守れと言うのか?」
「早百合先生と呼ばないで!じゃあ、12時までここにいるわ」
「約束では、12時までは俺の好きにしても良いはずだ。そんな所に座っていないで、俺の膝の上に座れ」
私が睨み付けると、彼女は仕方なく膝の上に座りました。
「これでいい?」
「いや、ただ座っていても重いだけだ。早百合先生からキスでもしてくれ」
彼女は私を睨みながらも、顔を近付けてきました。
彼女は指示通りにキスをしてきたのですが、それは一瞬で終わる短いものでした。
「まだ1時間も有るのだぞ。そんなキスではなくてもっと情熱的に、舌も入れてきて絡めてこいよ。
ベッドでは、俺のチンチンにまで舌を絡めていたじゃないか。
あんなに厭らしい声を出しながら、俺に抱き付いて下からも腰を使っていただろ。
俺のチンチンを逃がさないように、あんなにオマンコで締め付けていたじゃないか」
「分かったから言わないで。もう恥ずかしい事は言わないで」
舌を絡めながらスカートの中に手を入れると、彼女は慌ててスカートの上から私の手を押え付けましたが、既に私の指はその部分に届いてしまっていました。
「おや?パンティーを穿いているのか?早百合先生の厭らしいお汁で、絞れるほど濡れてしまっていたはずなのに、もう乾いたのか?」
彼女は俯いてしまって何も言いません。
「こんなに早く乾くのなら、もう一度濡らしてしまっても安心だな」
クリトリスの辺りを擦ってやると、私の手を更に強く押さえつけて、動きを封じようとします。
「もう1枚持って来ていたの。もう触らないで。」
「そうか。嫌々来たような態度だったから、俺も少し罪悪感を持ってしまったが、来る前から、下着を汚してしまうほど気持ち良くしてもらおうと、期待して来ていたという事か」
「違う。一応持って来ただけで」
「恥ずかしがらなくてもいい。オマンコとチンチンを舐め合った仲じゃないか」
「そんな厭らしい言い方はやめて」
依然、彼女は私の手を押えていましたが、自由な指で刺激し続けていると、またパンティーが少し湿り気を帯びてきました。
「おや?また感じ始めたなんて事はないよな?このぐらいの事で感じてしまうほど、早百合先生は淫乱ではないよな?」
「いや、もう、触ら、ないで」
「何だ、感じてしまっているのか。
もうパンティーは持っていないだろうから、これ以上汚してしまう前に脱いでしまえ。
それともノーパンで帰るか?」
強引に剥ぎ取ったパンティーをテーブルの上に放り投げ、またスカートの中に手を突っ込むと、2本の指を難なく咥え込んで締め付けてきます。
私が指を曲げたり伸ばしたりして内側を擦ってやると、彼女は堪らずに悩ましい声を上げ始めたのですが、その時、玄関の開く音がしました。
「やめて、誰か、来た」
「今日は誰も来ない。お隣さんが、回覧板でも置いて行ったのだろうから気にするな。それよりも早百合先生は、中のこの辺りが感じるのだろ?」
私には息子が来たのだと分かりましたが、私の言葉で安心した彼女は、また恥ずかしい声を上げ始めていました。
「腰が嫌らしく動き出したぞ。ほら、今度はこうしてやるから、素直に『気持ちいいです』と言ってみろ」
親指でクリトリスも触ってやると、彼女の腰の動きが激しくなり、膝から落ちないように私の首に両手を回して、強く抱き付いてきました。
「オマンコとクリを、同時にされると気持ちいいだろ?」
「気持ち、いい」
「もっと大きな声で」
「気持ちいいですー!」
その時ドアが開いた気配がしたので横目で見ると、少し開いたドアの向こうから息子が覗いていたのですが、彼は私とは目も合わさずに引き攣った顔で、私に身体を預けて喘いでいる母親をじっと見ていて、声も出せずに動けずにいます。
「そうか、そんなに気持ちいいか」
息子に見られているとも知らずに、彼女は何度も頷きました。
「こんなに濡らして。これではスカートまで汚してしまうぞ」
「いや!止めないで」
スカートを脱がす為に一度指を離すと、完全に自分を見失ってしまっている彼女は、そう叫び、早く触って欲しくて、脱がせ易い様に腰まで浮かせて協力します。
下半身だけ裸の、全裸よりも卑猥に見える彼女に再び指を入れ、指の入っている様子が息子からよく見えるように片足を持ち上げて、2本の指を激しく出し入れさせました。
「いや、恥ずかしい」
「それなら、やめるか?」
彼女は激しく、顔を左右に振ります。
「やめられたくないのだろ?気持ちいいのだろ?」
今度は狂ったように、何度も頷きました。
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